淫らな関係
1:怪我の功名
投稿者:
浜田
◆T0lLCqjw/w
よく読まれている体験談
2013/02/15 22:21:50(dm6sru15)
再びあいりの陰唇を開き勃起をクリに添え股を挟んで密着させる。
舌を絡ませ卑猥な音をさせながら腰を動かすと、下半身からも湿った音が聞こえ出した。
『ひゃっ!あ、やっ!あっあん、いあっ!!』
ずりあがる肩を押さえ乳首を舐めて股間の密着する角度を変えていく。
『ひっ!だ、だめ、気持ち良くなっちゃう!』
亀頭が陰唇にめり込むのだけは避けながら段々激しく腰を振る。
『やんっ!あっ、いっっ!い、パパが、好きっ!あっあっ!はっあぁぁッ!』
股から抜きあいりと腹を密着させて一気に発射させた。
息が鎮まるとあいりが頭を撫でながらキスの雨を降らせる。
『わがまま言ってごめんなさい…でもいっぱい触ってほしいの』
『あいりちゃんが良いなら構わないよ。ただまだ会う度にってのは、ね?』
『うん、それだけのパパじゃないもん』
『ただ、ママには内緒だよ。心配するから』
『うん、大丈夫。ママも大好きだから心配させないよ』
あいりとシャワーを浴びながらまた勃起が勢いづく。これからも自制するのが大変だなと感じた。
13/03/02 21:09
(He4omyt/)
とても素晴らしい内容です!
更なる続編を期待してお待ちしております!!
13/03/05 00:04
(g4CegFJR)
十月末、あいりが修学旅行へ行った日、真由美から食事に招かれた。今は秋に行くんだなと思いながら八時前に訪問した。
和食中心の料理を食べながら歳の近い自分達の修学旅行を語り合った。
22時を回り真由美が風呂をすすめる。躊躇したが少し悪戯心が沸き彼女を誘った。
たまにはゆっくり洗ってあげると座らせ、ソープを手に取りマッサージするよう真由美を撫でてやる。
首から洗い腕を伸ばさせ脇の下を刺激する。あばらから脇腹へ爪の背を滑らせ、腹の肉を揉みながら背中に密着した。
『くすぐったい(笑)だめぇ~んぁっ!あ、やっお肉は恥かしい~あっ!』
押しつけた勃起を感じるのか背を伸ばす。
立ち上がり肩から両手を滑らせ乳房をわし掴みし、うなじに勃起を押し当てる。
『やっ、こんな、乳首は…っ!熱い、』
再び座って真由美の膝を無理矢理開かせ、内股をエステのように揉み洗う。
『やっ、恥かしい…そんな、開かせない、でっっ!』
ヌルッと陰唇を撫でクリを刺激してやるとビクッ!と腰を引き足を閉じる。
『ほら開かないと洗ってやらないよ?』
湯で左手を洗い真由美の口に指を突き刺し、右手でクリを素早く擦る。
『あぐっ!ひゃだ、クリ…やめ、んぐ、んはぁっ!』
耳を舐め指で舌を撫で回し膣に二本押し込んだ。
『んがっ!あめっあっ!ヒッ!っくっ!』
真由美は両手で僕の手を抑えながら股を閉じ軽くイッた。左手の指に歯形が付いていた。
『ごめんなさい…痛かったでしょ?つい、』
『いいよ、平気。二人じゃないとできないからね』
そう言って体を拭い風呂を出て真由美の部屋に入る。
『一度このベッドで抱きたかったんだ』
そう言って舌を絡めた。
女のベッドは甘い香りやその柔らかさがなぜか違う世界に感じる。久し振りの異空間の雰囲気を楽しめそうだった。
『ほら足を開いて、もっと…恥かしいくらい開きなよ』
そう言って膝を押すと体操の開脚ばりに股を開かせる。
『やっ!見えちゃう。見ちゃだめ…』
手で隠すが構わず顔を付け舌で指を割りクリを舐める。
『このベッドで真由美が乱れるって卑猥だよな。普段静かに眠るだけなのにさ』
『イヤッ!言わないで…あっいいっ!お、もいだしちゃうっっ!』
『真由美のオナニーのおかずにする?』
『そんっな、ヒッ!入れちゃ…はぁっ…』
指を入れて腹側の壁を擦りあげながらクリを吸ってやる。
『声、でちゃうっ!きかれちゃ、ッあっ!』
『あいりが居るかもね』
13/03/05 22:56
(7TxQLNVa)
『イヤッ!いない、だめぇ~』
腰をくねらせ指から逃れようとする。僕は身体をずらし乳首を舐め真由美と唇を重ねて逃がさない。
『指はイヤかい?』
首を振りながらも勃起を掴んで離さない。
『入れようか?』
黙って首に抱き付く真由美を起こし床で四つん這いにさせた。戸惑う真由美をいきなり後ろから責め顔を上げさせた。
『真由美さん、鏡見てみな?』
やっと気付いた真由美は目をつぶる。
『ほら目を開けて。真由美さんどんな顔してる?』
見たり逸らしたりしながら真由美が締め付けてくる。
『やっ、やめて、恥かしいから、アッ!だめ、中がっっ!アッアッ!』
顔を掴みながら腰を叩き付けると段々鏡の自分を見つめるようになった。
『ひっあっ、あ、イヤらしい…あたし、こんな顔で…気持ちいいっ!』
バックでされながら自分で腰を回転させ溺れ出した真由美は、右手でクリを触って悶えている。
『イヤらしいね。こんな姿初めて見たよ』
『はぁっはあっ、ごめん…なさい、こんな、気持ち良くて…変な、ひっクッ!』
腰をビクビクッと跳ねさせ力が抜けた。
ベッドに乗せ正常位で重なりゆっくり出し入れする。
柔らかなベッドがリズムを微妙にずらし変な感じがする。
『この部屋で真由美が悶えるって卑猥だね。こんなイヤらしい顔して気持ち良さそうだよ』
『アッアッ!また良くなる、初めて…このベッドに、男のっん!当たるうっ!』
足を肩で支えて上から突き刺して責めた。
『ひっ!イッ、入れて…もっと、イッっ!おかしてっ!真由美を犯してくださいっ!』
『真由美、イヤらしいな、うれしいのか!』
『すきっ!気持ちいいからぁっ!抱い、イヤッ、いっくっっ!』
瞬間的に真由美から抜いてクリを裏筋で擦りながら勢いよく顔まで射精してやる。
額の汗と身体を拭ってやると真由美が抱き付いてくる。
『ごめんなさい…こんなイヤらしい女みたいで、呆れたでしょ?』
『まさか。一緒に気持ち良くなれたらいいしょ?』
『うん、嫌わないで…』
『でもあいりちゃんがいる時は無理だね、真由美さん激しくから(笑)』
『ヤダ、もう。あ、お風呂いきましょ』
今度は真由美が僕を洗いながら手と口を使い二度目を促す。真由美は初めての顔射に目を開けたまま驚いていた。
髪を束ねた真由美があいりと重なり、あの子も似たような反応するなと思った。
13/03/05 23:44
(7TxQLNVa)
続きが楽しみです
13/03/07 06:00
(TlYwNZJJ)
クリスマスを過ぎ冬休みに入ったあいりが仕事納の夜、恒例?のお泊りにやってきた。
迎えに行ったので留守番しながらシチューを作って持って来た。
身体が温まり、帰りに購入したケーキを食べながらゆっくりした時間を過ごす。
『部屋暑い?でも薄着過ぎるぞ』
パーカーを脱いだあいりはタンクトップにサロペット(オーバーオールと言ったら笑われた)に素足だ。
『ちょうど良いよ。もっと脱ぐ?(笑)』
『こら、転がるとパンツ見えるぞ』
『うふん♪チラッ』
『はぁ~っ…』
『なんでため息なのぉ~』
そう言うと膝に跨がり顔を近付ける。あいりの鼻にクリームをつけて舐めてやった。
あいりは僕の唇にチョコをつけて唇を重ねると自ら舌を差し入れてきた。
『へへっ、ディープキスしちゃった』
そう笑って抱き付きながら夜のヒゲに頬を擦り付ける。
『誰に教わったのやら』
『パパだよん』
『悪い人だねぇ』
『そう悪い人。あいりにね、ちゃんと教えてくれないんだよ!』
『何を?』
『大人のエッチ!』
『あ、きっとパパだからだよ、うん』
『なんで?』
『パパとしちゃダメでしょ?友達もそんな子いないでしょ?』
『そっか。なる…わかった!』
『ん、良い子だ』
『じゃシュウ君って呼ぶね』
『へっ?』
『シュウ君(笑)あいりの大好きなシュウ君』
そう言うと再び唇を重ねてくる。
(逆効果かよ…)そう思いながらあいりの舌に応えて舌を絡ませる。
『まったくどこまで本気なんだか…』
『あいりは本気だよ』
瞳を潤ませあいりが見つめている。
黙ってあいりを抱き上げベッドへ運んだ。
サロペットの肩を外し足から抜き取る。唇を愛撫しながら衣類をとり横たわる。
少し息が荒いあいりの肌を丁寧に舐め、緊張を和らげる。
ピンクの乳首を唾液で濡らし甘噛みと舐めで勃起させる。
『パパ、シュウ君気持ちいいよ…それ気持ちいい…』
『乳首固くなってるよ』
『あ、うん、変じゃない?』
『身体も気持ち良いって言ってるんだよ』
舌をゆっくり移動させ腹筋をなぞりへそをくすぐるように舐める。
『んふっ!くすぐったい(笑)』
『ほら、もっと舐めてあげる』
『きゃはは、だめぇ~やだぁ』
頃を見て閉じた太腿を膝から舐め上がる。モジモジする隙間に手を差し入れ股間に身体を割り込ませた。
『ん、んっ!あ、見ちゃダメ!』
縮こまる膝を開かせてM字をとらせ顔を見ると、両手で顔を隠す。
『きれいに舐めようね。気持ち良くなるかな?』
13/03/08 20:07
(7IwYekQm)
『ッ!いっ、アッアッ!んあっ』
大陰唇をほぐすようにゆっくり舐める。薄い陰毛をいじりながら細い割れ目にそっと舌先をあて唾液で濡らしてやる。
『ふぁっ、あ、あん!アッアッ気持ちいいっ!』
小さなクリをそっと刺激し軽く甘噛みすると腰が跳ねる。
『やっ、アッアッ、んっんっ!』
あいりの手は僕の頭を引き寄せ股が閉じて何かをこらえていた。
あいりから溢れたものも混ざり充分濡れた頃、入口をそっと開いて小さな口を観察する。
微かにそれらしき粘膜が数ヶ所に見える。小指を濡らしできるだけ中心に挿入してみる。
『ん!んーッ!』
『痛いかい?』
『だい、じょぶ、んっ』
今度は舌を伸ばしゆっくり回転させてみる。
『ひゃっ!や、アッアッ!いっ、』
舌をキュッと締めるように膣口がすぼまり押し返される。力を入れて口を開かせるように上下左右と舐めてやる。
『いひゃっ!やん、あっ!アッアッ、アッアッ』
『平気かい?痛みは?』
『うん、痛くないよ…気持ちいいの』
再び小指を入れて内壁をそっと撫でると、膝がピクッッと動き腰を引いていく。
ゆっくり円を拡げていくとあいりはシーツをギュッと握って腹を凹ませた。
『シュウ君…あっ!』
さすがに久し振りの処女、それもこんな出会いはないからか脈打つのが自分でわかる。
時間をかけるのをやめあいりに口づけし勃起でクリを刺激しながら互いの液でなじませる。
指であいりを開き勃起を押さえて入口に当てる。
『アッッ!』
あいりが小さく叫ぶ。
1cmほどで抵抗にあう。あいりは目をつぶり歯を噛み締めている。
『あいり、深呼吸して』
二度目に息を吐いた瞬間、一気に亀頭を埋め込んだ。
『ひいったいッッ!』
あいりの両手が僕を押し退けようとする。
『しゅくん痛い!!』
僕は身体を倒しあいりの肩を引き寄せ唇を重ねて動かない。
『ンッ、痛い…裂けてる、シュウ君…』
『中には入ったよ。まだ痛い?』
『う、ん、動かないで…』
『まだ入るよ。やめようか?』
黙って首を振るあいりの涙を舐めてゆっくり腰を進めた。
『ヒッ!いっ!…いっ、』
我慢強い娘だが長引かせないよう一気に押し込んだ。
『ぃっ!!!たいっ!』
そのままあいりの細い身体を抱き締める。
『シュウ君…シュウ君…』
背中の肉を掴んでは離し爪を食い込ませ時折息を止めて痛みに耐えているようだった。
『落ち着いた?』
『う…うん…もだいじょぶ…ちょっと痛い』
僕はそっとあいりから抜いた。
13/03/08 21:06
(7IwYekQm)
『いたっ!』
抜けた後にはあいりの印がうっすらと残っている。
『おいで。お風呂で洗ってあげるから』
シャワーでそっと洗うがあいりの腰はビクッと引けている。
『なんか、痛いのは大丈夫だけど、ビクッてなる』
加えて少し身体が震えている。
『ゆっくり温まっていいからね』
あいりの額にキスして風呂を出てシーツを交換しソファーで待っていた。あいりはバスタオルで身を包み隣りに座る。
『落ち着いた?』
『うん、もう平気だよ。本当に痛いんだね』
『下手くそだったからなぁ』
『ううん、聞いてたのよりは痛くないよ。シュウ君優しかったから…』
『ありがとう』
『ううん、あいりのほうがありがとう。シュウ君でよかった。ごめんね、わがままばっかで』
『僕を選んでくれたのが嬉しいよ』
『シュウ君とエッチできた…よかった』
あいりはそう言うと腕に抱き付きスッと眠ってしまう。
まだ赤らんだ頬に縛った髪が子どもっぽい。
すっかり眠ってしまったあいりを抱き上げベッドに寝かせて布団を掛ける。
床に座り彼女の顔を眺める。長いまつげに小さな鼻、薄い唇が微かに動く。
これからあいりと真由美、どう付き合っていくかボンヤリ考える。
なるようにしかならないな…そう思った頃あいりが目を覚まし手を伸ばした。
ベッドに入りあいりを抱いて眠った。
13/03/08 21:29
(7IwYekQm)
佳境に入ってきましたね。
続きを楽しみにしています。
13/03/12 22:06
(lmWpkPs3)
続きを楽しみにしています。
13/03/21 20:02
(c1Gn2Ac3)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿