友達の妹との体験
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2018/02/07 16:10:22(4pv3urss)
ショーツ越しに恥丘を撫でていた手を少しズラして中指の腹で縦筋の始まりにある敏感な突起を・・
「 ぁ・・ ぁぁん・・ 」
性に目覚めた頃に泊まりに来ていた僕の男性器を覗き見し、それをオカズにオナニーをしていた感度の良いクリトリスを刺激されサキが悶えます。
鏡に映る純真無垢な美少女の顔立ちとは裏腹に、感じる事をちゃんと知っている身体の反応が僕を楽しませました。
「 此処を触ってたんでしょずっと・・ 俺のチンポを入れられるのを想像しながら・・ あんなにイヤらしい事は何も知らないみたいなフリしてたのにね? 俺のチンポ覗き見したりしてエッチな女の子だったんだねサキは? 」
さっきまで着けていたピンクのショーツより布地の肌触りの良さを指先に感じながら意地悪言ってあげます。
「 ぁぁ・・ だってぇ・・ だってぇ・・ ユウちゃんの・・ ユウちゃんのオチンチン・・ ぁぁん・・ ぁぁん・・ ユウちゃん・・ 」
幼い頃から本当の兄妹のように接してきた僕を、いつからか異性として好意を抱いていてくれてた事は前回告白してくれました。
それと共に覗き見した僕の男性器で犯される様々なシチュエーションを想像し自慰をしていた事も白状させています。
「 俺のがなに? 想像していたのと違った? オナニーの時に想像していたのと、本当に入れたのとどっちが良かったのサキ? 」
クンニ・フェラ・挿入と直ぐにでもトイレでの淫らな行為を楽しみたい衝動にも駆られますが・・
サキをリラックスさせて気持ちを高揚させてあげる為、少し言葉で苛めてあげる事にしました。
「 意地悪・・ ユウちゃんの意地悪ぅ・・ だって、固くなったらもっと大きくなるんだもん・・ あんなに大きくなるなんて・・ ユウちゃん・・ ぁぁん・・ 」
性に目覚め始めた頃ですから、友人同士の会話や雑誌等からどれくらい知識を得ていたのかはわかりませんが・・
覗き見した時のモノは当然正常時の大きさですから、前回初めて勃起したのを見て想像してオナニーしたモノより大きさが段違いで彼女も驚いたようです。
勿論、隣の部屋のベッドに兄のリョウスケと親友のリエが居た状況ですから、サキも必死に上げそうになる声を押し殺していましたし・・
何より、なかなか侵入を許してくれなかった狭い膣穴が全てを・・
18/07/28 10:41
(o0tKzSA9)
学生時代に覗き見して妄想して自慰していた正常時のソレと、実際に挿入された勃起時の余りの違いをサキが・・
「 だって・・ まだあんなに大きくなるなんて・・ ユウちゃんのオチンチン・・ 凄く大きくなるんだもん・・ 」
初めて繋がった時の、なかなか侵入を許してくれなかった狭さや、『処女だったの?』と、思わず思ってしまった挿入時の反応が甦ります。
「 人のチンポなんか覗き見するからでしょ? あんなにイヤらしい事なんかに何の興味もなさそうだったのに・・ 本当は俺のチンポでオナニーしてたんだよね? もしかして、此処で襲われる妄想とかもしたの? 」
中学生の頃だと白状させましたから、当時実家住まいだったサキの僕に襲われるシチュエーションの中にこの公園が入っていたかも知れません。
「 ぁぁ・・ それは・・ ぁぁ・・ ユウちゃん・・ ぁぁ・・ ユウちゃん・・ 」
指の腹でショーツ越しにクリトリスを弄ばれる刺激に身を捩りながら否定するのとは違う反応を・・
当然ですが、男性との性行為の経験の無い中学生の女の子はどんな風な公園で襲われる妄想をするのでしょう。
当時からMっ気が強かったのでしょう、妄想のシチュエーションの殆どが僕に無理やり抱かれると言った類のものだったみたいです。
それを示すように、前回ホテルで当時の妄想を再現してあげるようにイラマチオをしながらオナニーをさせた事は書きました。
咥え切れない肉棒で口内を全て満たされ、息苦しさに涙目になりながらも自ら女性器を弄り激しく逝き果たサキのMっ気の強さが僕を楽しませ・・
「 皆が外で遊んでる時にこうして二人で? 俺は触った? こうやって本当はエッチなサキのオマ〇コを・・ 触ったのサキ? それともこんな感じに? 」
耳元で意地悪に囁く僕を鏡越しに何とも言えない表情で見つめるサキの股間を撫で、可愛く反応する彼女の足元にしゃがみます。
かなり短めのミニの裾がは愛撫の時にショーツの腹部に挟まり、前がはだけた格好になってしまっていました。
ライブグリーンの肌触りの良さそうな布地が、細身ではありますが中高とテニスで鍛えたサキの下半身を包んでいます。
「 こんな風に? 遊ぶ声が聞こえる中でサキは俺に舐められたの? 」
彼女の脚を開かせると、ショーツに少し浮かぶ陰唇の縦筋に舌先を・・
18/07/31 17:57
(t68QM375)
意地悪な言葉責めに高ぶる反応を見せるサキの足元にしゃがむと、愛撫でミニが捲れ上がったままの彼女の脚を開かせます。
片側を紐で結ぶタイプの割には伸縮性が良さそうなライムグリーンの薄い布地には、愛撫で引き上げたせいもあって肉厚な陰唇の縦筋が浮かび上がっていました。
ゆっくりと顔を近付け舌先を伸ばすと、柔軟剤の香りと、先程まで肉棒を咥え込んでいた女性器の微かな匂いが鼻をくすぐります。
「 ンゥッ・・ ァァッ・・ 」
布地越しに縦筋に沿って上下に這う舌先にサキの唇から可愛い声が漏れます。
先程『たくさんして欲しい』と実家のリビングでねだった彼女ですから、公園のトイレと言うシチュエーションに気持ちもより高ぶっているのでしょうか・・
意地悪に這う舌先に何とも可愛い表情を浮かべて喘ぎ続けました。
「 何回も此処で俺に犯されたのサキ? 正直言ってごらん? 此処で俺に犯されちゃったのサキ? 」
僕の男性器を覗き見してから、少し乱暴に犯されるようなシチュエーションの妄想でオナニーをしていたと白状させましたから・・
「 それは・・ ァァッ・・ ユウちゃん・・ だって・・ ァァッ・・ 」
リョウスケとサキの実家の直ぐ近くの公園ですのでチビの頃からよく遊びに来てますし、中学・高校の時にも友人達と寄って雑談したりサキも普通に・・
今でもそうですが、中学生の頃には性的な匂いと言うか性に対して全く興味が無さそうに見えた無邪気な美少女のサキです。
そんな美少女が自分の肉棒を覗き見し、公園のトイレで犯されるなどと言う妄想をオカズにオナニーをしてくれていたなんて知ると、本当にに興奮させられました。
本当に無邪気になついていたあの頃のサキが、本当は自ら女性器を弄り逝き果ていたと想像すると何とも言えない・・
「 シたのサキ? 覗いた俺のチンポで此処で犯されるのを想像してオナニーシたの? 俺はサキにチンポ咥えさせたの? そうなのサキ? 」
前回のホテルでのエッチでサキが言葉責めが結構好きで興奮しながら素直に白状してしまう事は実証済みです。
「 ユウちゃん・・ 意地悪・・ ああ・・ シた・・ ユウちゃんにオチンチン・・ 咥えさせられたわ・・ 公園のトイレなのにユウちゃんに・・ オチンチンを・・ ああ・・」
舌先に喘ぎながら素直にサキが・・
18/08/05 17:31
(hCLhoMux)
ショーツに浮かび上がる縦筋に舌先を這わせながら意地悪に聞いてあげると、サキは身悶えながら美少女らしからぬ過去の行為を白状し始めます。
「 それは部屋でしたの? それとも、我慢出来なくて此処で触っちゃったりもしたのサキ? 正直にちゃんと白状してごらん? 素直に言ってごらんサキ! 」
この公園のトイレで僕に無理矢理フェラさせられる妄想でオナニーをしてしまった事を白状したサキに更に意地悪な質問を・・
中学から高校へかけての、あの無邪気で性の匂いを全く感じさせなかったサキが頻繁にオナっていたのですから当時を思い出すと興奮させます。
「 ぁぁ・・ ぁぁ・・ ユウちゃん・・ ぁぁ・・ 意地悪・・ ぁぁ・・ ユウちゃん・・ ぁぁ・・ 」
公園のトイレでオナニーをした事があるかと言う質問ですからサキも恥じらい素直には・・
それでも、先程まで肉棒の快感に浸っていた女性器に薄い布地越しに這う舌先にサキは身を捩って感じていました。
「 したんでしょサキ? 家に帰るまで我慢出来ずに此処でしちゃったんでしょ? 俺のチンポ咥えさせられるのを想像した? それとも、処女のオマ〇コにチンポを入れられるのを考えちゃった? したんだよねサキ? 」
少しずつ湿り気を帯びてくる布地の縦筋の敏感な突起を舌先で圧してあげながら追い込んであげます。
「 ぁあっ・・ だ・ だって・・ ぁあっ・・ だってぇ・・ ユウちゃん・・ あぁ・・ ユウちゃんのオチンチン・・ あぁ・・ オチンチンが・・ 」
幼い頃から兄妹のように育ち、性に目覚めた頃より男性として好意を抱いてくれ、男性器を覗き見して自慰のオカズにしてくれていたと既に白状してくれたサキでした。
そんな彼女ですが、我慢出来なくなり公園のトイレでオナニーをしたのなら更に興奮を覚えさせられます。
「 触ったのサキ? 俺のチンポ思い出しながら沢山触ったの? チンポはちゃんと入った? サキのオマ〇コに俺のチンポはちゃんと入ったの? 此処にチンポはスムーズに入った? 」
快感に身を捩り身悶える彼女の縦筋を舌先で弄びながら・・
「 大きいから・・ オチンチン大きいから・・ 入んない・・ それでもユウちゃんが・・ 強引にオチンチンを・・ ぁあっ・・ 」
18/08/19 13:02
(UfCVWtmo)
無邪気な美少女だった学生時代のサキが公園のトイレでオナニーをしていた事でさえ十分以上に興奮させられるのですが・・
そのオナニーのオカズがこの場所で僕に処女を奪われる内容だと恥ずかしそうに白状するサキの姿にえもいわれぬ興奮を覚えます。
「 大きいから・・ ユウちゃんのオチンチン、凄く大きいから・・ 入んない・・ でも、無理矢理・・ ああ・・ 無理矢理ユウちゃんが・・ 」
前回のエッチでMっ気の強さは把握しましたし、オナニーのオカズの妄想も無理矢理的なシチュエーションが好きな事も白状させました。
それでも、中学生時代か高校時代かはわかりませんが、公園のトイレと言う場所で処女を奪われる事を妄想しオナニーをしてくれたと知れば男なら・・
「 無理矢理入れたの? 俺のチンポはどうだったの? サキの此処は感じちゃった? 」
オナニーの快感は知ってはいてもまだ処女だったサキですから挿入のその先の感覚は勿論未知のモノです。
「 大きくて・・ 叫んでもユウちゃん・・ アソコが壊れちゃう・・ 大きいオチンチンが・・ ああ・・ アソコが壊れちゃう・・ あっ・・ あっ・・ あっ・・ 」
性に目覚めた頃の拙い情報や知識で処女喪失時に『痛み』を伴う事は知っていたとは思いますが、オナニーの快感と興奮が其処を省いたのかも知れません。
僕にショーツに浮かぶ縦筋に舌先を這わされる快感に身悶えながら、当時の事を思い返すようにサキが可愛く漏らしました。
幼い頃から本当の妹の様になついてくれてた彼女ですから、当時の制服姿・私服姿は勿論、ヘアスタイル等も鮮明に記憶しています。
もし中学生時代のあの無邪気なサキが制服姿でこんな場所でオナニーをしていたなんて想像したら・・
「 でも・・ ちゃんと入ったでしょ? 此処にちゃんとチンポが・・ 妄想してたチンポとどっちが良かった? 本物の俺のチンポはどうだったのサキ? 」
好奇心で覗き見したのは学生時代の正常時の男性器で、勃起時の本物で初めてのアクメを知ってくれたサキに意地悪に聞いてあげました。
「 ァアン・・ ユウちゃん・・ 本物はもっと大きかった・・ 太くて、長くて、固くて・・ アソコが裂けちゃうかと・・ でも・・ 凄く気持ちいいの・・ ユウちゃんの大きなオチンチンが・・」
18/08/29 18:10
(FLyYKyUy)
学生時代に覗き見してオナニーのオカズにしていた正常時のソレと、実際に嵌められ味わった勃起した肉棒との違いを可愛く口走りながら・・
そうしながらも快感と興奮で身体が反応するのか、舌先を這わす布地に抵抗を感じ始めます。
「 そんなに違ったのサキ? 起ってない時と勃起した時のチンポって・・ そんなに違ったの? でも、中学生のサキにはそれが凄く大きく見えちゃったの? 」
学生時代に覗き見したのは白状させましたが、それが中学生の時か高校生の時かは・・
女の子の方が精神年齢は高いはずですから、無邪気だったサキの性への目覚めと好奇心も早かっただろうと想像して『中学生・・』と・・
「 だって・・ 凄く大きいのが垂れ下がってたもん・・ お兄ちゃんのとは・・ 比べ物にならない凄く大きいのが・・ 」
兄妹ですし、あっけらかんとした性格のリョウスケですから、サキも兄の男性器を見てしまう機会も多々あったみたいで・・
何より無邪気な妹に『ユウキは馬チン・・』とバラして興味を持たせたのもリョウスケの仕業でした。
その間にも、ショーツ越しの舌先の愛撫と、恥ずかしい過去を思い出さされ白状させられる快感と興奮で高ぶるのでしょう。
下半身を捩り、可愛い声がトイレ内に漏れ響きます。
「 じゃあ、もっと思い出してご覧! 中学生の時のエッチだって自分を・・ 此処でしたんでしょ? 俺に襲われるのを想像しながら・・ 」
そう意地悪に言ってあげながら立ち上がると、側の個室の中へと入り和式便器を跨いで・・
「 ユウちゃん・・ 意地悪ぅ・・ ユウちゃんの意地悪ぅ・・ 」
前回のエッチの経験もあり、僕が何を意図して個室に入ったのかを直ぐに理解したようで、サキも個室の中へと・・
「 意地悪ぅ・・ 直ぐこんな意地悪を・・ ユウちゃん・・ 意地悪ユウちゃん・・ ああ・・ ユウちゃん・・ 」
和式便器のレバー側に立つ僕の足元に便器を跨ぎ用を足すようにしゃがむと、僕を見上げて可愛く訴えました。
それでも、淫らな好奇心と欲望には逆らえないのか、ベルトに手を伸ばすとボタン・ファスナーと純に・・
前がはだけたズボンを太もも辺りまでズリ下げると、ボクサーパンツにキツく包まれた大きな膨らみを目にして可愛い顔を切なそうに歪めます。
「 大きい・・ 」
膨らみを撫でて・・
18/08/31 18:12
(cXgof6HC)
和式便器を跨いで立つ僕の足元にまるでオシッコをするかのような格好でしゃがんだサキが・・
条件反射のようにベルトとボタンを外しファスナーを下げると、はだけたズボンを太もも辺りまで引き下げます。
「 大きい・・ 」
露出した、ボクサーパンツにキツく包まれた大きな膨らみを撫でながらサキが可愛く漏らしました。
和式トイレでオシッコをするようにしゃがむサキの下半身は、外出するには短めのミニの裾がはだけライムグリーンのショーツが丸見えになっています。
ただ、今のサキは興奮で自身の下半身が露わになってる事など・・
中学生の頃、覗き見した僕の肉棒をオカズに妄想しながらオナッた公園のトイレで今は実物を目の前にしてるのですから彼女の興奮も当然でした。
「 良いよサキの好きなようにしてごらん! どんな風にシてたの? 俺の前ではエッチなサキになるんでしょ? お仕置きもして欲しいんでしょサキ? 」
前回のエッチで、はしたなく乱れれば後でお仕置きと称して沢山苛めてもらえる悦びをサキは望みましたから・・
「 ユウちゃん・・ 凄くキツそうだよ・・ ユウちゃんの大きいから・・ キツそうだよユウちゃん・・ 」
ショーツ越しの女性器を楽しみながら少し固くなった肉棒は、ボクサーパンツのヘソのゴム部分に隙間が出来る程になっていて撫でるサキの表情が可愛く歪みます。
そしてキツさから解放してあげると言った感じにサキがボクサーパンツを引き下げ肉棒を露出させました。
フル勃起時には20センチを超える野太い半起ちの肉棒が卑猥な感じにサキの目の前に垂れています。
「 ユウちゃん・・ ユウちゃんのオチンチン・・ オチンチン・・ ああ・・ 本当は・・ もっと・・ 大きくて・・ 」
中学生の時に覗き見してオカズにした正常時の男性器とその頃の自分を思い返し淫らな気持ちになるのか、サキが何とも言えない表情を浮かべました。
「 好きにして良いよ! サキはどんなエッチな想像をしてたの? イケない女の子になってごらん! 後でタップリお仕置きしてあげるから! 覗いた俺のチンホで此処で何をしてたの? 」
堪らなそうなサキにワザと的確に命じる事はせず、自らの意志でさせるように・・
「 ユウちゃん・・ 意地悪・・ ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ 」
手が股間へと・・
18/09/04 19:49
(01ln6apU)
恥ずかしさからハッキリとした言葉にはしませんでしたが、その反応からこの場所でオナニーをしたのは明らかなサキに・・
「 好きにしてごらんサキ! 俺のチンポを想像して何をしたの? 後でタップリお仕置きしてあげるから教えてごらんサキ! 」
後でタップリ苛めてあげる事を条件にするようにして、当時どんな風にエッチな行為をしてたか再現するように命じてあげます。
「 ユウちゃん・・ 大きい・・ 大きくなってるよ・・ オチンチン・・ 太くて長い・・ オチンチン・・ 」
露出させて少し持ち上がり始めている野太い棹を掴み、可愛く恥じらいながらも右手は自身の股間へと伸びます。
中学生当時は覗き見した僕のモノで妄想しながらの自慰が、今は実物を目の前してのそれに・・
「 ぁっ・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ 」
部屋着用のかなり短いミニがはだけたライムグリーンのショーツに浮かぶ縦筋に指を這わせるサキの唇から吐息が漏れました。
当時、あの無邪気で性の匂いが全くしなかった美少女のサキが公園のトイレでこんな事をしていた事実に興奮を覚えさせられます。
「 こうしてチンポ咥えさせられたの? こんな場所で俺はサキにチンポ咥えさせたの? ちゃんと咥えられた? 」
当時の姿を想像させられる興奮と、彼女に扱かれ舌先を這わされる刺激で勃起してゆく肉棒の感覚に襲われながら・・
「 そうだよ・・ ユウちゃん・・ ユウちゃんに連れ込まれて・・ オチンチンを・・ 大きいオチンチンを咥えさせられて・・ 凄い・・ 大きいよユウちゃん・・ 」
覗き見した正常時の大きさで勃起させてオナニーした学生時の妄想と、目の前でグングン勃起してゆくリアルな肉棒との思い違いにサキはより興奮を覚えるみたいでした。
「 その後は? ちゃんと咥えられた? ほら・・ サキ・・ 俺にどうされたの? 」
虐められる的なセックスにより興奮を覚える性癖を見せてくれるサキ・・
前回も、初イラマチオの息苦しさに涙目になりながらも自ら自慰をし激しく絶頂した彼女に妄想を再現するように促します。
すると、サキの小さく可愛い唇が七~八割の勃起を見せてる肉棒の亀頭を息苦しそうに包んでゆきました。
そして、その可愛い唇でゆっくり扱きながら太く固くなる肉棒に息苦しさの吐息が鼻から抜け・・
18/09/18 11:54
(gkkOGF09)
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