幼馴染との体験
よく読まれている体験談
2015/01/28 05:33:10(Y6JSvzx0)
義父と、そんな事あったんですね
マジで、酷いです
ですから、義母には実状話すべきなんですが、頭が固そうな義親それですね。
それで、元彼とのブランクは、楽しかったですか?
15/02/08 18:29
(wRbiPoFr)
おはようございます。
そんなんなら、うだうだぐだぐだしてないで、早く別れれば良いのに。
15/02/10 07:17
(jUU9NBaL)
レオさん、まささん、ありがとうございます。
お義母さんにお義父さんのことを言ってギクシャクするのも嫌だし、別れても元彼も結婚していて子供もいるから一緒になれないし。
だったらこのままこの関係を続けていこうと今は思っています。
今日もまた元彼と会う約束をしています。
今日は私のほうからホテルに誘ってみようかな。
15/02/11 06:18
(P09oLwOP)
レスありがとうございます
義理の親の件、了解しました
あまり、内秘めた事溜めると、辛くなると思いますが、そんな時に、ここで吐いて下さいねって
優等生的な事を、書いてますが、やはり男という性でしょうかね、元彼との行動が気になります
15/02/12 00:02
(K1kRq81z)
前回名前変えたのを、告知忘れてました。
度々のレス、すみませんです
15/02/12 00:04
(K1kRq81z)
レオさん、ありがとうございます。
11日の祭日も主人の両親が我が家にやってきました。
義父はまるで出張中の主人に私を監視して報告しているような目つきなんです。
それが証拠に私が洗濯物を干している間に私の携帯をチェックして、
「涼子さん、ゆうちゃんって誰。頻繁にメールが来ているようだが。この前も3、4日もいなかったようだが。」
と、私の携帯を見ながら言うんです。
そして、「なんなら私がゆうちゃんという人に会って決着をつけようか。」と言い出すんです。
そして私が黙っていると、義母がいないうちに私の胸を揉んでくるんです。
義母が帰ってきたので事無きを得ましたがこれからが不安です。
しばらくはゆうちゃんに会わないほうがいいですよね。
15/02/14 18:02
(qQbWRdZl)
涼子さん初めまして。
そうですね、しばらくは元彼に会わないほうがいいのでは。
それにしてもいやらしい義父ですね。まさか胸を揉まれて感じたのではないでしょうね。
15/02/15 02:18
(mn.Wld8q)
おはようございます
義父は、他人の携帯勝手に、見ちゃう人なんですね?
モラルが無い方ですね~
セクハラの件といい
義父とは、二人っきりには、ならない様に、して下さいね。
別の方の発言されてますように、
寂しいですが、
幼なじみとは、暫く会わない方が、よろしくかたと思います。
15/02/15 06:50
(plkTNlKC)
無名さん、レオさん、ありがとうございます。
最近、ちょっと落ち込んでいます。
15日の日曜日に義父が一人でやってきました。
先日は義母がいないときに携帯のメールをネタに胸を触られているので嫌な予感がしていたんです。
案の定、義父にお茶を出したとき手を引っ張られ義父の胸へ飛び込んでしまったのです。
「涼子さん、いいじゃないか。ゆうちゃんという男にもこんなことしてもらったんだろ。」
そう言うと義父は私を抱きしめ私の口にキスをしてきたんです。
私は受け入れるしかなく、ねちっこいキスに耐えていました。
すると義父の手が私の股間に入ってきて触り始めるのです。
私は慌てて体制を整え離れようとしました。
「お義父さん、お願いです。それだけは堪忍してください。」
そう言うと義父はあっさり離してくれました。
「じゃあ、こうしよう。私の物を涼子さんが口だけでいかしてくれ。」
義父はそう言って下半身裸になってソファに座ってしまったんです。
義父と関係をもつよりはと思ったのですが、義父の股間の物を見てびっくりしてしまいました。
ゆうに20センチ以上もあるものが天井に向かってそそり立っているんです。
それは主人の倍もあるものでした。親子でこれだけ違うなんてと思ってしまいました。
「さあ涼子さん。手を使わないで私を満足させてくれ。」
しばらく見ていた私も義父の言うことを聞かないわけには行きませんでした。
私は義父の前に跪き、義父の膝に手を置いて体を前に倒していったのです。
(これはただの棒、何てことないわ)と思い、口に中に入れていったのですが、内心胸はどきどきしていました。
大きく口を開けないと義父のペニスは私の口に入ってきません。
5分が経ち10分が経っても義父にいく様子がなく
「涼子さんって下手だね。うちの奴なんか5分でいかせてくれるよ。」というのです。
そのうち義父が私の胸を揉み始めました。
義父が興奮したらいくのが早くなると言うのです。
それでもなかなかいく様子がないので、今度義父は私は上に着ている物を1枚1枚脱がせ始めるのです。
何も出来ない私は従うしかありませんでした。
ブラウスを脱がされキャミソール、ブラジャーまで脱がされとうとう私は上半身裸にされてしまいました。
胸を揉まれ乳首を摘まれると自分の股間が濡れてくるのが分かります。
「涼子さんまだかな。早くしないと裸になってしまうよ。」
まるで罰ゲームのように義父は私をたきつけるのです。
私もだんだんその気になってしまって10分経つとスカートを脱ぎまた10分経つと最後の砦でもあるパンティーを脱いでしまいました。
これで私にはもう隠すものはありませんでした。
「涼子さん、まだかな。あと10分あげよう。それで私を満足させてくれないのなら、、」
私は再びフェラを続け顔を前後に揺らしました。
しかし、残念ながら義父をいかすことが出来ませんでした。
「涼子さんだめだったね。約束を果たしてもらおうか。」
義父にそう言われ、私は無意識に立ち上がると義父の腰に跨っていったのです。
今から考えると何の約束もしていないのに、、
15/02/19 05:29
(5.KpBcd.)
あれから義父に何度もいかされてしまいました。
「ゆうちゃんという男とはどんな関係なんだ。」と、下から私を突き上げ攻めてくるんです。
そのたびに私は意識が朦朧となり、義父にしがみ付いてしゃべってしまったのです。
昔からの幼馴染であること。昔付き合って婚約していたこと。
彼にも家庭があること。時々あっていたこと。そして大分まで追いかけて行ったこと。
結婚して初めてゆうちゃんとひとつになったこと。
それでも義父の攻めは巧みで、ゆうちゃんとどんなセックスをしたか聞いてくるんです。
数日間一緒に夜を過ごしましたが、結ばれたには1晩だけでした。
ゆうちゃんも私の家庭を気遣い、私もゆうちゃんの奥さんや子供に悪いと思ったからです。
でも最後の夜二人の心はどうしても我慢が出来ず、旅館の同じ布団の中で結ばれたのです。
ゆうちゃんは激しく私を抱き、私もゆうちゃんにしがみ付いていました。
1回目は10分ほどでゆうちゃんが私の中で果ててしまいました。
「涼ちゃん、中に出してしまってけれどいけなかったかな。」
「いいの、今日は安全日だし、でも2回目は外に出して。」と私のほうから2回目をおねだりしてしまいました。
2回目は私もゆうちゃんも昔のことを思い出しゆっくりと抱き合っていました。
それでも1時間ほどで終わり、あとは二人で抱き合って寝てしまいました。
でも義父は私がフェラを開始して、義父の腰に跨って繋がり、ゆうちゃんのことを話している間も果てなくすでに2時間近くになっているんです。
「そうか、そんなにゆうちゃんという男が好きか。だったらこれからも会っていいぞ。ただし、わしとの関係も続けるんだ。いいな涼子。」
初めて名前を呼び捨てにされたのに、私は意識朦朧の中義父にしがみ付きながら「はい。」と答えてしまいました。
それからは一旦義父から離れ、夫婦の寝室へ連れて行かれると本格的に抱かれたのです。
何度も何度もいかされ、そのたびに義父は私の中に濃い精液をたっぷり注いできたのです。
15/02/20 05:44
(/JktLwsO)
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