友達の妹との体験
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2018/02/07 16:10:22(4pv3urss)
リョウスケの携帯にかかってきた彼女からの電話の後、鳴った家電のお母さんの会話の感じからサキも帰ってくると・・
まあ、実家ですし兄のリョウスケもあの日の僕とサキの事は何も知りませんから、ただ娘が実家に来るだけで何も不自然ではありませんでした。
勿論、後で教えてくれましたが友達のリエちゃんから僕が実家に遊びに来てると教えられ会いに来てくれたのだと・・
リョウスケもサキも、妹の友人が彼女である事も自分の友達が兄の彼女である事も親には逝ってないみたいです。
電話があってから30分程してサキが帰ってきました。
僕とのエッチで初めて絶頂と言う感覚を知ってくれ、彼氏さんとのデートを断ってくれてまでホテルで一泊した関係でしたが会うのは2~3週間ぶりです。
「 ただいまぁ! 何、お兄ちゃん? 土曜日なのにデートもしないの? ユウちゃんも久し振りだねぇ! 」
「 うるさい! お前だってそうだろサキ! 女が土曜日の夜に実家に遊びに来るとか・・ 」
兄貴の彼女でもある友達から教えて貰ったのですから、兄がデートするのを知っての兄妹の戯れでしょう。
サキも手伝いに入り、少しして夕食の準備が出来たので、両親・兄妹・僕と5人で夕食をいただきました。
デートがあるのに彼女が迎えに来ますので安心してかリョウスケはアルコールを飲み、そんなに強くないサキも泊まる事にして少しだけ・・
僕の対面に座るサキは、初絶頂やプチ露出や初イラマ・初カーセックスの相手をしたはずなのに、どう見ても本当に処女っぽい無邪気な美少女です。
両親は勿論、兄貴のリョウスケもこの無邪気な美少女が僕と淫らでイヤらしい行為を二晩続けてしたとは夢にも思わないでしょう。
リョウスケに関しては、僕とサキが熟睡してると安心しきって彼女と隣の部屋でエッチした日に妹が初絶頂を知ったなんて・・
食事が終わり、お母さんとサキが片付けを終えてリビングでテレビを・・
テレビの前のソファーで見ていたのですが、途中で母から電話がありダイニングテーブルの椅子に移動しました。
「 ユウちゃん、コーヒー飲む? 煎れようか? 」
電話を終えた僕を振り返りサキがコーヒーを煎れてくれると言います。
「 良い? じゃあお願い! 」
煎れてくれるのをテーブルで待つ僕の側に、自分のコーヒーも煎れたサキが並んで腰掛けました。
両親もリョウスケも背中向きの状態です。
18/02/07 17:56
(4pv3urss)
コーヒーを手に何気に僕の隣にサキが腰掛けました。
ソファーに座りテレビを見ている両親もリョウスケも此方に背中を向けていますので、僕とサキの様子は見えていません。
本来なら、可愛い娘と若い男が背後にいますので気になるところでしょうが、幼い頃より身近過ぎて2人の息子と1人の娘と言った感じで警戒心が皆無みたいです。
「 元気してたユウちゃん? お兄ちゃんに無理に連れて来られたの? 」
前に座る3人には何とも無い会話に聞こえるでしょうが、悪戯っぽく微笑むサキの手は僕の太股を撫でるように・・
「 元気だよ。 サキの大好きなアレも元気で仕方無いくらいだよ! 」
お返しとばかりに彼女の耳元に口を寄せて囁いてあげました。
まあ、会うのは2~3週間ぶりではありますが、あの日から電話でお喋りは毎日しますし・・
「 もお・・ 意地悪・・ でも、コレはもっと意地悪だもんね? サキを凄く苛める意地悪なコレ・・ 」
電話で毎日喋る事で興奮の熱が冷めないままでいるのか、サキがズボンの上から膨らみを撫でて悪戯っぽく囁きます。
視線を落とすと、元々短めのスカートが多いサキですが、リエから連絡を受けて急いで来たのか、外出するには際どい長さのミニからスラリと伸びる脚が目にとまります。
この脚の付け根には、また綺麗でキツキツに男性器を絞め付ける彼氏とでは無く僕とのエッチで初めてアクメを知ってくれた女性器が・・
「 サキの此処は? その意地悪なコレが大好きでしょ? あれから彼氏とは? どっちが美味しい? サキの此処はどっちが好み? 」
これだけの可愛い女の子ですし、そうでなくても正常なヤりたい盛りの男ならエッチを求める筈でしょう。
「 もお・・ 本当に意地悪・・ わかってるクセにぃ・・ 」
サキの表情が、両親やリョウスケの前で見せていた無邪気な美少女の先程迄のそれとは変わり、僕だけが知るエッチな女の子の顔に・・
コソコソ囁き合っては時々笑う僕とサキの様子を全く気にする事なく3人はテレビに見入ってますし、時折此方に話しを振ったりしますが全く意識する事も・・
その間にも互いの手は股間とミニと脚の境目とを撫でたりなぞったりして楽しんでいました。
その境目の指先をズラしてミニの裾をズリ上げてゆくと、鮮やかなピンクの布地の端が目に入ります。
「 またエッチなヤツを穿いて来たのサキ?」
18/02/07 19:56
(4pv3urss)
ミニと太ももの境をなぞっている指先で裾をズリ上げてゆくと鮮やかなピンクの布地の端が・・
「 またエッチなのを穿いて来たの? 」
前回、僕とホテルに泊まる時に、その清楚なイメージとは違うTバックを着けてきたサキでした。
「 だったらどうするのユウちゃん? 」
そんな事を耳元で囁きながらサキが肩で押すようにして可愛く微笑みます。
元来照れ屋な彼女なのですが、前回僕にだけ見せてくれた様々な行為や姿で何だか少し大胆になったみたいでした。
布地の端を露出させた指先を骨盤側にズラすと、腰で結んでいるらしきショーツと同色の紐が覗きます。
「 そんなに触ってたら大きくなるよサキ! 」
ズボンの上から膨らみを撫でている彼女に・・
「 もう大きいよ・・ ユウちゃんのコレ、大きいもん・・ 」
前回、正常時でも彼氏さんの勃起時のそれより大きいと実際に手やその可愛い口で確認した僕のモノにサキは嬉しそうに言いました。
そうやってコソコソ楽しんでいると九時前頃になり、お父さんが入浴すると言われリビングから・・
「 ユウキ君も入るでしょ? リョウスケもサキもさっさと入りなさいよ! 」
お母さんが一番後に入られますので、早く入ってゆっくり休まれたいのでしょう。
「 俺用事が出来たんで少し出掛けるから・・ 」
お母さんには高校の時の部活の後輩がとか言っていますが、リエちゃんとデートなのは僕は勿論サキも知っています。
少しして携帯が鳴りリョウスケは出掛けていきました。
その後、風呂から上がったお父さん久し振りに家族が集まりいつもよりアルコールを飲まれたせいか、少し眠いと寝室に・・
それから、お母さんとサキと3人で一番組を見て風呂に入る事にしました。
「 ユウキ君、何処で寝る? リョウスケの部屋? ゲストルームも寝れるようにはしてるんだけど・・ 」
「 リョウスケの部屋で大丈夫ですよ! もしかしたら此処で寝ちゃうかも知れないですけど! 」
「 じゃあ、寝間着代わりにリョウスケの服適に着てね! サキ、後で良いからユウキ君にバスタオルを出してあげてね! 」
お母さんにそんな声を掛けられながらリビングを出るようとすると・・
「 ユウちゃん待って! タオル出さないと! 」
そう言いながらサキも一緒に付いて来ます。
「 元気過ぎるこれは今日も元気? 」
背後から手を回すようにして・・
18/02/08 11:01
(829YYQ7I)
風呂に入ろうとリビングを出ようとするとバスタオルを出してくれるとサキも一緒に・・
「 元気過ぎるこれは今日も元気なの? 」
先に廊下を歩く僕の背後から股間の膨らみに手を伸ばして彼女が戯れます。
「 今日も元気だよ! 試してみないとわからないサキ? 」
リビングのドアが閉まっているのを確認しながら彼女の小振りな尻を引き寄せるようにして一緒に歩きました。
脱衣場の前に来て扉を開けて入ると、サキも一緒に中へと・・
「 風呂に入るんだけど・・ サキもタオル出して早くリビングに戻らないとダメなんじゃない? 」
何とも自然な感じに中にいるサキですが、一応男と女ですから・・
まあ、思い起こせば幼稚園の頃にはリョウスケとまだチビだったサキと3人で風呂にも入った仲です。
そんな近過ぎる関係ですから、お母さんも兄妹と言う感じに思っていて、男と女と言った変な勘ぐりはされないのでしょう。
「 入ってユウちゃん! タオル出しておくから! 」
「 風呂に入るから裸になるんだけど・・ それともサキが脱がしてくれるのかな? 」
開けたままの扉から一応リビングの様子を確認しながらサキに裸になるという事を・・
「 もお・・ ユウちゃんたら・・ 」
前回、淫らで激し過ぎるセックスを、互いに全裸で長時間共にした事で僕の裸を見るという事に免疫が出来ていたのでしょう。
僕の言葉に、『そう言うことか』と言った感じに、ハッとしたような表情を浮かべ、サキが少し照れ臭そうに言いました。
「 脱がしてくれるの? 元気がどうか自分で確認してごらんサキ! 」
開けたままの扉から廊下の気配に警戒しながらサキを引き寄せ耳元で意地悪に命じてあげます。
僕が来てるのを知り帰ってきたのですから、少なからずサキにも淫らな事を期待する気持ちはあるはずでした。
「 エッチなユウちゃん・・ エッチなんだもん・・ 」
『命じられたからだよ・・』とでも言いたげに上目遣いで僕を見上げながらサキの手はベルトを外し、ズボンのボタンからファスナーを・・
前がはだけ、ボクサーパンツにキツく包まれた大きな膨らみが露出し、サキの可愛い顔に恥じらいと悦びの笑みが浮かびます。
「 ぁぁ・・ 大きい・・ 凄く膨らんでるよユウちゃん・・ ぁぁ・・ 大きいよユウちゃん・・ 凄い・・ ぁあ、凄く・・ ねえ大きいよ・・ ねえ・・」
18/02/09 07:58
(r4YaB6u9)
はだけたズボンから露出したボクサーパンツにキツく包まれた大きな膨らみにサキが・・
「 大きい・・ 大きいよユウちゃん・・ ぁぁ・・ 凄く膨らんでるよユウちゃん・・ ねえ、ユウちゃん・・ 」
細く綺麗な指先で膨らみを撫でながら、その可愛い顔を淫らに歪めてサキが切なそうに漏らしました。
「 キツそうかなサキ? 解放してくれる? わかるでしょサキ? 」
正常時でも彼氏さんのフル勃起時と同等以上のそれを初めて目にした時のサキの驚いた表情が僕を喜ばせた事を・・
「 ユウちゃん・・ キツそう・・ 大きいから・・ こんなに膨らんで・・ ユウちゃん・・ ああ・・ ああ・・ 凄い・・ 凄いよユウちゃん・・ ああ・・ 」
既に腹部のゴム辺りまで膨らみが続く僕のパンツを引き下げたサキが、股間に『ダラ~ッ』と垂れ下がる野太い棹に堪らなさそうな声を上げます。
「 この後はどうすればいい? パンツ脱いだから風呂に入ろうか? サキは? 好きにしてごらん! お母さんがリビングで待ってないかな? 」
前回のリョウスケのアパートや翌日のホテルと違い、此処は実家でお父さんが寝室にお母さんがリビングにいる状態でした。
「 ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ ねえ・・ ああ・・ 意地悪ぅ・・ ああ・・ ユウちゃん・・ 大きい・・ 固くないのに、こんなに・・ 」
初めて絶頂と言う感覚を教え、何度も何度も自身を逝かせ続けた肉棒を目の前にし、両親への罪悪感もたぶん・・
命じられる訳でも無いのにサキは僕の足元に膝ま付くと、指示を待つように可愛く見上げます。
「 良いよしてごらん! お母さんはmiteteあげるから! 」
少し半身となり、頭だけ廊下に出すようにしてリビングにいるお母さんの動きを見張りました。
「 ユウちゃん・・ ンッ・・ ンッ・・ ンッンッンッンッ・・ ンッンッンッンッ・・ ンッンッンッンッ・・ ァハ・・ 大きい・・ ンッンッンッンッ・・ ンッンッンッンッ・・ ダメ・・ 大きくなってる・・ 固くなってるよユウちゃん・・ ンッ・・ 太い・・ 太いよユウちゃん・・ 」
可愛い唇ん開いて咥え、唇と手で扱いてくれるサキですが、徐々に固さが入り長く太くなる肉棒に唇を押し開かれ堪らず口から・・
18/02/09 16:21
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可愛い唇を目一杯開いて咥え、口と手で肉棒を扱いてくれていたサキでしたが・・
「 ンハァ・・ ダメ・・ 太いよユウちゃん・・ 」
芯が入り、太く長く勃起してゆく男性器に口内をいっぱいにされ、息苦しさに堪らず口から離してしまいました。
「 もう無理なのサキ? 咥えられなくなったの? 」
八分程度勃起し、股間で上向きに反り返る棹の根元辺りを握って切なそうに見上げる彼女に問います。
「 だってぇ・・ こんなに・・ 」
既に、その細く綺麗な指先が廻り切らなくなった太さは、サキのその可愛い唇には余りに・・
その時でした、サキが自分の肉棒に可愛く苦悶する姿に魅入っていた僕の耳に廊下の向こうのドアが開く音が飛び込んできました。
『ヤバいお母さんだ。』と、リビングからサキの母親が出られたのを直感します。
勿論、脱衣場の中に居ますので見えてはいませんが、娘が男の前に膝ま付いてフェラするこんな姿を見られたら・・
急いでズボンを上げるか、それとも扉を閉めるか、でもそれだと入口に僕とサキのスリッパがありますので不自然に思われてしまうか・・
そんな考えが一瞬の内に頭を駆け巡ったのですが、足音は近付いてはこず遠くで別のドアを開ける音がしました。
『トイレか・・』と、一瞬安堵しましたが、5分位は経つのに、僕が服を着たままでサキが此処に居続けているのも変ではあります。
「 自分の部屋に行ってたフリをしとくサキ? 」
結構度胸が座っている部分がありますので、ビビっている様子は無く肉棒を握ったまま『ヤバいかな?』と言った感じの可愛い笑みを浮かべて僕を見ているサキに言いました。
「 うん! あと少しだったのにね! 」
僕のソレが『完全に勃起してないね!』と言う事なのでしょう、悪戯っぽく言いながら軽く2~3回扱くと、彼女は脱衣場を出て足早に階段を上がって行きました。
少し経ってドアが開く音がし、何事も無かったようにお母さんがリビングへと戻られます。
やはり、お母さんの中では警戒心は皆無みたいでした。
八分程度勃起した肉棒が萎えないまま入浴し、知り尽くしたタオル置き場から自分でバスタオルを出して身体を拭き浴室を出て・・
リビングに戻るとサキも降りてきていて、お母さんと一緒にソファーでテレビを見ていました。
そこに居る無邪気な美少女が先程脱衣場でフェラしたエッチな女の子と同一人物には・・
18/02/10 07:52
(OVYi07QN)
風呂から上がりリビングに戻るとサキとお母さんがソファーで仲良くテレビを見ていました。
「 あがったのユウちゃん! 何か飲む? 」
母親と一緒に此方を向いて無邪気に言う美少女が、先程脱衣場でフェラをし『大きいよ・・』とイヤらしく苦悶してた女の子と同一人物には・・
勿論、彼女の側で優しい表情を浮かべているお母さんも娘が息子の幼なじみの男性器をフェラしてたなんて夢にも思わないでしょう。
「 コーヒー・・ 自分でするからいいよサキ! お母さんは良いですか? 」
ガキの頃から数え切れないくらい遊びに来ている家ですから、自分の家同様に何が何処にあるかは・・
「 大丈夫よユウキ君! 先にお風呂に入るから・・ ほらサキ。 煎れてあげなさい! 」
可愛い娘にセックスでの初絶頂を教えた相手などとは夢にも思わないお母さんにはやはり僕とサキは兄妹の感覚なのでしょう。
「 大丈夫、大丈夫! テレビ見てていいよサキ! 」
「 いいよぉ! 座っててユウちゃん! 私も飲むもん!」
自分ですると制しながら対面キッチンの中に入る僕の後を彼女も一緒に入ってきました。
再び此方に背を向けてテレビに集中し始めたお母さんの存在がある中でサキかピッタリ身体を寄せて手伝い始めます。
まあ、手伝いとは口実でしょう、彼女の手は対面キッチンの見えない部分で僕の股間へと・・
「 さっきは最後まで大きくならなかったね? でも・・ あれでも凄く大きいんだもんユウちゃんのコレ。 」
僕の肩口に頬を寄せるようにして悪戯っぽく小さく囁くと、リョウスケから借りた寝間着用のズボンのファスナーを彼女が下げました。
「 誰のと比べて? 彼氏のアレ? 彼氏のも咥えたのサキ? 」
意地悪してあげるようにそう彼女の耳元で囁いてあげます。
「 意地悪・・ ユウちゃんの意地悪・・ もぉ・・ でも・・ 本当に全然比べものに・・ ならないけど・・ ぁぁ・・ 本当に大きいんだもん・・ 」
罪悪感と言った感じとは違いますが、サキが可愛くワザと怒ったような表情を作った後『苛めるんだから・・』と言った感じに・・
そんな意地悪が僕に開発されたMっ気を疼かせるみたいで、サキが対面キッチンの見えない部分にしゃがんでしまいました。
そして、僕の下半身とキッチンの壁の間に身体を潜り込ませると、ズボンから男性器を・・
18/02/13 13:26
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続きをお願いします!
18/02/13 16:47
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対面キッチンの中でイヤらしい言葉を囁き合っていると、先程の脱衣場での事もあり堪らなくなったのでしょう。
サキは身を屈めると僕の下半身と対面キッチンの壁の間に潜り込み、ボクサーパンツから・・
少しすると引き出された肉棒の先が生暖かな感触に包まれ、視線を落とすと可愛い唇に亀頭が含み込まれていました。
テレビに集中してこちらに背を向けてはいますが、キッチンだけで隔てられた同じ空間の中で母親の存在が有る中でサキが・・
僕は下半身を快感に包まれながらも、対面キッチンからは晒される上半身は平静を装いコーヒーメーカーを操作します。
お母さんの存在があるから余計なのでしょうか、サキの悪戯で僕のそれは直ぐに激しく反り返り可愛い唇には収まり切らなくなりました。
「 大きい・・ 大き過ぎだよユウちゃん・・ 凄い・・ こんなのが・・ アソコに・・ 大きいよユウちゃん・・ 」
口内を塞がれ、息苦しさにまともにフェラ出来なくなった肉棒を扱きながらサキが上目遣いで可愛く訴えます。
前回一泊して僕に散々苛められて嫌と言うくらい逝かされて開発された身体を彼氏さんに求められたのでしょうか・・
彼氏さんですからエッチをして当然ですが、彼女に逝くことを教えられてなかった入れたい盛り出したい盛りのまだ自分本位なセックスはそのままでしょう。
そんな彼とのエッチと嫌でも比べてしまう事で、執拗に苛められ幾度と無く逝かされた僕とのセックスを身体と気持ちが望んでくれているのかも知れません。
「 好きでしょ大きいのが? 欲しくなっちゃうサキ? 」
扱きながら上目遣いで可愛く見つめる彼女に囁いてあげると、彼女がはにかむような笑みを浮かべて素直に頷きます。
テレビを見ているお母さんも、まさか背後で愛する娘が男のそれを咥えているなんて夢にも思っていないでしょう。
幼い頃から知る息子の親友で実の子供のように接してきた僕と、兄妹のように育ってきた愛娘のサキ・・
仲良くコーヒーを煎れていると思い込んでいる二人がフェラチオと言う淫らな行為をしているなんてお母さんで無くても思わない筈です。
そんな倒錯的で緊張感のある中でも、と言うかそんな状況だからこそより気持ちが無意識に高ぶるのか肉棒は痛い位にガチガチに勃起してしまいました。
「 凄い・・ 凄く固いよユウちゃん・・ 固いよユウちゃん・・ 」
握るサキが余りの固さに・・
18/02/14 11:47
(KCsK1ISf)
同じ空間にお母さんの存在がある緊迫感の中で、娘であるサキとする淫らで倒錯的な行為でしたが・・
その緊迫感が逆に僕を激しく興奮させるのか、股間のソレは痛い位にガチガチに勃起しサキの眼前で反り返ります。
「 固いよ・・ 固いよユウちゃん・・ ねぇ、凄く固いよ・・ 」
激しく勃起し、その可愛い唇では咥え難くなった肉棒の中程を持つ彼女の手にもその異様な固さが伝わったのでしょう。
何とも言えない表情で僕を見上げながら切なそうに呟きました。
そんな愛らしい反応を見せるサキの姿が、お母さんがいつ振り返るかも知れないと言う緊迫した状況の中でも僕のSっ気を擽ります。
「 ほら、サキ! 好きでしょ? 」
サキが持つ手に重ねるようにして反り返っている肉棒を倒すと、可愛い唇には不似合いな巨大な亀頭を・・
「 ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ ンン・・ ンウウゥ・・ ンウウゥ・・ 」
その太さで口内を塞がれる息苦しさに堪らず口から離した肉棒を再び唇に押し当てられて戸惑う反応を見せたサキでしたが・・
前回、僕にだけ晒してくれた、初イラマでも涙目になりながら自らクリトリスを挫き激しく絶頂を迎えた秘めたその強いMっ気が疼くのでしょう。
切なそうに僕の名前を呟いた可愛い唇が観念したように開き、野太い肉棒が押し込まれる息苦しさに漏れる吐息が鼻を抜けます。
「 ンォォ・・ ンォォ・・ ォォ・・ ォォオ・・ 」
ゆっくり押し込んであげると異様に笠が張り出す亀頭が喉奥を塞ぎ息苦しさに彼女が頭を左右に・・
竿でも太い部分は5センチを超えるその太さはサキの唇を目一杯開かせ、清楚な美少女のその顔が苦悶に歪みました。
そして、二十センチを超えるその長さは当然ですが口内には全く収まらず、息苦しに頭を後方にズラして逃れようとしてもキッチンで阻まれ・・
「 ンォォ・・ ンォォ・・ ンゥゥゥ・・ ンゥゥゥ・・ 」
苦痛を与え過ぎないように優しく圧をかけてはいますが、それでもノーマルなフェラチオさえ躊躇わせる太さがサキを苦悶させます。
ただ、その息苦しさによる苦痛とは裏腹に、彼女の強いMっ気は苛められる事でより疼くのでしょう。
表情は何処か悦びを含んだ、苛められる事を嫌がっているモノではありません。
「 感じてるのサキ? 苛められて感じてるの? もしかして濡れてるのかなサキ? 」
18/02/16 07:27
(jEG0ABGZ)
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