少女との体験
よく読まれている体験談
2015/06/22 08:05:39(n6JC4d2X)
すいません、続き・・・でした(恥)
15/06/25 11:14
(xjdUAItU)
最高です!
続き楽しみにしています!
15/06/25 18:04
(lj5xf9oT)
密猟師さん、続きがすごく気になります。
また、レス、よろしく。
15/06/25 23:14
(smBPHLSM)
密猟師さん、続きはまだですか?
すごく楽しみにしています。
15/06/27 02:47
(EalKmoxO)
私は何を求めていたのか…
彼女にも一緒に気持ちよくなってほしかった…と言えば聞こえがいいですが、要するに、彼女の身体のみならず、心まで支配したかったのです。
その目論見が外れ、私は今度こそ、もう止めようか、と思いました。
今日はこれでおしまい、と彼女に告げ、家まで送って行ってあげようか、と。
でも、それではどうにも収まりが着かないのが、愚息です。
泣く彼女、落ち込む私をよそに、まるで別の人格を持つ生き物のように、こちらに背を向けて肩を震わせるさやかに向かって力強く勃起しています。
私は彼女の横に寝そべり
「ごめんね。もうこれで終わりにするからね」
と頭を撫でてやると、彼女を仰向けにさせ、脚を開かせました。
彼女は右腕で目元を隠したままでしたが、抵抗はしませんでした。
股間に腰を入れ、亀頭で閉じたワレメを押し開き、筋に沿って下へスライドさせると、膣口がありました。
ゆっくり押し込むと…前回と異なり、キツイながらもスムーズに、奥まで入って行きました。
挿入の瞬間、さやかはわずかに、苦悶の表情を見せました。
「痛い?」と聞くと、弱々しく首を横に振ります。
「ゆっくり動くからね。痛かったら言ってね」と言うと、小声で
「はい」と答えました。
さやかが返事をしてくれたことで、このセックスが二人の共同作業になったような気がして、すこしだけ救われた気持ちになりました。
さやかの膣の中は、温かく、柔らかく、ムスコを包み込むように締め付けてくれて、彼女のそこがムスコを歓迎してくれているような錯覚におちいりました。
彼女が挿入されて、喜んでいるはずはないのに、こちらもまた、ムスコと同様に、彼女とは別の人格を持つ生き物のようでした。
まだ2回目のさやかが、肉棒で快感を得ることは難しいと思いましたが、苦痛だけは与えないように、と、ピッチを上げず、ゆっくりと動き続けました。
それでも、時折ムスコの先端がGスポットと呼ばれる所に当たると、
「あっ…あっ…」
と、小さく声を上げてくれました。
激しいピストンはしていないのに、ムスコはどんどん高まって行き、間もなくその瞬間を迎えました。
彼女の背中に手を回してかき抱き、その姿勢のまま何度か腰を動かして一番深い所に突き入れると、さやかのそこがキューッとムスコを締め付け、搾り取られるように、1ヵ月溜め込んだものを、彼女の中に吐き出しました。
15/06/27 07:07
(rYvI32pA)
密猟師さん、続きをよろしくお願いします!
15/06/27 07:41
(je5JTQGR)
射精が終わり、ムスコを彼女から抜き取ると、さやかは黙ってベッドサイドのティッシュでアソコを拭き取り
「シャワー貸してもらえますか?」
と聞きました。
彼女をバスルームに連れて行き、出てくるまでの間、私は、寝室で茫然として待っていました。
シャワーが終わった彼女を車に乗せ、家の近くまで車で送ってあげました。その間、彼女は全く口をききませんでした。
「これで終わりにする」とさやかに告げた私でしたが、結局、2週間もすると、どうしても彼女に会いたくなり、メールで呼び出しました。
彼女はそれに不平を言うこともなく、待ち合わせ場所に現れ、私の車に乗りました。
そのようにして私たちは、その後も何度も逢瀬を重ねました。
さやかと会う時間をつくるため、私はかなり無茶をするようになりました。
彼女の小学校が終わる時間に合わせて、体調が悪くなったと早引きをする。土日は、家族に休日出勤になったと嘘をついて、スーツ姿で家を出て来る…
これまでそのような動きをしたことがない私でしたので、次第に妻からも同僚からも、不審な目で見られるようになって行きました。それでも止められない…
また、彼女を抱くため、JSを連れ込んでも通報されないという、評判の良くないラブホを見つけ、そこに彼女を連れ込みました。
さやかの方は、回数を重ねるごとに、反応が良くなり、ぺニスでも感じられるようになりました。
時には大きな声を上げて喘いでくれることもありました。
しかし、何度身体を重ねても、さやかはその前後、必要なこと以外に話をすることはありませんでした。
私が何を話しかけても、黙っているか、首を横に振るだけ…
それでも、こうして逢瀬を重ねる内には、打ち解けて普通に話せる時が来るかもしれない…そんな甘い幻想を抱いていたある日、彼女からメールが来ました。
「父の仕事の都合で引っ越すことになりました。 もう会えません。 さようなら。」
そのメールを読み、私は激しく動揺しました。
未練がましく、何度も彼女にメールしましたが、それ以降返事はありませんでした。
彼女は本当にこの町からいなくなってしまったのか?それとも私を断ち切るためにそう言っているのか?
もしかして、ついに私との関係が親にバレ、そう書かせられているのかも知れません。
それを確かめるため、私はまた会社を休み、以前彼女を待ち伏せした小学校の校門前に車を停め、彼女が現れるのを待ちました。
しかし、下校時間をとうに過ぎ、ほとんどの児童が門から出てきてしまっても、彼女は現れませんでした。
私は思い余って車を降り、高学年と思われる男子2名組に声をかけました。
「君たち、この学校の6年で、さやかって子知らないかな? ショートカットで、スラッとした…」
すると、男子たちは
「3組の伊藤さやかのことじゃね?この間転校してったよな?」
「ああ、そうだよ。かなり美人だったよな」
と教えてくれました。
私は彼らに礼を言い、ふらふらと車に戻りました。
さやかの転校が、偶然か、それともやはり、娘の状況を知った親が、私から遠ざけるためにそうさせたのか、今でも分かりません。
もう2度と彼女に会えない。それだけがはっきり分かる事実でした。
その事実を受け入れるまで結構な時間が掛かりましたが、今ではこれも、私をこれ以上暴走させないための天の配剤だったのだ、と思うようになりました。
あのまま、嘘の休日出勤や早退を続けていたら、遠からず私のしていることが露見し、悲惨な結末を迎えていたに違いありません。
私はマジメな育メンサラリーマンに戻りました。
暑くなり、息子を親水公園などで遊ばせる時、JSのアラレもない姿を見ることもありますが、幸いさやか以上の少女に出会うことはないので、理性を失うほどムスコが激しく反応することもなくなりました。
このままロリへの欲情は忘れ、子煩悩な親として生きて行けるのか?
しかし、この先息子が幼稚園、小学校に進むに連れ、同年代の女児と友達になり、家に連れてくることもあるでしょう。
もしその中に、さやか以上に美しい娘がいたらどうなってしまうか?
それは、その時にならないと、何とも言えないところです。
15/06/28 11:54
(fUVq7372)
密漁師さん、さやかさんを捜し出してはどうですか?
さやかさんの元住まいを見つけて、興信所にさやかさんのお父さんがどこに引っ越したか捜させるのはどうでしょうか?
女の子を捜しているとなると怪しまれますが、捜させるのがお父さんとなれば怪しまれないと思うのです。さやかさんは今もお父さんと一緒に暮らしているはずですから、お父さんが見つかればさやかさんにまた出会えるはずです。
さやかさんの元住まいも、さやかさんが転校したかどうか聞き込みできたなら、さやかさんの元住まいを聞き出すことも密漁師さんはできるのではないでしょうか?
15/06/29 02:08
(V8PQ2tUC)
申し訳ございません。
密漁師さんではなく、密猟師さんですね。
間違えまして、誠に申し訳ございませんでした。
また、興信所を利用したことがない為、本当に捜し出せるのかもわかりません。無責任な思いつきです。すみません。
15/06/29 02:16
(V8PQ2tUC)
抜けました。
私なら住民票を上げて転居先を調べて行っちゃいますね^^:
15/06/29 04:22
(4mFSCThF)
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