少女との体験
よく読まれている体験談
2024/06/19 06:59:03(aYmC9SSj)
キスかあー、
一度だけしたんですけど、ほっぺとかならいいんだけど、唇は嫌がったのでそれっきりしてませんね。
まあ、またコロナのニュータイプが流行ってきてるし、感染させるのも可哀想だから無理にはしません。
つか、いきなり舌を入れようとしたのがまずかったですかねwww
まあ、じっくりと時間をかけて慣れさせますよ。
「ねえ奈緒」私
「ん?」奈緒
「お尻をこっちに向けて顔を跨いでくれる?」私
「んー、……こお?」奈緒
「お、いいねえ、可愛いお尻」私
「おしりもかわいいの?、ナオのならなんでもかわいいんだね〜」奈緒
「でさ、しゃがんで」私
「あー、またナオのおマンチョなめたいんだ」奈緒
「はい、そう……」私
「キャハハハ、クシュグッたい!、あはははっ」奈緒
「お、…ん……、んう…」私
「…………」奈緒
「オジサンのオチンチン、どうなってる?」私
「またおっきくなってる」奈緒
「オチンチン、奈緒に握ってほしいんだって」私
「あらあら、エッチなおちんちんですねえ〜」奈緒
「ほら、早くって」私
「あははっ!、ピクってしたぁーっ、うごかせるの?」奈緒
「少しだけどね」私
「えーっ!、もっと、またやってやってー」奈緒
「ほら、…ほらほら」私
「キャハハハッ!、おもしろーいっ!、キャハハハッ」奈緒
「あ、そう、掴んだらさ、」私
「こーするんでしょ?」奈緒
「すごい、……ああすごいよ、、は、あ、気持ちいいよ……」私
「こないだやったからわかってるもん、……」奈緒
「おお、、つっ!……あ、奈緒…」私
「きもちい?……ふふっ?」奈緒
「じょうずだなあ奈緒は…もっと早くっできる?」私
「…こお?、……これくらい?」奈緒
「うわ、…あーー気持ちいいっ!すごいッ!、、ああすごいよ奈緒」私
「またでちゃうの?」奈緒
「ヤバいっ、マジ出ちゃうかも知れない」私
「でろでろーっ、あはははっ、、でちゃえでちゃえーっ」奈緒
「奈緒っ!、ね、オチンチンをペロって舐めてくれない?」私
「えー?、どこを?」奈緒
「ここ、この辺をペロンって」私
「ここ?……チョットだけでいい?」奈緒
「いいよ、……オジサンもナオのおマンチョ舐めるからさ、二人で舐めっこしようよ」私
「んー……ここね?」奈緒
「…あはあーっっ、…ああ気持ちいいッ、、奈緒ッ、、ね、、もういっ回」私
「……、…」奈緒
「おおっっ、、、うわっ、たまんねえよ奈緒ッ、、、おお、、、ああいいっ!」
「オチンチンなめるとそんなにきもちいーの?」奈緒
「すごいんだよ、…あのね、おマンチョの中に挿し込んだ時みたいなんだよ」私
「なめると?」奈緒
「ホントはさ、パクって咥えてくれたら、本当におマンチョの中に入れたと同じ感じなんだけどね」私
「へえ、…そなんだ…」奈緒
「奈緒はまだ無理だからいいよ、舐めてくれるだけだってオジサンすっげえ気持ちいいからさ」私
「………」奈緒
「あっ!、なおっッ!ああヤバッ!」私
「……」奈緒
「は、…、…はっ……はっ…、奈緒、…ああすっげえ、、すっげえ、、たまんねえよ奈緒っ」私
「………」奈緒
「あう、ダメだっ!、、もういいっ、ダメだ」私
「でるの?」奈緒
「あっ!、」私
「でた」奈緒
「は、…はあっ…うはあ気持ちいいっ!……」私
二度目も最初に負けない位に強烈な快感でした。
まあ、量は半分以下でしたけどw
こんなやり取りでしたね。
子供だからまだ無理だと言われたのが悔しかったのかな、あの小さな口で亀頭を半分ほど咥えてくれたんだけれど、もうそれだけでアっという間に出ちゃいましたwww
歯が当たるのがまた、まあそのすごいったらありませんでしたね。
24/08/08 23:06
(t1BbTUCp)
会話形式、なんかハマりそうですw
読みにくいかも知れませんね。
小説形式に比べて臨場感があるし、記憶を辿る必要があるため書いてるほうに興奮まで蘇る気がします。
でも、読みにくかったらゴメンナサイ。
初めてのフェラは大成功に終わり、事後の色々な処理が済むと奈緒を下にして抱きしめながら過剰な位に褒めちぎりました。
「奈緒ありがとーっ!、もー奈緒サイコーだったよ」私
「ふふっ?、よかったねオジサン」奈緒
「クチに入れてもらえるなんて思わなかったからさ」私
「きもちよかった?」奈緒
「すごかったよー、気持ちよすぎてアッという間にオジサン出しちゃった」私
「くちのなかってさ、マジでおマンチョのなかとにてるの?」奈緒
「うん、オチンチン全体があったかくて、ヌルヌル濡れててさ、ギュッと締められてそっくりなんだよな」私
「なおのおマンチョにいれたい?」奈緒
「そりゃ入れたいに決まってるよ」私
「んー、ね、おマンチョのどこにいれるの?」奈緒
「ゲッ!女の子なのに知らないの?」私
「だってさ、あんまじぶんでみたりしないし」奈緒
「そっか、オジサンと違って何時でも見れるから返って見ないかもな……よし、オジサンが教えましょう……はい、開いてーっ」私
「キャハハハ、エッチいっ」奈緒
「ナニをいまさら、エッチ大好きなくせに……ほら、ここ、小さな穴があるでしょ」私
「ほんとだ〜あるう〜」奈緒
「ここにオチンチンを挿し込んで動かしてるとさ、気持ちよくなってアレが出てさ、」私
「アカチャンができる?」奈緒
「ハイ、正解です。お前アタマいいなあ」私
「こら、オマエってゆーな」奈緒
「ここから赤ちゃんも産まれて出てくるんだぞ」私
「こんなあなから?ムリ〜」奈緒
「だな、奈緒はまだ無理だけど大人になったら凄く穴が広がるようになる」私
「なんさい?」奈緒
「んー、6年生位かな」私
「ゲッ!がっこーにイッパイいるじゃん」奈緒
「いるね、だからみんなオチンチンを入れて赤ちゃんも産めるよね」私
「ナオはまだはいらない?」ナオ
「んー、細い物なら入るけど、オジサンのはまだかな〜」私
「ほそいもの?」奈緒
「んー…アッ、そうだチョットまってて」私
「たいおんけー?」奈緒
「コレなら入るでしょ、先が細いし、段々太くなってるし、スベスベだしさ、奈緒のおマンチョに入れてみようよ」私
「いたくない?」奈緒
「そっか、奈緒、いつも自分でここ、イジってるでしょ」私
「えー、イジってないよ」奈緒
「ダメ、ちゃんと分かってるんだから」私
「なんで?」奈緒
「オジサンとエッチな事するとヌルヌルが出るでしょ」私
「だから?」奈緒
「あれはね、オチンチンが入りやすいように出てくるんだよ、自分でイジって練習してないと出ないから」私
「んー…」奈緒
「イジってて気持ちよくなると自然にでてくる」私
「んー、」奈緒
「滑りよくするためにいつもみたいに自分でイジってみて」私
「えー?、ハズいよ〜」奈緒
「オジサンに舐めたりオチンチンで擦られたりしてんじゃん、ハズくない!、ほらやって」私
「んー、…わかった」奈緒
期せずして7歳のオナニーショーが見られる事にw
24/08/09 07:29
(J6v85N4O)
やっぱりオナニーしてたんですね!
いつから、きっかけは何だったんでしょうね?
24/08/09 09:10
(DS4qsxd2)
明日も約束してるので聞いてみますねw
24/08/09 18:30
(J6v85N4O)
毎週土曜日なんですね!
その年でもムラムラするんですかね
明日は何を目標とするんですか?
24/08/09 19:11
(DS4qsxd2)
テコキとフェラ、あと吸引かなw
教えたいてすよね。
なんかすごくないですか?あいつ
まだ7歳で男を狂わせる喜びを知ってしまったんですよね。
大人の男が子供の自分の体に夢中になってる姿が嬉しくて、どんどんエスカレートしているようです。
自分のエッチな言動でオジサンが興奮しまくるのが嬉しくて楽しくて堪らない、って感じですかね。
教えれば何でもやるエロっ子だと思います。
体温計、差し込み成功でしたw
思ったよりスルッと入って、痛がりもしませんでした。
もっとも細いしね、滑らかだからね。
「奈緒ちゃんのおマンチョで体温はかりま〜す」差し込んでからそう言ってスイッチをON!
奈緒も初めて膣穴の存在を知って、そこに細い部分の殆どが差し込まれてしまったオムロンの体温計を笑っちゃうほどマジな顔で見つめていました。
しばらくすると「ピピピッ、ピピピッ」検温終了の音が鳴り、ゆっくりと小さな膣穴から抜き、二人で顔を寄せて温度を見ると36度2分、平熱でしたw
本当は尿道口にも差し込んでみたかったけど、やめときました。
奈緒はとにかく私のペニスが大きくなったり萎んだり、硬くなって伸びたり、垂れ下がったりするのが面白くて仕方ないようです。
エッチな事をするとムクムクと太って硬くなり、頭を持ち上げるのが不思議なんでしょうねw
「奈緒さ、オジサンに奈緒のおマンチョを指で広げて見せてよ」私
「なんで?」奈緒
「そしたらさ、オジサンのオチンチン、大きくなるから」私
「オジサンがひろげたらいーじゃん」奈緒
「奈緒が自分で開いて見せてくれた方が何かエッチじゃん」私
「そっか、エッチだとおっきくなるんだよね」奈緒
「あははっ、おっきくなってきたあ〜」奈緒
「握ってよ」私
「ふふっ?、…こーしてほしーんでしょ?」奈緒
「お、、ああ…」私
「きもちい?」奈緒
「う、…ああ…すごいなあ奈緒、たまんないよ……」私
「またでる?」奈緒
「いやいや、もう出ないよ」私
「なんででないの?」奈緒
「2回出したから、もう全部でちゃってカラッポだから」私
「コレにたまってるの?」奈緒
「あははっ、ソコはね白いのを作る所で、溜めとくのはまた別の所にあるんだよ」私
「ふう〜ん、そなんだ」奈緒
「今、一生懸命にそのキンタマで作ってるからね、溜まったらまた出るよ」私
「これ、キンタマってゆーの?」奈緒
「あっ!、ダメだよ握っちゃ!」私
「なんでだめなの?」奈緒
「男のキンタマはさ、握ったり叩いたりするとスッゲえ痛いんだよ」私
「へええ〜〜、こお?」奈緒
「あっつ!、痛えってば、こらっ!」私
「キャハハハッ、そんな?」奈緒
楽しい時間はアッという間です。
母親がパートから帰ってくる前に家に帰さないとヤバいので名残惜しいけど送り届けました。
明日は100均ではなく奈緒のアパートの近くまで直に迎えに行く約束です。
車も自分ので行きます。
あ、オナニの件は必ず聞き出して書きますのでお楽しみに♡
書き忘れた!
体温計の先っぽでクリの皮の中をコショコショ回転させるように捏ねてやっていたら口を半開きにして虚ろな目をしてましたね。
信じてもらえます?滑り汁もちゃんと出すんですよ。
あまり書きすぎるとシコり出したくなるのでこの辺でやめときますね。
今出しちゃったらせっかく奈緒に見せるために溜めておいた1週間が無駄になるからww
24/08/09 23:40
(8LX5xI0X)
是非また教えて下さい!
24/08/10 01:08
(hn88iDy8)
いい歳ぶっこいて7歳のあんな子供の体に興奮しまくって空っぽになるまで精子を撒き散らすなんて、普通のセックスをしてる方々には理解できないでしょうね。
まるでトノサマガエルや牛蛙が雨蛙のオタマジャクシに興奮して入れたくて追いかけ回してるようなもんですからw
でもね、とにかく可愛いだよな……
言葉足らずを駆使して一生懸命にオジサンをエッチに興奮させようとしてて、まるで絵画で見るエンゼルそっくりな体型のくせに、シッカリと女の形をしてる場所からヌルヌルを出して喜ぶんだよ。凄いよねメスって。
ダメだ、勃起したわwww。
早く会いたいーー♡奈緒ーーー♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
24/08/10 07:25
(ZY.Drb7q)
ペニスが挿入可能になるまで大事にだいじに付き合っていけたらいいね。
彼女の家までは車で40分。
もっと近くに引っ越そうかなんて大真面目に考えたりしてるアホなロリコンオジサンは確かに私ですw
今の家は昭和の古い一軒家の貸家で、家賃は月に3万円、駐車スペースと小さな雑草畑の庭もあるw
6軒あって3軒しか入居してなく、表通りから一番遠いところが私の家。
なので殆ど人目につかないメリットがあるから、奈緒と交際するにはいいかなとも思うし、迷うところです。
今日は何を奈緒とお昼に食べようかな♪
先週はね何が食べたい?って聞いたらパスタが食べたいと言うのでチェーンだけど専門店にいったんだ。
一度だけ食べたことがあって大好きになったと言うカルボナーラをニコニコで食べててね、まあ可愛いことったらありませんでしたよ。
しかもキュロットの下はノーパン♡
(そこかいっw)
車を降りる前の打合せで奈緒のアパートの近くまで来てあげることと、食べたいものを考えておくように言ってあるんです。
「何でも遠慮しないでいいからね、高いとか安いとかなんてどうでもいいんだから」私
「わかったぁ、かんがえとく」奈緒
「ここに停めて待ってるから」私
「んー、わかったぁ、」奈緒
「どこか行きたいとこあったら連れて行くよ?」私
「ん〜ん?、ない、オジサンのいえがいい」奈緒
「マジか、スッゲ嬉しいんだけど」私
「フフッ?、だっておいしいゴハンたばさせてくれるもん」奈緒
「ご飯?」私
「ナオもオジサンがすきなことさせたげる…」
って、天使だろ(涙)
育児放棄を受けていると大人になっちゃうのかも知れないね。
大切にしてあげたい。
デモ、エッチもしたあ〜い♡
さて、ソロ出かけますかね。
24/08/10 10:41
(ZY.Drb7q)
たいへんなことになった
奈緒は私の家にお泊りします
金を置いて母親は男と出かけて今夜は帰らないって
マジ可哀想なやつで泣ける
24/08/10 16:06
(ZY.Drb7q)
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