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ナンネット体験談 厳選作品集

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ナンネット掲示板に投稿された体験談の中から、厳選作品をセレクトしました。日常の中での非現実的な体験、その刺激は正に「脳への愛撫」…数々の名作をどうぞお楽しみください。
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あんなの初めて、気持ち良かったよ~♪ NEW

投稿者:みゆき カテゴリ:マッサージ
バスタオルで全身のオイルを脱ぎとった後に、体中にローションがたらされました。
お風呂のお湯で、あらかじめ温めていたみたいで、そのヘンな暖かな感触がなんとなくHな気分をそそるって感じでした。
そのローションを、おなかから胸へと塗りひろげられてゆく感じは、いままでに経験したこともないようなヌメった感触でした。
先生の指はとてもソフトに私の胸を包むようになぜたり、指を這わせたりものすごく優しい感じで揉んでくれます。
まるで沢山の人に触られているのでは?って気分になるくらいに、いろんな感じ触ってくれます。
彼氏では絶対に感じることのできない感覚に、すでに塗れてしまっているのが恥ずかしかったけど、もう、それどころじゃないって感じでした。
ウエストからヒップ、そして意外だったのが太もものあたりです。
先生の指はサワサワって感じで触れるか触れないかという微妙なタッチなのですが、その感覚が気持ちよくって思わず声がでちゃいました。
アソコに先生の指が触れるときには、自分から「塗れてます?」「私ってHかなぁ」なんて質問をしてしまいました(笑)
先生は優しい笑顔で我慢しなくていいんだよ、感じるままに感じてくれればって言ってくださいました。
https://nan-net.com/massage/bbs/res/1/~K-5Axz

田舎暮らしになった理由

投稿者:賢二 カテゴリ:人妻
一応、名の知れた大学へ進学するために青春を犠牲にしてきました。
進学で東京に出て、1年生の時にある中年女性に誑かされて下半身を脱がされ、
「うわあ・・・立派なオチンチンしてるのね・・・もしかして賢二君って、童貞さん?」
「は、はい・・・女性とお付き合いしたことはありません・・・」
「おばさんに、童貞くれないかしら・・・」
1999年6月、私の初体験は41歳の人妻でした。
「ああ~~大きい・・・ああ、ああ、凄い奥まで届いてるぅ~~~」
僅か3分でコンドームの中に射精してしまいました。
「いいのよ、だって初めてだったんだもんね。これから訓練していきましょうね。」
この人妻とのセックスが、彼女の夫によって撮影されていたことも知らず、私は41歳の人妻に夢中になっていきました。

私は、長さ17㎝の自分の陰茎のサイズが平均的日本人より大きい事を知らずにいました。
そして、その陰茎を弄ぶ41歳の人妻の夫が持つ「寝取られ癖」という性癖の存在も知りませんでした。
そして、この人妻との出会いが、その後の私の人生を大きく狂わせていくことになることなど、知る由もないのです。

人妻の熟した身体に囚われた19歳の私は、そのご主人に奥さんとの浮気動画を見せられて、咎められました。
「せっかくいい大学に入って、人妻との浮気で人生台無しにしたくないだろ?だったら、俺の言うことをきけば、許してやるよ。」
私は、寝取られ癖、それも若い男に夢中になる奥さんを見て興奮する性癖を持つ夫の関東圏ネットワークに取り込まれて、大学生活を送ることになったのです。
https://nan-net.com/wife/bbs/res/1/DR-5El5

寝取りの思い出

投稿者:矢島 カテゴリ:人妻
支店に勤務して4年が過ぎようとした2月下旬、私に本社転勤の内示がありました。
支点から本社は住まいの引っ越しを伴う遠隔地なので早目の内示なのです。
お世話になった主任とお別れしたくありませんでしたが、仕方ありません。
内示が出た週の週末、主任に誘われて飲みに出ました。
「矢島君、君、女のエロい扱いが得意みたいだね?」
「いやあ、若気の至りですよ。」
「ウチは結婚して5年になるが、まだ子供ができないんだ。というか、妻があんまりセックスに乗り気じゃないんだよ。濡れにくいし、濡れても乾きやすくて痛がったりして、途中で手でしてもらうことが多いんだよ・・・」
「そうなんですか・・・奥さん、真面目そうですもんね・・・真面目そうな女性は、一度殻を破ってしまうとあとはスケベになるんですけどね・・・」
「矢島君、君、来月にはここを離れるよね。その前に、ウチの妻を、スケベな女にしてやってくれないか?」
「え?どうやってですか?まさか奥さんを犯せとでもいうんですか?」
「いや、ウチの妻は矢島君を気に入っているから、俺が許せば乗ってくると思うんだ。今度家に来た時、俺は酔ったと言って先に寝るから、妻にちょっかい出してみてくれないか?中に出さなければセックスしてもいいからさ・・・」
そう言われて、その時彼女いない歴1年だった私は、あの真面目そうな奥さんを喘がせてみたい欲望にかられ、話に乗ってしまいました。
https://nan-net.com/wife/bbs/res/1/DY-5XhC

女子大生との乱交

投稿者:サル カテゴリ:スクールガール / 複数プレイ
「はーい」
誰もいないと思った部屋から、女の人の返事があり、鍵を外す音の後、ドアが開きました。
「あ、来てくれたんですね。どうぞ、どうぞ。」
さっきの3人の内の一人が顔をだし、私とK男は部屋の中へ案内されました。
中に入ると、テニスウエア姿の女の子が6人ほどいて、男はまだ私達だけしか来ていないようでした。
あたりさわりのないあいさつの後、みんないすに座って、女の子たちの太腿やスコートの裾あたりを気にしつつ、その子たちと話しをしてました。
しばらく話しこんだあと、「じゃあ、これに着替えてもらえます?」と、ジャージを手渡され、となりの道具室と思われる、狭い部屋に案内されました。
K男とジャージに着替えながら、
「なんだ、ゲームってテニスをするんだな。」
「俺、テニス初めてだよ。」
「いいじゃんいいじゃん。」
などと、楽天的な思いで着替え終わりました。
さっきの部屋に戻ると、女の子の一人が説明をはじめました。
「じゃあ、そろったようなので、ルールを説明します。」
(ん?そろった?、じゃあ、男は俺達だけか・・・ラッキー!)
「このゲームは、声を出すと負けで、負けた人はこの部屋に戻ってください。」
(ん?声を出すと負け?へんなテニスだな)
「反則は4つ。一つは、服は汚さないこと。」
(ふむふむ)
「一つは、口は使わないこと。」
(ん?)
「一つは下着をずらしたり、はずさないこと。」
(んん?)
「もう一つは、下着に手を入れないこと。」
「反則は絶対にしないようにしてください。」
(?????)
「では、はじめましょう。」
そういうと、女の子達は私とK男といっしょに、さっき着替えた狭い部屋へ移動しました。
https://nan-net.com/sister/bbs/res/13/~y-5Pv7

30年

投稿者:厚典 カテゴリ:最高のエッチ
彼女の名前は真由美で、知り合ったのは32年前の春、私も彼女もある宗教の信者で、その宗教団体の会合でよく顔を合わせていたのです。
真由美は小柄でややぽっちゃりした体型のヒップが大き目の女性で、顔立ちは少し切れ長の黒目がちの目をしていて、唇はちょっと厚目の方で、色白ではあったものの、決して美貌の持ち主というわけではなく、どこにでもいそうなごく普通の女性なのでした。
知り合った頃、私は真由美に対して異性として特別な感情を抱く事はなく、個人的に話をした事もなくて、何となく顔を合わせていた程度なのでしたが、それから7か月が経ったある日の事。
あの年の秋に宗教団体が主催する文化祭が行なわれ、私は雑用係の一人として関わったのですが、開催の2日前に行なわれたリハーサルの時でした。
文化祭は室内会場で行なわれたのですが、リハーサルでいくつもの演目が次々に行なわれて、日本舞踊の演目になった時、ステージの近くにいた私は舞台の上で踊りを舞う一人の女性の姿に目を奪われたのです。
最初は誰だかわからなかったものの、舞台で舞うその女性の表情は私の目にすごく美しく輝いて見えて、そのうちに彼女が真由美だという事に気づいた私なのでした。
リハーサルだったので、本番で使用する衣装ではなく練習用の衣服を身に着けて、メイクも施されていない素顔のままで踊っていた真由美でしたが、彼女の姿はまるで天女のように美しくて優雅で、私はそんな真由美にすっかり見惚れて心を奪われてしまったのです。
正直、それまで何度も顔を合わせていたにも関わらず、真由美があんなに美しい魅力的な女性だったとはその時までまったく気づいていなかった私で、自分のすぐ身近な所にそんな彼女が存在していた事が本当に意外で、灯台下暗しとでも言うのでしょうか…
その日から私の心は真由美の事で占められて、彼女以外の女性に魅力を感じる事など皆無になり、私にとって真由美は唯一無二の存在、理想の女性になったのでした。
https://nan-net.com/h/bbs/res/5/Dk-4ARML
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