幼馴染との体験
よく読まれている体験談
2015/01/28 05:33:10(Y6JSvzx0)
涼子さん、これからは、義父とゆうちゃん二人を相手にセックス三昧ですね(^^)たっぷり溺れて下さいね(^^)報告待ってます(^^)
15/02/20 15:14
(bZW/CPLl)
ヨッシーさん初めまして、そしてありがとうございます。
今日も午前中からゆうちゃんと会う約束をしています。
と言うより義父のほうから「会って来い、わしが駅まで連れて行ってやるから。」と言っています。
義父がただでそんなこと言うはずもなく、何か企んでいるようです。
15/02/22 06:09
(wKR4i4MA)
こんにちは
そんな事が、あったんですね?
妊娠には、気をつけてください。
怪しいすぎます
15/02/22 17:12
(DJPeSvZM)
レオさん、ありがとうございます。
日曜日の朝、洗濯をしていると義父が車でやってきました。
今日はゆうちゃんと会えるとあってうきうきしていたのですが憂鬱になってきました。
「幼馴染と会うんだろ。早く支度をしなさい。」と言いながら私のお尻を触ってくるんです。
そして「奴の車に乗ったらラブホテルに誘うんだ。そうだな、出来るだけネオンや看板が派手なホテルがいいかな。旦那の父親が浮気を許しているのだからいいだろ。」
そう言うと今度は私の胸を触ってくるんです。
そして車に乗せられていつも待ち合わせをしている駅に連れて行かれました。
その間も運転しながら私のスカートの中に手を入れてきて、、
駅には約束の時間の30分前に着きました。
義父はすぐに帰ってしまいましたが何か企んでいるのは確実です。
30分後、幼馴染のゆうちゃんが車でやってきました。
私はゆうちゃんの車の助手席に乗り込むと、体をゆうちゃんのほうへ倒し「どこか二人きりになれるところへ行きたい。」と言ったのです。
ゆうちゃんは近くの高速のインターの方へ車を走らせました。
ゆうちゃんは高速を走り、海の見える砂浜で二人きりで過ごしたかったようなんです。
しかし私ときたら、近くまで行くといろいろなラブホテルが並んでいて、その中でも特にネオンの派手はホテルを見つけると、「ゆうちゃん、あそこへ入ろう。」と言ってしまったのです。
ゆうちゃんはホテルの前で車を止めると「涼ちゃん、本当にいいの。」と聞いてきました。
でこまでも誠実なゆうちゃんに私は頷いていたのです。
しかし、ホテルの部屋に入り10分もしないうちに義父から携帯に電話が掛かってきました。
「いいか、旦那の母親が階段から転んだと言ってすぐに帰って来るんだ。ただし、私の家ではなく涼子の家にな。」
義父からの電話を切ると私は慌てた顔をして義父の言うと通り言ってホテルを後にしました。
ゆうちゃんは慌てて私を車に乗せると待ち合わせした駅まで私を送ってくれたのです。
電車に乗りタクシーで家まで帰ると義父が待っていました。
ニヤニヤしながら手にはカメラを持っているんです。
「お義母さんは、お義母さんは大丈夫なんですか。」
「そんなもの嘘に決まっているじゃないか。」
「ええ、、そんな、、」
「それよりこれを見ろよ。涼子が元彼の車に乗る姿。体を元彼のほうへ倒している姿。そして車がラブホテルに入っていく写真。元彼の顔までバッシリ写っているぞ。」
私はそれらを見せられ唖然としました。
義父の企みはそこにあったんです。
私の車のドライブレコーダーにも彼の車がラブホテルに入っていく様子が写っている。これで涼子の元彼を訴えることが出来るぞ。もちろん慰謝料のとれるしな。いいか、元彼の家庭を壊したくなかったら私の言うことを聞くんだ。」
義父はそう言って私の手を握ると抱き寄せてキスをしてきたのです。
「ホテルに入って10分ぐらいは時間をやったが二人で何をした。抱き合ってキスでもしていたか。それとも一緒に入る風呂のお湯でも溜めていたか。」
「ああ、、そんな、、」
「これから私がホテルの続きをしてあげるから、そんな怖い顔をするな。」
義父はそう言って私を夫婦の寝室へ連れて行くんです。
そこからは夕方まで義父に何度も何度も抱かれそのたびにいかされてしまったのです。
(ああ、、ゆうちゃんごめんなさい。)と思いながら、義父のペニスで突かれるたびに
「ああ、、お義父さん、いい、、いいわ、いく、いく、いっちゃう、」といいながら義父の体にしがみ付いているんです。
予定では主人は今月か来月の初めに帰ってきます。
でも、主人が帰ってきても義父との関係は終わると思えません。
あの写真を、ゆうちゃんを楯に義父は私の体を求めてくるはずです。
私はどうしたらいいんでしょうか。
15/02/24 06:00
(7QIOP7kc)
結局そっち方面になったかww
おもろい家族だw
釣りだと思うが
15/02/24 23:38
(rPWWtLyy)
どうしたらいい?
聞いてみるだけだろ~
人の反応見て喜んでるだけとしか思えんがな~
良い答え出してくれてても、自分のストーリー続けてるし!
釣りだと思うわ!
読んでてムカつくから数人だけ相手にしてもらえば良いじゃん。
自分の人生だろ自分で決めろ!良い年して!
ほなさいなら~~
15/02/24 23:44
(rPWWtLyy)
今迄、アドバイスしても、嫁姑問題に、波風立てたくないって言って、黙っていた結果
義父に、脅迫されてしまったからには、
離婚覚悟で、全て旦那さんに、話すしかないね
15/02/25 00:34
(4aLQqXlA)
いいじゃん、今のままで。
旦那に話してすべてを失うより、今の現実を受け入れたら。
義父のちんぽも気に入っているようだし、幼馴染の元彼とも会えるし。
元彼の家庭まで壊すことになるんだよ。
誰の子供でもいいから産んじゃえ、産んじゃえ。
15/02/26 02:47
(BUHXmzo8)
皆さん、ありがとうございます。
私は離婚覚悟で主人に話してもいいと思っているのですが、そうするとゆうちゃんの家庭まで影響が及んでいってしまうんです。
ゆうちゃんのところは子供だっているし、もしゆうちゃんも離婚となったら、、
先日の夜義父が一人でやってきました。
会社の帰りらしく少しお酒も入っていたのです。
「お義父さんどうしたんですか、こんなに遅く。」
「いや、会社の帰りでね。うちの奴には接待で遅くなるって言ってあるから。涼子さんの顔が見たくなってね。」
そう言っていましたが嘘に決まっているんです。
本当の目的は私の体。
その証拠に私の静止も聞かずリビングに上がり込むとソファにドカンと座り踏ん反り返ると「涼子さん、私の物を咥えてくれ。」と言うんです。
主人がもう少ししたら出張から帰ってくるので、それまで1度でも多く私を抱きたいんです。
「早くするんだ。なんならゆうちゃんに電話して私の物を咥えているところを見てもらうか。」なんて言い出す始末なんです。
仕方なく私は義父のズボンとパンツを脱がせ、大きくなりつつあるペニスを咥えていきました。
大きくなる段階でも主人をゆうに超え大きさ。
20センチを超えるそびえ立つペニスになるのにそんなに時間はかかりませんでした。
「もういいぞ涼子。さっさと跨って来るんだ。」
義父の声が大きくなり、名前も呼び捨てになっていました。
私はパンツとパンティーを脱ぎ下半身裸になって義父の膝を跨いでいったのですが、「何をしてる。上の着ているものも脱いで裸になるんだ。」
そう命令口調で言うんです。
仕方なく私はブラウスとキャミソール、ブラジャーをへ脱いで裸になると部屋は温いのですが続々としてきました。
「涼子、キャミソールだけは着てもいいぞ。裸より少しくらい胸が隠れているほうが涼子は色っぽいからな。」
私がキャミソールを着て義父の膝を跨ぐと、義父はキャミソールの肩紐の片方だけを外し片方の胸を出すのです。
「ああ、、恥ずかしい、、」
片方の胸は露出していて、もう片方の胸は薄いキャミソールの生地に乳首が透けているんです。
私は勃起している義父のペニスを自分の割れ目に宛がうとゆっくり腰を沈めていきました。
「ああ、、お義父さん、、」そう言って声を出す私に気を良くした義父は体を起こし露出している胸を揉みながらもう片方の胸をキャミソール越しに咥えてくるんです。
「ああ、、お義父さん、いい、いい、、」
その義父の口がだんだん上に上がり首や耳を舐めると私の口に義父の舌が入ってくるのです。
股間で義父を受け止め、胸を揉まれながら熱いディープキスが始まりました。
義父は私の舌を噛み、私も義父の舌を自分の舌に絡ませながら義父の背中に手を回していました。
そうしながらも義父は下からペニスで突き上げてくるんです。
すでにその頃になると私は1回目のアクメに達していました。
義父は私を抱きながら自分が着ているワイシャツや下着を脱ごうとして、私もそれを無意識に手伝っていました。
そして義父も裸になってから、義父は私を夫婦の寝室へ連れて行き本格的なセックスが始まったのです。
15/03/01 10:10
(yI8Q0evr)
削除済
2015/03/02 15:58:46(*****)
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