幼馴染との体験
よく読まれている体験談
2016/03/02 13:39:42(H0MpSRx5)
もっと早く、進めば!
16/03/10 08:23
(hMqaCZT5)
不意の僕の来訪で慌ててる上、自宅でいつもの部屋着だと言うので意識する余裕が無いのか、白系のショートパンツにショーツの模様が透けてる様に・・
変な興奮を覚える訳ではありませんが、幼い頃より何処か憧れであり思春期には性の対象としても見ていたミサキさんの初めて見る中身の部分が目を楽しませます。
イメージ的には無地のピンクやブルー系のショーツなのですが、透ける感じは黒か紺の花柄みたいでした。
「 ねえ・・ ゆっくりしてて・・ 用事を済ますから、此処に居てね・・ 」
何処か落ち着かない様子で時折時間を気にされていた彼女が意を決したように言われます。
勿論、それは深い仲の男女や、場所がホテル等だったら『シャワーを浴びるわね・・』と言った類の言葉になるのでしょう。
リビングを出られ階段を昇って行かれた様子のミサキさんを確認し、リビングより脱衣場の入口が見える場所へ・・
暫くすると階段を降りてきた彼女が思った通りに浴室の脱衣場の中へと消えました。
『素直に身体の準備をする彼女を待つ』と言う自分と『素のままの彼女を楽しみたい』と言う好奇心の部分が葛藤します。
前者はコレからもチャンスはありますが後者の彼女は初めて抱く時だからこそより楽しみがありますので・・
抱かれる事を期待されてこうして実家にまで迎え入れてくれたのですから、もう大抵の事なら嫌がらないだろうと確信してリビングを出ました。
脱衣場の扉をソッと開けると、磨り硝子越しに裸体の彼女がシャワーを浴びる影が見えます。
中に入り、気配を殺して衣服を脱ぐ僕の視線に先程ショートパンツの下で透けていたショーツが無造作に・・
やはり、黒の下地に花柄の少し派手目なショーツで、その脇には薄いピンクの清楚な感じのブラとショーツが置かれていました。
それは勿論僕に脱がされる為に着ける下着ですから、僕の事を考えながら選んでくれた事に妙な嬉しさを覚えます。
まあ、目的はソコではありませんので、衣服を脱ぐとタイミングを見計り・・
一頻りしてたシャワーの音が止むと、彼女が何やらゴソゴソとしている様子が磨り硝子越しに見えました。
多分、それは本来なら僕が来訪するまでに済ませたい作業で、相当の癖の無い女性で無い限り男性には見られたくない行為だと直感します。
『チャンス!?』と感じ、浴室のドアを開けると、股間にカミソリらしきモノをあててる彼女が驚き此方を・・
16/03/10 08:43
(nAci0RKM)
まさかドアを開けて僕が姿を現すなんて夢にも思わなかったのか、股間にカミソリをあてがったまま彼女が固まります。
「 嫌っ・・ ユウちゃん・・ 駄目・・ 嫌だ・・ 」
これから抱かれる男性に恥毛を整えてる恥ずかし過ぎる瞬間を見られたのですから・・
それでも、相手が幼い頃より知る僕と言う事もあってか、切迫した『恐怖感』と言うか『脅える』と言った感情のモノでは無いみたいでした。
思春期の頃より性の対象として中身を想像していた僕と、電話でのお喋りで僕を男として意識して裸体の僕を彼女も想像していたのか・・
初めて互いに裸体を晒すのに、相手の裸体をそれぞれが想像していたせいか変に拒絶する反応を僕は勿論ですが彼女も・・
「 何されてたんですかミサキさん? 今、ちょっと恥ずかしい格好されてたでしょ? 」
カラン台に片足を掛けて鏡に股間を映すようにして恥毛の処理をしていた彼女に近付きます。
「 違う・・ ユウちゃん・・ お願い・・ 後で・・ ね! 後で・・ 」
その行為を目撃されて激しい羞恥に襲われ軽くパニックになっているのでしょうが、それでも彼女の視線が僕の股間で野太く垂れ下がるモノへ向けられてるのが・・
勿論、男の肉棒に意識が行き捲ってるのを覚られる事を恥じらい視線を僕の顔に向けようとされますが、それでもチラチラと股間へ下がる視線が僕の悪戯心を擽りました。
「僕がしてあげますよミサキさん! どうせ、後で嫌と言うほど見せて貰うんですから! 」
そう彼女に言うと、スポンジと共に掛けてある伸縮性の良い健康タオルを手に取り、戸惑う彼女の両手を重ねて縛ります。
「 えっ!? 何!? ユウちゃん? 何で? えっ!? 」
きっと、男性から受ける初めての行為なのでしょう『拘束』される事に戸惑いながらも恥じらう反応を見せました。
「 これはミサキさんが邪魔しない為ですよ! ミサキさんは今日は僕のモノですからね! 」
そう意地悪に告げてあげながら、両手を縛ったタオルを頭上に掛けたシャワーヘッドに引っ掛けて張り付けにします。
頭の上で拘束され、股間はおろか乳房さえ隠す事の出来ない自分の状態に気付き、初めて味わう『拘束』と言うプレイにミサキさんが恥ずかしそうに身を捩りました。
娘さんに授乳したであろう乳房は想像してたより乳輪が大きく、手入れ途中の恥毛は思いの外・・
16/03/10 09:32
(nAci0RKM)
頭上で両手を拘束して抗えなくした彼女の裸体を改めて・・
娘さんを出産されて授乳をされたのだけが原因では無いのでしょうが、釣り鐘型のツンとした乳房を想像していたモノは・・
丸いお椀型に思いの外乳輪が大きく、形の少し歪な乳首が卑猥さを醸し出し何ともリアルと言うか『母親なんだ』と言う現実を示しました。
それとは逆にと言うのは変ですが、整えていた股間の恥毛は思いの外薄く、恥丘部品以外はほぼ無毛といった状態です。
「 此処ですか? ここの毛を整えていたんでしょミサキさん? 僕にタップリ舐めて欲しくてですか? じゃあ、コッチの方がいいんじゃないです? 」
シェービングローションではありませんが、代わりにボディソープを泡立てて毛足の長い薄い恥毛に塗ると・・
「 駄目っ・・ 駄目っ・・ 違う・・ ユウちゃん・・ 違うぅ・・ 嫌っ・・ 違うぅ~っ・・ 」
腹部から恥丘の中央に向けられるT字のカミソリに彼女が声を上げ自ら脚を絡めて進行を防ごうとしました。
勿論、そんな抵抗など無駄なあがきでしかなく、片脚を持ち上げてあげると頭上で拘束された不安定な態勢を保だけで精一杯で・・
まだ、『後の楽しみ』にしていた女性器も丸見えになってはしまいましたが、肉厚な陰唇を見せるそれは卑猥なビラビラの飛び出しも小さく・・
『出産されてるけど、絞まりはキツいかも・・』と、嬉しい方に期待を裏切る女性器の見た目に喜びを覚えながらカミソリで処理します。
「 駄目ぇ~っ・・ 駄目ぇ~っ・・ 全部・・ ああ~ぁ・・ 全部ぅ・・ 」
恥丘の上を滑っては洗面器の中で纏わりつく恥毛を洗われて再び剃られ、徐々に素肌だけになる自身の恥丘にミサキさんは浴室に羞恥の声を響かせました。
恥毛が生え始めてから彼女として妻として何度も男性の目に女性器を晒してきても『パイパン』と言う状態で見られるのは生まれて初めての体験なのか、股間の産毛等も全部剃り上げられ・・
「 ユウちゃん・・ 見ないでぇ・・ 嫌だぁ・・ 見ないでぇ・・ ユウちゃぁ~ん・・ 」
余程に恥ずかしいのか、片脚を持ち上げられた不安定な態勢のままでも身を捩り何とか隠そうとあがきます。
幼女の様にツルツルに剃り上げられて恥毛こそありませんが、男根を明らかに知る卑猥な形と使用感溢れる色素が沈着する色合いとが相俟って妙なイヤらしさを醸し出し・・
16/03/10 10:20
(nAci0RKM)
意地悪な予定外の早い訪問から自分なりにたてていたであろう段取りが狂い少しパニクっている様子のミサキさんを・・
まさか、僕を家に迎えた後でシャワーや身体の手入れをする事になるとは夢にも思っていなかったのでしょう。
意を決して入った浴室で恥毛の処理をするさなかに入ってきた僕にパイパンにされて浴室には彼女の羞恥にまみれる声が響きました。
「 ミサキさんのって、顔に似合わず卑猥なんですね! フ~ン、クリはもしかしてよくオナってます? 」
幼女のように恥丘をツルツルにされた恥ずかしさに、片脚を持ち上げられた不安定な態勢で身を捩る彼女の股間を覗き込みながらワザと意地悪に浴びせます。
「 駄目っ・・ み・ 見ないで・・ ユウちゃん・・ こんなの・・ 嫌・・ ユウちゃん・・ 駄目・・ 」
四歳年下であり、幼い頃から弟的な存在で異性として意識した事の無かった僕とまさかこんな状況になるとは思ってもみなかった様子でした。
そんな弟的な男のモノが『大きい』と聞きお姉さん的と言うか、今でも慕う感じだった僕を上から目線で軽く摘まみ食い出来ると気軽に考えていたのか・・
「 ちゃんと洗いました? 中はどうです? へぇ・・ 臭いますよ・・ 」
肉厚な大陰唇から少しとび出す感じのまだ卑猥なビラビラ感とは違う小陰唇を指先で分けて軽く舌先を・・
恥毛の処理中でしたからまだ洗う前だったのか、恥丘の毛を剃るときに使ったボディソープとミサキさんの洗う前の陰部の匂いが入り混じり鼻を擽ります。
「 ぁあ・・ 止めて・・ 汚れてる・・ 舐めちゃ駄目・・ 汚れてるの・・ ぁあ・・ ぁあ・・ 駄目・・ ぁぁあ・・ 」
勿論、まだ本格的なクンニではありませんが、相当久し振りな感じの上にそれも自身が汚れてると恥じらう女性器にチロチロと這う舌先がミサキさんを辱めました。
只、そんな辱めに上げる悲痛な声も、ミサキさんが恥じらおうが恥じらうまいが快感と言うモノには抗えず、否応無しに違う質の声が浴室に響き始めます。
「 アハァ~ッ・・ アハァ~ッ・・ ユウちゃん・・ アッアッ・・ そこは・・ 駄目ぇ・・ 吸っちゃ駄目ぇ・・ アッ・・ アッアッ・・ ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ 駄目っ・・ ああぁ~っ・・ 」
声のトーンが高くなると共に、下半身がガクガクと震え始め・・
16/03/11 07:19
(6XI6j/sz)
恥毛を全て剃り上げられた後、まるで診察のような触られ開かれ覗かれる辱めにミサキさんの悲痛な声が浴室に響きます。
それでも、指が舌先にかわり感じる部分を這い回り始めると、否が応でも悲痛だった声が艶の帯びたモノへと変化しました。
勿論、僕の興味は『ミサキさんはどんな逝き方をするんだろ?』と言う、逝く時の表情やその姿です。
「 ユウちゃん・・ そんなに吸っちゃ駄目・・ ぁあん・・ ぁあん・・ 差し込まないでぇ・・ あっ・・ あっ・・ あっ・・ ぁあん・・ 」
あの、4歳年下の僕を『大きくなったねユウちゃん!』と、子供扱いする言葉を発してた同じ唇から発してるとは思えない言葉が・・
久し振りに味わう感じのクンニと言う行為に、片脚立ちのままブルブルと下半身を震わせ始めたミサキさんに『絶頂間近?』と予感が・・
そんな反応を見せ始めた彼女を確かめるようにワザと舌先の圧を抜いてコースも感じていた部分も外しました。
絶頂間近から解放され最初は安堵した反応を見せた彼女でしたが、再び感じさせられ逝かされる間近で解放されると少し様子が変わります。
「 ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ ねえ・・ ユウちゃん・・ 」
そんな意地悪を繰り返し何度目かの焦らしをしてあげた時、遂にミサキさんが堪らなくなったように・・
「何です? どうかしましたミサキさん? 」
股関越しに見える彼女の表情が何を訴えたいか明らかですが、ワザと素っ気ない聞き方をしてあげました。
「 ああ・・ わかってるクセにぃ・・ ワザとしてるんでしょ・・ ユウちゃん・・ 意地悪ぅ・・ 絶対、ワザとしてるぅ・・ 」
逝く寸前で緩められ、徐々にそのタイミングが的確になるのを一番良くわかるのはミサキ自身ですから・・
「 何がです? 何が『わかってるクセに』なんですか? 変な事を言いますねミサキさんは! 」
ワザと意に介さない反応をして再び丹念なクンニを始めます。
「 アア~っ・・ アア~っ・・ アア~~っ・・ アッ! アア! アア~~っ・・ 」
回数を増す度に感じるポイントを掴む舌先にミサキさんのあげる声は快感の度合いが高まるモノに・・
「 お願い・・ 続けて、ユウちゃん・・ 止めないでぇ・・ もっと・・ 止めたら嫌だぁ・・ 」
逝きそうになるのに『止められる』と感じた彼女が遂に本音を・・
16/03/12 09:46
(Ub2W/Q8f)
ごちゃごちゃ長ったらしく語ってないで
短絡で明瞭に書け
16/03/14 18:48
(TDmPkaQ2)
18さん、そうだよね。
16/03/15 08:28
(sD.vOA.e)
途中でやめるなら、最初から書くなよ。
16/03/20 01:24
(7K4O4d/r)
素人の体験報告というより、スポーツ紙の連載エロ小説のまる写し。
言葉のやり取りより情景や心中の描写が多く軽く読むには疲れすぎる。
また年上相手とはいえ「れる、られる」が多用されすぎて全体的に堅苦しい。
体験報告として投稿するより、パクリ話じゃないならどこか短編小説を投稿するサイトか出版社に持って行った方がいいと思います。
16/03/25 04:36
(wCyYqwxr)
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