友達の妹との体験
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2015/11/01 08:10:01(M2Q/Y6DM)
自分の彼女が僕とリアルにエッチしながらのテレホンセックスだなんて知る由も無い彼氏さんは・・
いつもと違う積極的で淫らな雰囲気を醸し出すサキの声や反応に、それが自分とのエッチが出来ない欲求不満から来るモノだと思い込んでくれています。
「 俺のデカいのが欲しくて堪らないんだろサキ? じゃあ自分で慰めるイヤらしい声を聞かせてごらん! 俺のが欲しくて堪らないエッチなサキの声を聞かせるんだよ! 」
僕とのやり取りで本当に堪らなくなってるサキの艶の増す声を聞き彼氏さんの気持ちの中では『大丈夫』と確信したのでしょう。
遂にサキに自慰をし、そのオナるエッチな声を聞かせるように命じてきました。
「 触るんだってサキ! オナニーしろって言ってるよ! 俺にも見せてごらん! アソコにチンポ嵌めたままのオナニーでどんな逝き方しちゃうか・・ 見せてごらんサキ! 」
既に自慰する姿は見せては貰っていますが、彼氏さんの存在を感じながらするソレでどんな風に絶頂を迎えてしまうかも興味がわきます。
「 ユウちゃん・・ 意地悪・・ サキにたくさんエッチな事させて・・ 本当にエッチな女になっちゃうよ・・ ユウちゃん・・ 」
益々気分が盛り上がり興奮する彼氏さんより僕に意地悪に言われる言葉の方に可愛くサキが反応を・・
「 イヤらしい声出して・・ もっと声を出すんだよサキ! 触ってるんだろ? 俺のデカいのを入れて欲しくて堪らなくて自分でしてるんだろサキ? 」
僕の方に首を捻り、押し殺す声で甘えるように言うサキの息遣いがスマホの向こうで耳を澄ます彼氏さんにはイヤらしい息遣いに聞こえるのでしょうか・・
彼氏さんの高ぶりもっと淫らな声を上げるように命じる声が漏れてきました。
そんな中、僕に望まれた事が悦びで気持ちの高ぶりなのでしょうか、サキがクリへと手を伸ばします。
そして、野太い肉棒で痛々しく見える程にキツキツに押し広げられている陰唇の溝の端にある小さな突起を自ら指先で弄びだしました。
「 ンンッ・・ ンンッ・・ アァァ・・ ンンッ・・ ンッ・・ ンンッ・・ アァァ・・ アァァ・・」
自ら指先で弄ぶ姿を映し出している鏡のその部分に視線を向け、微かに開く可愛い唇の隙間から吐息のような悶える声が漏れます。
そんな可愛い自慰をする声を聞かされたら当然彼氏さんは・・
17/07/06 11:16
(iJEXo6Xx)
痛々さえ感じる程に野太い肉棒で押し広げられている陰唇の端の方に見える小さな突起を自ら・・
「 ンンッ・・ ンッ・・ ンンッ・・ ンンッ・・ ンッ・・ ンンッ・・ 」
押し殺そうとしてもどうしようも出来ない喘ぐ声が微かに開く可愛い唇から漏れてしまいます。
そんな、リアルに男性器を受け入れている状態での本気の感じてる声に彼氏さんが反応しない訳がありません。
「 イヤらしい声出してサキ? 今日は本当にチンポが欲しくて堪らなかったんだな? そんなにデカいのが好きか? デカいチンポ無しじゃ我慢出来ないか、サキ? ちゃんと言ってごらん! 」
息遣いから彼氏さんも自身の男性器を扱いているのでしょう、より高ぶりたいと言う欲望がありありとわかる口調で言いました。
「 ンッンッンッ・・ だ・ だってぇ・・ 気持ち良いもん・・ 太くて長いオチンチン・・ 気持ち良いもん・・ ンッンッンッ・・ アソコがいっぱいになる太いオチンチン・・ 大きいのが好き・・ ンッンッンッ・・ ンッンッンッ・・ ンッンッンッ・・ 大きいオチンチン・・ 大きいよぉ・・ 」
リアルにセックスしながらの彼氏さんとのテレホンセックスと言う倒錯した状況にサキも激しく高ぶるのか・・
無意識ではあるのでしょうが、彼氏に向けて発しているはずの淫らな言葉が僕に向けての気持ちと混同したように唇から漏れます。
何も知らない彼氏さんからすれば『大きいよぉ・・』と、サキ自らの疑似の挿入に悦びの声を上げているような言葉に興奮しないはずがありません。
「 デカい? デカ過ぎてキツいかサキ? チンポがデカ過ぎてアソコがキツいかサキ? だったら抜く? チンポ抜いて欲しいかサキ? 」
実際に彼氏さんより一廻りも二廻りもサイズが大きい肉棒で膣穴をキツキツに押し広げられてのリアルな声ですから、聞かされる彼氏さんにもその切迫感が伝わるのでしょう。
サキが本当に自分とセックスしたくてしたくて堪らなくて発してる声だと思い込む彼氏さんが彼女を呷ろうとするように浴びせます。
「 うん・・ 大きいよ・・ 大き過ぎるよぉ・・ アソコがぁ・・ ンッンッンッ・・ ンッンッンッ・・ サキのアソコが広がってるぅ・・ ンッンッンッ・・・ 駄目・・ 抜いちゃイヤだ・・ オマ〇コが気持ち良いのぉ!」
17/07/09 09:55
(etBz99UE)
電話で彼氏さん、リアルで僕とセックスしている快感と興奮でサキの理性が少しずつ麻痺してゆくようでした。
元来照れ屋な彼女ですが、今日一日僕と映画館のトイレでのセックスやプチ露出やカーセックス等初めて経験した淫らな行為で目覚めてくれたサキは大胆です。
「 ンッンッンッ・・ ンッンッンッ・・ 大きい・・ オチンチン、大きい・・ ンッンッンッ・・ サキのアソコがいっぱい・・ ンッンッンッ・・ 抜いちゃヤダ・・ ンッンッンッ・・ 」
命じた通りオナり始めた様子のサキの高ぶる声に興奮した彼氏さんに浴びせられる意地悪な言葉に彼女がそんな言葉で答えました。
まだ幼ささえ感じる綺麗な女性器に僕のモノを咥え込み、彼氏さんとテレホンエッチをしながら自らクリトリスを弄るサキの姿が僕を堪らなくさせます。
「 悪い女の子だねサキは? お仕置きだよ! 」
そうスマホをあてがう耳とは反対側の耳元で意地悪に囁いて、ゆっくりとサキの尻を持ち上げました。
SM趣向の開脚椅子の台座に脚を乗せてるサキの膣穴から『ヌブゥ~ッ』と膣奥迄満たしていた極太が姿を現し・・
異様に笠を張り出す巨大な亀頭が入口から覗いた瞬間『ズルゥッ』と引き抜けサキの股間の前でそそり立ちます。
「 ダメ・・ 抜いちゃヤダ・・ 入れて・・ 入れてユウちゃん・・ 抜いちゃダメ・・ 」
囁かれた『お仕置き』と言う言葉に全ての意識を僕に向けたサキが、抜けてそそり立つ極太を見つめ切なそうにねだりました。
「 欲しいんだろ? 俺のデカいのが好きなんだろ? もうデカいチンポじゃないと満足出来ないオマ〇コになったサキ? 」
何も知らない彼氏さんは照れ屋なサキのこんな積極的な姿は初めてなのでしょう。
その反応は自分のモノが欲しくて欲しくて堪らないからこその反応だと思い込み意地悪に彼女に浴びせます。
「 うん・・ 大きいオチンチンが好き・・ そうだよ・・ 大きいのじゃないと満足出来ないかも・・ 大きいオチンチンじゃないと・・ ンッンッンッ・・ ンッンッンッ・・ 太くて長いオチンチン・・ ンッンッンッ・・ 太くて長いのぉ・・ 」
彼氏さんに浴びせられる『大きいのじゃないと満足出来ない・・』と言う言葉に激しく高ぶってしまうようでした。
クリトリスを挫くのを止め、股間で反り返る極太を握って・・
17/07/11 19:01
(6VdTZDAU)
まだ幼ささえ感じさせる綺麗な女性器に僕の肉棒を咥え込み彼氏さんとのテレホンセックスに応えているサキの姿に堪らなくなり・・
「 本当に悪い女の子だね! お仕置きだよサキ! 」
そう耳元で囁くとサキの可愛い尻を持ち上げるようにしてゆっくりと肉棒を・・
拘束椅子開脚させて丸見えの女性器に膣奥まで満たしていた極太がヌブ~ッと姿を見せ、巨大な亀頭が入口に姿を覗かせると『ズルゥッ』と引き抜けました。
「 ダメ・・ ユウちゃん・・ 抜いちゃヤダ・・ 」
極太の快感を知り沢山苛めて欲しいとねだったサキが肉棒を抜かれ可愛く訴えます。
「 ちゃんと続けてごらん! 彼氏との電話でのエッチで逝くんでしょサキ? そうしたらお仕置きにタップリ苛めてあげるからね! 」
膣穴から引き抜かれ、彼氏さんとのテレホンセックスどころでは無い感じの可愛い反応を見せてくれるサキに意地悪に命じました。
「 意地悪ぅ・・ 意地悪ぅ・・ 欲しいのにぃ・・ 」
鏡越しに僕を見つめ、『ユウちゃん・・』と名前を口にしそうになるのを必死に堪えるようにして・・
それでもサキも堪らないのでしょう、クリを弄ぶのを止め女性器から引き抜かれ股間でそそり立つ肉棒を掴んでしまいます。
僕の名前を出すのは我慢したとは言え、『意地悪ぅ・・』や『欲しいのにぃ・・』と言うサキの本気の可愛い訴えを彼氏さんが聞かされれば興奮しない筈がありません。
清楚で可愛い自慢の彼女が自分とは違う男性とリアルにセックスしながら喋ってるなんて夢にも思っていない彼氏さんはサキのどんな姿を想像してるのでしょう。
自分の肉棒が欲しくて堪らず、自身でクリトリスを激しく弄り可愛い顔を淫らに歪めてオナニーする姿でしょうか・・
それとも、肉棒を入れて貰えない欲求に勝てず指を膣穴にズボズボと突き立てて悶えてるはしたない姿でしょうか・・
「 欲しいんだろサキ? デカいチンポが好きなんだろサキ? ほら、このデカいのが? オマ〇コが壊れそうにデカい俺のこのチンポが欲しいんだろ? ちゃんと言ってみろよ! 」
サキの本気のイヤらしい声に今にも暴発してしまいそうな興奮した声を発する彼氏さんは明らかにオナっている様子でした。
「 入れて・・ 大きいオチンチン・・ サキのオマ〇コが壊れちゃいそうにキツい大きいオチンチンを・・ オマ〇コにちょうだい!」
17/07/23 09:55
(LiiKsGYs)
明らかに自ら扱いている様子がありありとわかる彼氏さんの興奮した声が漏れ響く中でサキも堪らなくなったように・・
「 入れてぇ~っ・・ 大きいオチンチン・・ オマ〇コが壊れそうな大きいオチンチンを入れてぇ~っ! 」
僕にクリトリスを弄ばれながら、膣穴から抜かれて自身の脚の間からそそり立っている極太を扱いてサキがねだりました。
「 じゃあ入れてやるよサキ! 脚を開いてみろよ! サキのオマ〇コがキツキツになるデカチンを入れてやるから! 開けよサキ! 」
目の前の本物を欲しがっているのですから当然彼女の欲しがる言葉と雰囲気はリアリティがあり・・
そんないつもは清楚なサキが本気でイヤらしく乱れる姿が彼氏さんをより激しく興奮させるようです。
「 欲しい・・ 入れて・・ ああ・・ 大きいオチンチンを此処にぃ・・ 」
いつも、テレホンセックスの時かリアルなセックスの時に言うように求められているのか、サキがそんな言葉を口走りました。
その彼女のはしたないおねだりに合わせてあげるように握る極太から手を離させ、可愛い尻を持ち上げて亀頭を入口へとあてがいます。
「 ほら! 入れるぞ! 力抜いて・・ デカいからキツいだろ? ほら! どうだサキ? キツいかサキ? 」
自分の寝室で下半身を晒し、肉棒欲しさにオナるサキの姿を思い浮かべながら遂に彼は挿入を・・
そんな彼氏さんのフィニッシュが近い興奮仕切った想像での挿入に合わせてゆっくりと腰を押し上げました。
綺麗で肉厚な陰唇を異様に笠を張り出す亀頭が圧迫すると、狭い入口が徐々に開きサキの可愛い顔が歪みました。
「 ああ・・ 大きい・・ ぁあ~~っ・・ 凄く太いよぉ・・ 大き過ぎてサキのオマ〇コがぁ・・ 太いよぉ・・ 」
いつもの彼氏さんの言葉に合わせた擬似ではなく、実際に狭い膣穴を極太で徐々に奥まで押し広げられるリアルなキツさに襲われる声が唇から漏れました。
ちゃんと耳にスマホはあてがってはいますが、その視線は鏡越しに僕を見つめ、サキが彼氏さんではなく僕の名前を口にしてしまいそうで・・
まあ、可愛い彼女が自分とは違う男とリアルなセックスをしながら自身とテレホンセックスをしてるなんて夢にも思わないでしょう。
「 ほら、キツいかサキ? 気持ち良くなれよ!」
サキにも自慰を促す言葉を・・
17/08/04 07:02
(rnWUwGUP)
彼氏さんとのやり取りに合わせて再び狭い膣穴を極太で押し広げられた激し過ぎる快感にサキが・・
「 太いぃっ・・ オチンチン大き過ぎて・・ サキのオマ〇コがキツいのぉ・・ 」
ちゃんとスマホを耳にあてがっていますので彼氏さんへの対応は忘れてはいないのでしょうが、可愛い顔を快感に歪めて視線は鏡越しに僕へと・・
「 もっと気持ち良くなれよサキ! 大好きデカいチンポで逝けよサキ! ほら、もっとイヤらしくなれよサキ! 」
可愛い彼女が本物の肉棒を咥え込まされているなんて知る由もなく、サキが初めて見せる本気の淫らな反応に激しく興奮している彼氏さんがもっとオナる事を・・
彼の頭の中では自分とセックス出来なかった淫らな欲求を、自宅の寝室で下半身裸になってオナるサキを思い浮かべて自ら肉棒を扱いているのでしょう。
徐々に息遣いも荒く、射精する為に激しく扱いているのが手に取るようにわかる彼氏を煽ってあげるようにサキの膣穴をゆっくり犯してあげます。
「 ァァ~ッ・・ ァァ~ッ・・ オチンチン気持ち良いっ・・ アアッ・・ アアッ・・ 太いオチンチン気持ち良いっ・・ アアッ・・ アアッ・・ アアッ・・ 気持ち良いっ・・ 気持ち良いよぉ・・ 」
激し過ぎる快感に可愛い顔を淫らに歪め、溺れそうになりながらもサキは懸命にスマホを耳にあてがい彼氏さんとのやり取りを続けました。
そんな彼氏さんの存在を意識するサキを完全に溺れさせてしまいたい衝動に駆られるのを懸命に抑えながら電話のやり取りに合わせて・・
可愛い尻を掴んで少し浮かせ、ユッタリとしたリズムで膣奥から入口まで極太で擦ってあげます。
「 おっ・・ おっ・・ おっ・・ サキのオマ〇コ、キツいぞ! 緩めろサキ! 絞まり過ぎてチンポが痛いよサキ! おっ・・ 本当に絞まりが良過ぎだぞサキ! 」
リアルな極太での本気の快感の声が益々彼氏さんを興奮させ射精へと向かわせています。
「 だってぇ・・ 大きいんだもん・・ 太くて・・ 長くて・・ オチンチン、大き過ぎるんだもん・・ ああ・・ ああ・・ こんなに大き過ぎるオチンチンでされたら・・ 逝っちゃう・・ サキのオマ〇コ、逝っちゃうよぉ・・ 」
彼氏さんのそんな言葉に反応してしまったサキは、スマホをあてがった側とは逆に首を捻り・・
17/08/07 17:34
(XEPlfMOj)
再び極太で膣穴を満たされ、激しく興奮し明らかに自分で扱き射精向かっている彼氏さんの声にサキが反応します。
「 大きいよぉ・・ オチンチン大きいよぉ・・ サキのオマ〇コ壊れちゃう・・ 逝っちゃう・・ 逝っちゃう・・ 逝っちゃうよぉ・・ 」
激しく高ぶる彼氏さんに向けて返したものの、サキの感情は再び極太で押し広げる僕との行為に向いてしまったのかあてがうスマホとは逆に・・
「 逝けよサキ! 俺のデカいので! 壊してやるよ! ほら! 逝け! ほら! 逝けよサキ! デカ過ぎるかサキ? 逝くのサキ? 」
本物の、それも自身の男性器より一廻りも二廻りも長尺で野太い肉棒で膣穴をギチギチに押し広げられているサキのリアルな声は彼氏さんを一気に・・
「 逝く・・ 逝く・・ 逝っちゃう・・ オチンチン気持ちいい・・ 大きいオチンチン・・ 大きい・・ 大きいよぉ・・ 逝く、逝く・・ 逝っちゃうぅ・・ 」
懸命に耳にスマホはあてがっていますが、完全に気持ちは僕の方に向けてくれている彼女が頬を擦り寄せました。
男性ならわかると思いますが、射精寸前の彼氏さんですから激し過ぎる興奮と快感で此方の事など意識出来ないはずです。
元来照れ屋なサキが今までに無い興奮し乱れた姿を電話越しですが見せる事に只興奮して・・
そんな彼氏さんの漏れ聞こえてくる声を聞きながら、頬を擦り寄せてくるサキと唇を重ね舌先を絡ませながら下から突き上げてあげました。
「 逝っちゃうぅ! 逝っちゃうぅ! 逝っちゃうぅ~っ! 逝くぅ~~っ! ンアァァッ! 」
彼氏さんとのテレホンセックスをしながらのリアルなセックスと言う刺激的過ぎる状態のせいか、照れ屋なサキが淫らな逝き方を見せます。
美少女で清楚な彼女のそんな姿見せられては、彼氏さんも射精を堪えられるはずもありません。
「 うっ! 」
やはり、サキにまだアクメと言うモノを経験させてあげていなかった彼氏さんらしいと言うか、彼女の絶頂と共に呆気なく達してしまいました。
その射精の反応を確認し、サキの耳元のスマホを切ると肉棒を抜き拘束椅子から彼女とベッドに・・
「 他のチンポで逝ったねサキ? 俺以外のチンポで逝っていいと誰が許したの? そんなイケないサキのオマ〇コはお仕置きしないといけないね? お仕置きするよサキ! 」
17/08/14 08:02
(qPwv5CD3)
彼氏さんとテレホンセックスしながら僕に突き上げられて激しい絶頂を迎えたサキのスマホを切ると、拘束椅子からベッドへと移動しました。
サキの絶頂の直後に彼氏さんも射精に達した呻きを発したのが聞き取れましたのでたぶん大丈夫だとは思いますが・・
「他のチンポで逝っていいと誰が許したの? そんなイケないサキのオマ〇コはお仕置きしないといけないね? お仕置きだよサキ! 」
激しい絶頂を迎えた後の余韻で少し放心した表情で僕を見るサキに意地悪に告げます。
「 違う・・ ユウちゃんだもん・・ ユウちゃんのオチンチンで逝ったんだもん・・ その太くて長いユウちゃんの大きいオチンチンのせいだもん・・ 」
意地悪に告げる僕の顔を見ていたサキの視線が下り、股間で激しく反り返る極太を見つめ可愛く訴えました。
こんな姿を知らなければまだ処女だと言われても信じてしまいそうな清楚な美少女がそう全裸で訴える姿は男として優越感を覚えます。
激し過ぎる絶頂で身体に力が入らないず、恥じらう気力も奪われたのか極太が抜けたまだ幼ささえ残す綺麗な女性器は少し口を開けたまま・・
「 お仕置き嫌い? チンポで苛められるのは嫌なのサキ? 」
脱力し閉じてないサキの脚の間に膝を付き、入口に亀頭をあてがい彼女に覆い被さり唇を重ねながら意地悪に聞いてあげました。
「 ユウちゃんのお仕置きなら・・ ユウちゃんの大きいオチンチンでのお仕置きなら好き・・ ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ お仕置きして・・ サキのエッチなオマ〇コをお仕置きして・・ 来て・・ サキの中に来て・・ 」
彼氏さんとテレホンセックスをしながらの僕とのセックスで逝った事で照れ屋のサキの淫らな部分が更に解放されたのか大人びたおねだりをします。
「 悪い子だねサキは? 彼氏の声を聞いても俺とするの? 良いの? 彼氏のチンポで感じなくなっちゃっても・・ 」
狭い彼女の膣穴に押し入りながらキツさで歪むサキの可愛い顔を覗き込み・・
「 ぁぁああ・・ 大きい・・ 大きいよユウちゃん・・ 良いもん・・ ユウちゃんのでしか感じなくっても・・ ユウちゃんにしてもらうもん・・ 気持ちいいよ・・ ユウちゃんのオチンチン、凄く気持ちいいよぉ・・ 」
入り切らない極太で膣奥まで満たされたサキですが、僕の尻に手を回し淫らに・・
17/08/14 18:08
(qPwv5CD3)
彼氏さんの射精したらしき音声を確認すると、サキにスマホを切らせ拘束椅子からベッドに移動しました。
他の男性器で絶頂を迎えたお仕置きをすると意地悪に言う僕にサキは可愛くそれを望みます。
まだ幼さを残す綺麗な女性器を、長さ的に入り切らない極太で全て満たされ彼女は僕の尻に手を伸ばししがみ付いて甘えます。
「 まだ欲しいのサキ? もうサキのオマ〇コの中はチンポでいっぱいでしょ? ほら、奥に届いちゃってるから・・ あとこれだけあるけど、サキの中に入ると思う? 」
『もっと!』と望むように僕の尻に回した手を引き寄せるサキの顔を覗き込んで膣奥を圧し、彼女の手を余った棹部分へ導き触らせました。
「 ンァッ・・ ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ 大きいもん・・ 凄く大きいんだもん・・ ああ・・ まだ、こんなに・・ 入んない・・ サキのオマ〇コじゃ、ユウちゃんの大きいオチンチン全部は入んない・・ 」
亀頭で一番奥を圧せられて膣穴を全て肉棒で満たされているのを確認させられ、まだ一握りは余るその長さにサキが切なそうな声をあげます。
「 でもコレが良いんでしょサキは? 違うサキ? 彼氏とのテレホンセックスより俺のチンポを選んだでしょサキ? 」
余る棹を掴んで身悶えする彼女の可愛い顔を覗き込み、彼氏さんとの会話より僕とのリアルなセックスを選び絶頂を迎えた事を・・
「 そうだよ・・ サキはユウちゃんが良いもん・・ ユウちゃんのオチンチンもエッチも・・ ユウちゃんが良いんだもん・・ 」
幼い頃から慕ってくれ、性に目覚め始めた頃から異性として意識してくれ男性として好意を抱いてくれてる事も・・
「 だから今日は泊まるんでしょ? 一晩中俺とセックスしてこのチンポじゃないと感じないオマ〇コにされたいんでしょ? 本当に良いの? 彼氏のチンポで感じなくなっても・・ 良いのサキ? 」
意地悪に覗き込む僕の視線に只でさえ可愛い顔を更に愛らしく歪めるサキに彼氏さんへの罪悪感を感じながらも男としての優越感を感じてしまいました。
「 ユウちゃん・・ して・・ たくさん・・ ユウちゃんでしか感じなく・・ ユウちゃんのエッチでしか・・ ユウちゃんの大きいオチンチンでしか感じなくして・・ サキをユウちゃんとしかエッチ出来ない身体にしてね・・ ねえ、ユウちゃん・・」
17/08/17 15:43
(z5MPGcMl)
彼氏さんとテレホンセックスをしながら僕に突き上げられて達した事で更に淫らな気持ちなったのでしょうか・・
サキがその清楚な可愛い顔を淫らに歪め、彼女には似つかわしくないはしたない言葉でねだります。
「 ユウちゃんでしか感じないようにして・・ サキをユウちゃんのエッチでしか感じない身体に・・ 」
勿論、これだけ可愛い女の子にそんなおねだりをされて嬉しく思わない男なんて居るはずはありません。
只、彼女は幼なじみで一番の親友であるリョウスケの妹であり、その親友の彼女の友達でもありました。
それに、何よりサキには彼氏と言う存在がちゃんとあり、たぶん冷静に考えれば結構色々ややこしいのだと思います。
それでも、こんなに可愛い美少女がまだ幼さを残す女性器に彼氏さんより一廻りも二廻りも野太い肉棒を受け入れ、時折苦悶しながらも僕と繋がる事で悦ぶ姿を見せられては・・
「 ユウちゃん・・ ああ・・ ユウちゃん・・ おっきい・・ 大きいよユウちゃん・・ サキのアソコが・・ 壊れちゃいそうだよ・・ ユウちゃんの大きいオチンチン・・ ああぁ・・ ユウちゃんのオチンチン、気持ち良いよ・・ 」
意地悪するように可愛い顔を覗き込みなながら、ゆっくり入口から膣奥まで『ズブ~ッ!ズブ~ッ!』と長いストロークで苛めるとサキが僕の首筋に腕を絡めて口走りました。
「 駄目だよサキ! ちゃんと顔を見せてご覧! お仕置きなんだから! 他のチンポで逝ったイケない女の子が俺のチンポでどんな反応するか見てあげるよ! 」
下からしがみ付いて耳元で可愛いく口走る彼女の両腕をほどき、その愛らしい顔の左右で押さえ付けるようにして自由を奪って・・
「 ぁぁ~っ・・ ぁぁ~っ・・・ ユウちゃん・・ ぁぁ~っ・・ 違う・・ 違うもん・・ ユウちゃんのオチンチンが逝かせたんだよ・・ 喋ってる時にこの大きなオチンチンで苛めるから・・ ぁぁ~っ・・ ぁぁ~っ・・ 意地悪するからぁ・・ 」
少し身体を起こしてジッと見つめながらゆっくりゆっくりと入口から膣奥まで満たす僕を恥じらいと悦びが入り混じった可愛い笑みを浮かべる視線で見つめながらサキが言います。
絞め付けは相変わらずキツいのですが、気持ちの高ぶりと快感で彼氏さんとは比べ物にならないサイズにサキの身体が此方が良いと認識したのか・・
17/08/21 06:33
(E5PtbVQb)
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