少女との体験
よく読まれている体験談
2024/06/19 06:59:03(aYmC9SSj)
今から夕食にいく♪
詳しい経緯は奈緒が寝ついてから書くね♡
奈緒、ヤバいって♡♡
24/08/10 18:15
(ZY.Drb7q)
色々知りたいです!
待ってます!
24/08/10 19:07
(hn88iDy8)
母親はいつも来る男と出かけた。
2日分の食費を置いて朝から家にはいないらしい。
スマホでも持ってれば私に連絡してくれただろうにね。
つか、こんな事は初めてじゃないらしい。連休になると2日位1人で留守番になることもあるんだって、
今日の奈緒はこないだ買ってあげた私のお気に入りを履いてくれてました。
例のスカートの両側がメッシュのシースルーになって太腿が透けて見える奴です。
「それいいなあヤッパ」私
「ふふっ?よろこぶかな〜って」奈緒
奈緒が車に乗り込むと「ん?」私
「へへっ」奈緒
「今日も履いてないの?」私
「あははっ、みえた?」奈緒
メッシュから見えるはずの下着が、お尻の近くまで太ももしか見えてないんです。
「このほーがいーんでしょ?」奈緒
「オジサン、マジ嬉しい」私
「でもさ、ゴハンたべにいくのにヤバいかも」奈緒
「いいよ、見た男はラッキーじゃん」私
「やだ、オジサンにしかみせたくない」奈緒
「うわあ〜、それってスッゲ嬉しいんだけど」私
「オジサンってさ、ナオはなに?」奈緒
「え?、ん、カノジョ?」私
「あははっ、…そーゆーとおもった」奈緒
「いやか?」私
「んー、……ねえ、オジサン?」奈緒
「お、なあに?奈緒」私
「ナオねえ〜」奈緒
「はい」私
「オジサン、だいすき」奈緒
こんな素晴らしいやり取りで今日のデートはスタートしました。
もう一度パスタ屋がいいと言うので先週と同じ店へ向かいます。
その車の中でフザけた母親が娘を放って男と旅行に行ってしまった話を聞きました。
「だからね?ナオ、きょうのよるはひとりなんだ」
俯いてスカートのリボンをイジりながら寂しそうに言う奈緒。
「オジサンの家に泊まるか?」私
「いーの?」奈緒
「だって、奈緒はオジサンのカノジョだろ?、泊まったっていいじゃん」私
「うんっ!、とまるっ!」奈緒
そんな経緯から想定外の展開にウキウキ、ハラハラ、ドキドキでパスタ屋へと向かったわけです。
私のベットはセミダブルなので隣で眠る奈緒の子供らしい唇を薄く開けた寝顔を眺めながらコレを書いています。
少し今日は疲れさせちゃったのかも知れませんw
「こんな可愛い子をおいて男とお泊りかよなあ……」私
前髪をなで上げて顔をみるけど、子供の睡眠って深くて全然気づかない。んですよねw。
「もう、オジサンの子になるか?」
私がそう呟くと「ん〜…」て、寝言だと思うけど、まるでそれが返事のように聞こえて、まあ〜幸せを貰いましたよ。
アホな母親にちょっとだけ感謝をしました。
エッチ話は明日でゴメンナサイ。
オナニの事も聞きだしたのでその時に書きますね。
今日はおやすみなさいします。
そういえば私はまだ腰が治りませんwww
24/08/10 22:16
(ZY.Drb7q)
朝クンニと朝フェラで始まりました。パジャマがないので二人ともスッポンで目覚めたから、そりゃそうなります。
奈緒、今ね目玉焼きを焼いてくれてるんだけど、こんなチビでもシッカリと女の子のお尻してますよね。
勃起してるのがバレるとまたからかわれてしまいますw
ヤッパり舐めるのはイいみたいで朝から沢山出してくれたので口の中がトロトロになってしまいました。
私の方は寸止めを2回で我慢してますw
それにしても可愛いお尻♡
24/08/11 05:59
(oJN1crC5)
泊まりはやばくないですか?
母親が家に電話してずーっと出なかったら、流石に探しますよね?
捜索願い出されたらアウトですよ。
携帯持ってるなら別ですが。
24/08/11 14:27
(.jkDGKMz)
結果オーライ。
つか、ベッドには奈緒が今日も寝てますw
話せば長い事ながら、掻い摘んで書きますとダメ母が招いた結果です。
私も気になっていたので早めに奈緒を帰したんですよ。
アパートの近くに車を停めて、奈緒に30分待ってるのでもし困った事が起きたら出てくるように言って待機してたんです。
奈緒の姿が角から見えたときには(ヤッバ!)マジで冷や汗が出ましたよね。
でも、奈緒が笑顔で手を振ったのでそうではないことがわかりました。
車のドアを開けてあげると助手席に乗り込んだ奈緒が話してくれたのは…
「ママのケータイにでんわしたらさぁ?かえるのはあしたのよるなんだって」奈緒
「え?、また奈緒を一人にするんだ」私
「べつに、そんなのいつもだから」奈緒
「何時もなの?」私
「んー、でね?よーがないならでんわするなって」奈緒
「うわ、マジか」私
て事で今夜も奈緒は私のベッドで寝てるという経緯です。
馴れてると奈緒は言うけど、ヤッパ寂しいに決まってる。まだ7歳の子どもですよ。
まあ、その経緯は良しとして、オナニの話は聞き出しました。 チョット凄い話ですよ。
母親は頻繁に男を変える癖の悪い女で、今回旅行に行った相手の前の男のイタズラから覚えたようです。
いや、性的なイタズラではない……?かな?w
その男は奈緒の家によく来てたらしいんです。
ある日、腰が痛いのと肩コリが酷いとかで低周波治療器を使っていて、電極のパットを貼ってあげるように母親から言われた奈緒が男の指示した場所に貼ってあげた時の話です。
治療機は二組あって、男がふざけて一組を奈緒の太ももの両方に1枚ずつパットを貼ってスイッチを入れたそうです。
[揉み]モードで次第に強くされてジワジワとくる刺激に驚いてパッドを剥がした奈緒、パットを掴んだら今度はその指に刺激が!
慌てる奈緒に男が面白がって片方の一枚を奈緒のパジャマを捲ってヘソの下に押し付けたんです。
途端に断続的に刺激が始まり、男は奈緒の手を掴んで押さえました。
「おもしろいだろーっていってやめてくれなかった」奈緒
「ママは助けてくれなかったの?」私
「んー、くれない、いっしょにわらってた」奈緒
「で?」私
「そのあとさ、それをはがしてパンツのなかにいれてさ」奈緒
「どのへんに貼られたの?」私
「アハハっ?、ここ」奈緒
「ま、じか!、」私
「おさえられてね?スイッチをいろいろかえた」奈緒
「痛かったか?」私
「へんなカンジしたけどイタくはなかったよ」奈緒
「ママはそれでも笑ってたの?」私
「ん〜ん?、やめなっていってくれた」奈緒
「そっか…さてはそれから自分でコッソリと隠れてやってみたんだろ」私
「えへへへ、バレた?」奈緒
「こことか、貼り付けてビクビクさせたんだ」私
「だって、へんなカンジたったから」奈緒
それからクリに刺激をすると気持ちよくなるのを知ってしまったそうですよ。
低周波治療器は男と共に消えてしまったので、その後は自分の指で毎日、暇さえあれば擦ってたと告白してくれましたw
もちろん聞いてる間にバキバキに勃起させていたクソ変態なワタシですwww
24/08/11 22:52
(oJN1crC5)
ペニスを舐める事に抵抗感がなくなった奈緒。
つか、一旦慣れてしまうと完全に無くなってしまう奈緒ですw
子供らしく学習能力もハンパなくて教えたテクはもちろん直ぐに覚えるんだけど、それをアレンジもする奈緒です。
何よりもオジサンが自分に求めてる精神的な喜びの部分を理解しつつあって、そのシーンを演出して私を楽しませてくれるようになっています。
エッチな言葉を使うことで私が興奮することを知ると、それが楽しいらしく積極的に挑発してくるようにもなりました。
ロリコンという私の困った性癖もちゃんと分かっている奈緒。
それは私が正直に話しているからです。
「奈緒はロリコンってわかる?」私
「んー、フフッ、オジサンみたいなひとだよね」奈緒
「そっか、すごいな奈緒、ロリコンも知ってたのか」私
「はじめてのときからそーだとおもってた」奈緒
「嫌じゃなかったの?」私
「すこし」奈緒
「すごい目で睨んでたもんなあ」私
「アハハ、ヘンシツシャみたの初めてだったから」奈緒
「今は?」私
「すき」奈緒
「なんで好きになってくれたの?」私
「エッチなことしてくれるから」奈緒
「どんな事がすき?」私
「パンツはくなっていったりするとこ」奈緒
「あははっ、それは確かにエッチだよなあ、他には?」私
「ナオのおマンチョなめたりー、オチンチンなめさせたりー、エッチなことをイッパイゆーとこ」奈緒
「奈緒はエッチな事が大好きだもんな」私
「オジサンだってすきなクセに」奈緒
「ん、好き、奈緒とするエッチが本当に大好き」私
「だってさロリコンだもんね」奈緒
「はい、そうです」私
「こどものじょしにヘンタイなことするヤバいひとでしょ?」奈緒
「ヤバイよね」私
「ほらあ、いまだってエッチなとこいじってるし」奈緒
「だってさ、…柔らかいよな奈緒のおマンチョ」私
「オジサンのはすぐにかたくなるね」奈緒
「気持ちよくしてくれるの?」私
「いーよ?」奈緒
「オクチでもいい?」私
「うふふっ?、ナオのペロペロすきだもんね」奈緒
「もうね、マジで気持ちいいんだよな奈緒のナメナメ」私
「はいはい、やってあげますよ」奈緒
「たのみます奈緒お嬢様」私
「もー、こどもにこんなことさせてイケナいヘンシツシャさんですねえ〜」奈緒
「あっ、……」私
「…、きもちイ?」奈緒
「ああ、…あはあすごい、…」私
「……、、……、、……、、」奈緒
「歯が、…そう、……そうだ……ああ気持ちいいよ奈緒」私
「……、、……、、……、、」奈緒
「上手になったなあ、……サイッコーだよ奈緒……おお、おおイイっ!」私
「…、、ん、はっ!………、、……、んはっ、……、、」奈緒
「奈緒のおマンチョも舐めたい」私
「かお、またぐ?」奈緒
「うん」私
「オチンチンにとどかないよ」奈緒
「手でいいよ」私
「ん」奈緒
「………、ヤッパ奈緒のおマンチョは可愛いかたちしてる」私
「みんなおなじだよ」奈緒
「ぜんせん違うって、ほら、お尻さげて」私
「もっとゴシゴシする?」奈緒
「うん、……んん〜、……やわらかっ、………いー匂い」私
「あははっ、いーにおいだってえ」奈緒
「……、、……、、……、、」私
「……、……ぁ、……、、」奈緒
「奈緒、気持ちいいか?」私
「んー、…オジサンは?」奈緒
「すっげーイイよ」私
「でるときはいうのよ?、、わかった?」奈緒
「はい…わかてます奈緒お嬢様」私
奈緒とはそんな関係になってますw
24/08/12 07:39
(ArQWegPE)
夜中に寝ぼけた頭で書いてるので後字脱字があるのはゴメンナサイ。
書き終わったら寝落ちしてしまいましたw
つか、家にいる時はずっと二人で裸ん坊でいるからいいけど、奈緒、二日も同じ服を着てるので可哀想。
パンツは最初から履いてないからいいけどね、シャツ、買いに行こうかな。
近くにシ◯ムラあるし。
24/08/12 08:01
(ArQWegPE)
ランチが済むと直ぐに奈緒は家に帰しました。
ヤッパ何があるか分からないので用心に越したことはないですから。
とは言え、夢にも見れないほどの二日間は素晴らしい出来事の連続でした。
奈緒にはマジで感謝しかありません。
次の土曜も約束はしたけれど、その時になってみないとなんとも…。
昨日の話からです。
奈緒といる時には落ち着いて書くことができないので、ようやく詳細が書けますw
二日連続のパスタ屋でランチ。
先々週の時とは違い、奈緒とは横並びに座りました。
店内は待つ程ではなかったけれどソコソコ混雑していて私達の前後も真横にも家族連れの客がいました。
チーズフォンデュが先にきてパンや野菜にチーズを絡めて二人で食べながら楽しくお話をしてました。
奈緒は左隣のボックス席のオヤジが気になるようでスカートのメッシュの部分をずっと手で押さえ、隠しているんです。
立ってる時はそうでもないんだけど、車のシートに座った時も、お尻の方まで透けて見えるのでノーパンなのがバレバレでした。奈緒もそれが分かってるのでオヤジの視線が気になって仕方ありません。
ドリンクバーから飲み物を汲んでくるとチラッと隣を見たあと、スカートを押さえながら座ります。
奈緒のパスタが来た頃にようやく左の夫婦と女の子が席を立ちました。
「大丈夫、バレてなかったみたいだよ」私
「ガキのほーはなんかいかみてた」と口を尖らせた奈緒(ガキってかw)
確かに奈緒より1つ下くらいの女の子は奈緒の腰の辺りを気にしていたのは私も気づいていました。
でも、多分だけど、メッシュの部分が透けてるのが気になって見ていただけなんじゃないかと私は思っています。
パスタを食べる奈緒の腰の後ろから腕を回して引き寄せ、体を密着させました。
「え?、…なに?」奈緒
私を見た奈緒の耳に口を寄せて囁きました。
「奈緒、そのスカートすごく可愛いよ」私
太腿の上に手を置いたけどさすがに恥ずかしそうな、困ったような顔をしたのでそれ以上は可哀想なのでやめています。
クソ猛暑のなか、火傷しそうなシートの車に乗り込むと私の家へと向かいます。
もちろんエアコンはフル稼働させたまま出かけたので家の中は別天地でした。
もう奈緒も自分が何をされにここに連れてこられたのかは分かっています。
玄関のドアに鍵を掛けている時、横目で私を見ている奈緒。
リビングに入るともう我慢ができませんでした。
後ろから腕を回して細く華奢で小さな体を抱きしめます。
その暴挙にも奈緒は無言でした。
お風呂に入ったのか、髪からは甘いシャンプーの香りが鼻をくすぐり、うっとりと髪に鼻を埋めます。
「いい匂いするね」私
「そお?なにもしてないよ」奈緒
「奈緒ちゃん」私
「なに?」奈緒
「エッチしてもいいかな」私
「え?、んー、いーけど」奈緒
「ずっと触りたくて我慢してたんだ」私
「んー、しってた」奈緒
「あ、ああ…奈緒」私
「………、、!」奈緒
「奈緒のおマンチョ、ヌルヌルしてる」私
「……………」奈緒
「ここ、舐めてもいい?」私
「…、ん、…いーよ」奈緒
奈緒の体を反転させるとお姫様抱っこでヘッドに運び、そうっと寝かせます。
マットもよく冷えていました。
24/08/13 00:21
(UTahvstD)
例によってお気に入りのスカートは脱がしません。
履かせたままで両膝の裏側から持ち上げて左右いっぱいに開きました。
わざと恥ずかしがるように…
少し鉄臭いような奈緒独特の滑りを丁寧に、丹念に舐め取ります。
舐めれば舐めるほど次々と溢れ出す滑りは次第に白く濁りはじめました。
私の口の中は奈緒の滑り汁でトロトロになり、それを唾液と一緒にクリ袋や僅かに形を作ってクリの下から左右に開いている白い外陰唇に舌で塗り込みます。
奈緒は硬く拳を握った両手を捲れたスカートの上に置いて、私にされるがまま、ジッとしていました。
しばらくクンニを続けていると次第に奈緒の呼吸がふかく、そして長く聞こえ始めます。
「はーー……はーー……はーー……」と、
クリの皮を舌先で転がすと一瞬、息を詰めます。それは快感を強く感じてる証拠でした。
その日は前の時にはしなかった場所も舐めました。
肛門です。
少しだけ胆汁独特の苦味を味わいながら性器の合間に舐めあげました。
最初だけ驚いたのか背中をグッと反らして微かな声を出した奈緒。
「あっ!、…ア、」それは未知な経験への悲鳴でした。
繰り返し舐めている間に、私の唾液と自身の滑り汁で濡れ、微かに便臭が立ち上りました。
奈緒もそれを直ぐに感じ取って恥ずかしがるのです。
「オジサン、…オジサン」奈緒
「なぁに?奈緒」私
「そこ、やだ…」奈緒
「ここはイヤか」私
「んー、やだ」奈緒
「分かった、もうしない」私
「んー、」奈緒
「その代わりさ、オジサンのオチンチン舐めてくれる?」私
「んー、いーよ」奈緒
奈緒の脇の下に両膝をついて跨るとペニスを掴んで小さな唇に触れさせました。
生暖かく濡れた柔らかな奈緒の粘膜が亀頭の裏側をなぞり上げます。
その善さに思わず声をあげてしまいました。
「おァッ!……」私
「…、、…、、…、、」奈緒
「は、ああ、……ああたまんネエ…、、ああ気持ちいいよ奈緒、、なおっ」私
情けないほど悶えたのは、2分あるか無いかの僅かな時間でした。
奈緒の頭を両手で撫でながら、ペニスの先から下腹部全体に、あの刹那く甘く、苦しみにも似た痺れが始まるのを感じました。射精です。
「ありがとう奈緒、、もあいいよ、出そうだから」私
「んー、」奈緒
跨った奈緒の体をにじり下がると細い両足を持ち上げ、割って入りました。腰の下に両手を入れて持ち上げ、先走りの汁を垂らしている亀頭を単純で幼い割れ目に当てると、割れ目に沿ってえぐるように上下にこすりつけました。
この世の物とは思えないほどの柔らかで温かく滑ったその感触が、亀頭の裏側を襲います。
「ああっ、!、あはぁあイイッ、、、ああキモチイイっ!、、、なおッ、なお、、、ああっまだ出るっっ、、」
土曜日、第一回目の射精でした。
24/08/13 01:27
(UTahvstD)
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