俺が生まれ、育ったのは、九○地方に有る列島の1つの島です。
この島には、昔は変わった風習が2つ有りました。
俺が島に居た頃は、人口2000人程で、漁業の島でした。
小学校、中学校は1学年1クラスで、30人前後でした。
まずは、変わった風習の1つ、実際俺も体験した風習から話そう。
この島では、高校を卒業すると、半分以上の男は島を出ます。なので、毎年秋に有る神社の祭りが、高校を卒業する男達の成人式の様なものでした。
この年、18歳を迎える男達は、祭りの主役な感じで、神輿をかつぐ慣わしが有った。
新成人を迎える男は、大体15人前後だった。祭りを迎える前日、新成人の男達は、神の使いとあがみられるのだ。
そして、島に有る旅館に新成人は、祭りの前日の夜に集められる。
旅館には、閉経した女性が3人程呼ばれている。女性達は、島に住んでる女性ではなく、昔島に住んでいた女性、つまり、結婚して島を出た女性達だった。
祭りの風習とは、神の使い、つまり新成人達が、閉経して、女のやくめいを終えた女性に神の恩恵を与えると言った儀式だ。つまり、この日、閉経した女性で、立派な男になるための儀式なのだ。
神の使いは、この女性によって、童貞を卒業して男になったと言った儀式だ。女性は神の恩恵を受け入れ、女としての役名を終えると言う事になる。
俺も童貞を卒業したのが、この儀式だった。俺の時は、女性が3にん居て、1人の女性が、神の使いの成人を5人相手する事になって、俺は4人目だった。
この儀式は、前日の夜から、祭り当日の明け方前まで、全員終るまで続いた。
2026/06/10 19:54:47
(yq9BRCNj)