少女との体験
よく読まれている体験談
2024/06/19 06:59:03(aYmC9SSj)
興奮します。
どんどん開発して下さい。
奈緒ちゃんはイクのはまだ無理なのかな
流石にその年では無理なのかもですね。
まだ感じるとか興奮とかよりも相手が喜んでる姿が楽しいのかもしれませんね。
24/08/13 16:50
(hpa0HLBN)
正直なところ私は奈緒のような子供との濃厚な性行為の経験がなく、奈緒が逝くとか、逝かせるにはどうしていいのかよくわかりません。
奈緒自身も「逝く」という事がどう言う事なのかがわからないようです。
ただ、クンニを受ける時には明らかに強い快感はあるようです。
盛んに私のほほをビクン、ビクンと太ももで挟むのがその証拠だと思います。
私は奈緒へのサービスで少しオーバーに喜びを表現するようにしているので私のその姿に喜びを感じているのは確かです。
特に射精の瞬間は大袈裟に何度も「気持ちいい」と、「奈緒」を意識的に連呼するようにしていますw
「でるときなんでナオってなんかいもなまえをよぶの?」そう聞く奈緒。
「呼んでる?、気持ち良すぎてよく覚えてないけど」私
「えーっ、さっきごかいもいってたよ?」奈緒
「そお?、他には何か言ってる?」私
「えー?、あははっ」奈緒
「何だよ、出すときオジサン、何か言ってるの?」私
「あのね?、あははっ」奈緒
「何で笑うの」私
「あのね?、でるでるって、きもちいーーきもちいーっていって、ナオー、ナオーっていってる、あはははっ」奈緒
「マジで?、そっか〜ゴメンね、嫌だったか?」私
「ん〜ん?、イヤじゃない」奈緒
「名前も?」私
「ん、なんかー、いったほーがうれしい」奈緒
そんな事を言ってくれてます。
土曜の2回目の射精はソファーに座らせた奈緒に立ったままフェラをしてもらって出しています。
少し前かがみに顔を突き出した奈緒の肩を掴んで舐めてもらいました。
奈緒は自分の膝頭に両手をついたままです。
頭を掴んで前後に揺するなんて可哀想な真似はしません。
精液だってちゃんと事前に申告して口の外に出しています。
とは言え、先走りの汁を口の中に飛ばしたので、奈緒が慌てて亀頭を吐き出して顔をそむけています。
予め手の届く所にボックスティッシュを置いて、箱の上に3枚ほど二つ折りにして乗せておいたので、急いで亀頭の下から受けるように当てがいました。
奈緒に男の射精を間近で見せるために……
「あ、あ、奈緒、出るよっ!見てて、、、ほらっなおっ、、、ああ出るっ!、、、みてっ、、みてっ!、、気持ちいいっ!、、、ああキモチいいっ!」私
白いティッシュペーパーの上ではややクリーム色に見える精液が、独特の苦いような異臭を放ちながら奈緒が見つめる鼻先にトクン、トクンと痙攣するペニスに合わせ断続的に何度も吐き出されるのでした。
とは言っても、2回目の射精です。1回目に比べると半分も出ません。
奈緒が私を見上げてニヤニヤしながら生意気な事を言いました。
「ぜんぶでた?、もうカラッポになった?」と
ヤバい7歳女児の奈緒ですwww
24/08/13 20:02
(UTahvstD)
土曜は早めに奈緒を家に帰しています。
万が一母親が帰ってきてたり、家電があったりしているとヤバいと思ったからだけど、奈緒が母親の携帯に家電から電話すると、そんな危惧は無用でした。
待期していた私の所に小走りで来た奈緒に聞くと「用も無いのに電話するな」と言われたとか。
ついでに帰るのは翌日の夜になるからと言われたため、そのまま車に乗せて私の家に再び戻しました。
まあ、その時の反省で、「着替えを持ってこさせる」を忘れたことです。
そのため奈緒には2日間、同じ服を着させてしまいました。
でも、パンツは初めから履いていないので汚れは無かったのは幸いです。
土曜は私の精液のストックが奈緒が言うように「カラッポ」でしたので、寝る前に奈緒を徹底的に愛撫に徹して喜ばせました。
その疲れのせいか終わると間もなく深い眠りに落ちた奈緒。
唇にキスを何度もして、頬や額を撫でたり、お尻や割れ目に触ったりしても目覚める気配は無かったですね。
せっかく二人でシャワーを浴びてサッパリしてたのに、寝る前にその日私の3回目の愛撫で汁を流してしまった奈緒でしたw
翌日の日曜も2回、奈緒とやっていますが、その日こそ母親の帰る時間が分からなかったので午後早々に帰しました。次の土曜も一応約束をしています。
「ナオとたのしかった?」
帰る車の中で奈緒が私の顔を覗き込むようにして聞きました。
「楽しかったなんてもんじゃないよ、生きてて本当に良かったってオジサンは思ったよ」私
「じゃあ〜またあいたい?」奈緒
「また会ってくれるの?マジ?」私
「あはは、オジサンうれしそ」奈緒
「嬉しいに決まってるよ」私
「またナオとエッチできるからでしょ〜」奈緒
「そんなことないよ、奈緒が可愛いから会いたいのっ!」私
「じゃあさ、エッチなことしないでよね」奈緒
「ゲッ!、そんなあ〜〜」私
「キャハハハ、ヤッパしたいんじゃん」奈緒
「ゴメン、オジサン嘘ついてました。奈緒とまたエッチなことしたいデス!」私
「ふふっ?、ショージキにいえたからしてもいーですよ?」奈緒
「ヤッタあっ!」私
「あははは」奈緒
逝かせる、かあ〜
奈緒は逝くのかなあ、
私のテク次第だって?、それは厳しいお言葉ですよねw
頑張ってみましょう!
24/08/13 22:23
(UTahvstD)
パスタ好きな奈緒のために新しいイタリアンを見つけて来たんだけど、マジで今年はラッキー続きな年です。
まあ、私の対象年齢としてはオバサンの分類ですが楽しい食事ができました。
以前から気になってる店がありましたが私はそんなにパスタ好きじゃなかったので入ったことがない、つか奈緒と行った店がソコソコ美味しいので。
今度のデートの時のために下見を兼ねて入ってみたんです。
マカ◯ニ市◯って、イタリアンのチェーン店みたいです。
時期的に混雑している中、料理が来て食べていると隣にパパとママ、そして5年生位の年増ウサちゃんが座りました。
この店はテーブルがランダムに置いてあるので私のほぼ正面に年増が座りました。
髪は頭の上に1つに団子状に丸めて白のリボンで結んでありました。
上は一見2枚に見えるけど多分1枚の胸までの白いフリル付きのシャツは下に黒いキャミ、細い肩紐。
下が黒のミニで裾に白いラインが2本入ってフワリと広がったヤバいヤツですw
あんな物を娘に着せて街を歩くなんて親の神経を疑いますよね。
ロリコンを欲情させるために娘を連れ出してるようなもんですw
ちょうど私からはパパの陰がママで二人共私からは顔が見えませんでした。
その右に年増ウサちゃんがこちら向きに座っているのです、コレを千載一遇と言わずして何と言うのでしょうか。
ナカナカ私の視線に気づいてくれなかった年増ウサギですが、トイレなのか席を立って居なくなりました。
帰って来た時、私がスカートと太腿の境を凝視していることにようやく気づいてくれたウサギです。
椅子に腰掛けると私の視線が気になって仕方ない様子で、チラチラと私を見ているのが分かります。
勝負をかけました。
閉じ合わせた股の間を横目でジッと見つめます。
そしてアサギと目を一瞬だけ合わせるのです。
目が合った瞬間に(ヤバッ!、覗いてるのがバレたかも)と言う演技で急いで天井や横を向き、そして横目でもう一度スカートと足の間をチラ見してやるのです。
開きましたw
テーブルの下で今まで閉じ合わせていた年増ウサギの膝小僧が不自然に左右に開きました。淡いクリーム色で股ぐりには赤いラインが入っているのはオーバーパンツかも…
私にとって、それが生パンだろうが見せパンだろうが問題ありません。
私が見たいのは股の間を大人の男に覗かれていることに気づいたウサギが、エッチな興奮を゙していまい、股を開いてスカートの中を見せてしまうときのあのエロい表情がたまらなく興奮するのです。
24/08/14 17:04
(7ZqohPN2)
奈緒には浮気になってしまうかも知れませんが、こんなチャンスをムザムザ捨てられるほどロリコンが出来ていない私。
年増ウサギは自分の右横のママや正面のパパさんに私の事をチクる様子はありません。
膝がパクパクと開いては閉じ、閉じてはパクパクを繰り返しながらクリーム色のパンツを見せつけ、そして横目で私の視線が自分の股に集まっている事を確かめています。
コソコソ演技の横目で私も覗きを続けます。
とうとう90度近くにパッカッと開いて閉じません。
素晴らしい眺め、それはパンツもだけど、何と言ってもあの見知らぬオジサンにパンツをわざと見せているという初めての露出に興奮して目の周りを赤らめた子ウサギの表情です。
その時、ウサギの頭の中は初めてのエロに完全に支配されていて、幼い理性を失っているのです。
奈緒との性行為が無い以前のビビリマンの私なら絶対にヤラなかった行為に及んでしまいました。
周りを見廻し、誰もコチラを見ていない事を確かめながらテーブルの下に手を入れます。
とりあえずズボンの上から勃起したペニスを揉んでウサギの様子を見ます。
私のテーブルの下と私を交互にチラ見するけど、両親にチクる様子はありません。
次にズボンのファスナーに指をかけると周囲に気をつけながらソッと下げました。
震える指をトランクスの横に差し入れるとフル勃起したペニスを引っ張り出しました。
もうウサギは気づかないフリなどできない状態です。私のペニスを物凄い目で見るのでした。
それは変質者への侮蔑と、勃起した男性器への好奇心が入り混じった興奮でキラキラと輝いていました。
5.6回、摘んだ指を前後にしごいて見せた所で私を蔑んだ横目で睨みながら右のママに何かを……
急いでペニスを仕舞うとファスナーを上げながら席を立ちました。
伝票を掴み、そのまま後方のレジへと足早に向かいます。
後ろは振り返りません。
支払いを済ませて店内から出た所で後ろを振り返りましたが、父親や店員が追ってくる様子はありませんでした。
駐車場から出て直ぐの所にホームセンターがあります。
そのパーキングに車を入れるとトイレに真っ直ぐに向かい、ドアを閉めるとズボンとトランクスを膝まで下ろして、まだ勃起したままのペニスを握ると激しく前後に扱きました。
「ああぁ、あのドスケベガキッ、オレのチンポ見てたっ!、ヤラシイ目で、興奮して見てやがった、、、ああたまんねえっ、、、ドスケベガキがっ、、ドスケベガキッ、、このドスケベ、、あはっ!、ああっ、、、あはあ、あっ、あっ、、、はああイイっ、、、うーイイっ」
そして何故か最後に荒い呼吸の中履いたのが
「な、お……なお……」でした。
私の性癖の全てがあの僅か7歳のガキに支配されている事に気付き、トイレットペーパーで亀の口にぶら下がった白い精液を拭きながら苦笑した私です。
こんなヤバい事を続けているとマジでそのうち捕まりますよね。
それでも………………それでも
それでも辞められないこの精神疾患を呪って生きるしかない私なのです。
24/08/14 17:57
(7ZqohPN2)
もーいーくつねーるーとー♪…
早く来い来い土曜日w
マジで携帯買って奈緒に渡そうか、なんて危険な事を考えてしまいます。
親バレ必至ですよねw
遅かれ早かれ、発覚するんでしょうが、もう少し楽しんでから逮捕されたいです。
洋ロリ動画ではよく私好みの年齢の小さな肛門に、白人オヤジがブッてえのを入れたりしてるのを見るけど、奈緒のお尻にも入るんでしょうか。
どなたか入れた経験がある方はいらっしゃいますか?
ビデオの白人オヤジの大根みたいに太く長いペニスではないから入るなら入れてみたいです。
絶対に気持ちいいに決まってるし、奈緒への中出しを味わえるなんてきっと最高ですよね。
膣穴は危険すぎるのビビリの私にはでできません。
奈緒にどう納得させるか、それが唯一の問題ですw
神社の時の子みたいに泣かせるのだけは避けたいので……
ただ、クンニの時に肛門を舐められる事さえ嫌がる奈緒が、ローションを穴の中まで塗られて私のペニスを受け入れさせるのはハードルが高すぎますよね。
入れてみたいけどなあ……ムリだろうなあ〜
あー、朝から勃起した。
昨日扱き出してしまったから奈緒との土曜の分を溜めておかないとイケナイから自慰はダメですw
それにしても奈緒との連絡手段がないのは致命的にイタい。
マジ携帯を渡すのはダメだろうか。
ダメだろうなあ〜………悩みます。
24/08/15 06:32
(ak8zdIN1)
携帯は諦めましょう。
連絡が取れないから待ち遠しいんですよ!
それは奈緒ちゃんも同じ。土曜日が更に楽しくなります。
我慢我慢
アナル入れるくらいなら、処女を奪いましょうよ。
ゆっくりほぐして指入れから。
アナルはやり過ぎると脱肛、切れ痔になってしまって
奈緒ちゃんの人生を考えましょう。
24/08/15 09:52
(90vZojpS)
ありがとう御座います。
確かにってところですね。でも私、幼児愛好症ですが、あの小さな穴に到底入るとは思えないんです。
この前、体温計を入れるだけで不安でドキドキのビビリマンの私には、チョット無理かな。
入口に穴は確かにあるけど直ぐ白っぽく塞がってる肉があって、そこに更にちっちゃな穴が………あの穴は絶対に無理です、裂けちゃいますよ。
痛がって泣かせるような真似はしたくないので膣も肛門もやめときますね。
ビビリですみません。
しばらくはクリを転がしたり陰唇や膣穴を可愛がって喜ばせることに徹します。
基本、私は奈緒が気持ちよくてハアハアするのが猛烈に楽しくて幸せを感じるので。
もちろん私も気持ちよくしてもらいますけどw
とにかく子供の学習能力の高さには驚くばかりですよね。私が奈緒にどんな事を求めてるかもちゃんと理解できてます。
ロリータコンプレックスがどんなものかもです。
大人の男性が自分のような可愛いくて純粋無垢な女児に性的な興奮をすることを漠然とですが理解をしているようです。例えばこちらが驚くようなこんな事を言言ったりします。
「ナオがエッチなことゆーとうれしーんでしょ〜」や、マジでヤバかったのは
「こどもにエッチなことしたいんだよね〜」とか、私の性癖を完全に知ってる7歳の奈緒です。
性的な行為に関して今では私と対等な立ち位置の奈緒なんですよね。
24/08/15 16:04
(b0EZtKqD)
明日ですッ!
待つこと1週間、長かった〜
しかし、我ながらこの病気にも困ったものです。
大の大人があんな幼児に性的な行為をしたくてフンフン鼻を鳴らして待ち焦がれているって……
此処でなければ恥ずかしくて書けない話ですねw
オスの親象が、生まれたばかりのメスの子象の股に後ろから鼻を伸ばして嗅ぎながらペニスを長くぶら下げてフンフン興奮してるような姿を想像して一人でニヤニヤしてしまいます。
つか、その子象がまた親像の鼻にコスられた小さな性器から白い滑りを垂らして答えてくれてるんだから堪りません。
考えてみれば奈緒の後ろからって、まだですね。顔の上に跨がらせて舐めたり、弄り回したりはしてるけど、動物みたいに後ろからの疑似性交は一度も
明日はしてません。
明日はバックから割れ目にコスり上げて楽しませてもらおうかな。
奈緒はお尻の穴とか、可愛いんですよねw
肛門が可愛いって言うと恥ずかしがって嫌がるところがまたカワイ♪♡
指で触るまでは許してくれるけどナメるのだけはマジで抵抗しますね。
「ちゃんと拭くから」私
「ふいてもヤダ」奈緒
「何でそんなにヤなの?」私
「なんでもヤダ」奈緒
「アハハ、チョットだけ」私
「もおおおー、ナオのおマンチョだけでいーでしょ〜っ?」奈緒
「だってさ、ココも可愛いんだもん」私
「ヤダヤダッ!やあだあーーッ!」奈緒
「ほら、チョットだけ、ほら、」私
「ナメたらもーオジサンとエッチしないっ!」奈緒
「奈緒、なおっ、お願い」私
「やああっ!、ナオなくよっ!」奈緒
私が何度も奈緒を泣かせるのが嫌だと言っていたので「奈緒泣くよ」の一言が私の無茶な求めに対する絶対の抗力があるってことを知ってるんです。
仕方なく諦めてるけど、それだけにより一層想いは募りますよねw
たかが子供のケツの穴くらいでと笑うでしょうが、そこはマア〜病気ですからw
つか、先週やった時にチョット気づいた事があって、奈緒のオッパイが膨らんでるんです。
全体ではなくてピンクの乳首の周りが少しだけですけど。
触ると硬めのプリンみたいな手触りで、本人も気づいてました。
「すごっ、奈緒オッパイ膨らんできてんじゃん」私
「へへ、んー」奈緒
「初めて見た時はペッタンコだったよね」私
「ね〜?」奈緒
「吸っていい?」私
「あははっ、いーよお〜」奈緒
「やった!……、、」私
「オジサンってアカちゃんみたい」奈緒
「…、、出ないよ奈緒」私
「もおー、まだでるわけないでしょ?」奈緒
「舐めると気持ちいい?」私
「くすぐったいッ!あははっ」奈緒
そんな他愛もないやりとりが楽しくて、嬉しくて抱き締めずにはいられません。
そんな私の喜ぶ姿に奈緒も笑顔で応えてくれています。
◯◯もあの頃オッパイなんて膨らんでなかったように思います。
どうだったかな、思い出せないので次に会った時に聞いてみよう。
しばらく◯◯とのセックスもご無沙汰してます。
この世で唯一、普通の性行為が可能な成人女性の◯◯。
ナマの中出しが出来ないのは残念だけど……
ラインのやり取りはあるのに私のほうが奈緒に夢中になっていたので。
「いい子でもみつかった?」と、◯◯の勘の良さにはまいりますw
忙しくてと誤魔化してもバレてるようです。
「ツルペタちゃんには勝てねえかw」◯◯
そんなことは無いんだけど、近々抱かせてもらおうかな。
アイツもダンナとのセックスが無いらしいので溜まってるんだろうと思います。
そんな野郎と何で結婚したんだろうね。不思議です。
24/08/16 07:18
(CZ93FBYF)
明日もノーパンで来てくれますw
いや、誤解されては困ります。奈緒の方から言ってくれたんですよ。
「こんどはどんなのがイ?」奈緒
「たまにはキャミにショートパンツとかがいいかも」私
「ん、わかった、黒のがイ?」奈緒
「あのオヘソの出るやつ」私
「ん、いーよ、ショートパンツは?」奈緒
「白で金色のボタンがここに付いてるの買ったよね」私
「ああ、んー、で?」奈緒
「で?」私
「いーよ、つぎもはかないでくる」奈緒
「ああ〜それか、え?、いいの?」私
「んー、ショートパンツだし」奈緒
「やった!」私
「ふふっ?、マジうれしそーだね」奈緒
先週、奈緒を家に送り届ける車の中での会話です。
24/08/16 13:49
(CZ93FBYF)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿