先生と生徒体験告白

キスしたまま先生の手が私の手を掴み、自分の下半身に誘導した。
ズボンの上から硬いのがわかった。
先生はそれを、触らせると今度は私の下半身を触ってきた。
ゾクゾクして鳥肌がたったのを覚えてます。
下着の上から割れ目をなぞられグリグリされ、素早く下着の中に手を入れ直に弄られ、声を出せない状況で濡れてるのが分かると至近距離で見つめられながら中に指が入ってきた。
はぁ、はぁ、と小さく息は漏れた。
しばらくして先生がズボンを少し下げ、下着もほんの少しずらし硬いものを取り出し、私をしゃがませ、フェラを要求してきた。
なんどもフェラしていたから、先生が一番好きなしゃぶり方で舐めた。
何度もビクビクして、
私もフェラしながらじゅくじゅく自分の割れ目が濡れてくるのがわかった。
この時もう、先生の車の中で挿入されていたから処女ではなかったた。
ただ、学校内では派手な事はしないって暗黙の？了解だってたはずだけど先生がポケットの名刺入れだかカードケース？からゴムの小袋を取り出したから
え、今、隣で授業してるし、音出せないのに、え？？？？ってなってる間にゴム装着。
でも小声で「入れさせて、俺にしがみついてて」って言われて
下着を片足に残して脱がされ、ぎゅっと抱きついたら
硬いものの先端で私の割れ目を探って入り口見つけるとぐぷんっ…と入ってきた。
思わずんんん！て小さく声が漏れた。先生にしがみついて肩に顔を埋めてたからかき消された。
軽く腰掛けた先生を跨いで抱きついてたから先生の匂いも、覚えてる。

先生がゆっくりゆっくり静かに腰を動かしてきた。
にゅち…にゅち…って音がしてその度に気持ちよくて声を抑えるのに必死で先生の肩？首元？に顔を埋めてるしかなくて。
この時すんごい愛液の量で、ゆっくりゆっくり擦るから先生のカリに掻き出された愛液が内股に流れ溢れて先生の陰毛まで濡らしてヌルヌルにしてた。
繋がったまま舌を絡めるキスをして、先生が鼻息荒めになり
一瞬硬いものが膨れ、そのままゴム射。
まさか授業中の教室裏でセックスするとは思いもしなかった。
とりあえず、先生が腕時計を見たらあと5分で授業が終わる！と指指してきたから
内股の垂れたヌルヌルもそのままに、精液の溜まったゴムを結び
古いプリントで軽く包み、制服と下着だけ戻してそーーっと準備室を廊下側に出た。
一応、南京錠で教室側は封鎖されてても、授業終わりに
今授業している先生が準備室に教材を戻しに来るのは知ってたから。

あの先生、授業終わりに準備室入って、事後の匂いに気づいたかな。元々埃くさいから気づかなかったたかは、知らない。

ヌルヌルなまま、廊下を歩き、午後の授業が全て終わり
下の学年の子達が騒がしくなり、先生と歩いていると不審がられるから
私は女子トイレに篭り、ヌルヌルを拭った。
そのまま、何事もなかったようにバッグを持って昇降口を出たら
先生からメール。
◯◯（名字）、イッてなかったね、ごめん。車でイかせるから待ってて。

もちろん待ちましたよね。学校から乗り込むわけもなく、1時間先に私が学校を出て移動、残務を終わらせた先生が一駅先にいる私を拾い、駅前の時間貸し立体駐車場の隅に車を停め、さっき挿入されていた場所をまた弄られ、またキスをしたまま指で、今度は音を気にせずグチュグチュグポグポと掻き回され、突かれ
呆気なくイかされました。

この先生とは5年、セフレ関係でした。
私が大学を出て就職を機に地元を離れるまで飽きる事なく何度セックスしたかわかりません。