少女にして見れば、こんな所で、見知らぬ中年男と性的関係を持つなど、望ましい筈がありません。それも、身体を弄ばれるだけでなく、処女を失うことなど… ひょっとしてもう、好いた男子がいて、その子との美しい初体験を夢見ているのかも知れません。 にもかかわらず、身体の方は、男の愛撫に反応してせっせと男を迎え入れる準備を始めてしまっている。これは、彼女にとって堪らなく悲しく、悔しいことだったでしょう。 本来の私は子供好きで、少女を泣かせて喜ぶ趣味などないのですが、この時ばかりは嗜虐的な気分に支配されてしまい、もっと泣かせたい、虐めたい と思ってしまいました。 私は続けます。「やっぱり。君の身体はセックスの準備を始めてるみたいだね。でもこれじゃ、まだ足りないな。もっとヌルヌルにしなくちゃね」 私は少女の足元に膝まづき、短パンのボタンを外して一気に足首まで下ろしました。「んーっ!」ついに一番恥ずかしい所を露出させられた衝撃に、少女は悲鳴をあげ、思い切り腰を引いて、その部分を隠そうとしました。私がクンニをしようと唇を寄せても、ますます、胸と膝がくっつく程、身体を折り曲げて隠します。 お尻に手を回して強く抱き寄せても、効果はありません。 そこでやむを得ず、大きく突き出したお尻の尻たぶを大きく広げ、膣穴から掬い取った愛液をアナルに塗りたくりました。 彼女は一瞬、腰を前に競り出しましたが、尻たぶをすぼめただけで、すぐまた大きく引いてしまいます。 仕方なく私は、彼女のアナルに太い中指をズブズブと挿入させました。 「んっ!んーーっ!」激しく首を振りながらも、堪らず膝を伸ばし、腰とアソコを前に競り出す少女。私はその機を逃さず、彼女のお尻と脚の境目辺りに手を回し、抱き上げるように引き寄せると、ようやくワレメに口を付けて愛撫を始めました。「うーっ!うーっ!」少女は悲鳴というより唸るような声を出しながら、足をバタバタさせますが、お尻から上を抱えあげられているため、殆ど抵抗になりません。ふと、彼女の表情を伺うと、目を怒らせて、私を睨み付けています。しかし、その表情とは裏腹に、少女のアソコからは嘗める程に、止めどなく愛液が流れ出て来ます。 クリトリス周辺から、アナルに至るまで、しっかりと濡れそぼち、秘肉もほぐれてきたように思えたので、次はいよいよ合体の体制に移ります。 少女の怒りと悲しみに満ちた表情に、そこまではしないで解放してあげようか?という考えも一瞬頭を過りましたが、それは、すでに痛いほど勃起し、ひたすらに彼女の膣内に収まる瞬間を待ちわびている、私のムスコにより簡単に却下されました。 私は少女の尻を抱え上げたまま便座に座り、身体を股間の方に強く抱き寄せました。そして、彼女の左の膝裏を捉えて、足首を短パンとパンツの輪から抜き取ると、左脚を自分の右太ももに乗せます。 この少女が、『対面座位』などという交わり方があることを、知っているとは思えませんでしたが、それでも裸の股間を大きく広げて男の膝の上に座らせられるのはどうしても嫌だったのか、少女は右足を踏ん張り、上体をドアの方に捻って、逃げようとしました。 しかし、両手を後ろで拘束されているため力が入らず、結局私が腰の後のくぼみを力任せに引き寄せ、右足の膝の後ろを捕まえると、あっさり膝の上に座らせられてしまいました。 私の膝の上で、肩で息をしている少女と、胸と胸を密着させると、なるべく気取られないようにそっと、スラックスのファスナーを下ろし、ムスコを取り出します。ムスコの根本を掴み、先端を少女のワレメに宛がうと、彼女はようやく、この体制で膣にペニスを挿入されようとしていることに気付き、最後の力を振り絞って暴れだしました。 華奢な身体つきの少女でも、S6の子供に膝の上で暴れられると、押さえつけるのは相当体力が要ります。 そこで私は今回も、下手に制圧しようとせず、少女の肩に手を回してすがり付くように体重を掛け、抵抗が止むのを待ちました。 やがて少女が力尽き、暴れられなくなったところで、腰を引き寄せて挿入を試みましたが、少女はどちらかというと後付きで、しかも膝を上げ、お尻を私の股間に落としているので、このままではどうにも角度が合いません。 「ちょっとお尻持ち上げて。」と頼みますが、当然ながら、イヤイヤをするだけで、協力する様子は皆無でした。 そこで私は今度は、少女の両方太ももの後ろに両手を回し、ワレメを左右から引っ張って大きく広げさせると、無遠慮に中指を膣穴に挿しこみました。「んっ!んーっ!んーーっ!」…予想通り、少女のそこは、男のモノは勿論のこと、指を挿入されるのも初めてのようでした。
...省略されました。
少女をレイプしてから、ひと月が過ぎた頃でした。臆病な私はそれまで、少女の携帯のメアドを入手していながら、メールする勇気がありませんでした。 今、彼女の周辺がどうなっているか?ひょっとしてもう、親には打ち明けたものの、親が世間体を憚って告発しないだけかも知れない。ただし、今後も呼び出そうとしたりした時は…と。しかしついに、我慢できなくなり、1通だけ送信してみました。「この間はありがとう。最高に気持ちよかったよ。君のこと、もっと知りたいな。学校と名前、教えてくれる?」すると間もなく彼女から「○○小 6年 さやか」と、本当に用件だけのメールが送られてきました。このメールを受け取って私は、彼女が現在も、あのときのことを誰にも話していない、と確信しました。彼女にとって、自分の処女を力づくで奪った私が、憎くない訳がありません。それでも、私にあの画像という弱味を握られているため、無視する訳にもいかず、最小限の情報を私に与えたのでしょう。彼女は今も、この問題を一人で抱え込んでいる!この考えは、酷く私を興奮させました。もう一度あの子と会って、『2回目』ができるかもしれない… しかし、私は平日は遅くまで仕事、土日は家族サービス等でずっと妻子とともに過ごすため、さやかと会いたくても時間がとれません。悶々とする日々が続きました。 そんなある日、妻の母親が体調を崩したため、妻が子供を連れて、身の回りの世話をしに行くことになりました。 朝、妻子を送り出した後、思いきって会社に、風邪を引いたから休むと電話をしました。 すぐ、さやかをメールで呼び出そうとも思いましたが、彼女は学校に行っている時間だし、もしメールして「今日は用事があるから別の日にしてください」とでも返ってきたら、私にはその真偽を確かめる方法はないし、私にはその日しかない。そんなことになるくらいなら… 私は下校時間に、彼女から聞いた小学生の正門の前、道路の反対側に車を停めて、待つことにしました。 その学校にはいくつか門があり、児童たちはそれぞれ、自分の家の方向の門から下校しているようでした。 私はさやかの家を知らないので、彼女が正門から出てくるかわかりませんでしたし、また大勢いっぺんに出てくる時間帯もあったので、見落とす可能性もありました。 つまり、その日そこで待っていても、彼女に会える確証はなかったのですが、その時私は、そうせずにはいられなかったのです。 しかし幸い(さやかにとっては不幸にも)、私は彼女が門から出てくる所を見つけることができました。 私が車から降り、彼女に微笑みかけると、彼女の方も私に気付き、はっとしました。 でも、そのまま私を無視して、校門側の道を歩いていってしまいます。「ああ、やっぱり校門の前で待つのはまずかったか…」私が自分の、焦燥に駆られた愚行を後悔し始めた時、さやかの足が止まりました。 彼女はそのまま道路を渡り、私の方へ近づいてきます。私は心臓がバクバクして、苦しいほどでした。 彼女は私のそばまで来ると、立ち止まり、「私を待ってたんですか?」と聞いてきました。「そうだよ。また会えたね。」私が微笑むと、彼女はうつむき、「…車に乗せてください」と小さな声で言いました。やはりさやかは聡明な少女です。こんな場所で、家族以外の大人の男と話していたら、知り合いに見られて後であれこれ聞かれるかも知れない。でも、すぐに車に乗り込めば、『知り合いのおじさんに迎えに来てもらった』で済むはずです。私はさやかを助手席に乗せ、車を出しました。「あの…どこへ?」「僕の家だよ。いいでしょ?」私がわざと、当然、といった口調で言うと、彼女は涙声になり「お願いです。あの時の画像、消してください」「悪いけどそれはできないな。僕が消去したら、君は僕を訴えるでしょ?」「そんなこと… あんなことされたなんて、人に言えません。お母さんにだって…」「信用できないな。確かに、親や警察に、レイプされたなんて言うのはとても恥ずかしいかもしれないが、それ以上に君は、僕を恨んでるでしょ?そのくらいわかってるよ」「…」それよりさ…私は自宅のパソコンで編集した、さやかのあの時の画像をスマホで彼女に見せました。目の所を黒い線で隠してあり、一見誰だか分からなくしてあります。「これなら、君ってわからないでしょ?これを試しに、君のお友だちに送ってみようか?男の子だったら喜んでくれるんじゃ…」「やめて!やめてください!そんなこと、絶対だめ!」私が黙り込むと、不安になったのか、さやかが「どうすればいいんですか?」
...省略されました。