彼女は俺の膝を掴むと左右に開き、その間に体を入れてきた。竿の根元を摘まみ、間近でマジマジと眺め「素敵・・・」と、つぶやいた。そしてシャツを脱ぎ、ブラを外すと全裸になった。大きな乳房は年齢の所為か多少下がっている。俺はその乳房を持ち上げ、そして揉みしだいた。「あっ、あん・・・」乳頭を指の腹で円を描くように擦り、摘まみ引っ張り、押し込み、転がして弄ぶ。「やんっ!そんなに苛めたら感じちゃう・・・」竿を強く握り返して、俺の脚の間で悶えた。やがて俺の股間に顔を近づけ、上を向いた亀頭を自分の顔へ倒すと、ペロペロ舐め始めた。「美味しい?」「う、うん・・・ちょっとしょっぱい(笑)」丹念に周囲を舐め、やがて陰嚢から亀頭に向い一直線に舐め上げた。あまりの快感に俺は胸から手を離すと、天井を仰いだ。亀頭の先端に何度かキスを落とし、尿道口を舌先で擽る。そしておもむろに頬張った。生温かい熟女の口中に息子は導かれ、蠢く舌が絡み付く。「おいひぃ~・・・」口の横から涎を垂らしながら一心不乱に頭を上下させた。「そんなに激しくしゃぶったら出ちゃうよ」「いいよ・・・さっきのお返し^^」「イッたらもう復活しないかも知れないぜ、挿入れれなくなるけどいいのか?」「それはダメ・・・」彼女は唾液でドロドロになったペニスから口を離すと「じゃあ、もう挿入れちゃう」と、言い立ち上がった。そして、俺の腹に跨ると「上も脱いで・・・」と、シャツの裾を掴んだ。両手を上げると同時にシャツを脱がされ、俺も全裸になった。「うふふ・・・挿入れちゃおう!いいでしょ?」ペニスを掴んで上に向け、そこへ自分の尻を持っていく。「久しぶりだから上手く挿入るかしら?(笑)」位置を合わせるよう腰を前後させる。「あっ・・んっ・・・」入口に亀頭が当たり、彼女はペニスから手を離すと、俺の両肩に手を乗せた。ゆっくりと腰を下していく。ズブブ・・・「あ~~んっ!!」そして、とうとう根元まで飲み込んだ。「あっ・・・すごい・・・」眉間に皺を寄せ、口を一文字に閉じた彼女の表情を見上げながら、やっぱりおばさんだな・・・と、思った。俺の下腹部にピッタリ尻を押し付けたまま、彼女の腰が前後に動き始めた。「あぁ・・・これこれ、これよぉ~!」垂れ下った乳房がアメリカンクラッカーのように規則正しく揺れた。脂肪の付いた腹が波打つ。必要がないので手入れしていない陰毛が見え隠れした。「あっ、あっ、いい・・いい・・気持ちいい・・当たる当たってるぅ~」彼女は上体を折り、顔を近づけてくるとキスをせがんだ。俺は唇を合わせてやる。すぐに舌が挿入されてきて絡めた。今度は腰を上下に動かして、摩擦させる。大きな尻を鷲掴んで肉を左右に広げた。「やんっ!開いちゃう」「感じる?」「擦れる・・・擦れてるぅ~!」セックスがご無沙汰で性に飢えた熟女の迫力に圧倒されてしまう。「すごいっ!すごいっ!嬉しい~ぃ!!」唇を離し、お互い舌を伸ばして絡め合った。「こんなの久し振り・・・ねぇ?気持ちいい?」「うん」「ホント?私、気持ちいいの?」「あぁ、最高だよ」「あぁん・・・嬉しい・・ねぇ?私・・・またまたイッちゃいそう・・・」「じゃあ俺も・・・」「ホント?一緒にいこ・・・」
...省略されました。