ーーーーー金曜日朝通勤電車ーーーーー
「うちの室長からは、行くなら全社の分確認しとけって言われてるから、全社分見に行くよ。午前が1社、午後が莉奈ちゃんのところ含めて3社だか4社って言ってかな?
あっ、プレゼンに出る当事者には入っちゃいけないんだっけ?…ごめん最後の言葉聞かなかったことにして…」
お願いと言うように、莉奈に向けて掌を合わせる宙斗
「両方好きか…じゃあ、莉奈ちゃんちに伺う前に、◯◯屋付き合って。
お礼はしとかないと(試されてるような気がするから、念には念を。)
本当だもう駅か…そうだねいつかお昼も一緒に。今日の時間プレゼンが全部終わったらメールするから。」
歩きながらそう言い終えた時「岡田さ~ん。会社までご一緒しま…あらどなたかしら?気が付かなかったわ、御免あそばせ。」
そう言い、腕に手を伸ばしてくる前田みなみ。
「前田さんか、おはよう。一度会社に寄ってからすぐ出かけるから昼一緒は無理かな。また今度課長とか山下君と一緒に行こうか。」
腕を取ってこようとする前田に対して、失礼にならないように
「前田さん、前から行ってるように、俺好きな人がいるから、困るんだよこういうことされると。山下君もそう思うだろ(笑)」
その宙斗の言葉は、莉奈に届いていたにだろうか?
山下に対して小声で
「山下君、前田さんの事まだ誘ってないの?好きならアタックあるのみだからね。」
ーーーーー准一と別れてホームセンターに向かう紗栄と海斗ーーーーー
沙栄「(いい男だわぁ…つまみ食いしたいわね。でもあの男乗って来るかしら。
それと宙って、双子の兄って言ってたわよね。双子ってことは顔は一緒…
だけどあっちは一緒なのかしら。もしそうなら興味半減なんだけど…)」
海斗「どうしたの?考え込んで。もしかして俺のが忘れられなくて濡れちゃった(笑)」
沙栄「あっ、ごめんごめん。海ちゃんったら激しすぎるんだもん…忘れられないよ。」
海斗の腕を取り、おっぱいを押し付ける沙栄
海斗「やっぱりそう?(笑)よく言われるんだよね。さあ、着いた。何買うんだっけ?」
沙栄「掃除道具でしょ。ゴミ袋とか〇イッ〇ルワ〇パーとかその他いろいろ。
帰ったら掃除してお昼食べて、その後どうしよっか?またする??」
海斗「勿論!掃除なんか早く終わらして、楽しもうよ。」
沙栄「分かった。また可愛がってね。(なんてちょろい男なのかしら(笑))」
ーーーーー宙斗会社ーーーーー
一度出社して、メールチェックを終えた宙斗
「そろそろ出ないと、最初の会社のプレゼン遅れちまうな。そろそろ出るか。」
課長席に行き、□□製菓プレゼン見学のため外出することを伝えるてから、予定表に記入して、席にいた山下・前田に向けて
「じゃ外出します。直帰しますので。」
そう言うと、一度更衣室により身だしなみを整え、社外に。
「さてと行くか。莉奈ちゃんの会社は午後一か。午前中に一社分見て、向こうで昼食か。あの近くにどこか食べるとこあるのかな?担当者に聞いてみるか。」
駅に向かい歩きながらスマホを見るとメールが
「准と〇〇。二人とも二階堂沙栄とやらについてか…」
昨日来ていた〇〇からのメールを開き、一枚の写真データを開く
「この女が二階堂沙栄か…カップルクラッシャーねぇ、海の奴やりまん女に捕まっちまったみたいだな(笑)まあお似合いの二人ってとこか……」
ーーーーー莉奈会社⇒□□製菓道中ーーーーー
昼食後
朝香「莉奈ちゃん用意はできたかしら?そろそろ行きましょうか?」
生田「井ノ原さん、やっぱり俺も……」
朝香「何言ってるの?貴方には別件があるでしょ。早く上げないと係長にどやされるわよ(笑)」
ーーーーー海斗マンションーーーーー
掃除をして一応綺麗(?)になったリビングで、食事を終えた沙栄と海斗。
海斗「掃除はまた後にして、しよう。。」
沙栄「もう海ちゃんったら…そういうとこ好き。」
避妊も適当に一戦を終え、中に海斗のザーメンを残したままの沙栄を横に抱き
海斗「沙栄ちゃん。俺休暇も終わって、来週月曜日から出勤しなきゃだけど、沙栄ちゃんはどうする?会社いつまでも休んでられないでしょ?」
沙栄「え、言ってなかったっけ。私あの会社辞めたよ。パートなのにこき使われて、給料も良くなかったし。こっちで新しいパート見つけるよ。」
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