友達の妹との体験
よく読まれている体験談
2015/11/01 08:10:01(M2Q/Y6DM)
続きお願いします。
15/11/01 12:33
(USq/MQBe)
互いに顔を覗き込み合うようにして変な雰囲気になるのを避けれたと思った時奥の部屋から微かな声が・・
「 ぁぁ・・ 」
どう考えても喘ぎ声であろうその声が、ボリュームを下げたテレビの音に重なり聞こえてしまいました。
勿論、それはサキにも聞こえたのでしょう、友人の淫らな行為を伺わせるその声に愛らしい顔に何とも言えない表情を・・
「 ァァッ・・ ァァッ・・ ァァッ・・ 声が・・ 出ちゃうよ・・ ・・ ・・ 」
本人は必死に声を押し殺しているつもりなのでしょうが、アルコールが入っているせいとアパートの襖戸一枚だけで隔てられてるせいで思いのほか声が・・
「 ァァッ・・ ァァッ・・ ァァッ・・ 駄目ぇ・・ 汚れてるぅ・・ ダメだよ・・ ァァ~ッ・・ ァァ~ッ・・ 汚れてるのにぃ・・ 」
聞こえてくる彼女の声から嫌でもどんな行為が行われているか想像できてしまいました。
当然、その光景はサキの脳裏にも浮かんでいるようで、実の兄と友人の淫らな姿に表情が切なそうです。
「 大丈夫? 」
思わず口をついて出た言葉ですので、何が大丈夫なのか僕にも具体的な説明は・・
勿論、サキも二十歳の健全な女の子ですから淫らな事にも興味があるでしょうし、何より昔から好奇心旺盛な女の子でありました。
声を出すまいと耳元近くで囁いた為に吐息がかかり愛らしい顔が淫らに歪みました。
彼女もアルコールが入っており、耳に息を吹きかけられるような刺激でスイッチが入ったのか女の顔になります。
その表情に『チャンスなの?』と咄嗟に感じ唇を重ねるとサキは拒絶する事無く素直に受け入れてくれました。
友人とは小学生からの付き合いですから、二才年下のサキも妹のように成長する姿を・・
そのサキがキスを受け入れ、差し込む舌先にも応えてくれました。
「 こっちに来てごらん! 」
コレは賭けになるのですが、彼女の反応から拒否らないだろうと言う確信めいたモノも何故か・・
一瞬、サキは戸惑うような表情を浮かべましたが、漏れ聞こえ続ける友人の淫らな声に後押しされるように僕の横に・・
「 リエもしてくれよ・・ 欲しいんだろ? 」
フェラチオを促すような友人の声の後、喘ぐ彼女の声がこもりどうやらシックスナインでも始めたみたいです。
僕もサキを向こうに向かせ背後から悪戯を始めます。
15/11/01 16:07
(M2Q/Y6DM)
隣の部屋から行為が進行してゆく音声が漏れ聞こえる中、僕はむこう向きにさせたサキの身体を探索します。
あんなに華奢だった先の乳房は小振りですがちゃんと膨らんでいて、僕の手の動きに反応しました。
「 ァッ・・ ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ 」
ボタンを外され、インナーをたくし上げられて潜り込む僕の手で乳房を捉えられ可愛い声が・・
暫く愛撫されたその手がブラウスから抜かれスカート越しに下腹部に進むと、躊躇うように手で抑えようとします。
「 違うでしょサキ?! サキの手はこっちでしょ? 」
僕の手を抑える彼女の手を掴んで背後の僕の股間に導き触らせます。
「 ぁぁ・・ ユウちゃん・・ 」
可愛い手には納まりきらない膨らみにサキが思わず僕の方に顔を・・
そんな彼女と唇を重ねながらベルトを外し、ズボンを下げるとボクサーパンツの上から触らせます。
「 ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ ユウちゃんの・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ 」
ボクサーパンツに浮き出ている竿の膨らみをさすりながら堪らなそうな声をあげた先が、スカートの中に潜り込み恥丘を撫でる手に悶えました。
「 どうしたのサキ? 俺のがどうしたの? 」
「 大きい・・ 固く無いのに・・ こんなに・・ ユウちゃんの・・ 大きいの? 」
柔らかくても既に誇張している膨らみに愛らしい顔を何とも可愛く歪めて悶えます。
彼女の反応を楽しみながら、手触りからいかにも光沢がありそうな布地のへそ側から手を・・
指先に柔らかな恥毛の感触を覚え『やっぱり大人になったんだな・・』と、はえている事に妙な興奮を覚えました。
「 ァあァ~ッ・・ ァあァ~ッ・・ ァあァ~ッ・・ リョウちゃん・・ ァあァ~ッ・・ 」
隣の部屋から漏れてくる声は、どう考えても挿入を想像させるモノでしかありません。
そんな声の中、恥丘からゆっくり下がって行く指先に亀裂の端が・・
撫でるように更に下がると、肉厚な陰唇の感触にそこはまだ子供っぽさを感じさせました。
「 ンン~っ・・ ンン~っ・・ ンン~っ・・ ユウちゃん・・ ンン~っ・・ 」
恥じらいながらも悦びの声をあげてくれ、股間の手は竿に指先を回しゆっくりですが確実に扱く動きをしています。
15/11/01 17:16
(M2Q/Y6DM)
続きをよろしくお願い致します!
15/11/01 17:31
(Kn/xduKn)
実の兄と友人の淫らな行為をうかがわせる音声が漏れ聞こえる薄い襖戸一枚隔てた空間でサキも徐々に大胆に・・
躊躇い気味に只撫でていた手が竿に指先を這わせて確実に扱く動きへと変わってゆきます。
彼女の大胆になってくれる動きに合わせるように肉厚な陰唇を優しく撫でていた指先を割るように中へ・・
「 濡れてる・・ サキ・・ もう濡らしてるの? いつからこんなエッチな女の子になったの? 」
まだそれなりに摩擦感があるのかなと、性に対して未成熟な部分を勝手に想像していたその部分は既にヌルヌルと潤っていました。
「 ユウちゃんのだって・・ 固くなってるよ・・ ぁぁ・・ 太い・・ 凄く大きい・・ こんなに・・ 大きいのユウちゃん・・? 」
僕が予想する限りまだ二本程しか知らない筈の肉棒達と比べているのか彼女が未知の大きさに堪らず声を漏らします。
僕の方は、前の彼と今の彼の二人とも見たことありますので、サキの女性器を男性器でこじ開けてる二人の姿が思い浮かび変な嫉妬心に駆られました。
『可愛いサキの此処に彼奴等のチンポが・・』と、嫉妬心を覚えながらゆっくりと指先を沈めてゆく彼女の膣穴は指でさえキュッと絞め付けてくるようです。
「 ぁぁぁ・・ ンンッ・・ ンンッ・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ ユウちゃん・・ 欲しくなっちゃう・・ 欲しくなっちゃうよ・・ これ・・」
大人の女性へと成長し、性行為をするだろうと頭では理解はしていても、僕の中では無邪気な少女のままのサキが『欲しくなる・・』などと・・
その間にも指先を沈めてゆっくり抜き差ししている膣穴は益々潤い、サキの手はボクサーパンツの中へと潜り込んで生で扱きはじめます。
このまま横バックで突き入れ激しく抱きたいと言う湧き上がる衝動を抑えながらねだるサキを焦らしてあげるように愛撫を続けてあげました。
「ぁぁっ・・ ユウちゃん・・ ねえ・・ ユウちゃん・・ ねえ・・ お願い・・ 」
僕に背中を向けたままねだっていた彼女がどうにも堪らなくなってきたのか、身体を反転させて正面を・・
「 意地悪しないで・・ ねえ・・ 意地悪・・ 」
切なそうな表情を浮かべて自ら唇を重ねてくると、そのままコタツの中に潜るように僕の下半身の方に・・
サキの手がボクサーパンツを引き下げます。
15/11/02 04:51
(IlSsPhUU)
サキはコタツに身体を沈める様にして僕の下半身の方へ移動するとおもむろにボクサーパンツを引き下げます。
「 ぁああ・・ こんなの・・ 」
手で触って大体の想像はしてたのでしょうが、反り返るモノを実際に目にしてその異様な大きさに可愛い顔が歪みました。
「 ユウちゃん・・ ユウちゃんの凄く大きいよ・・ こんなのがアソコに・・ ああ・・ 凄い・・ 」
小さな手の指先が廻りきらない太さに上目遣いで何とも言えない視線を僕に向けて・・
それでも、火がついた淫らな気持ちはどうにも堪らないのか、舌先を裏筋にチロチロと這わせ始めます。
そして、その舌先が亀頭部へと進むと小さな唇を目一杯開いて亀頭を咥え込んでゆきます。
幼い頃から仲が良く、つい一時間程前までは兄妹同然だったサキが彼氏がいながら僕の肉棒を咥えている姿に正直激しく高ぶりました。
「 ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ ぁぁ・・ 太いぃ・・ ンッ・・ ンッ・・ ンンゥッ・・ ンンゥッ・・ 」
小さな唇を目一杯押し開かれ、口内を埋め尽くされて息苦しいのでしょうが、サキは可愛い顔を歪めながらも懸命にフェラを続けてくれます。
「 ァンァンァンァン・・ ァンァンァンァン・・ リョウちゃん・・ リョウちゃん・・ ァンァンァンァン・・ ァンァンァンァン・・ 」
サキの口を塞がれて鼻を抜ける吐息をかき消すように、友人の女の子の喘ぎ声とベッドが軋む音が聞こえてきました。
そんな友人のイヤらしい声がサキの淫らな部分を刺激するのでしょう、何とも切なそうな表情で僕を見ます。
「 来てごらんサキ? 本当に良いの? 俺とするのサキ? 」
「 良いよ・・ ユウちゃんとなら・・ したいもん・・ ユウちゃん・・ 」
仰向けになり促す僕の上に身体を重ねてきながら甘えるようにサキが言いました。
そして、スカートの中へと手を差し込みショーツを脱ぐと僕の下腹部辺りに跨がるようにして・・
「 ユウちゃんの大きいから・・ ちょっと怖いな・・ 」
先が何とも可愛らしいはにかむような笑みを浮かべて身体を倒して僕の顔を覗き込むようにして・・
そして、竿を掴むと尻を下げて自ら女性器を亀頭にあてがうように・・
「 うぅ・・ 」
サキの顎が跳ね上がり、亀頭に圧迫感を感じました。
15/11/02 17:43
(IlSsPhUU)
「 うぅ・・ 」
亀頭に圧を感じサキの顎が跳ね上がります。
「 アッ・・ ァァ・・ ァァ・・ ゥゥ・・ 」
やはり入口が狭いのか、大きさに不安がった腰が引けてるのも相まってだとは思いますがまだサキの中には・・
勿論、処女ではありませんので痛みを伴うモノでは無いでしょうから尻に手を回して加勢してあげました。
「 ンウッ・・ ングゥゥッ・・ 」
自分で『ヤバい』と感じたのでしょうか、サキは自ら手で声が漏れそうになる唇を塞ぎます。
そして、彼女の愛らしい顔が苦悶で歪んだ瞬間『グブッ』と亀頭が突き抜けキツい絞め付けが肉棒を襲いました。
「 太い・・ 太いよぉ・・ ユウちゃんの太いよぉ・・ 」
サキは膣穴を押し広げられるキツさを堪えながら身体を倒して僕の耳元で可愛く訴えます。
そんな彼女の尻をゆっくりと下ろし肉棒を膣奥へと埋め込んであげました。
「 おっきいよ・・ ユウちゃん・・ サキのアソコが・・ ユウちゃん・・ サキのアソコが・・ 」
繋がった事で彼女をえもいわれぬ感覚が襲うのか、幼い頃のように自らを『サキ』と呼び身悶えしながら唇を押し付けてきます。
「 サキのオマ〇コキツキツだよ! こんな絞まりの良いオマ〇コ初めてだよ! 弛めてくれないと俺のチンポがちぎれちゃうよ! 」
身悶えする彼女を更に煽ってあげるように唇を重ね舌先を絡ませ合いながら囁いてあげました。
「 太いもん・・ ユウちゃんのが・・ 太いもん・・ ユウちゃん・・ ぁぁん、ユウちゃん・・ おっきいよ・・ ユウちゃんのオチンチン・・ ユウちゃん・・ 」
こうなる事を気持ちの何処かで望んでくれていたかのようにサキは嬉しそうに何度も僕の名を繰り返し口走ります。
「 アッアッアッアッ・・ アッアッアッアッ・・ アッアッアッアッ・・ アッアッアッアッ・・ 」
隣の部屋ではフィニッシュが近いのか、小刻みに振動するようなベッドの軋み音と共に彼女の喘ぎ声が・・
「 嫌・・ リョウちゃん・・ もっと・・ 駄目・・ 」
女の子のアクメの前に友人の方が逝きそうなのでしょうか、彼女のねだる声が・・
それでも、一瞬ベッドが軋む音が激しさを増した後、辺りが静寂に包まれました。
僕とサキは唇を重ね合ったまま、二人の気配を探るように耳を澄まします。
15/11/03 02:56
(oMtN4co9)
僕と繋がる事を心の何処かで求めていてくれたような可愛い反応を見せるサキと唇を重ね舌先を絡ませ合います。
そんなマッタリと楽しむ僕達とは対称的に、襖戸の向こうでは友人カップルがフィニッシュに向けて・・
「 嫌・・ リョウちゃん・・ まだ・・ ねえ・・ 」
彼女の方はまだアクメへ向けての昇りつめ感が無いのか、もっと続けて欲しいと言ったニュアンスのおねだりをしました。
それでも、激しい快感でどうにも堪らない友人はもう調整する余裕など無いのでしょう。
先程より更に小刻みにベッドが激しく軋む音と共に、余りの揺れで襖戸が『カタカタ!カタカタ!』と震えています。
「 ぅっぅっぅっぅっ! ぅっぅっぅっぅっ! 」
友人の小刻みで速い腰使いに合わせるような彼女のピッチの速い喘ぎが続いた後静寂が・・
明らかに射精した友人達の動向を探るように僕とサキは声を殺して様子をうかがいます。
部屋の造り的に、隣の部屋からも直接浴室がある玄関スペースに出られますので、此方の部屋に来る確率は低いのですが・・
静かになった後、後始末をするようなゴソゴソとした音が聞こえた後再び隣は静かになりました。
まあ、僕とサキは少々でしたが友人カップルは結構アルコールが入っていましたのでヤル事をやったら熟睡でしょうか・・
それまで聞こえ続けていた友人カップルのセックスの音声が無くなると、何だかサキの鼓動が聞こえそうな静けさに包まれました。
気配を消すため動けはしませんが、その中でも唇を重ね合い舌先を絡ませ合って互いを求めます。
「 ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ おっきい・・ ユウちゃんのでいっぱい・・ 」
じっとしていながらもサキは気持ちが高ぶるのか、小刻みに『クイッ!クイッ!』と下半身をくねらせて肉棒を感じようとしました。
そうしていると襖戸の向こうから友人のモノらしき寝息が聞こえ始めます。
ガキの頃から驚く程寝付きの良い奴でしたが、アルコールのせいで更に早かったのでしょう。
勿論、妹ですからサキも友人の寝付きの良さは・・
聞こえてくる寝付きに何だか可笑しくなり、僕とサキは顔を見合わせ・・
大丈夫だと確信し、僕は身体を起こして対面座位になりました。
シワになってはいけませんので、ホックを外し彼女のスカートを頭から抜きます。
綺麗で可愛い下半身が晒され、思わず見入ってしまいました。
15/11/03 17:16
(oMtN4co9)
寝息をかきはじめた友人を確認し、僕とサキは対面座位に・・
シワになってはいけませんので、スカートを頭の方から脱がすと綺麗で可愛い下半身が晒されます。
「 サキ・・ 可愛いよ・・ いいの? 俺とこんなことして・・ 」
思わず綺麗な下半身に見入り、恥じらう彼女と唇を重ねて耳元で囁いてあげました。
「 いいよ・・ サキがしたかったんだもん・・ ユウちゃんと・・ こうなりたいって・・ ユウちゃんは嫌? ユウちゃん・・ 」
サキは可愛く白状してくれながら照れくさくなるのか、はにかむような笑みを浮かべ唇を押し付けてきます。
そうなると、互いに激しく高ぶる気持ちは抑えられず、僕はサキを全裸にし彼女も僕の衣服を・・
もし、今友人カップルが目を覚まして目の前の襖戸を開けたら、もう言い訳のしようの無い姿ですが・・
僕もサキもそんな事はどうでも良いと思えるくらい相手を求めてしまいます。
「 サキ・・ 可愛いよサキ・・ サキ・・ 」
「 嬉しい・・ ユウちゃん・・ 好きよユウちゃん・・ ユウちゃんの事が好き・・ 今日だってユウちゃんが居るって聞いたから・・ 来たんだもん・・ ユウちゃんは? サキの事嫌い? 」
彼女がしがみ付いてきながら僕を喜ばせてくれる言葉を・・
幼い頃より知っていて、成長するに連れどんどん可愛くなったサキの事を意識していない訳ではありませんでした。
「 好きだよ俺も・・ 可愛いサキが・・ 」
舌先を絡ませ合いながら僕も彼女に・・
「 して・・ ユウちゃん・・ ユウちゃんじゃないと駄目なように・・ ユウちゃんのモノに・・ サキをユウちゃんのモノに・・ 」
僕の答えを聞き、彼女は嬉しそうに微笑み自ら望んでくれました。
そして、対面座位のまま先の尻を抱えて一度肉棒を抜くと、ポケットの財布からいつも忍ばせているコンドームを取り出して肉棒に被せ再び彼女と・・
「 ユウちゃん・・ サキの中で逝ってね・・ ユウちゃん・・ 好き・・ 本当に好き・・ 」
彼女が堪らなそうに自らら尻を小刻みに振り、深い快感に浸ってゆく様に何度も呟き・・
対面座位から再び横たわると、彼女を抱き寄せて下半身だけで小刻みな速いピッチで膣穴を刺激してあげます。
声を漏らすまいとサキは唇を押し付けて・・
15/11/04 03:40
(9Pfuu89r)
上に座るサキの身体を下から抱きしめながら下半身だけ小刻みに突き上げて膣穴を刺激してあげます。
声が漏れてしまうそうな彼女は僕に唇を押し付けてきて、出し入れのピッチに合わせ可愛く吐息が漏れました。
「 ンッンッンッンッ・・ ンッンッンッンッ・・ ンッンッンッンッ・・ ンッンッンッンッ・・ 」
懸命に唇を押し付けて快感に可愛い顔を歪ませる彼女の姿が堪らなく・・
少しづつ突き上げる幅を増やしてあげると、先の可愛い尻がプルプルと柔らかそうに揺れています。
どれくらい突いたでしょうか、サキの表情が少し険しくなりました。
「 ンゥゥッ! 」
彼女は唇を押し付けたまま身体を強張らせて呻きました。
「 どうした? 逝っちゃった? 」
本当に不意でしたので彼女に・・
「 わかんない・・ 初めてだもん・・ 何かフア~ッとなって・・ 逝ったのかな・・? 」
どうやらサキはアクメと言うモノをまだ味わった事が無かったみたいです。
「 ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ 」
後から実感に襲われ始めたのか、サキが軽く痙攣するように打ち震えました。
「 ヴァージンは貰えなかったけど、サキの初アクメの相手は俺だね? もっと逝かせてあげるからね! 」
彼女の頬に手を添え優しく言ってあげます。
「 だってぇ・・ ユウちゃんにされたかったのに・・ 本当はユウちゃんに奪われたかったのにぃ・・ 気付いてくれなかったもん・・ 沢山して・・ 沢山逝かせて・・ 欲しくなったらしてくれる? ユウちゃんが欲しくなったらねだってもいい? 」
初アクメの充実感からか、サキは甘えるようにねだる言葉を沢山口走りました。
そんな彼女から一旦肉棒を抜くと、順番は後先しますが、改めて先の女性器を・・
ショーツを着けての愛撫と、スカートを着けたままでの挿入でしたのでサキの女性器をちゃんと見るのは初めてです。
二十歳の先の女性器はプクッと肉厚な幼く見える陰唇に、体毛が薄いのか恥丘にチョロチョロと恥毛がはえている程度でした。
「 そんなに見ないで・・ 恥ずかしいよユウちゃん・・ ねえ・・ そんなに・・ ユウちゃん 」
僕に初めて女性器を見られてしまう事に、先は恥じらうように僕の視線を・・
15/11/04 08:17
(9Pfuu89r)
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