友達の妹との体験
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2018/02/07 16:10:22(4pv3urss)
対面座位で逝ってくれたサキとユラユラ と前後に揺れながら余韻を楽しむように唇を重ねます。
幼なじみで一番の親友の妹で彼氏がいると言う女の子なのに、互いに望むように舌先を絡めて・・
絨毯の上には剥ぎ取り放ったピンク色の可愛いショーツが無造作に転がり、そのミニスカートの下に何も着けて無いことを示しました。
入浴後に寝室に入られたお母さんがいつ部屋から出てこのリビングに来られるかも知れない緊迫した状況なのですが僕もサキも離れる気持ちには・・
ユラユラ揺れながら舌先を絡ませ合う間も『ギュッ』と肉棒を絞め付けるサキの膣穴のキツい絞まりを味わい続けます。
一応、リビングの扉の硝子になっている部分から廊下の向こうのお母さんの寝室の様子は伺ってはいるのですが、サキの膣穴の気持ちよさに意識が向けさせられました。
「 もっとしてもいいサキ? 声出すのを我慢できる? サキのここ気持ち良過ぎだよ! 」
お母さんが来るかも知れない状況ではありますが久し振りのキツキツの絞まりに堪らなくさせられ・・
「 シて・・ ユウちゃん・・ もっとシて・・ ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ 」
彼氏さんでは味合わせてもらえない『逝く』と言う感覚に、サキも更に求めるように可愛くねだります。
取り敢えず、寝室のドアが開く音とお母さんの足音を聞き逃さない為、リモコンを手に取りテレビの音を消しました。
そして、廊下の様子がよく見えるように、キッチン側の照度はそのままにしてソファーの上の照度を下げて薄暗くして・・
二階のサキの部屋に行けばリスクは少ないのですが、何とも言えないドキドキ感に若い好奇心を擽られてしまいます。
「 余り声を出しちゃ駄目だよ! サキのエッチな声がお母さんに聞こえたら大変だからね! 」
そう彼女に言いながら対面座位からサキを床に横たえて正常位になりました。
「 なんかリョウスケのアパートでした時みたいだね? 」
少し薄暗くした部屋でテレビの明かりのの中で互いに見つめ合いながらふと・・
兄貴のリョウスケと親友のリエが隣でコッソリとエッチをしている音声に堪らなくさせられ、どちらからともなく求めサキが初めてアクメを知った時の事を思い出しました。
「 照れながらもしっかりとフェラしてくれたよねサキ?」
小さな唇を目一杯開いて口内を塞ぐ太さに苦悶しながら咥えてくれたのを・・
18/06/30 19:19
(3hTWIoIl)
お母さん対策の為にソファーの上の照明の照度を落として薄暗くし、テレビの明かりの中で繋がる事に初めの時の事を・・
「 照れながらもちゃんとフェラしたよねサキ? 兄貴と友達のエッチで興奮して・・ 」
リョウスケのアパートで、彼と彼の彼女でサキの親友であるリエがコッソリとエッチをしている音声に堪らなくさせられ互いに求めるように繋がりました。
「 だって・・ ユウちゃんが触らさせるから・・ シたくなったんだよ・・ ユウちゃんだから・・ しても良いって・・ 」
僕に頭を下腹部へと導かれ、テレビの明かりの中でフェラした時の事が脳裏に甦り照れ臭いのか、サキが可愛く僕のせいにします。
「 違うでしょ? 『しても良いって・・』じゃなくて、シたかったんでしょ? 高校の時に俺のチンポ覗き見してオナニーのオカズにしてたのは誰? 」
前回、タップリと苛めてあげながら白状させた彼女の思春期の行為を囁いて苛めてあげました。
幼なじみのリョウスケですから互いの家にも頻繁にお泊まりしあい、思春期を迎えて僕に異性として好意を抱いてくれたサキです。
僕が望んでいたら処女を捧げてもいいと思っていた事や、僕がお泊まりした時に覗き見た男性器を思い出し様々なシチュエーションで襲われる事を想像しながらオナった事を・・
「 ユウちゃん・・ 言わないで・・ ユウちゃん・・ ユウちゃんとシたかったんだもん・・ ユウちゃんの大きいオチンチンで・・ ユウちゃんと・・ 」
様々な事が脳裏に甦って何とも恥ずかしくなったのでしょうか、サキが下からしがみ付いてそれ以上言わせまいとするように唇を押し付けてきました。
「 駄目だよ誤魔化しちゃ! オナニーしたんでしょ? 俺に襲われるのを想像して・・ トイレで口一杯にチンポ咥えて、涙ぐみながらオナニーして逝ったよねサキ? 初イラマチオが俺のチンポだったよねサキ? 」
恥ずかしがるサキに、前回ホテルのトイレで軽くイラマチオで喉まで犯されながら自慰をし、涙ぐみながらも激しく絶頂を迎えた事を・・
「 だって・・ 太いんだもん・・ ユウちゃんのオチンチン・・ ユウちゃんのじゃなかったらあんな事しないよ・・ ユウちゃんがオナニー見せろって望むから・・ 意地悪・・ ユウちゃんの意地悪ぅ・・ 」
恥じらいながらも言葉責めに悦ぶように・・
18/07/01 13:52
(WF1Hk7uO)
恥じらいながらも言葉で苛められる事を悦ぶようにサキが可愛く身悶えます。
「 エッチなオマ〇コ・・ こんなにチンポを絞め付けて! ホント、サキのオマ〇コってキツキツなゎだから! 」
可愛くしがみ付くサキの狭い膣穴をゆっくりゆっくりと肉棒で味わい耳元で・・
「 ぁぁぁ・・ ユウちゃん・・ ぁぁぁ・・ ユウちゃん・・ アソコが・・ ぁぁぁ・・ サキのアソコがオチンチンで一杯・・ ユウちゃんのオチンチン・・ ぁぁぁ・・ ユウちゃんのオチンチン気持ちいいっ・・ 」
異様に笠の張る亀頭と、根元に向かうに連れて太くなってゆく棹で膣壁をゆっくりと擦られサキが悦びの声を上げました。
寝室に両親の存在ががある親友の実家のリビングで、幼い頃から本当の兄妹のように育ってきたサキとセックスと言う行為をしてる背徳感に何とも興奮させられます。
愛くるしいから美少女へと成長をとげたその整った顔が快感に歪み、唇からは喘ぎ声が可愛く漏れ続けました。
目に焼き付いている彼女の綺麗な裸体を思い出し、全裸に剥いて激しく抱きだい衝動に襲われる気持ちを懸命に抑えます。
逝く事を知り、一晩中僕に調べ尽くされた身体は濡れやすくなったのか、キツキツの絞め付けの割には溢れる愛液で出入りは滑らかでした。
サキも徐々に気持ち良さに浸り始めたのか、首筋に絡めてしがみ付いていた腕が『もっと』と求めるように僕の背中と腰に廻り・・
まだ処女と言われれば十人中十人の男性が疑わないであろう無邪気で清楚な美少女が快感を求め男性の背中に手を廻してせがむような姿が僕を喜ばせます。
「 もっと逝きたいの? サキ・・ 逝かせて欲しいの? さっき逝ったのに? また逝かせて欲しいの? 」
ゆっくりした出し入れではありますが、徐々に激しく感じ始める快感に上げそうになる声を手の甲で唇を塞いで押し殺す彼女に・・
「 うん・・ ユウちゃん・・ 逝かせて欲しい・・ 沢山・・ ユウちゃん・・ 欲しかったもん・・ ユウちゃんのオチンチンが欲しかったもん・・ ユウちゃん・・ 逝かせてユウちゃん・・ 」
背中と腰に廻した腕でしがみ付きながら耳元に唇を押し付けてサキは可愛くねだりました。
そんな彼女のおねだりを聞いてあげ、ゆっくり引いては『ズムッ!』と膣奥まで勢い良く埋め戻し・・
18/07/01 15:22
(WF1Hk7uO)
その可愛い顔を快感に歪めながら『ユウちゃんが欲しかった・・』と、清楚な美少女には不似合いな言葉を漏らすサキに堪らなくさせられます。
ゆっくり上下させていた腰使いから入れる時に『ズムッ!』と膣奥に届くまで一気に貫く出し入れに変えました。
「 アアッ・・ ・・・・ アアッ・・ ・・・・ アアッ・・ ・・・・ アアッ・・ 」
狭い膣穴を巨大な亀頭が一気に奥まで貫く度にサキの下半身が強張り唇からは可愛い悶え声が漏れます、
「 駄目だよサキ! そんなエッチな声を出したら、思わず激しくしちゃいそうになるよ! サキのキツキツなオマ〇コを滅茶苦茶に・・ こんな可愛い顔してホントにエッチなんだから! 」
彼女の余りの愛らしさに思わず滅茶苦茶にしたい衝動に駆られそうになるのを耳元で囁いてあげました。
「 ユウちゃん・・ ユウちゃんがしたんだもん・・ ユウちゃんがサキをエッチな女の子に・・ 激しくして・・ ユウちゃん・・ サキのオマ〇コをユウちゃんのオチンチンで・・ 滅茶苦茶にして・・ ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ 」
冷静さを失いそうだと言う僕の言葉に悦びを感じるのか、サキが何とも嬉しそうな表情を浮かべながら求めてくれます。
これだけの美少女におねだりをされれば冷静でいられる方が健全な男としてどうかしているでしょう。
「 アッアッアッアッ・・ アッアッアッアッアッ・・ アッアッアッアッアッアッアッ・・ アッアッアッ・・ アッアッアッ・・ ユウちゃん・・ 」
自然と早く激しくなる出し入れのピッチに、必死に喘ぐ声を抑えているサキの唇から漏れる声のトーンが高くなりました。
そんなサキに唇を重ねて塞いであげると、彼女も僕のしがみ付いて唇を押し付けてきます。
「 ンッンッンッンッンッ・・ ンッンッンッンッンッ・・ ンッンッンッンッンッ・・ ンッンッンッンッンッ・・ ンッンッンッンッンッ・・ 」
狭い膣穴を野太い肉棒が速く激しいピッチで往復する度、重ねた唇から喘ぐサキの吐息が漏れ伝わってきました。
そうしていると、激しい衝動に駆られていた気持ちが少しおさまり、欲望を抑えれる精神状態に・・
このまま突き続けて彼女を逝かせるのも良いのですが、逝く寸前で焦らして苛めてあげる楽しみ方も前回のエッチで見付けていますから・・
18/07/03 18:25
(hehbRGXM)
サキの愛らし過ぎる反応に少し我を忘れさされていた激しい高ぶりも少し落ち着き衝動を制御出来るように・・
狭い膣穴を速いピッチで『ズッズッ!ズッズッ!』と激しく出し入れしていた肉棒のペースを落とすと、昇りつめ始めていたサキが切なそうな表情を浮かべました。
そのまま逝かせて欲しい気持ちと、僕が何か意地悪を思い付いた事を察し、それに対しての好奇心もわくのでしょう。
アクメさえ知らなかった女の子が、前回のプチ羞恥やプチ露出、少しSMチックで変態チックな僕との一泊二日のプレイで随分エッチな女の子に成長したものです。
「 どう? 俺のチンポ気持ち良いのサキ? 彼氏のとどっちが気持ち良いのサキ? 」
もう既に何度も言わせましたが敢えて・・
「 ハァ・ ハァ・ ハァ・ ユウちゃんのだよ・・ カレシのなんかより、ユウちゃんのオチンチンの方が全然いいっ・・ ユウちゃん・・ 」
元々、照れ屋な女の子ですから、男性器を比べさせられる事に照れ、今のサキにはそれさえも興奮の材料になってしまうみたいでした。
答えながらねだるように可愛い尻を『グイッ!』と浮かし、自ら深い挿入を求めます。
「 じゃあ、オナニーとは? オナニーと俺のチンポはどっちが気持ち良いのサキ? 彼氏とするまで我慢なんか出来なかったでしょ? あんなに何回も逝ったエッチなオマ〇コなんだから・・ したのサキ? 」
前回も、一回はノーマルなオナニーを、もう一回は人生初めてのイラマチオをしながらのオナニーと、どちらも僕の前で激しく果てた彼女でした。
そんな彼女が、まだ一度も絶頂と言う感覚を味合わせてくれていない彼氏さんとのエッチを期待して我慢する事なんて出来ないと・・
「 い・ 意地悪・・ ユウちゃんの意地悪ぅ・・ ユウちゃんがしたんだよ・・ サキをエッチな女の子に・・ 」
素直と言うか、またそこがサキの可愛い魅力の一つでもあるのですが、何とも分かり易い反応を見せてくれます。
サキのそんな反応に、前回野太い肉棒を口一杯に咥え、息苦しさに涙ぐみながらも自分でクリトリスを挫いて恥じらいと快感の中で激しく果てた可愛い姿が甦りました。
「 した? しちゃったのサキ? 俺とのエッチを思い出して触ってくれたの? 」
「 だってぇ・・ ユウちゃんがあんなに気持ち良くさせたからぁ・・」
18/07/09 18:52
(3Zw9xjZI)
僕との初めてのエッチの後に我慢出来ずにオナニーをしたかしてないかと言う意地悪な質問に・・
「 ユウちゃんが・・ ユウちゃんがあんなに気持ち良くさせたから・・ 」
前回も、初めてのイラマチオに涙目になりながらも自ら女性器を挫いて絶頂を迎えてしまったMっ気の強いサキですから・・
僕の意地悪な言葉責めにも、その整った可愛い顔に何とも言えない笑みを浮かべながら自慰をshita事を認める言葉を漏らしました。
それも、前回白状させた性に目覚めた頃に泊まりに来ていた僕の肉棒を覗き見して、妄想の中で僕に犯されながらのモノでは無く・・
実際に身体を重ね、初めてのアクメを知ったリアルなセックスを思い出しながらのオナニーの筈ですん。
「 思い出しながらしたの? 此処にチンポがこうやって入ってたのを思い出しながら触ったのサキ? エッチなサキ・・ 我慢出来なかったの? 」
照れたような可愛い表情で僕を見る彼女の膣奥を『グッ!グッ!』と亀頭で圧してあげながら意地悪に聞いてあげました。
「 ァァッ・・ ァァッ・・ ユウちゃん・・ 思い出しながら・・ シたよ・・ ユウちゃんの大きいオチンチン・・ 大きいオチンチンで沢山苛められたもん・・ 思い出したら・・ 我慢出来なかったんだもんユウちゃん・・ 」
サキがその状況を思い出し、自分のエッチさに照れるように可愛くしがみ付きながら耳元で白状します。
「 いつ、シたの? あの日の夜とか? ホテルで朝までエッチした夜じゃ無いよねサキ? そんなに直ぐに我慢出来なくなっちゃう女の子なの? それとも、俺といっぱいエッチな事したから、夜我慢出来なくなったりしたの? 」
その照れ方からしてもしかしたらと期待して・・
「 だってぇ・・ ユウちゃんがいっぱい苛めたがら・・ オチンチンが入ってるのを鏡で見せながらとか・・ 映画館のおトイレの中でシたりとか・・ エッチしながらオシッコさせたりとかするから・・ ユウちゃんが悪いんだもん・・ 」
どうやら本当に、ホテルで一泊してチェックアウトしたその日の夜に思い出し我慢出来なくなって自分で慰めたみたいでした。
「 映画館のトイレでしたのもそんなに良かったの? 興奮しちゃったのサキ? もしかして、あんな感じのエッチが好きなのサキ?」
18/07/13 18:50
(trxXocx3)
我慢出来ず自分で慰めた自慰のオカズを問うと、恥じらいながらもサキは・・
「 映画館の御トイレでしたりとか・・ エッチしながらオシッコさせたりとかユウちゃんが凄く意地悪するからぁ・・ 」
元々は照れ屋な筈のサキが、エッチに関しては変態チックで刺激の強いプレイを悦んでいた事に少し驚かされます。
「 興奮したのサキ? 便所でしたエッチに興奮しちゃったの? あんな感じのエッチがサキは好きなの? 」
まだまだ入れたい盛り出したい盛りの彼氏さんのノーマルで単調なセックスしか知らなかったサキですが全てが初めてで刺激的だったのでしょう。
「 ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ だって・・ ユウちゃんがぁ・・ 」
思わず口にした僕とのプレイを思い出し照れ臭くなったのか、サキが下から可愛くしがみ付いて悶えました。
「 『ユウちゃん・・』じゃわからないよサキ? 好きなの? 部屋じゃない場所でするエッチに興奮しちゃうのサキ? 俺の前ではエッチなサキになるんでしょ? 」
幼い頃から本当の兄妹のように育ってきた可愛いサキが彼氏さんにも見せる事無い淫らな部分を僕にだけ見せてくれた事を・・
「 ユウちゃん・・ あんな場所で・・ ユウちゃん・・ 感じちゃったの・・ 誰かが来るかも知れない御トイレでのエッチなのにサキは凄く感じちゃったのぉ・・ ぁあ、大きいよユウちゃん・・ ユウちゃんのオチンチンでいっぱい・・」
白状させられる羞恥に喘ぎながら、膣奥まで満たされている極太の脈打ちにサキが身悶えました。
「 シたいのサキ? また便所とかでエッチしてみたいのサキ? 正直に言ってごらん! あんなエッチをまたしてみたい? 」
膣穴を全て満たしている肉棒を更に『グウゥ!』と押し込んでサキの膣奥を圧してあげながら・・
「ァアン・・ 駄目・・ キツいよユウちゃん・・ ユウちゃんとなら・・ ユウちゃんとならシたい・・ ユウちゃんの大きいオチンチンで沢山苛めて欲しいの・・ ァアン・・ 大きいよぉ・・ ユウちゃん・・ 」
答えがわかっていながら亀頭で圧を掛けてあげる意地悪に、サキが可愛く望んでくれます。
「 ねえサキ? コンビニ行かない? リョウスケもきっと泊まりだから・・ 後でタップリ苛めてあげるから! 」
少しイケない気持ちが芽生え・・
18/07/16 15:25
(/uhn1R9p)
意地悪に問う僕の言葉に映画館と同じフロアにあったトイレでのセックスに凄く興奮したとサキが白状しました。
そして、白状させられた後、初めて部屋以外でするエッチて、それもいつ人が来るかも知れないトイレでのセックスで逝ってしまった自身の淫らさに照れ臭くなったのか・・
サキが下から僕の首筋に腕を絡ませて可愛いしがみ付きます。
「 サキ・・ 後でタップリ苛めてあげるからコンビニでも行かない? 」
これだけの美少女のこんな可愛い反応を見せられたら、もっと苛めたいと言うイケない思いが芽生えるのも・・
デートに出掛けたリョウスケも彼女とエッチをするなら自分のアパートかホテルに泊まるでしょうから家に帰ってくる可能性は低い筈でした。
「 コンビニ・・? 何か欲しい物があるのユウちゃん? 」
素直なサキは僕のイケない考えなど勘ぐる事も無く『後でタップリ苛めてあげるから・・』と言う言葉の方にに悦ぶように・・
ティッシュで濡れているサキの女性器と自身の男性器を拭くと、互いに衣服を整えてリビングを出ます。
生足のサキは靴下をはきに自分の部屋に上がり、降りてくるとお母さんの寝室によりコンビニへ出掛けることを告げ外に出ました。
彼女の実家がある住宅街からメインの通りにあるコンビニまでだと徒歩で10分位でしょうか・・
サキも生まれ育った地域ですし、親友のリョウスケが高校まで住んでいた実家ですから僕も知らない場所はありません。
まあ、時間も十時半を過ぎた頃でしたから、住宅街ですれ違うと言えば犬の散歩をされている方くらいでしたが・・
実家を出て少し歩くとサキが可愛く腕を絡ませて来て、僕は彼女の腰を抱くようにして歩きます。
「 えっ!? ユウちゃんこっちだよ! 」
途中の三叉路でメインの通りに降りてゆく側の道とは違う方に行こうとする僕にサキが微笑みながら言いました。
「 サキ、こっちで大丈夫だよ・・ 散歩は嫌? 」
そう耳元で囁いてあげながら唇を重ねると、彼女も微笑みながら素直に応えてくれます。
僕のその言葉を、少し遠回りしてデートの時間を長くすると言う感じでとらえてくれたのか、サキは嬉しそうでした。
そのまま緩やかな昇り道を歩いてゆくと公園が見えてきて『ちょっと休憩・・』とサキの腰を引き寄せて一緒に・・
そんなに広くはありませんが、サキやリョウスケと幼い頃からよく遊んだ場所です。
18/07/22 13:55
(5KV.zEhy)
公園に着くとサキの腰を引き寄せて『ちょっと休憩・・』と、中へ・・
住宅街の中の公園ですからそんなに広くはありませんが、幼い頃からサキやリョウスケとよく遊んだ場所です。
実家を離れ友人とシェアしたアパートから短大に通っているサキも来るのは久し振りなのか・・
「 昔、ユウちゃんと兄貴とよく此処で遊んだよね! 」
何故公園に来たかを勘ぐる事ないサキが無邪気に言いました。
広場になっている部分を抜け、緩やかなスロープを昇って遊具とトイレがある一段高くなっている場所に・・
僕に腰を引き寄せられ、デート気分で可愛く身体を預けてくる彼女を誘導するようにトイレに近付きます。
男女兼用で、男性用小便器が二つと、ノーマルと身障者用の個室が一つずつある しっかり清掃されてる小綺麗なトイレでした。
「 コンビニはユウちゃん・・? 行かないの・・? 」
公園に入りはしましたが、遊具で戯れるでもなくベンチに座るでもなくトイレに向かっている事にサキが不思議そうに言います。
「 好きなんでしょ? 映画館があったトイレでしたエッチが興奮したとか言ってたのは誰なのサキ? 」
「 えっ? ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ だってぇ・・ ユウちゃんが・・ ユウちゃんが言わせたがら・・ 」
自分が言った恥ずかしい告白を僕がシッカリ意識して覚えていた事が照れ臭いのか、サキが可愛く訴えます。
それでも、僕に意地悪に聞かれながらトイレと言う場所を目の前にし此処に来た目的を察したのでしょう。
僕自身、彼女の反応しだいと思っていましたが、サキは戸惑いや嫌がる素振りは見せず逆に淫らな事を期待するかのような表情を・・
先程までの実家での行為が前戯代わりでもなって彼女の身も心も高ぶらせているのかも知れません。
そんなサキとトイレの中に入ると、ビル内にあったトイレとはやはり雰囲気が違います。
それに、初めて訪れた映画館のトイレとは違い、幼い頃からよく知る場所ですから・・
男性と一瞬にトイレに入ると言う行為がサキの淫らな好奇心を煽り、表情が何とも言えない感じに変わりました。
「もうエッチな事を考えてるねサキ? この前の事を思い出しちゃうの? 鏡の前でチンポ入れられて逝ったよねサキ? 」
映画館のトイレの広い洗面カウンターの前の大きな鏡とは違う、小さな手洗いの前の小さい鏡にサキを向かせて・・
18/07/23 12:56
(cP8Ie7Tn)
イヤらしい行為を行う事を察したサキですが、その可愛い顔には戸惑いではなく気持ち良い事を期待するような笑みが・・
「 もうエッチな事を期待してるのサキ? 映画館のトイレでもこうして鏡の前でチンポ入れられて逝ったよねサキ? 」
映画館での、広い洗面カウンターの大きな鏡とは違う、小さな手洗いの小さい鏡の前にサキを立たせて意地悪に囁きます。
それでも、鏡越しに見える自身の姿やその背後の僕の顔や男性用の小便器がノーマルな場所では無いことをサキに認識させます。
「 だってぇ・・ あんな場所でエッチするなんてぇ・・ ユウちゃんがオチンチン入れるんだもん・・ 」
肩口に顎を乗せるようにして意地悪に囁く僕に頬を擦り寄せるようにしてサキが堪らなさそうに呟きました。
「 無理に入れた? 違うでしょ? トイレでの初めてのエッチなのに凄く濡れてたのは誰? ほら・・ 今だって濡れてないサキ? 」
少し照れるサキに意地悪を言ってあげながら、外出するには少し短過ぎるスカートをたくし上げて・・
自分の部屋に靴下をはきに上がった時にショーツも代えたみたいで、鮮やかなピンク色からライムグリーンのモノに代わっています。
後で僕に脱がされる事を期待してのチョイスなのか、片方だけ紐で結ぶタイプのショーツが目を楽しませます。
「 代えてきたのサキ? 意地悪して濡れちゃったもんね? でもまた直ぐ濡れちゃうからコレも代えないといけなくなるね? 」
片手でミニをたくしあげたまま、恥毛が薄く土手高な彼女の恥丘をショーツ越しに撫でて苛めてあげました。
「 ユウちゃんが・・ パンツ穿かせたままするからだよ・・ 太いオチンチンがパンツに擦れて濡れちゃうんだよ・・ ユウちゃんが意地悪なエッチをするからぁ・・ 」
先程、リビングでしたショーツのクロッチ部分を脇にズラしただけで挿入した変態チックなエッチを思い出したのでしょう、サキが可愛い顔を淫らに歪め訴えます。
「 俺のせいなのサキ? でも、俺のチンポを濡らしたのは誰? 気持ち良くてイヤらしいお汁を溢れさせたのはサキでしょ? 」
恥丘を撫でている手のひらから中指を意識して縦筋が始まる部分にある敏感な突起を・・
「 ぁ・・ ぁぁん・・ 」
学生時代に覗き見した僕の肉棒をオカズにしてオナニーに目覚め感度のよいクリが・・
18/07/24 18:38
(4emPw3z3)
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