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修学旅行での体験談

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カテゴリ: スクールガール白書
掲示板名: 修学旅行での体験談
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1:(無題)
投稿者: 当時はアルバイト学生
学生時代、ある宿泊施設で、
アルバイトをした時の話です。
どこに書けばいいか迷ったのです
が、ここに書きたいと思います。

僕がアルバイトを希望した日は、
ある児童合唱団の合宿が入っていました。
時期は、年が明けてすぐくらいの頃でした。
スキー体験を兼ねて、
歌の練習をするのだそうです。
スキーは殆どが初めてというその子たちの、
スキー指導の補助や、
その他もろもろの施設内の雑用をするのが、
ここでの僕の仕事でした。
もっとも、宿泊施設があるその場所は、
平地で雪の降らない場所なのでした。
スキー場は、
ここから1時間くらい行った場所にある、
もっともっと山奥に入った場所にあるのです。
児童合唱団のみんなは、
合宿に来たその日に、
スタッフやお客様へのお礼と言いながら、
ミニコンサートを披露してくれました。
かわいい制服姿で演奏する子供たち、
すごくかわいかったです。
ここだけの話、
当時からすでにロリコンだった僕は、
子供たちの姿に、年甲斐もなく
ドキドキしていました。
その中の、1人の女の子に、
僕は目を奪われてしまったのです。
いちばん前の列の、
左から2番目で歌っていた、
ロングヘアーで色白の、
すごくかわいい女の子でした。
30人くらいの子供たちの中で、
とびぬけた輝きをもっていました。
歌う表情も最高です。
演奏が終わって退場していく子供たち、
僕は、そっと会場を出ると、
子供たちのあとをついて行きました。
子供たちは、ロビーの近くの廊下にいました。
これから、荷物を持って、
それぞれの部屋に向かうようです。
僕は、荷物の近くにいた、
お目当てのその子を見つけると、
胸に付けていた名札をそっと見ました。
「峰○麻衣子」と書いてありました。
何てかわいい名前なんだろう、
思わず僕の胸は高鳴りました。
最後に「子」がつく女の子の名前、
当時は大好きでした。
「荷物を持ったら、自分のお部屋に行きます」
指導の先生が言うと、気持ちのいいお返事をして、
みんなが荷物を持ちます。
麻衣子ちゃんは、その場に無造作にしゃがむと、
バッグを開けて、荷物の整理を始めました。
足を開いてしゃがんでいるので、
ユニフォームのスカートの中の、
真っ白いパンツが丸見えでした。
かわいい女の子なのに、
こんなに足を開いちゃうんだ。
僕はしばし、麻衣子ちゃんのパンツを、
他の子に分からないように、
そっとガン見しました。
見ると、麻衣子ちゃんは、
スカートの下にスリップも着ているようです。
「私、麻衣子さんと一緒のお部屋だもん」
「私も…」
「私もそうよ。
 よかった、麻衣子さんと同じお部屋で」
4人ほどの子供たちが、
麻衣子ちゃんの近くに来ました。
みんな、年下の子のようです。
それを見ていて僕は、
麻衣子ちゃんって、みんなから、
すごく慕われているんだと思いました。
「うん、みんな、よろしくね」
麻衣子ちゃんが、パンツを見せたままの格好で、
他の子たちに言いました。
バッグのファスナーのところから鍵を取り出すと、
麻衣子ちゃんは立ち上がりました。
他の子たちは、我先にと歩いて行きます。
麻衣子ちゃんは、手に2つの荷物を持っています。
あと、誰かが忘れて行った荷物と、
団の荷物らしいダンボールの、
合計4つを持とうとしていました。
「ええ?俺、どんなに持てねえよ」
麻衣子ちゃんが、かわいらしい声で呟きました。
(ええ?麻衣子ちゃん、
 今、確かに、自分のことを俺って言った…)
僕は、すごいショックを受けました。
でも、思春期の女の子にはよくあることなので、
気を取り直しました。
麻衣子ちゃんは、何とか荷物を全部持ちましたが、
歩き難そうにしていたので、見かねて、
「大変だね、1つ持ってあげるよ」
と声をかけました。
そう言うと、
「すみません。ありがとうございます。
 よろしくお願いします」
と、かわいらしい声で答えてくれました。
僕が、重い荷物をもってあげました。
「さっきは歌声、素晴らしかったね」
「ありがとうございます」
「何年生なの?」
「6年生です…」
「名前は何ていうのかな?」
「峰○麻衣子と言います」
「今日はどこから来たの?」
「東京から来ました」
廊下を一緒に歩いている間、
麻衣子ちゃんと、いろいろ話をしました。
荷物を持ってあげると、片手が空いたので、
麻衣子ちゃんと、そっと手もつなぎ合いました。
「麻衣子ちゃん、自分のこと、
 俺って言っちゃうことあるのかな?」
「はい、時々あります。
 みんながいるときには言わないですが、
 俺とか、僕とか、
 独り言のように言っちゃうんです」
そう言うと、麻衣子ちゃんは顔を赤らめました。
それが、すごくかわいかったです。
僕と麻衣子ちゃんは、こっそり、
近道をすることにしました。
スタッフルームの脇を通れば、
麻衣子ちゃんたちがいる宿泊棟に、
短い距離で行けるのです。
僕は、麻衣子ちゃんを案内しました。
「ここは、スタッフだけの道だから、
 誰にも内緒だよ」
「はい…」
麻衣子ちゃんがついて来ました。
1箇所、乗り越える場所があって、
そこは麻衣子ちゃんを抱っこして、
乗り越えさせてあげました。
その時、麻衣子ちゃんのスカートの中に、
手が入り込んでしまい、
スカートがめくれ上がってしまいました。
めくれ上がったスカートから見える、
真っ白いパンツのお尻を見ながら、
僕は、あそこを勃起させていました。
「ありがとうございます」
スカートがめくれたことは、
麻衣子ちゃんは知らないようでした。
ここは、他の場所よりも低くなっていて、
死角になっています。
ここから階段を少し上がった場所が
宿泊等の裏になります。
他のみんなたちは2階まで階段を上がって、
そこから遊歩道を通って出たはずなので、
かなりの遠回りをしているはずです。
「ここで、もう1度抱っこしていい?」
「はい、お願いします」
僕は、もう一度麻衣子ちゃんを抱っこしました。
今度は、肩越しに手をまわして、
背中をこちらに向けて抱っこをしました。
今度は、スカートの前がめくれて、
パンツの前が丸見えになりました。
「あは、パンツが見えちゃった…」
「恥ずかしい?」
「はい、あと、少し寒いです…」
僕は、その声を聞いて、思わず出してしまいました。
そして、もっと気持ちが大胆になりました。
思わず、パンツのゴムをそっと引っぱりました。
麻衣子ちゃんのかわいいあそこが見えました。
まだ発毛していない、かわいいデルタゾーンでした。
「嫌だ…」
麻衣子ちゃんが小声で言い、僕を見上げました。
でも、怒っている様子はありません。
僕は、麻衣子ちゃんをぎゅっと抱きしめました。
「あは、お兄さんの身体、すごく暖かいです」
「しばらく、こうしていてあげようか」
「はい…」
僕たちは、しばらくの間、抱き合いました。
「麻衣子ちゃん、最初に登って」
「はい…」
僕は、1人しか通れない狭い階段を、
先に麻衣子ちゃんに行かせました。
そしてこっそり、階段の下から、
麻衣子ちゃんのスカートの中を覗きました。
麻衣子ちゃんのスリップとパンツが、
僕の目にまたまた飛び込んできました。
上に行くと、また僕たちは手を繋いで、
遊歩道を歩きました。
「麻衣子ちゃん、この宿泊等の向こうに、
 24時間やっている温泉があるんだよ」
「そうなんですね」
「温泉、好き?」
「はい、私はパパ・ママ・妹の、
 4人家族なんですけど、
 妹はママと女湯に入って、
 私はパパと男湯に入るんです」
「そうなんだね。6年生だから、
 男湯、恥ずかしい?」
「はい。でも、私が女湯に入ると、
 パパが1人になっちゃうので、
 かわいそうですよね…」
その時、荷物を忘れた女の子と、
スタッフの方とが、
麻衣子ちゃんと僕の持っていた荷物を、
受け取りに来たのです。
「麻衣子ちゃん、ごめんね、
 すぐに取りに来るつもりで持たせてしまって。
 ここまで登ってくるの、大変だったでしょ」
スタッフの方が言いました。
さすがに、近道をしてきたことは、
誰も知らないようです。
「すみません、ご迷惑をかけました」
そう言うと、荷物を受け取りました。
「麻衣子お姉ちゃん、ごめんなさい、
 荷物を置き放しにしてしまって…」
「いいのよ。気にしないでね…」
何て優しい女の子なんでしょう。
先ほどの男湯の話もそうでしたが、
こんな天使のような女の子が、
今時いるんだと思いました。
「お兄さん、ありがとうございました」
丁寧なお礼を言いながら、
宿泊棟に入っていく麻衣子ちゃん。
「ここにいる間に、もっともっと、
 麻衣子ちゃんのことを知りたい…」
僕は、心の底からそう思っていました。

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