−−−永瀬家−−−
莉奈母「莉奈ちゃんは部屋だし…。
あのね、今日送ってきてくれた時に莉奈ちゃんに出す予定だった夕飯を折詰にして渡したのよ。
きちんとしてる人なら洗って返すは勿論、あなたみたいにお土産入れてくれるかどうか見極めたいわ。」
莉奈父「君とは見合いだったけど写真見ての一目惚れだったからな、なんとか振り向いて欲しくて君のお義母さんに好きなモノを聞いたんだよ。」
莉奈母「そうだったんですね、でもお弁当作って返してもらう時、楽しみにしてたのよ。」
莉奈父「焼き菓子にチョコレート、フルーツは失敗だったな。」
莉奈母「えぇ、お家に着いた時には痛んでましたからね。」
−−−莉奈部屋−−−
【金曜日ですね、大丈夫です!是非逢いたいです。
先ほど答えられなかったですが宙斗さんが見ていてくれたら緊張するかもですが心強いほうが大きいと思います。】
宙斗に返信した後、藍に宙斗と付き合うことになったと報告と経緯の説明をメッセージで送るとスマホに着信、藍からでその後、色々聞かれ…、約1時間の電話が終わる。
「聞いてみないとだよね、金曜日に聞いてみよ、藍ちゃんが会いたがってるって。
サカモトにもお礼に行かないとだよね。
金曜日は□□会社だからサカモトには行けないから…、海斗さんが来週から隣県に出向らしいからニアミスしない早い時間なら行けるよね?」
−−−調査会社、宙斗と准一の友人−−−
【忘れてた、別に必要ないかも知れないがママ坊ちゃんが出張してる時に関係持った女性たちの写真だ。】
ーーーーー宙斗マンションーーーーー
「腕上げた?そうか…って言いたいところだけど、作ったの俺じゃない。
貰いものだよ(笑)」
准一から渡された双眼鏡で、海斗の部屋を覗き始める宙斗。
化粧の濃い女が、海斗をバックで迎え入れているのか時々口を開く様子が、
双眼鏡を通して目に飛び込んでくる。
「誰だあれ??准知ってるか?」
准一「知らん。なんで俺が知ってると思った?
海のことだから、どうせデリでも呼んだんじゃねえの。
それが証拠に女の顔どこか醒めてるように見えないか?
そんな事よりほんと、美味いよこれ。
貰いものとか言ってたけど、誰に貰ったんだ?女か?」
「あっおい、全部食わないで残しとけよ。
女と言えば女だけど……今狙ってる女の母親作だよ。
…確かに醒めてるように見えなくもないけど。」
そう言うと双眼鏡を目から外す宙斗。
「しかし海の奴、派手な姉ちゃん呼んだな。ああいうのが好みなのか?
(莉奈とは似ても似つかん、正反対の女だな。
でもああいうほうが、海にはお似合いかもしれんな…)
おい、全部食うなって…」
准一「知らん。狙ってる女の母親作って、女の家に行ったってことか?」
「ああ、行った。一度じゃなく今回で三度目かな?いや、四度目??」
准一「そんだけ行ってれば、攻略完了ってか?もうやったのか??」
「馬鹿、まだやってねえよ。本人と親父さんは攻略完了だが、お袋さんがな。
それに親父さんは、取引先のお偉方だし簡単には…」
准一「そうか。でも宙、お前がそこまで入れ込んでるんだから、いい女なんだろう?
将来も考えてるのか?」
「ああ、親父さんにもそう伝えてある。いい女だよ。
准お前だから言うけど、元々は海が知り合いから紹介された女なんだ。」
准一「海が…?どうして宙と??」
今までのいきさつを話す宙斗。
准一「成程ねぇ…。あまりにも可愛くて、宙の悪い癖が出ちまったわけだ(笑)」
「いや、あくまでも悪いのは浮気した海だし、それを目撃されちまっただけの話。
まあ俺にとって運が良かったのは間違いないが。」
准一「今度紹介しろよ。」
「ああ、機会があったらな。」
ーーーーー海斗マンションーーーーー
何度目か分からない行為を終えた沙栄と海斗。
沙栄「はぁはぁはぁ……海ちゃん気持ちよかったよ。
(小さいし早いけど、回数だけは凄いなこいつ。)
明日はいっぱいして貰ったお礼に、お部屋掃除してあ・げ・る(笑)」
海斗「ほんとに?嬉しいなぁ…でも掃除道具無いんだよな。いつも宙に借りてたし。」
沙栄「そうなの?じゃあ一緒に買いに行こうよ。どうせ今後も必要なものだし。
それとも朝から借りに行く?(そうすればお兄さんにも会えるし(笑))」
海斗「いや買いに行こう。俺たちが起きるころには、あいつもう出勤しちゃってると思うから。(莉奈ちゃんとのこともあって、今あったらまたお小言言われそうだし。)」
沙栄「分かった…じゃあ寝ましょう。(あれだけ中出しさせれば…(笑))
朝食も作ってあげるからね。」
ーーーーー時は流れ、金曜日朝 通勤電車ーーーーー
「やあ、おはよう莉奈ちゃん。〇時からの□□製菓のプレゼン頑張って。」
莉奈と宙斗はターミナル駅からの電車を合わせるよう約束していた。
「そうだ、お母さんってマロングラッセとシフォンケーキどっちが好き?
この前のお弁当のお礼に持って行こうかと思って。
また、フィナンシェってのも芸が無いし(笑)」
−−−金曜日、通勤待ち合わせ−−−
姿を見ると満面の笑みで小さく手を振る。
「(小声)朝から宙斗さんと逢えるの嬉しいです。」
莉奈の小さな声は人混みのターミナル駅でかき消され宙斗に聞こえたか?
「□□製菓会社のプレゼンは午後1時、13時からなんです。
何社か候補が勿論あって…、バッティングしない様に数時間間隔でだそうです。
宙斗さんは全社のプレゼンへ?
母は両方好きですがお礼は大丈夫ですよ?
マロングラッセは今の時期、母の好きなのは販売してないんですよ。
なのでどうしてもと仰るならシフォンケーキですね、◯◯屋の中の地下一階で販売してます。
駅着いちゃいましたね…、いつかお昼もご一緒出来たらいいのですが…。」
みなみ「わー、駅で岡田さんと会えるだなんてー…、ってどなたなんですか?」
ギロッと莉奈に睨みをきかせながら宙斗には甘えた声で腕に手を伸ばす。
(この女性が宙斗さんの言っていた同僚さんか〜、何も睨まなくてもいいのに…。)
−−−前田みなみと……−−−
(この小娘が岡田さんが好きって言ってた娘ね。
…可愛いしスタイルいいけど私のが歳近いし、同じ会社だし話が合うはず!)
みなみ「岡田さん、会社までご一緒しましょう?それからお昼もご一緒しませんか?」
山下「あれー?岡田さんに前田さんじゃないですか!」
−−−准一、出勤時−−−
准一「海じゃないか、どうした?こんな時間に?」
海斗「准か…、准もこんな時間に出勤か?」
准一「フレックスだよ、混み合うのも嫌だし……で、そちらの女性は?」
紗栄「二階堂紗栄です、土曜日から海ちゃんのお部屋に泊まってます(ハート)
(この男が従兄か、中々男前ー、海ちゃんの身内だから顔面偏差値たかいのかな?)」
頭を下げる時、腕で胸を強調させる。
准一「そうなんだ?二階堂さんね、僕は海の従兄の佐野准一です。
じゃあ、海に二階堂さん、会社に行かなきゃならないからこれで!」
電車に乗ると宙斗にメッセージを送る。
【海の部屋に居たねーちゃん、二階堂紗栄だとさ。
土曜日から泊まってるらしいぞ、宙知ってたか?】
−−−調査会社、友人−−−
【追伸だ、二階堂紗栄ってのが一番厄介だぞ。
〝二階堂紗栄、28歳、宙斗会社の地方関係会社事務員
男性経験は複数、人数は調べたところ優に50人超え
カップルクラッシャーの異名あり〟
ママ坊ちゃんに近づいてるってことは宙斗にも接触してくるだろうから気をつけてくれ。】
ーーーーー金曜日朝通勤電車ーーーーー「うちの室長からは、行くなら全社の分確認しとけって言われてるから、全社分見に行くよ。午前が1社、午後が莉奈ちゃんのところ含めて3社だか4社って言ってかな?あっ、プレゼンに出る当事者には入っちゃいけないんだっけ?…ごめん最後の言葉聞かなかったことにして…」お願いと言うように、莉奈に向けて掌を合わせる宙斗「両方好きか…じゃあ、莉奈ちゃんちに伺う前に、◯◯屋付き合って。お礼はしとかないと(試されてるような気がするから、念には念を。)本当だもう駅か…そうだねいつかお昼も一緒に。今日の時間プレゼンが全部終わったらメールするから。」歩きながらそう言い終えた時「岡田さ~ん。会社までご一緒しま…あらどなたかしら?気が付かなかったわ、御免あそばせ。」そう言い、腕に手を伸ばしてくる前田みなみ。「前田さんか、おはよう。一度会社に寄ってからすぐ出かけるから昼一緒は無理かな。また今度課長とか山下君と一緒に行こうか。」腕を取ってこようとする前田に対して、失礼にならないように「前田さん、前から行ってるように、俺好きな人がいるから、困るんだよこういうことされると。山下君もそう思うだろ(笑)」その宙斗の言葉は、莉奈に届いていたにだろうか?山下に対して小声で「山下君、前田さんの事まだ誘ってないの?好きならアタックあるのみだからね。」ーーーーー准一と別れてホームセンターに向かう紗栄と海斗ーーーーー沙栄「(いい男だわぁ…つまみ食いしたいわね。でもあの男乗って来るかしら。それと宙って、双子の兄って言ってたわよね。双子ってことは顔は一緒…だけどあっちは一緒なのかしら。もしそうなら興味半減なんだけど…)」海斗「どうしたの?考え込んで。もしかして俺のが忘れられなくて濡れちゃった(笑)」沙栄「あっ、ごめんごめん。海ちゃんったら激しすぎるんだもん…忘れられないよ。」海斗の腕を取り、おっぱいを押し付ける沙栄海斗「やっぱりそう?(笑)よく言われるんだよね。さあ、着いた。何買うんだっけ?」沙栄「掃除道具でしょ。ゴミ袋とか〇イッ〇ルワ〇パーとかその他いろいろ。帰ったら掃除してお昼食べて、その後どうしよっか?またする??」海斗「勿論!掃除なんか早く終わらして、楽しもうよ。」沙栄「分かった。また可愛がってね。(なんてちょろい男なのかしら(笑))」ーーーーー宙斗会社ーーーーー一度出社して、メールチェックを終えた宙斗「そろそろ出ないと、最初の会社のプレゼン遅れちまうな。そろそろ出るか。」課長席に行き、□□製菓プレゼン見学のため外出することを伝えるてから、予定表に記入して、席にいた山下・前田に向けて「じゃ外出します。直帰しますので。」そう言うと、一度更衣室により身だしなみを整え、社外に。「さてと行くか。莉奈ちゃんの会社は午後一か。午前中に一社分見て、向こうで昼食か。あの近くにどこか食べるとこあるのかな?担当者に聞いてみるか。」駅に向かい歩きながらスマホを見るとメールが「准と〇〇。二人とも二階堂沙栄とやらについてか…」昨日来ていた〇〇からのメールを開き、一枚の写真データを開く「この女が二階堂沙栄か…カップルクラッシャーねぇ、海の奴やりまん女に捕まっちまったみたいだな(笑)まあお似合いの二人ってとこか……」ーーーーー莉奈会社⇒□□製菓道中ーーーーー昼食後朝香「莉奈ちゃん用意はできたかしら?そろそろ行きましょうか?」生田「井ノ原さん、やっぱり俺も……」朝香「何言ってるの?貴方には別件があるでしょ。早く上げないと係長にどやされるわよ(笑)」ーーーーー海斗マンションーーーーー掃除をして一応綺麗(?)になったリビングで、食事を終えた沙栄と海斗。海斗「掃除はまた後にして、しよう。。」沙栄「もう海ちゃんったら…そういうとこ好き。」避妊も適当に一戦を終え、中に海斗のザーメンを残したままの沙栄を横に抱き海斗「沙栄ちゃん。俺休暇も終わって、来週月曜日から出勤しなきゃだけど、沙栄ちゃんはどうする?会社いつまでも休んでられないでしょ?」沙栄「え、言ってなかったっけ。私あの会社辞めたよ。パートなのにこき使われて、給料も良くなかったし。こっちで... 省略されました。
−−−宙斗と通勤電車−−−
「4社なんですね…、はい、聞かなかったことにします。」
クスッと笑いを漏らす莉奈。
「はい、一緒に買いに行きましょう、プレゼンの報告してからの退社になると思うので先にターミナル駅で待ってますね。」
前田みなみと遭遇し。
(好きな人か…、彼女とは言ってくれないんだ……。)
宙斗と山下と前田みなみの声を聞きながら出社し、プレゼンの内容をもう一度確認し、お弁当を持っていつもの女子社員と公園で昼食。
社に戻ると性懲りもなく生田が近づいてき莉奈に同行すると言い出すが朝香に諌められる。
生田「じゃあさ、お疲れ様会しない?今日!」
「すみません、予定がありますし…(赤面しながら)彼氏がいるので他の男性とふたりで出掛けられません。」
頭を下げる莉奈に驚いたような顔をする朝香。
朝香(海斗の双子のお兄さんだよね、行動や性格正反対と言っても演技する人居るのよね…。
莉奈ちゃん、大丈夫かしら?)
生田「別れたんじゃなかったの?!」
「前の方とはお付き合いと言っても…よく解りませんでしたし…。
紹介からの始まりだったので好きの気持ちが解らなかったんです。
そら…彼氏は色々な面を見ていつの間にかに好きになっていました。」
言い終わる頃には頭から湯気が出そうなほど顔が朱く染まりそれでも宙斗のことを好きと見てわかるくらいで生田はショックを受けているが…。
生田「前に本気だって話だよね?諦めないから!!」
朝香に困った顔を見せる莉奈。
−−−□□製菓会社、担当者−−−
担当者「昼食ですか?弊社の社食を使ってくださいよ、結構ウマいんですよ。
しかし岡田さん、真面目ですね、プレゼンから付き合ってくださるだなんて。」
−−−海斗マンション、紗栄と−−−
海斗「辞めたの!えぇー、住むのはちょっと…(莉奈ちゃんにバレたらヤバいしまだ諦めたわけじゃないんだよな。
コイツ(紗栄)には別れたって言ってないしな。)」
紗栄「えぇー、ルームシェアって思えば?しかもヤレる同居人だよ?(彼女のこと気にしてるのかー、でも週末も会ってないよね?)
彼女が来るなら漫喫かカラオケで時間潰すし…、本当に2番目でもいいんだよ?」
海斗に気付かれないようにブラウスのボタンを外し谷間を見せつけ。
紗栄「挟めちゃうんだよ?」
海斗「本当に?彼女が来たら外出てくれるんだよね?で、毎日でもヤレる?」
紗栄「うんうん。(あと一押し!)」
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【プロフ動画】過去画を見てたらスイッチの入ったおねだり彩香がいたので追加アップしちゃいま... ID:tkazu2023
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