友達の妹との体験
よく読まれている体験談
2015/11/01 08:10:01(M2Q/Y6DM)
下からしがみ付く腕を解き、その可愛い顔の左右で手の平を押さえ付けて恥じらうサキの顔を覗き込みながら・・
「 ァァ~ッ・・ ユウちゃん・・ 大きい・・ ユウちゃんのオチンチン・・ 凄く・・ サキのアソコが・・ ぁぁん・・ いっぱい・・ アソコがぁ・・ 」
先程、鏡の前の拘束椅子で膣奥に届いても全然余る野太い肉棒を見せられた興奮が残るようにサキが喘ぎます。
でも、膣穴のキツい絞まりは相変わらずですが、精神的にも肉体的にも彼氏さんとは一廻りも二廻りも大きな肉棒を求めてくれているのか・・
その愛らしく可愛いその顔には不似合いな程の愛液が肉棒にまとわり付き出入りする滑りをよくしました。
静かになったホテルの部屋にはサキの愛らしい悦びの声だけが漏れ響きます。
すると、ベッドの端に置かせたサキのスマホが不意になりました。
勿論、相手は彼氏さんで、テレホンセックスでの射精の後始末でもしてかけてきたのかも知れません。
自分の彼女が僕とラブホテルに来てるとは知る由もに彼氏さんの頭の中では、サキは実家の寝室でテレホンセックスで果てたままなのでしょう。
「 彼氏からだよサキ? 出なくて良いの? 取ろうか? 」
顔の両サイドで手を押さえて意地悪に出し入れを続けながら彼女に・・
「 いい・・ して、ユウちゃん・・ サキを・・ ユウちゃんのでしか感じないように・・ ユウちゃんとのエッチでしが感じないようにして・・ 逝かせて・・ たくさん逝かせて・・ ユウちゃんが出るまで止めないで・・ 」
彼氏さんからの電話だと教えても、サキは僕とのエッチを求め射精するまで止めないでとねだってくれました。
彼氏さんからの電話の着信音が響く中で、その彼氏さんより僕を選び可愛くねだってくれるサキの姿が優越感を与えてくれます。
そして、コールの切れたサキのスマホを彼女に気付かれないように録画モードにし、録画しながら苛めてあげました。
「 ァッァッァッァッ・・ ァッァッァッァッ・・ ァッァッァッァッ・・ オチンチン・・ ユウちゃんのオチンチン・・ ァッァッァッァッ・・ 気持ち良いっ・・ 大きいオチンチンが気持ち良いよユウちゃん・・ ァッァッァッァッ・・ ユウちゃん・・ 」
置かれたままですが、音声はしっかり録音されているとは知らず・・
17/08/28 21:34
(VC1Jeg3m)
彼氏からのコールが切れたサキのスマホをさり気なく動画撮影に切り替え再び彼女を苛めます。
「 ァッァッァッァッ・・ ァッァッァッァッ・・ ユウちゃん・・ ァッァッァッァッ・・ ユウちゃん・・ 大きいよ・・ ァッァッァッァッ・・ 大きいよ、ユウちゃん・・ ユウちゃんの大きいオチンチン、気持ち良いよ・・ 」
入り切らない長さで膣奥まで満たした肉棒を小刻みに数センチだけ出し入れして優しく膣奥を圧して苛めてあげました。
すると、側のスマホが動画撮影になってるなんて知らないサキの鼻にかかる可愛い喘ぎ声が部屋に・・
照度を下げた薄明かりの中ですがサキの可愛い顔はやはり可愛いく、その女の子が自身の肉棒に溺れてくれている姿が僕を喜ばせます。
「 そんなに好きなのサキ? このチンポがそんなに気に入ったの? もっとエッチになってごらん! 俺の前では凄くエッチな女の子でいいよサキ! オチンチンじゃないでしょ? サキの好きなのはどんなヤツなの? 」
昨夜初めて繋がってから今日一日で様々なプレイを経験しエッチな女の子へと目覚めてくれたサキにもっとイヤらしくなるように促してあげました。
「 ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ デカ・・ チン・・ ユウちゃんのデカチン・・ サキのオマ〇コがユウちゃんのデカチンでいっぱい・・ デカチン好き・・ ユウちゃんのエッチも・・ ユウちゃんが好きだよ・・ 」
幼なじみで一番の親友であるリョウスケの妹であり、幼い頃から本当の妹のように接してきたサキが・・
物心ついた時より僕を異性として意識し好意を抱いてくれてた事もサキの友人から何気に聞き、今日白状してくれましたが改めて言われるとやはり嬉しいモノです。
「 イケない女の子だねサキは? 彼氏の電話よりエッチを優先して・・ 本当に彼氏のエッチじゃ逝けなくするよサキ? 良いのサキ? 」
彼氏とは違う男性とセックスしている罪悪感より、その彼氏と付き合う前から好意を持ってくれていた僕とのエッチを望んでくれるサキに・・
「 だって・・ ユウちゃんが初めて・・ エッチで・・ サキを逝かせて・・ ユウちゃんのデカチンがいけないんだもん・・ 良いもん・・ ユウちゃんにして貰うもん・・ 欲しくなったらユウちゃんにエッチして貰うもん・・ 」
17/09/07 22:12
(yEqdwTVK)
僕の『もっとエッチな女の子になってごらん!』と言う言葉に悦びを感じたようにサキがその清楚な美少女の顔にはそぐわない淫らな言葉を・・
「 デカチン・・ ユウちゃんのデカチンでサキのオマ〇コがいっぱい・・ 気持ち良いよ・・ ユウちゃんのデカチンが気持ち良いのぉ・・ 」
側に転がしてある自身のスマホがムービー録画モードになってるなんて気付かないサキが快感のままに悦びの声をあげます。
自分がエッチではしたなくなる事で僕が喜ぶ事をサキ自身も悦びに感じてくれるのでしょうか・・
衣服を着けていれば処女と教えられれば疑う事無く信用してしまう位の清楚な美少女の僕だけに見せてくれる姿が僕に優越感を覚えさせてくれました。
「 サキ・・ 悪い女の子だね? そんなにエッチが好きだったの? 淫乱サキ! 本当に淫乱な女の子なんだから! チンポでお仕置きしなきゃ駄目だねサキは? 淫乱! サキの淫乱! 淫乱サキ! 」
綺麗にパーツの整った綺麗な顔にはしたない笑みを浮かべ、極太で膣穴をギチギチに押し広げられて出し入れされるキツさの奥から湧き上がる快感に可愛く悶える彼女に意地悪な言葉を・・
「 ユウちゃんがしたんだもん・・ サキを淫乱な女の子に・・ ユウちゃんのデカチンがいけないんだよ・・ デカチン・・ デカチン、ユウちゃん・・ お仕置きして・・ ユウちゃんのデカチンでサキの淫乱オマ〇コを押し付けして・・ ぁあ~っ・・ ぁあ~っ・・ 気持ち良いよぉ・・ ぁあ~っ・・ ユウちゃん・・ ぁあ~っ・・ デカチン、気持ち良いよぉ・・ 」
僕も幼い頃から妹のように可愛がり知っていますが、コレだけの美少女ですから男性からチヤホヤされる事はあっても虐められるような経験は無かった筈です。
そんな見た目に反するMっ気の強い性癖を擽る意地悪でイヤらしい言葉を浴びせられるセックスに、サキが本気で快感に浸りしがみ付いてきました。
「 逝くの? また逝くのサキ? ちゃんと教えるんだよサキ? 逝く時はちゃんと教えなきゃ駄目だよサキ? 」
首筋にしがみ付くサキの可愛い顔を覗き込みながら下半身だけを上下させて狭い膣穴に極太を出し入れして意地悪な指示を出してあげます。
「ぁあ~っ・・ ぁあ~っ・・ ユウちゃん・・ 気持ち良いっ・・ 気持ち良いよユウちゃん・・」
17/09/23 17:33
(B6KY9JCb)
連載3年目
時間が全然進まない!
17/11/01 00:07
(h.JMVWRU)
続きないんですか?
17/11/09 20:48
(QbsYhUmB)
激しい快感と興奮でソの清楚で美少女な顔立ちからは想像出来ないエッチな言葉を発するサキに逝くときは言葉で教えるように命じました。
「 ユウちゃん・・ 気持ちいいよユウちゃん・・ 大きいオチンチン・・ ユウちゃんの大きいオチンチン、サキのオマ〇コ気持ちいい よぉ・・ デカチン・・ ユウちゃんのデカチン・・ 」
自分がはしたなくエッチな女の子になってゆく姿に僕が喜ぶのをサキ自身も悦びと感じるように自らはしたない言葉を・・
その間にも自分のスマホがムービーを撮り続けていて、二人の映像は撮られてなくても音声がしっかり収まっているのをサキは気付きません。
実年齢より2~3歳幼く見えますから、普通に外を歩けば『処女』に間違いないと男の子達はきっと思うであろう愛らしく清楚な整った顔を快感に歪め・・
こんな美少女が珈琲缶サイズの太さの男性器を嵌められ、『デカチン気持ちいい・・』とかはしたなく言っている姿なんて誰も想像出来ないでしょう。
勿論、その魅力は顔立ちだけでなく、小振りですが形よくツンとした乳房や、陰毛が薄くプクッと肉厚な陰唇を持つ色素の沈着もほぼ皆無な女性器やスラリと伸びる脚も・・
幼なじみで一番の親友の妹であり、小さい頃より可愛さは際立ってはいましたが妹のような存在で異性を意識しなかった女の子です。
そんなサキが彼氏とのデートより僕とホテルに来る事を選び、その彼氏より一廻りも二廻りも大きな男性器の快感に悶えているのですから・・
幼い頃より近くに居る事に慣れすぎて変に意識する事ありませんでしたが、今日一緒に歩き男の子達の視線を集めるサキの可愛さを改めて意識しました。
「 ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ ぁあん・・ ぁあん・・ 気持ちいいよ・・ オチンチン・・ ユウちゃんの大きいオチンチン・・ 逝っちゃう・・ ユウちゃん・・ ねえ、逝っちゃう・・ 逝ってもいい? 逝ってもいいユウちゃん? 」
元来照れ屋なサキが僕の言い付けを守ろうと逝きそうな事を伝え許可を得ようと唇を押し付けてきながら・・
「 また逝くのサキ? 彼氏のチンポじゃ逝った事ない女の子が他の男のチンポで何回も逝って・・ 悪い彼女だねサキは? 」
逝きそうだと可愛く口にするサキを苛めてあげます。
「 だって・・ 気持ちいいんだもん・・ ユウちゃんのエッチが・・」
17/12/02 11:35
(HgZ4HKEa)
僕の首筋に腕を絡めてしがみ付きながら今にも逝ってしまいそうな事を可愛く訴えるサキの顔を覗き込んであげながら・・
彼氏と違うチンポでまた逝くの? 彼氏のチンポじゃ逝った事のないオマ〇コなのに、俺のチンポだと何回も逝っちゃうんだねサキ? そんなに俺のチンポとサキのオマ〇コの相性が良いのかな? 」
キツく狭いサキの膣奥を、入り切らない長さでグウッ・グウッと圧してあげながら意地悪に聞いてあげます。
「 ンァァ・・ だってぇ・・ 気持ち良いもん・・ ユウちゃんのオチンチン・・ 大きいオチンチンが凄く気持ち良いんだもん・・ 彼氏と全然違う・・ エッチだって凄く上手なんだもん・・ 逝く・・ もう、ダメっ・・ 逝っちゃうぅ~っ! ユウちゃん! ユウちゃぁ~ん! ンアァッ! 」
意地悪な言葉さえも悦びと感じてくれるのか、しがみ付いた僕の耳元で白状しながら限界を迎えると、更にギュッとしがみ付いて達してしまいました。
「 また逝ったのサキ? こんな可愛い顔して淫乱な女の子なんだから! そんなエッチなオマ〇コはお仕置きしないと駄目だね? 四つん這いになってごらん! 正常位なんかじゃ物足りないでしょサキ? お仕置きしてあげるから尻を突き出してごらん! 」
幼なじみで一番の親友の妹であり、普段は照れ屋で清楚な美少女であるサキが僕にだけ見せる淫らな女の部分をより楽しむようにもっとはしたなくなるように求めてあげます。
「 ユウちゃん・・ 意地悪・・ ユウちゃんの意地悪・・ ああ・・ 恥ずかしいよ・・ ユウちゃん・・ そんなに・・ ユウちゃん・・ 」
膣穴から肉棒を引き抜かれ、少し恥じらいながらも命じられたとおり此方に尻を向けて四つん這いになったサキが、自身の股間にジッと向けられる視線に・・
それでも、サキの淫らな欲望は股間でガチガチに勃起して反り返る極太に気持ちを奪われ、視線を逸らす事が出来ないみたいです。
「 欲しいんでしょサキ? コレが欲しいんじゃないの? ほら! ちゃんとおねだりしてごらん! もうちゃんと出来るでしょ? ほら、コレが欲しいんでしょ? 」
小振りです可愛い尻を突き出したまま、視線は反り返る肉棒に釘付けな彼女に見せ付けてあげるように自分で棹を扱きながらサキの興奮する気持ちを煽ってあげました。
17/12/16 18:01
(i37YbGHQ)
小振りで形の良い尻を突き出し、恥じらう言葉を口にしながらも股間で反り返る僕のソレから視線を逸らすことが出来ない彼女に・・
「 コレが欲しいんでしょサキ? ちゃんと言ってごらん! どうして欲しいのサキ? 」
まだ入れたい盛りヤりたい盛りの彼氏さんとの単調なエッチでは知る事の無かった、激し過ぎる快感や絶頂を知り淫らな事を望んでくれるサキに意地悪に命じてあげます。
勿論、元来照れ屋な彼女ですから尻を突き出す羞恥に恥じらいますが、見せ付けるように自ら肉棒を扱く僕の姿にその美少女な顔が切なそうに歪みました。
「 オチンチン・・ ユウちゃんの・・ 大きいオチンチンを・・ サキの・・ オマ〇コに・・ 入れて下さい・・ 大きいオチンチンでサキの淫乱なオマ〇コを・・ お仕置きして・・ 下さい・・ 」
決して『オマ〇コ』などと言う呼称を口にしそうにない美少女が、自分の肉棒欲しさに恥ずかしそうに唇から漏らす姿が僕を喜ばせます。
昨夜、友人のアパートで繋がる迄は一番の親友である彼の妹であり、僕にとっても幼い頃より実の妹のような存在であったサキが今・・
見せ付けられる僕が自ら扱く野太い肉棒を切なそうに見つめ、卑猥な言葉でおねだりしながら綺麗な女性器を差し出す姿は想像すらしていなかった事でした。
そんな幸運と、一番の親友の妹を淫らな女の子に変えてしまった罪悪感とを感じながら尻を突き出すサキの真後ろへと移動します。
「 欲しいのサキ? 何処? 何処に入れようか? ほら、何処に入れる? 」
照れくささに前方に視線を向けた彼女の尻の谷間から女性器の縦筋にかけて亀頭でゆっくりなぞりながら意地悪に聞いてあげました。
全く未使用でギュッと閉じきったアナルの窄みや、野太い肉棒で散々苛められ少し赤みを帯びたまだまだ形の綺麗な女性器をゆっくりゆっくりと亀頭でなぞりながら・・
尻穴は当然ですが、初めて絶頂を知ってくれた女性器でさえ、そのまだまだ残る幼っぽさと異様に大きな笠の張った亀頭とでは余りに違和感があります。
「 ぁぁ・・ ぁぁっ・・ ユウちゃん・・ そ・ そこ・・ ァアン・・ そこはぁ・・ アッ・・ ァァ~ッ・・ そこ・・ そこ、ユウちゃん・・ 」
子供っぽい肉厚な陰唇の上に亀頭がかかると挿入を求め、未使用の尻穴の窄みに触れると恥じらいの声をサキはあげました
17/12/21 08:23
(Iwt3u.Gm)
恥じらいながらも四つん這いで可愛い尻を差し出すサキの女性器と尻の谷間を亀頭でなぞり苛めてあげます。
「 ぁぁ~っ・・ ユウちゃん・・ そこ・・ そこに・・ ぁっ・・ ぁっ・・ そこは・・ ち・違う・・ ユウちゃん・・ ぁぁ~っ・・ そこにぃ・・ そこ・・ ぁぁん・・ そこじゃ・・ 入んないよぉ・・ 」
肉厚な陰唇の縦筋に亀頭が触れると欲しがり、いつか捧げてくれると言ってはくれましたが全くの未使用の尻穴に触れられると羞恥の可愛い声を・・
「 欲しいんでしょサキ? チンポでお仕置きして欲しいんだよね? 此処? 此処は何? 何を入れるところなのサキ? 言ってごらん! 」
先程まで押し開き咥え込ませていた肉厚な陰唇を亀頭で圧迫しながら意地悪に聞いてあげました。
「 お・ オマ〇コ・・ ユウちゃんの大きいオチンチンを入れる、サキのエッチなオマ〇コ・・ ユウちゃんの大きいオチンチンでサキのエッチなオマ〇コをお仕置きしてぇ・・ 欲しい・・ ユウちゃんのオチンチンが欲しいの・・ 」
下半身を突き出す恥じらいと、イヤらしい言葉を浴びせられて挿入をねだらされる羞恥が彼女を高ぶらさせるのか・・
サキが自ら陰唇を亀頭に押し付けるように可愛い尻を更に突き出し切なそうに挿入を望みます。
まあ、狭い膣穴の入口に異様に笠を張る大きな亀頭は素直に入る事は無く、陰唇の縦筋に沿ってヌルッと滑るのですが・・
「 ぁっ・・ ぁぁん・・ ぁっ・・ ぁぁん・・ ユウちゃん・・ ねえ・・ ぁっ・・ ねえ・・ ぁぁん・・ ユウちゃん・・ 」
ヘソの方に滑った亀頭を陰唇に押し当てられては焦らされるサキが自ら圧をかけては滑り、入りそうで入らない切なさに可愛く・・
「 滑っちゃう? サキのアソコがチンポ欲しくてイヤらしく濡れちゃうから滑るんでしょ? 自分で押さえたら? 欲しい所に自分であてがってごらん! 」
「 ぁぁん・・ でもぉ・・ 恥ずかしいよぉ・・ ユウちゃん・・ 恥ずかしいよぉ・・ 」
照れ屋なサキですから自ら手で亀頭を入口に導くとか言う行為には恥じらいがあるのでしょうが、身体に教え込まれた快感に抗えないように・・
手を伸ばしやすいように前のめりにベッドに上半身を倒し、両脚の間から伸ばした手で亀頭を掴みました。
17/12/31 12:14
(TB7BDdsV)
四つん這いから前のめりに上半身を倒したサキの両脚の間から伸びた手が僕の亀頭を・・
本人は入れて欲しさに夢中とった態勢なのでしょうが、美少女がはしたなく尻を突き上げ男性の亀頭を掴む姿が僕の目をを楽しませます。
肩口辺りをベッドに押し付けるようにした窮屈な態勢で僕を見るサキの切なそうなその視線もSっ気を擽り・・
そんな、滑らないように陰唇の縦筋に自ら亀頭をあてがい挿入を期待する彼女の希望に直ぐに応えてあげるか否か贅沢に悩みました。
腰を押し出せば、まだまだ幼さが残る肉厚で綺麗な陰唇を左右に押し分けキツい膣穴に亀頭がメリ込んです。
少し圧をかけてあげると、張り出したカリ部分がゆうに五センチ超える亀頭の先が陰唇を押し分け・・
「 ぁぁ・・ 」
切なそうに見つめていたサキの唇から可愛い声が漏れ、やっと入れてもらえる喜びと安堵感が入り混じった表情を浮かべました。
でも、入口だけ圧をかけられたまま入ってこない肉棒に再び何とも切なそうな可愛い表情をサキが浮かべます。
「 ユウちゃん・・ ねえ・・ ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ 」
昨夜からの様々な僕との行為で学習し、意地悪に焦らされているとわかったのかサキがおねだりするように・・
「 欲しい? そんなにコレが欲しいの? サキがこんなにイヤらしい女の子だったなんてね? 入れて欲しいですかサキ? 」
更に少し圧をかけ、膣穴の入口に亀頭を半分程度咥え込ませた状態で意地悪に聞いてあげました。
「 ぁぁ・・ ぁぁ・・ 意地悪ぅ・・ ユウちゃんの意地悪ぅ・・ 」
半分程度ではありますが、彼氏の男性器の太さを既に超える押し広げられ感を膣穴に感じサキは堪らなそうです。
「 入れて・・ ユウちゃん、もう入れて・・ 大きいオチンチン・・ ユウちゃんの大きいオチンチンをサキのオマ〇コに・・ たくさん苛めて・・ この太いオチンチンでエッチなサキのオマ〇コをお仕置きしてぇ・・ 」
焦らされてMっ気が疼いてしまうのでしょう、その清楚な顔を淫らに歪ませはしたなくねだりました。
「 欲しい? 」
「 欲しい・・ 入れて・・ 」
「 チンポ好き? 」
「 ユウちゃんの大きいオチンチンが好き・・ ユウちゃんのオチンチンだけが・・ ああ・・ ああぁ・・ 大きいよぉ・・ アソコがぁ・・ 」
18/01/04 08:18
(rSJrGTf6)
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