少女との体験
よく読まれている体験談
2024/06/19 06:59:03(aYmC9SSj)
台風は大丈夫ですか?
お母さん、台風で自宅にいるかもしれませんから
24/08/16 14:02
(SUyvbI/6)
明日は台風過ぎてますね。
待ちに待った土曜日!
朝から待ち合わせですか?
楽しみに待ってます♪
24/08/16 14:33
(SUyvbI/6)
ソワソワ、待ち遠しくて落ち着きません。
明日は午前中の10時まで母親がまだ家にいる予定なので、奈緒のアパートのある通りの横の路地に車を停めて奈緒を待つ約束です。
約束の時間を30分以上過ぎても来なければ母親の予定や奈緒の都合が悪くなったとして100均へ移動して更に1時間ほど待つ打ち合わせです。
ランチはまた奈緒のリクエストに応える事にしています。
新しいパスタ屋は奈緒とヤれない欲求不満のせいで通りすがりの年増のウサギ相手に露出とかヤバい事をやってしまったので当分使えませんw
しかし、奈緒のアパートがもう少し近いといいんだけど、今は片道に約40分近くかかるんですよ。
往復で1時間半近くも無駄にしてしまうのがもったいないんです。
明日の奈緒は黒のキャミだけど丈がお腹が出ちゃうほど短いやつで、ショートパンツは前の合わせにダミーの金色のボタンが3個ついたベルト締めのタイプでピチピチサイズです。
どちらも私とAEONへ行って買ったものです。
太くもない奈緒の太ももが括れる程のピチピチなので脇から指入れも出来ないけど、なんたって奈緒は足が美しい♪まあるいお尻も魅力的!楽しみです。
股のボタンはダミーでファスナーで開け閉めするのでどうしても奈緒のスジに触りた時は奈緒自身にファスナーを下げてもらうしかないですね。
ファスナーさえ下げてくれたらノーパンだから運転中でもイジイジが可能ですww
早く会いたいス。
24/08/16 15:52
(CZ93FBYF)
母親対策は万全ですね!
ラウンドワンとかアミューズメント施設、ゲーセンのプリクラ、映画館で痴漢プレイとかはどうですか?
暑いから市営プールとか!
色々楽しめそうですね。
24/08/16 16:17
(wwATna9W)
むむ……
車は必須だけど一応行動圏内に全部ありますね。
でも、奈緒に、私のどんな宝石よりもGOLDよりも大事な可愛らしいパートナーを危険な目に合わせたくないのでやめときますね。
奈緒は私と二人でするエッチなゲームを楽しんでくれてるようなので今はそれ以上は……先々にはエスカレートする可能性もありますけどw
奈緒と付き合うようになってから下腹部、つか、股関節と下っぱらの間位にハリを感じるようになっています。
ガキの頃、自慰を1日に3回もしていた頃を思い出しています。
学校から帰ってくる頃にはもう溜まっていて精嚢がパンパンになっていたあの頃の切ないようなハリと同じ感覚ですよね。
私だけかも知れないけどw
2回目はともかくとして、最初の射精は痙攣も快感も長く持続するような気がします。
神社の時は子ウサギの細く軽い体を地面に下ろしてからもまだヒクヒクが治まっていなく、ペニスを握って扱いてしまったので泣きながら逃げる子ウサギを捕まえ損ねた、あの時のように強い快感を感じるんです。
神社の子にはどれだけの量が出たのかは分からなかったけど、パンツを必死に引っ張り上げながら逃げる子ウサギの内腿から膝関節まで流れ落ちる私の精液で濡れて光っていたので、結構な量だった筈です。
合意も無く、マジに可哀想な事をしてしまいました。
奈緒は絶対に泣かせません。
お姫様として、宝物として全ての我儘に平伏して可愛がるつもりでいます。
24/08/16 20:28
(CZ93FBYF)
書き進むうちに何となく個人情報が増えている気がします。
今のところ特定される程ではないと思うけど、奈緒だけは守ってやらないといけませんので、今後は少し気をつけますね。
待ち遠しくて眠れそうもないので書いて時間を保たせますか。
奈緒の母親はかなりの男好きみたいで奈緒の話では次々とアパートに違う男が出入りするのだとか。
もっと小さかった頃は奈緒がいるのに男とセックスもしてたようです。
「オジサンがナオにするみたいにしてた」奈緒
「今でも?」私
「ん〜ん?いまはしてない」奈緒
「マジか、奈緒はママがその男と何をしてるか分てた?」私
「ふふっ?、オジサンがおしえてくれたからわかった」奈緒
「やばっ、悪いオジサンだね」私
「ロリコンだしね〜、キャハハッ」奈緒
「こら、コイツ!」私
「だってさ、こどもにエッチなことするのって、ロリコンでしょ?」奈緒
「う、ん、…まあな」私
「ほら、ロリコンじゃん」奈緒
「オジサンはね、奈緒のことを女性として…女性、分かる?」私
「おんな」奈緒
「そう、女として好きなんだよ、だから今ではカノジョと思って付き合ってるの」私
「でもさ、さいしょのときナオのパンツをジロジロみてたじゃん」奈緒
(なかなか許してくれません)
「ん……まあ、…だよね…だけどさ、今はさ」私
「わかってるよ、いまはナオのことだいすきなんでしょ?」
「そう、奈緒が大好きなんだよ、だからさ」私
「ふふっ?、なんかオジサンあわててる」奈緒
「別に慌ててなんかないし」私
「いーよ、ナオわかってるから」奈緒
「どう分かってるの?」私
「だいすきなカノジョだからエッチなことするんだよね?」奈緒
「お、マジか……嬉しいなあ」私
「ナオもオジサンだいすきだからしてもいーよ?」奈緒
「ホント?許してくれるの?」私
「だって、ナオはオジサンのカノジョでしょ?」奈緒
先週の土曜、2回目の射精のあと、奈緒の小さな体を腕枕で抱いて、額や、背中、お尻などを撫でながらこんな話をしてましたね。
一言一句、正確で無いけど、概ねこんな会話でした。
つか、奈緒は小学校の前からオナニーを覚えていても、男女の性交の知識は私とエッチするまで無かったのには驚きでした。
それなのに初めて100均で私の視姦に遭った時に、あんなエロいパンツの曝しかたが出来たのは、才能なんだろうか。それともメスが持っている性的な本能なのか……
明日、会えればワンコスタイルで奈緒の細い腰を捕まえて割れ目にズルズルと擦り付けて尾骶骨にたっぷりと出してみたいと思います。
ワンコスタイルでされる事に奈緒がどんな反応をするか楽しみですw
充分に時間をかけて愛撫してヌルヌルになった割れ目の滑りを楽しみながらね♪
あはは、ヤバッ、勃起したwww
24/08/16 23:41
(CZ93FBYF)
オジサンさん、気にし過ぎというか、心配し過ぎです笑
24/08/17 00:47
(prXtpOsm)
白いパツパツのショートパンツを膝まで下ろしただけで抜かさずにね、
背中から黒のキャミを捲りあげて、両手であの小さな小さなら膨らみ始めたばかりの乳房を両手の平で包んで揉み、指先で乳首を……
張りのある尻肉の割れ目にペニスを擦り付けながらね、……
妄想は止まりません。
肛門に擦り付けられたらどんな反応を見せるんだろうか、
擦り付けながら後ろからお腹の下に手を回して…割れ目を開いていてクリを優しく捏ねて、膣穴も探ってあげましょうか、
奈緒の尾骶骨から背骨の窪みにかけて細長く付着する私の白い精液……
想像しただけで堪りません。
つか、多分待てなくてランチへ移動する車の中で奈緒にベルトを外してもらい、ファスナーを下げてもらってショートパンツの前を開いてね、ノーパンの割れ目を……
おお〜、堪らんねそれもw
扱きたい!、シゴキ出して楽になりたいけど、我慢ガマンw
奈緒、なお、ナオ…………
長かった1週間でした。
狂ったように可愛がってあげるからね、
あ、いや、「ように」じゃなく実際に狂ってるんだけどwww
9時には待機してるから早く来ても大丈夫、待たせないからね♡♡♡♡
24/08/17 06:55
(H8BIkU./)
オジサンさん 無事ですか?
24/08/17 22:07
(prXtpOsm)
はい、無事です。
奈緒のリクエストは「和食」w
寿司?天ぷら?しゃぶしゃぶ?カツ丼?トンカツ?
まるで外国人観光客のように並べてみたんだけど、どれも外れで笑われてしまいました。
で、まさかの「サバの味噌煮定食」ww(オヤジかよw)
「へええ〜、そりゃいいけどさ、何で?」私
「あのネ?、ママがでかけたとき、おとまりさせてくれたオバサンのとこでたべた」奈緒
「そこで食べたサバの味噌煮がおいしかったの?」私
「んー、スッゴおいしくて」奈緒
「分かった、でもそれより美味しいかどうか分からないよ?」私
「ん、いーよ、サバのミソニっていってたから」奈緒
「そのオバサンは優しかった?」私
「んー、オカシとか、ジュースとかたくさんくれたよ」奈緒
「それっていつ頃の話?」私
「ずっとマエ」奈緒
「4歳とか、5歳とか?」私
「んーとね、ごさいかなあ」奈緒
話していて胸が痛む想いでしたね。
テメェが遊びに行くために5歳の子供を他人に預ける母親なんて、マジありえねえって……
まっ昼間からサバの味噌煮を出す店なんて限られてますよね。
◯戸屋か、◯よい軒しか思いつかず、結局私の家に近い方の◯よい軒になりました。
嬉しかったのは奈緒が物凄く美味しいと言って喜んでくれた事です。
何だか分からないけど自然に涙が出て止まらなくなってしまいましたw
「なんでないてんの?」奈緒が箸を止めて聞きました。
いつものように横並びにソファーに座っていたので前かがみに私の顔を覗くようにした奈緒。
「ごめん、何でもないよ、オジサン、変だよね」私
すると奈緒が私の太腿の上に手を置いたんです。
私を見上げて少しの間を置いたあとでした。
「ナオ、も〜へーきだよ?、オジサンみたいなやさしいカレシいるもん」
私の涙の理由をちゃんと分かってました。
奈緒の言葉で私の涙腺はとうとう崩壊してしまいましたw
お恥ずかしい限りです。
奈緒が私の太腿に置いた小さな手の平の温もりがまだ今も残っているんです。
◯よい軒を出ると私の家までは車で5分程です。
奈緒の話を聞くまではエロエロと考えていたお楽しみでしたが何だか可哀想になってしまい、結局手を出せないまま家に着いてしまいました。
もちろんその頃には私も心が回復して……つか、エロが復活していたのでちゃんと奈緒を゙喜ばせたし、私もシッカリと楽しみました。
だって、想像してみて下さい。
クソのつくようなロリコンオジサンの目の前に、黒のヘソ出しキャミとパツパツの白いショートパンツを履いたロリっ子が居るんですよ、それも二人っきりの家の中で。
我慢なんか出来るわけがありませんよw
ソファーに横並びに腰掛けた奈緒の手が私の股間に……
「あははっ?、おっきーし」奈緒
「奈緒に触って欲しいよーって大きくなってる」私
「いーよ?ナオがだしたげる」奈緒
「…………、お、オ、」私
「まだなにもしてないよ」奈緒
「いや、奈緒の指で触られただけでさ……」私
「あははっ?、じゃ〜あー」奈緒
「はっ………、、………あ、気持ちいいよ奈緒」私
「よかったねー、………ど?」奈緒
「ああ、ヤバいよ、…そんなにしたら………、、ああイイっ」私
「……ナメちゃおーっと」奈緒
「えっ?、………あ、あ、なおっ!」私
「…、、……、、………、」奈緒
「はっ、……はっ、………うう気持ちいいよ……すごいな奈緒……すごいよ」私
決して上手ではないけど、その初々しく拙い舌使いがかえって堪らなかったですね。
それ以上続けていると確実に射精まで行ってしまうと思い、やめさせました。
そして、キャミの裾から手を撫で入れて僅かに膨らんだ乳房を撫で回し、愛おしく背中を擦ったあと、ショートパンツの赤いベルトを外しに取りかかったのです。
24/08/18 00:03
(9dyzW1JC)
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