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少女との体験

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カテゴリ: スクールガール白書
掲示板名: 少女との体験
ルール: フィクションです真似をしないように
💊 たった数滴飲むだけで彼女が欲情!?性欲MAXエクスオーガズム
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1:近いうちに捕まるオジサン
投稿者: オジサン

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2024/06/19 06:59:03(aYmC9SSj)
2
投稿者: (無名)
こないだの神社の子を詳しく書くのだw
24/06/20 22:44 (ad9o0WQs)
3
投稿者: オジサン
捕まる前に残しておきますかw
つか、まだお迎えが来ないところをみると今回もセーフだったのかな?
あの日は日曜の午後でした。
Public専の私はいつものように可愛いい獲物を求めて徘徊していました。
暫く出会えていなかったため何時もはしない事までやってしまったのは失敗でしたね。
自宅から2時間近くかけて田舎道を車でロリパトロールをしていると5歳程の獲物が神社の階段を上っていくのを見かけたのです。それも一人です。
すれ違いに急いで車をターンしようとしたけれどナカナカ良い場所が見つからずイライラ。(まだいてくれよ)祈るような気持ちで何とか神社の階段前のやや広くなった場所に停めました。
もちろんその時は得物が何をしに一人で境内に行ったのか分かりませんし、既に居なくなってるかも知れません。
(とりあえず)と言う思いでしたが、なんと!居ました♪
賽銭箱の木階段に座って三毛猫の頭を撫でているのです。
何か餌をあげたようで猫が階段を名残惜しそうに舐めているのです。
社務所も無い古びた小さな神社で、管理者も参拝者も無さ気です。
私が近づくと「こっちおいで」猫に声をかけて横にずれてくれます。
ポケットから小銭を出して参拝に来たふりで声をかけてみました。
「こんにちわ、可愛いね」
すると私を見上げて微笑む顔のまあ可愛いことったらたまりません。
「ノラなんだ」猫の頭を撫でてそう言います。
「猫も可愛いけど、アナタも可愛いよね、1年生?」小銭を見繕いながら怖がらせないように目を合わせずに訊ねると「ん〜ン?まだネンチョーさん」
「そっか、そのニャンコはいつもここにいるの?、名前はあるの?」そう聞く私を見上げて微笑みながら「みーちゃん」とだけ答えました。そしてポーチの中の袋からまた餌を取り出してミーちゃんの前に置くのです。
子どもならではの目の眩むような黄色のスカートから覗く黒のスパッツに心音がうるさいほど興奮が高まる私。
「ミーちゃんが幸せになるように二人で神様にお願いする?」
そう声をかけるとお賽銭の金を持っていないと言います。
小銭入れから百円一枚を差し出すと反射的に手を出したので握らせました。
「こんなに?」と不思議そうな顔をします。
「パパやママは幾らくらい入れるの?」には「パパはいないけど、ママはいつも5円」と答えました。母子家庭のようです。
「そっか、よし、立って二人で神様にお願いしょうか」
百円を握った小さな手を掴むと立たせました。
神社のお賽銭は投げ込まずに手からこぼすように入れること。
鈴を鳴らして神様を呼んだあと二礼し、二拍したあと手をあわせたまま神様に心でお願いをしたら最後に腰を深く曲げて一礼をすると教えると素直に従います。
体から柔軟剤の甘い香りが私の鼻をくすぐりました。
「神社ってね?、裏側でもう一度お願いをするんだよ」そう言うと私を見上げて「なんで?」と、また不思議そうに聞くのです。
「神様はね?神社の奥の方にいるのね?、するとさ、裏の方が神様に近いでしょ?」私が説明すると目を見開いて「そっか、だからウラでもするんだ」と言う賢い獲物です。
「じゃあ二人でやろうか」私が手を差し出すとナント!手を握り返してくれたのでした。その温かさに心が躍ります。
木階段を降りて神社の裏へとゆっくりと歩きました。
24/06/21 08:11 (VPRbl2yY)
4
投稿者: 変態おやじ ◆DcyJly8TWM
続きを乞う
24/06/21 11:02 (nDWVj87V)
5
投稿者: オジサン
何だか下手くそな小説じみてしまってつまらないですねw
でも続きを、と言ってくれる方がいるので書きます。

実は獲物と手を繋いだ、いえ、肌に触れたのは随分と久しぶりだったんです。2年ぶり?位ですか。
その小さな手の温もりがまだこの手に記憶として残っています。
なんて、実際に手に残ってる感触は手ではなく別の場所ですけどね。
そして私の体の部分にも彼女の細い指先の感触が・・・・

その手を高く上げて支えながら木階段を降りました。
「気を付けてね」
三段程で気を付ける程でもないけれど優しいオジサンを演出して囁きました。
「うん、だいじょーぶ」と嬉しそうに答えた可愛らしい獲物、これからその優しいオジサンに何をされるかも知らずに。
雑草を避けながら神社の裏へと手を繋いで歩く途中で人気が無いことを振り返って確かめます。
表は何度か補修したのか綺麗な朱塗りがされても、裏はカビだらけで残念なほど手入れがされていませんでした。
いつの間にかミーちゃんも付いてきていて獲物の細い足に甘えた声で鳴きながら纏わりつきます。
「じゃあもう一度お詣りしようか」そう言って背中に手を当てると素直に頷きます。
朱塗りも剥げ落ちた板壁に向かい柏手を打ち、二礼をしながら黄色のスカートのお尻を眺め、そのまま捲ってしまいたい衝動を抑えるのが大変でした。
痛いほどペニスも何とかしてほしいと固く膨れ上がってるのを感じ、ズボンの上から擦って宥めます。
「パパ、いないの?」細く艷やかな髪の頭を撫でながら聞くと頷きました。
本当はもっと上手に時間をかけてアプローチをすれば良かったかも知れません。でも、興奮を抑えきれず震える声で唐突に切り出してしまいました。
「じゃあ、大人のオチンチン見たことないの?」
その言葉に私を見上げた獲物の口もとが笑います。
「えへへ、ないにきまってる」
いやらしく笑いながら答えるその顔に期待が高まりました。(こいつ、イケる!)
「見せてあげようか」
恥ずかしいほど興奮で震える声で囁きながら細い肩を撫でます。
「え〜、…」モジモジと小首を傾げる獲物の返事を待たずにズボンのファスナーを引き下げ、トランクスを横にずらすと固く伸びきった物を摘み出していました。
「い」の形に歯を食いしばって声を出さずに笑いながら私のペニスを見つめる獲物。そして私を見上げる大きな瞳をキラキラと輝かせました。
「触ってもいいんだよ・・・ほら」
細い手首を掴むと引き寄せました。
親指と人差指の先で赤黒く膨れ上がり、テカった亀頭を怖ず怖ずと摘みました。
「どお?」私が言うと「へへへっ・・・かたい」と言ってイヤラシく歯を見せて笑う獲物の顔が赤らみます。
「大人のオチンチン、見るの初めて?」震える声で囁くように聞くとコクンと頷き、また「エヘヘへぇ〜」とイヤラシく笑います。
「ちゃんと握ってごらん」そう促すと怖ず怖ずと・・・
その素晴らしい感触を、まだ今でもペニスが覚えています。
ペニスを握った獲物の手首を掴んで前後に動かしました。
反射的に手を離そうとする獲物の手を空いてる手で被せるようにして押さえて「だめ、ちゃんと握ってて」と囁きかけました。
「なんでうごかしてんの?」不思議そうにペニスを掴まされ、動かされている自分の手と私の顔を交互に見ながら訊ねました。
もう、もう、もう私は本当に我慢が限界を超えてしまっていました。
「ね・・ごめんね?・・ごめん」そう謝りながら黄色のスカートを捲り上げていました。
反射的にお尻が後ろに逃げる獲物の背中を押さえると片手は黒のスパッツとパンツをお尻の方から一気にズリおろします。
「ジッとしてて・・すぐだからね、、ね・・・すぐだから」そんな事を呟いたように思います。
「やあ・・やあだぁ・・いやあだぁ〜」
半泣きの得物がそう繰り返す声が水の中で聞くように篭って私の脳を痺れさせました。
その恐ろしいほど柔らかな、小さな割れ目に中指をもぐり込ませ、何度もなぞるように撫でてしまったのです。
もう歯止めを完全に失ってしまった私は中腰になり、獲物の腰に腕を回すと持ち上げるように抱き寄せて膝までパンツとスパッツを下げられた股の間にペニスを差込んでいました。
柔らかな割れ目に挟まれたペニスが・・・それはもう言葉にならないほど・・・もう


24/06/22 00:35 (zKZ93klP)
6
投稿者: (無名)
めっちゃ興奮するやないか~w
しかし神社の裏側でもう一度お願いって、うまいこと考えたなあ~!
もっと続けて。
24/06/22 12:55 (Yi9z5LMn)
7
投稿者: オジサン
もっと難しいかと思ったら獲物が小さくて軽いためか意外に簡単でした。
抱き抱えてスカートをいっぱいまで捲り落ちないようにお腹で押さえて、よく締まった感じのプリケツを下から支えるようにして神社のボロ壁によりかかり、仰け反りながらペニスを獲物に跨がらせました。
下から支えた小さなプリケツを少しずつ下ろすと割れ目にペニスの上側全体が密着するんです。
温かな太ももで竿の両側から挟み付けられて、それはもう、マジで天国の喜びでした。
これは何年も前からイメージしてはシコってきた行為なんです。
想像していた通り?・・いや、その何倍も気持ちよくて、何十倍も興奮しました。
壁にのけ反ってよりかかり、獲物の体をお腹に載せたスタイルでプリケツを引き寄せ、そのリズムに合わせて腰をリズミカルに突いて股に挟まれながら割れ目とこすり合わせるんですから、そのペニスに受ける感触を想像してみてください、もう、出るまでなんてアッという間でした。
むかし初めて獲物にペニスを扱かせた時の事を思い出しましたね。
「うはぁっ!・・ああごめんねっ!・・・ああデルッ!
・・キモチいいっ!」
そんなことを押しコロした声で呻きながら久々の感動的な射精を果たしました。
ペニスが萎えるまで意地汚く痙攣するたびに腰を突き上げていました。
私に抱きしめられて身動きができない獲物の艷やかな髪が突き上げられるたびに揺れていました。
最後の痙攣がおさまると獲物の体を地面に下ろします。
スカートを捲り上げて股を見ると私が今出したばかりの生の精液が太腿の内側を濡らしているのが見えました。
泣きながら黄色のスカートを捲っている私の手を意外なほど強い力で押しのけると白のパンツと黒の短いスパッツを懸命に引き上げる獲物でした。
完全に履けなくて引っ張り上げながら小走りに神社の裏から逃げようとする獲物のスカートを掴み、もう一度捲り上げるとまだ半分しか隠れていない可愛らしい二つのプリケツ尻が♪
「もおおやああだあああーー」
泣きながらその手を払い除けて走る獲物をミーちゃんが追いかけるのでした。
すっかり萎えて情けなく垂れ下がり、濡れたペニスをズボンに仕舞いながらその後ろを歩きました。
時おり後ろを振り返りながら懸命に神社の石段を駆け下りた獲物が私の車の横を走り抜けます。
激しく興奮して異常に心拍が高まったせいか全身にダルさを感じていました。
ロックを外し、ドアを開けると運転席に座り、ドアを閉めながらルームミラーで遠ざかる鮮やかな黄色のスカートを眺めていました。
スタータースイッチを押してエンジンをかけると静かに発進。
男なら誰でも分る、終わったあとの急激に冷め、理性が戻った頭で考えていました。
「俺の人生、終わったかもな・・・」

でもこうしてまだお迎えは来ません。
来た時は素直に両手を突き出すつもりです。
余罪も提供されるんでしょうね。テレビでよく言ってますよね。
「余罪があるとみて警察が詳しく調べています」と。
はい、あります。
でも・・・・・・・
きもちよかったわあぁ〜〜・・・
24/06/22 14:25 (zKZ93klP)
8
投稿者: (無名)
多分大丈夫に一票
過去の狩りの記憶も披露してくだされ
24/06/22 17:45 (Yi9z5LMn)
9
投稿者: オジサン
私のロリ歴は長くて、それは初精通が深く関わっています。
ペニスの勃起は精通の前から気付いていました。多分10歳か、11歳だったと思います。
私の家から数軒離れた家に同学年の子がいて、その家には年の離れた妹がいました。二人の間にはもう一人女の子がいて三人兄弟ですね。
まあ、今どきは色々ヤバいので詳しい事は書けませんがそんな環境の中、それは起きました。
下の女の子は計算上、3〜4歳です。
同級生の家にアポ無しで遊びに行ってみると家にはお婆ちゃんとその次女しかいませんでしたが1時間程で帰ってくるから待っているようにお婆ちゃんに言われたので彼の部屋で待つことにしたんです。
出されたお菓子などを食べていると次女が部屋に来て遊ぼうと言います。
からかって次女の体のアチコチを擽ったりして騒いでいたのですが、その時に次女の開いた股から見える白地にキャラプリントのパンツが妙に気になってしまい、ついチラチラと見ていると、次女がその事に気づいたようで明らかに故意に仰向けになった時に大きく股を広げるとパンツを私に見せつけて笑ったのです。
「さっきからパンツみてるでしょ〜」そう言って広げた股をポンポンやと叩いて見せました。
否定はしたけれど、その時に自分のペニスが勃起している事に気づいたんです。
それは多分、成長過程での自然な感情だったと思うのですが、ついハーパンの中に手を入れてペニスを摘んで捏ねてしまいました。
「チンチンさわってるう〜」次女がそれを見て、そして笑いながらこう言ったんです。
「あははは、チンチンさわらせてよ〜」
私は不思議な興奮を覚えていました。そしてハーパンとトランクスを太ももまで下げて勃起した包茎のペニスを次女の前に露出したのです。
「あははは、ち〜んちんっ!」そう言いながらペニスを摘んだ次女の指の感触に、不思議な興奮が更に高まっていきました。
次女が摘んだペニスを上や下に向けて、そしてプルプルと回すようにした時でした。
ペニスの水餃子にも似た包茎の亀頭から下腹部へとジーンと痺れるような不思議な感覚が襲って来るのを感じました。
それが何だか分からなかった私は慌てて次女の手首を掴んで辞めさせようとしましたが、次女はもう片方の手で更にペニスを掴んできたのです。
肛門の方からペニスの先端に向かい、何かが狭いところを無理矢理に押し広げながら出てくる感じに襲われ、パニックになった私は必死にその何かが出そうになるのを止めようと亀頭を強く指で摘んだのですが無駄な抵抗だったのです。
シッカリと指で挟んで締め付けたのにも関わらず、それは全く構わずに包茎の余っている皮の先から溢れ出て次女の手のひらにトロトロと大量に零れ落ちたのです。
その白くとろみのある液体は嗅いだことのない苦いような臭いを放ちながら次女の手に纏わりつきながら、そして白いオタマジャクシのように長くぶら下がっては落ちて行きました。
その強烈な苦しみにも似た全身が熱くなるような感覚に前かがみになって呻き声を上げていた私、初精通でした。
「あー、おしっこしたあ〜」騒ぐ次女。
尿では無いと言いましたがもちろん納得してくれません。
「じゃあさ、でたのなに?」と、そして何度も何が出たのかとしつこく聞くのですが、私にも分かりません。でも尿ではないことだけは確かでした。
次女の手やフローリング床にこぼれ落ちたた精液を部屋にあるティッシュで拭き取ると、とにかく次女に何度もその事を繰り返し口止めしたのです。
同級生と母親が帰ってきてから同級生とゲームを始めて遊んでいると、次女がお兄ちゃんの斜め後ろの壁に寄りかかってわざとらしく股をカエルのように広げてパンツを見せてはニヤニヤと笑うのです。
お兄ちゃんがトイレに行った時、私ににじり寄ってきて言いました。その言葉を今でも忘れないのはその一連の出来事がその後に毎日繰り返すようになった自慰のアイテムになっていたからです。
「おマンチョ、みせたげよっか」
エッチな興奮からか目の周りを赤くした次女がニヤニヤしながらそう言ったんです。
「え、、あ、ウン」恥ずかしげ答えると壁に寄りかかったまま股を平らになるまでカエルのように足を開くとプリントパンツの脇を摘んで横にずらしたのでした。
他の場所は白い肌でしたが、筋はやや赤らんで見えました。
それは産まれて始めてみる女のおマンチョだったのです。
階段を上ってくるお兄ちゃんの気配を感じた次女が急いで足を閉じるとスカートを押さえます。
二人のそれが暗黙の秘事の契約ができた瞬間でした。
その後、1年ほどその子が私のエッチ友だったのです。

24/06/23 00:04 (fxdGEwfN)
10
投稿者: オジサン
その日の夜はナカナカ寝付けなくて、その子としたことを考えているうちにまたベニスが勃起している事に気づきました。
こわごわパンツの中に手を入れて触っていると予想に反してそれは直ぐに始まってしまい、慌てて手を離したけどもう間に合いません。うつ伏せになってパジャマの上から押さえましたが昼間と同じ感覚が襲ってきて、そしてそれは激しい苦しみと共に我慢など無意味に勝手に出てしまったのです。
半身を起こしてパンツの中を見るとベッタリと濡れています。そして昼間の時と同じ臭いがするのでした。
衣装ケースから新しいパンツを取り出し履き換えました。
捨ててしまえばよかったのに私は丸めたパンツを持って階段をソッと降りて風呂の前にある洗濯機の中に入れ、部屋に戻ったのです。両親はまだ起きていてリビングからはテレビの音がしていました。
翌日の朝、起きてリビングに行くといつもと同じに母親が朝食の支度をしていて、何も言わなかったので汚したパンツの事には気付いていないものと思い安心した私でした、 
学校に行くために玄関で靴を履いていると母親が私を呼び止めます。そして一言
「おめでと」そう言ったのです。
その時にはその言葉の意味がわからずに振り返って「なにが?」と聞いたものです。
母親は笑顔で「ん?、何でもないよ、行ってらっしゃい」と言って私の頭を撫でたのです。
洗濯をするときにパンツに着いてカピカピになった部分、多分その臭いを嗅いで私の精通を知ったんだと思います。
私はその日の夜も部屋で自慰をしました。
紙を準備して、立ったままペニスをイジっているとまた直ぐにその感覚が始まり、紙をペニスの下から宛てがって支度をすると亀頭の膨らみを皮の外側から指先で捏ねます。
それが始まると、それは苦しみも伴うけれど、それ以上に強烈な喜びを、脳から足の指先まで、全身に痺れるような快楽をもたらしながら、激しくビクッ!、ビクッと痙攣するペニスの先から白い粘液がドロッ!、またドロッと吐き出されるのでした。
暫く異臭を放つ紙の上に溜まったクリーム色の粘液を見つめていました。
体に異常が起きたのかとも思い、不安ではあったけれど、その快感が忘れられずその翌日も、また翌日も自慰を繰り返しました。
何度も何度もしていると、最後には快感だけで何も出なくなるまで続けたものです。
そして、いつしか同級生の妹が見せてくれた性器を思いながらするようになり、自慰のたびにもう一度その子とエッチな事をする妄想をしながらするようになっていたのです。
そして、今度は計画的に次女と二人っきりになるのでした。
24/06/23 12:16 (fxdGEwfN)
11
投稿者: オジサン
とは言え、その一人目の獲物と二人っきりになるチャンスはなかなかありませんでした。 もう自慰の喜びもシッカリと覚えてしまい、それで体に異変も起きないことを知ると毎日3回が日課になりましたが若いというのは凄いことで、3回目もちゃんと僅かでも精子は出たものです。もちろん1回目は普通にでていましたね。今とは比べ物になりません。初精通をもたらしてくれた獲物と会うために考えついたのは休日にその家に遊びに行くことくらいでした。前回のように同級生がトイレに行ったりする僅かな数分間で獲物のおマンチョに触るか、ペニスをまた触らせるかしか無いと思いました。そしてその土曜日に決行です。彼は携帯を持っていなかったのでアポ無しでその日も家に行くと、ナント降ってきたようなラッキーな言葉をお婆ちゃんから聞くことになります。彼を連れて母親も午前中は病院へ行っていて、暫く戻らないというのです。そんな話をするお婆ちゃんの後ろには得物が立っていました。何故か意味深に上目遣いで私を見ながらニヤニヤしている獲物。そして次の瞬間、得物がとんでもない事をしたのです。お婆ちゃんの後ろでしゃがんでM字開脚をしたのです。もちろん私にパンツを見せつけるためです。そして立ち上がるとお婆ちゃんにこう言いました。「〇〇、お兄ちゃんとあそびたい」と。その一言で私は獲物と家に上り獲物と二人っきりになることになったのです。そしてラッキーは続きます。お婆ちゃんが買い物に行きたいので孫の面倒を見ていてくれると助かると言うのです。つまり、その間、家の中では期せずして獲物と二人っきりになったのでした。もう用意してくれた飲み物やお菓子などはどうでもよく、友達の部屋で次女のピンクのミニスカートや生足を興奮してチラチラと見ている私に次女がニヤニヤしながら言ったのです。「またおマンチョみたい?」顔を見るみる赤らめた獲物、ガキのくせにエッチな予感に興奮していました。そして生意気に交換条件を出します。私のペニスも見せろと言うのです。もちろん願っても無いことでしたが、恩着せがましく「仕方ないなあ」と承諾。そして始まりました。もう前回の私とは違います。獲物の性器を弄んで射精をするという目的で、息も荒く盛の着いたオス犬状態だったのですから。「みせてあげるから、うしろむいてて」と言うので従いました。サワサワと布の音がしたあと得物からお許しが出ました。「へへへっ?、もーいーよ?」と。ドキドキで振り返るとピンクのキュロットは足元に脱ぎ捨てられて丸まっています。青い半袖シャツの下には裸の下半身、そして肝心の股の前には脱いだばかりのパンツが両手で隠してありました。盛んに照れて恥ずかしさからか「エヘヘへへ」とイヤラシく笑い続ける次女が言います。「□っくんもちんちんみせるんでしょっ!」と、私がハーパンの腰に両手をかけると顔を真っ赤にして興奮した次女が目を見開いて私の股間を見つめているのでした。ベージュ色のハーパンを膝まで下げ、トランクス1枚になると股間をパンツで隠しながら前かがみになって勃起して突き出たトランクスをみてゲラゲラと笑い出した得物。「じゃあさ、〇〇ちゃんから見てもいいよ」震える声で私が言うと細い手を出してトランクスの腰ゴムを掴みます。「ひゃははは」笑いながらトランクスを下げました。腰ゴムに引っかかったペニスが激し勃起していたため外れる時にプルン!と弾んで反り返ります。それは殆ど下っ腹を打つ勢いで反り返っていたのです。包茎の皮からは亀頭の尿道口が僅かに見えるほど大きく膨れ、鼓動に合わせてピクン、ピクンと弾んでいました。それを見てけたたましく笑い出した次女にパンツを退けて股を見せるように促すと「ぴろ〜ん」と変な擬音を口にしながらパンツを足元にフワリと落として見せたのです。今にして思えばそんなに大したものでもなく、子供らしくただ一本の深いスジが見えてるだけてしたが、その時の私には自慰で散々に妄想してきた部分だけに興奮はピークでした。パニスは小さいながらも更に激しくバナナカーブに反り返って弾みます。ペニスに顔を近づけると包茎の先っぽから僅かに見えている白い尿道口を見て次女が顔を上げて私に聞きます。「これ、おしっこのでるあな?」「うん、そうだよ、そこからオシッコが出るんだよ」「さわりたい」と得物。「どうぞ」そう私がこたえると人差し指で怖怖と触れる、その感触に思わず「ウッ」と小さく呻いてしまいました。ペニスに力が入り、ピクンと跳ね上がります。「なんでおちんちん、ピクってするの?」と次女が見上げて聞きました。「気持ちいいときになるんだよ」「さわるときもちいいの?」「うん、すごくね」「じゃあさ、〇〇にさわってほしい?」「うん、欲しい」「えへへっ、さわってあげる」そう言って先っぽを指先でクルクルと回転させるように撫
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