友達の妹との体験
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2015/11/01 08:10:01(M2Q/Y6DM)
彼氏さんとの行為の中では体験出来なかった、羞恥・露出・トイレでのセックスやカーセックス・・
それに合わせて、彼氏さんでは導けなかったアクメと言う感覚を僕とのエッチで知った事で精神的にその彼氏さんより優位にたったのでしょう。
サキは、テレホンセックスにもって行こうとしてる感じの彼氏さんとの対応を楽しむように続けます。
まあ、先程は自身の親友であり、実の兄貴の彼女であるリエと僕のテレホンセックスに嫉妬を感じながらも興奮していたサキですから・・
そんな彼女の様子を『さっきのリエとのテレホンセックスでヤキモチ妬かせたお返しかな?』とか楽しく考えながら会話を見守りました。
とは言っても、彼女の女性器にはグッポリと僕の極太が咥え込まされていて、サキはその快感に襲われ続けてはいます。
「 キライじゃないよ・・ どっちかと言うと好きかも・・ 大きいオチンチンも気持ち良いから好きよ・・ 」
彼氏さんの『俺のデカいのが・・』と言う自信過剰な言葉に答えるフリで僕に向けて間接的に言ってくれてるのでしょう。
彼氏に答えながら鏡越しに僕に視線を向け、可愛く悪戯っぽい笑みをサキが浮かべました。
「 悪い子だね! 彼氏じゃなくて俺に言ってるんだねサキ? 」
彼女の耳元で囁いてあげると、サキは少し擽ったそうにして・・
「 だってぇ・・ ユウちゃんの大きいオチンチンが良いんだもん・・ ユウちゃんのが好き・・ 」
彼氏さんとの会話を止めて小さく囁き、可愛く唇を求めますからキスをしてあげます。
勿論、清楚で照れ屋な自分の彼女が、自分の兄貴の一番の親友と電話の向こうで淫らな行為に耽っているなどとは夢にも思わない彼氏さんは、サキの気分を呷りテレホンセックスをしようと・・
「 デカいチンポが好きなんだろサキ? なっ? 俺のを味わったら他の男のチンポなんか・・ 初めての時はあんなに痛がってたけど、今ではクセになってんだろサキ? 」
一応、サキの処女を奪った肉棒ですから、経験する一番大きなサイズだったでしょうし、なにせ処女ですから痛みも訴えたでしょう。
ただ、自身のフル勃起時より正常時で既に大きい僕のそれを覗き見して知っていたのは既に白状させていました。
「 そうだよ・・ 大きいのが良い・・ 大きくて気持ちよくしてくれるオチンチンが好きだよ・・ 」
再び悪戯っぽい笑みを浮かべサキが・・
17/05/29 22:22
(7b2BJqDU)
昨夜からの僕との行為でアクメを知り、軽めですが露出や羞恥そしてカーセ〇クスまで体験したサキは・・
まだまだ入れたい盛りで自分本位なエッチをして彼女に逝くと言う感覚を与えてあげる余も無い彼氏さんより精神的に優位にたった様子です。
処女を奪った男性器ですから初めて味わう大きさであり痛みも訴えたでしょう。
そんな彼女の反応イコール自分のモノは大きいと勝手に思い込み、それを材料にテレホンセ〇クにス持ち込もうとする彼氏さんにサキが話しを合わせはじめます。
「 大きいのか好き・・ 大きくて気持ち良くしてくれるオチンチンが好きよ・・ 」
サキはそんな言葉を発しながら、その視線は鏡越しに僕に向けられ可愛い顔には悪戯っぽく笑みを浮かべました。
知らなければ処女と言われても信じてしまうような清楚で可憐な美少女ですが、僕との妄想をオカズに自慰をしたり、僕の男性器を覗き見するような淫らな面も持つ女の子です。
「 どうしたのサキ? いつもより積極的で・・ 本当はサキも俺のデカいのが欲しくて欲しくて堪らないんだろ? 本当は今日エッチしたかった? 正直に言ってみろよ! 」
元来照れ屋な彼女がいつもとは少し違う積極的な反応を見せる事に、彼氏さんはサキも自分とエッチがしたくて堪らないのだと受け取ったみたいでした。
「 大きいオチンチン・・ 欲しいかも・・ アソコがいっぱいになっちゃう・・ 大きいオチンチンが・・ 」
努めて平静を装おうとはしてるサキですが、目の前の鏡に映るはしたない自身の姿を見続けながらの会話でそれも無理と言うものでしょう。
精神的に優位になっている彼氏さんとの会話と、目の前の陰唇を痛々しいくらい押し広げて極太が膣穴に繋がる光景・・
肉体的にも精神的にも極太の快感に支配されてる中で懸命に彼氏さんに応える姿は僕を楽しませてくれます。
「 アソコ? アソコじゃわからないだろサキ? ちゃんと言わないと・・ 誰の何処に誰の何が欲しいのか言えよサキ! 」
僕や兄であるリョウスケの前では活発な女の子ですが、控え目な彼女に対して彼氏さんが高圧的な物言いのようでした。
まあ、サキが実家に居ると思いこんでいますから、両親が居る同じ屋根の下での彼女とのテレホンセ〇クスと言うシチュエーションがより興奮させるのかも知れません。
「 えっ・・!? そんな事・・ 」
17/06/01 11:08
(76X1d3Zk)
用事があるとデートはキャンセルされましたが、サキの彼氏さんに答えながらも間接的に僕に向けてる言葉に・・
「 アソコじゃわからないだろサキ! 誰の何処に誰の何が欲しいか言うんだよ! 」
彼女の悪戯っぽく僕に向けてる言葉を、デートが出来ず自分とのエッチがしたくて堪らなくなってると思い込み、サキに淫らな言葉を言わせようとします。
「 えっ・・!? そんな事・・ 」
そんな彼の言葉にサキが鏡越しに僕を見つめ一瞬戸惑ったように・・
サキからすれば僕の前で彼氏の名を呼び、自身の女性器に彼氏さんの男性器を入れて欲しいとおねだりする姿を見せる事に戸惑ったのでしょう。
ただ、何も知らずリアルなエッチを逃し悶々とする若い性欲をテレホンセックスで満足しようとこうふし、サキも自分と同じ気持ちだと思い込んでる彼氏さんには全く違うモノに・・
「 何照れてんだよサキ? 欲しいんだろ? ちゃんと言ってみろよ! 誰のアソコに誰のどんな何が欲しいか言うんだよサキ! 」
サキが欲しくて堪らないのに照れてると受け取ったのでしょう、先程より更に嬉しそうにそしてより命令的に『どんな』と言う大きいと言わせたい言葉を加わえました。
「良いよ、彼氏を喜ばせてあげてごらん! その代わり、タップリお仕置きをしてあげるからね! 」
躊躇いと興奮が入り混じり、何とも可愛い表情を浮かべで僕に伺うようなサキに『了承』と、後での『お仕置き』を耳元で告げてあげます。
「 ユウちゃん・・ お仕置き・・ されちゃうの・・? ユウちゃん・・ お仕置きなの・・? 」
耳元で囁かれた『お仕置き』と言う言葉に、『もっと苛めて貰える』と言う興奮と、僕に『嫉妬して貰えてる』と言う喜びを覚えてる様な表情で・・
「 早く言えよサキ! じゃないとお預けさせるぞ! 欲しくて堪らないんだろサキ? 」
僕に向けて囁いて出来た僅かの間が、サキが照れていると彼氏さんに思わせたのかねだるように命じてきました。
「 オマ〇コ・・ サキの・・ サキのオマ〇コに・・ トモ君の・・ トモ君の大きいオチンチンを入れて・・ 大きくて気持ちいいオチンチン・・ サキの大好きな大きいオチンチンをオマ〇コに入れてぇ・・ 」
名前は彼氏の名前を口にしてますが、伝えてくれたい相手は僕なのでしょう、言い終わった後にサキが唇を求めてきます。
17/06/05 22:04
(7mYqyuoF)
名前は彼氏の名ですが、言いたい相手は明らかに僕のように鏡越しに僕に視線を向けたままサキが・・
「 大きいオチンチンを・・ トモ君の大きいオチンチンを・・ サキのオマ〇コに入れてぇ・・ 」
僕と繋がったまま彼氏とテレホンセックスをすると言う倒錯した行為に淫らな部分が疼いて仕方無い様子です。
彼氏に促され望まれた卑猥な言葉で電話で彼に挿入をねだった彼女が唇を求めました。
激しい興奮からか、左手に持つスマホを遠ざける事も忘れ、重ねた唇から差し込んであげた舌先に可愛く吸い付きます。
それでも、可愛い彼女が他の男と繋がったまま会話してるなんて夢にも思っていない彼氏さんは更に興奮の度合いが・・
「 やっぱり欲しくて堪らないんだろサキ? 俺のデカいのが・・ 何でデカいのが良いの? 言ってごらんサキ? 俺のチンポが何で好きなの? 」
僕との行為で気分が激しく高ぶってるサキの雰囲気や声の質が自分とのエッチを望んでいる事から来るのだと思い込んでる様子の彼氏さんが更に求めました。
そんな彼氏さんの悦びと興奮で息遣いも荒く漏れ響いてくる声をサキは僕の舌先に吸い付いたまま・・
彼氏さんとのテレホンセックス中だと言うのを忘れて僕との行為に浸ってしまいそうなサキに、嵌まり込んだ肉棒で膣奥を圧迫して教えてあげます。
「 ンゥゥ・・ ユウ・ ちゃん・・ 意地悪ぅ・・ 」
本音は彼氏とのテレホンセックス等より僕に激しく苛めて欲しいのでしょう、膣奥を圧せられて可愛く呻いたサキが切なそうに呟きました。
「 彼氏との電話で逝ったりしたら後で本当にお仕置きだよサキ! そんなエッチな女の子なのサキは? 」
彼女を彼氏さんとの会話に集中させる為、サキの悦ぶ『お仕置き』と言う言葉を囁いてあげます。
彼氏とのテレホンセックスで絶頂を迎えるようなエッチな姿をさらせば僕に激しく苛めて貰えると言う期待がサキの気持ちを・・
「 気持ち良いからぁ・・ 長くて太いオチンチンが気持ち良いから・・ サキのアソコがいっぱいになるトモ君のオチンチン・・ 大き過ぎて・・ キツいけど・・ たくさん逝かされちゃう大きいオチンチン・・ 気持ち良いオチンチン・・ トモ君の大きいオチンチン・・ 」
目の前の鏡に映る極太に貫かれている自身の姿を見つめながらサキが激しく高ぶり彼氏さんに・・
17/06/12 07:20
(gLE1qAes)
続き待ってますよー...♪*゚
17/06/20 18:57
(CAhh6I.v)
幼い頃から兄のように慕っていた男性の男性器と自身の女性器が繋がる結合部を鏡越し見つめながらサキが彼氏さんと電話で話します。
電話での声で彼氏の存在を感じながら他の男性と繋がる罪悪感より、今のサキにはテレエッチで逝けば後で沢山苛めて貰える期待の方が・・
デート出来なかった悶々とした若い性欲をテレホンセックスで治めようとする彼氏さんの望むままに淫らにおねだりしますが、彼女のその言葉は僕に向けてのモノだと言うのがサキの表情で・・
「 大きいオチンチン・・ 大きくて気持ち良いオチンチンが好き・・ サキのアソコがいっぱいになる太くて長いオチンチンが好きよトモ君・・ 」
彼氏さんの『誰の?』とか『どんな?』と言うサキに淫らな言葉を促す問いに名前は彼氏さんのですが、言葉は僕に向けてでその背徳感がより彼女を高ぶらせているようでした。
そんな、自分の可愛い彼女が自身のモノより一廻りも二廻りも野太い男性器を受け入れている等とは夢にも思っていない彼氏さんがサキの発する艶のある声に興奮してゆきます。
自分が求め促すままに『オチンチン』や『オマ〇コ』と 言う呼称を口にしながらねだるサキが自身同様に自分とエッチしたくて堪らないのだと思い込んでいるみたいでした。
「 自分の部屋なんだろサキ? もう、ショートパンツは必要ないだろ! 俺のデカいのを入れるんだからちゃんと濡らさないと・・ 脱いでご覧サキ! 」
普段の愛らしい声と違う艶やかな声を漏らすサキに彼氏さんがオナニーの準備をさせたいのでしょう、サキが履いてると教えた部屋着のショートパンツを脱ぐように・・
「 脱ぐの? 恥ずかしいよ・・ お母さんが来たりしたら・・ どうしよう? 」
彼氏さんのエッチでは知る事の無かったアクメと言う感覚を覚え、精神的に優位にたったのかサキがワザと彼の気持ちを呷るように・・
「 良いから脱げよサキ! チンポ要らないの? 本当は欲しくて堪らないんだろ ? 俺のデカいのじゃないと駄目なんでしょサキ? 素直に白状してごらんサキ! 」
既に何度もおねだりさせた事で彼女もセックスがしたくてしたくて堪らなくなってると思い込んでいる彼氏さんがまたサキに言わせようと・・
「 うん・・ 駄目かも・・ 大きいオチンチンじゃないと・・ 大きいオチンチンじゃないと・・ ァァン・・ 大きいオチンチン・・ 」
17/06/23 21:28
(q.9V6C1V)
彼氏とのテレホンエッチで逝けば後で沢山僕に苛められる事を期待するサキが大胆になってゆきます。
普段は照れ屋な彼女が乱れてゆく様子を彼氏さんは、本当はサキも自分とエッチしたくて堪らなかったのだと思い込んでいるようでした。
自身のそれよりも一廻りも二廻りも太いモノをサキが受け入れて会話しているとは夢にも思っていない彼氏さんが悶々としいる若い性欲を満たそうと・・
テレホンエッチをしようと部屋着のショートパンツを履いていると教えられたソレを脱ぐように命じる彼氏さんにサキがワザと呷るように答えます。
「 此処で? 恥ずかしいよ・・ お母さんが来たりしたら・・ 」
実家の自分の部屋だと言ったサキの言葉を信じ切っている彼氏さんに、彼女は更に親の存在を意識させて気持ちを呷りました。
「 でも欲しいんだろ俺のが? このデカいのを入れるんだからちゃんと濡らさないと駄目だろサキ? 早くショートパンツを脱いでごらん! 」
さすが彼女と言うか、『実家』や『母親』と言う要素が彼の興奮を呷るのでしょう、サキの言葉に彼氏さんが・・
そんな下着姿になる事に照れる言葉を口にする彼女の目の前には野太い肉棒を膣穴に咥え込む自身の姿が鏡に映り込んでいるのですが・・
上の可愛い口では恥じらう言葉を漏らしながら、下の綺麗な口はこれ以上開かないと言う位極太でギチギチに押し開かれていて・・
鏡に映り込む上半身と下半身のギャップ が彼氏さんの気持ちを弄ぶサキの淫らさの成長と相まって僕を楽しませてくれます。
昨夜からの濃厚なセックスと彼とは比べモノにならない大きな男性器でアクメと言う感覚を知った事でエッチに関しては彼氏さんより精神的に優位にたったのでしょうか・・
「 意地悪・・ トモ君の・・ 意地悪・・ こんな所で・・ ぁぁ・・ 脱ぐの? 」
名前は彼氏さんのそれを口にはしますが、気持ちは僕に向けてのように鏡越しに僕を見つめて淫らな笑みを浮かべてサキが言いました。
「 今日はどんなの履いてる? あの紐のやつ? 何色なのサキ? 」
よりリアル感を出して興奮を高めたいのでしょうか、彼氏さんはサキのショーツの事を聞きます。
「 今日の・・? 今日のパンツは・・ ちょっと恥ずかしい・・ トモ君に見せた事無いもん・・ 」
どうやら、サキは僕の為に履いてきてくれたTバックの事を口に・・
17/06/25 07:06
(xMb6dOT5)
既に自慰を始めているのか、何とも浸り始めた雰囲気の声で穿いてる下着の事を聞いてきた彼氏さんにサキが・・
「 今日のは・・ 恥ずかしいよ・・ まだトモ君に見せた事の無いやつだもん・・ トモ君が知らないパンツだよ・・ 」
僕に苛められる為、僕とホテルに来る事を望んで自ら選んでくれたTバックの事をサキは言ってるみたいです。
彼氏が『紐のヤツ・・』と言ったのは、昨夜僕に脱がされた腰部分を結ぶタイプのショーツの事なのでしょう。
「 恥ずかしいってどんなデザインのヤツ? もしかしてTバックとか? 俺に見せて興奮させようと思って穿いてたのサキ? やっぱりデカいチンポが欲しかったんだろサキ? 」
用事が出来たとキャンセルはされましたが本当はお泊まりでデートの約束だったみたいですから、彼氏さんも自分の為にサキが着けたのだと思うのも当然でした。
「 ぁぁ・・ そうかも・・ 大きいのが欲しくてエッチなパンツ選んだかも・・ 大きいオチンチンが欲しくて・・ あぁ・・ ダメ・・ 苛めないでぇ・・ エッチな女の子になっちゃうトモ君・・ 大きいオチンチンでしか感じないエッチな女の子にぃ・・ 」
目の前の鏡に映り込む背徳的な光景と、何も知らずに高ぶり興奮してゆく彼氏さんの声に清楚なサキの愛らしい顔が淫らに歪みます。
「 じゃあハッキリ言ってごらんサキ! 何でそんなイヤらしい下着を選んだの? 何を期待して? サキの好きなモノはなんなの? 素直に言えよサキ! 」
彼氏さんと会話しながらも淫らに僕に伝えてくる彼女の成長を楽しみながら、更に興奮し卑猥な言葉を求める彼氏へのサキの対応を見守りました。
「 オチンチン・・ オチンチンが欲しいから・・ 大きくて固いオチンチンを入れて欲しいから穿いたのぉ・・ エッチなパンツ穿いてるサキの姿を見せオチンチンをカチカチにして欲しいから・・ 大きいオチンチンが好き・・ アソコがキツくていっぱいになる太いオチンチンが好きよぉ・・ 」
彼氏との会話で精神的、鏡に映り込む卑猥な姿で視覚的、そして会話する彼氏さんより一廻りも二廻りも極太な肉棒で実際に膣穴をギチギチに押し広げられている肉体的な興奮でサキは淫らに口走ります。
口走りながら堪らなくなったのか、スマホを当ててる耳とは逆方向の肩口に顔を乗せてる僕の方に首を捩って唇を求めました。
17/06/27 18:25
(lpyDu6cR)
彼氏に求められるままイヤらしく卑猥な言葉を口走り堪らなくなったサキがスマホと反対側に首を捩り唇を求めます。
「 興奮してるのサキ? 本当に悪い女の子だね? 本当はこのチンポが欲しくて穿いてきたイヤらしいショーツでしょ? 彼氏にも見せた事の無いイヤらしい・・ 」
求める彼女と唇を重ね、『グウッ!』と肉棒で膣奥を圧してあげながら耳元で囁いてあげます。
「 ンゥッ・・ だってぇ・・ ユウちゃんのオチンチンが・・ 大き過ぎなんだもん・・ こんなの知っちゃったら・・ ユウちゃんがイケないんだよぉ・・ 」
左手に彼氏さんと繋がったままのスマホを持っていると言う状況なのに、サキは膣奥圧せられた刺激に呻くと堪らなそうに言いました。
まあ、サキのような普段は清楚で照れ屋な女の子がまさか他の男とホテルに居るなんて夢にも思わないでしょうから、テレビの音声くらいにしか思わないでしょう。
と言うより、彼氏さんの方はサキがいつもより淫らな反応を見せる事に喜び、テレホンセックスをする事に夢中で勘ぐる事さえ無い雰囲気です。
「 そんなイヤらしいの穿いて脱がさないで嵌められたいのサキ? Tバックの尻の布を脇にズラして入れられたいとか? 本当は凄くエッチなオマ〇コなんだろサキは? 」
自分を興奮させてイヤらしく苛めて欲しいと望んでTバックを穿いていると思い込まされている彼氏さんが言葉でなぶるように・・
「 だってぇ・・ だってぇ・・ 大きいオチンチン・・ 気持ち良いもん・・ サキのアソコが凄く広がって奥まで届くオチンチンが・・ 大きいオチンチン好きよ・・ エッチなオマ〇コだもん・・ 」
スマホをあてがって彼氏さんとの会話を続けながらも、サキの視線は下から『ズッポリ』と膣穴をキツく押し広げて埋まり込んでいる結合部を見つめ、鏡越しに僕を嬉しそうに見ました。
SM趣向の拘束椅子て恥ずかしい位に開脚させられて下から極太を嵌め込まれている姿は、サキのその清楚で美少女な顔立ちには余りにも不似合いではありますが・・
そんな彼女がもっと僕に苛めて貰うのを期待して彼氏さんとのテレホンセックスを受け入れている姿がえもいわれぬ優越感と興奮を僕に与えてくれます。
「 そんなに俺のデカいのが好きかサキ? もう欲しくて堪らないんだろ? 濡れてる? サキのエッチなアソコはもう濡れてるの?」
17/06/30 11:07
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僕のモノを受け入れている自身の姿を見せられながらの彼とのテレホンエッチにサキの新たな顔が・・
幼い頃から兄妹のように接してきた僕には全く警戒心が無い様子だった彼女が、実の彼氏には遠慮と言うかぎこちない何とも言えない感じです。
それでも、テレホンエッチで逝けば御褒美に僕にたくさん苛めて貰える期待からでしょう、彼氏さんの対応からすればいつもよりは積極的なのでしょう。
そんなサキのいつもと違う積極的な反応を、自身の肉棒に溺れエッチしたくて堪らない興奮からのモノだと思い込む彼氏さんが益々・・
「 俺のデカいのが欲しくて堪らないんだろサキ? 濡れてるの? もうアソコは濡れてるサキ? 」
テレホンエッチですが、命じた通りに彼女がショートパンツを脱いでいると思い込む彼氏さんが触る事を促す言葉を口にしました。
「 濡れてるかだってサキ? ちゃんと答えてあげないとダメだよサキ! 」
彼氏とのやり取りより、膣穴に入り切らない長さで膣奥を圧せられた刺激に興奮している様子のサキに耳元でソッと命じます。
「 ぬ・ 濡れてるよ・・ だって・・ 濡れてないと・・ 太くて・・ 長いオチンチン・・ 入んないもん・・ 太過ぎるから・・ 沢山、濡れてないと・・ ああ・・ 濡れてないと・・ オチンチン大きいから・・ 大き過ぎるから・・ アソコがキツいもん・・ ・・・・ ・・・・ ・・・ ユウちゃんの大きいオチンチン・・ 」
スマホに向かい彼に答えていたサキが堪らなくなったのか、携帯を離し僕の方に首を捩って悪戯っぽい笑みを浮かべ囁きました。
彼氏と違う男性とリアルなセックスをしながら何も知らない彼氏とテレホンエッチをするという許されない行為ですが今のサキには・・
「 デカいからキツいんだよサキ! じゃあ、もっと濡らさないと・・ でも、もう触ってるんだろサキ? クリを弄ってごらん! サキの小さいクリ・・ 感じたらコリコリなるクリトリスを触ってるんだろ? ほら! エッチな声を聞かせてごらん! 俺のデカいのが欲しくて堪らないから、自分で慰めるエッチな声を! オナニーしてごらんサキ! デカいチンポで犯されるのを想像してオナれよサキ! 」
サキの言葉だけではなく、リアルにエッチしてるからこその正常では無い息づかいが彼氏の気持ちを激しく掻き立てるのか・・
17/07/03 19:00
(.vFaYkH2)
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