友達の妹との体験
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2018/02/07 16:10:22(4pv3urss)
お母さんが寝室へと戻られて緊迫感が無くなったリビングでサキと繋がったまま意地悪でエッチなやりとりを楽しみます。
僕の幼なじみで一番の親友であるリョウスケの妹であるサキ・・
そんな妹のサキの一番の親友であるリエと付き合っているリョウスケ・・
リョウスケから僕のモノが『馬チン』と呼ばれているサイズだと聞いて興味を惹かれ、女の子同士のエッチトークの中で僕のモノを味わってみたいとサキに言ったリエ・・
彼氏さんがいながら幼い頃から好意を抱いていた僕と、兄と親友がコッソリエッチをしてる音声をきかされ互いに求め合うようにセックスをし初めての絶頂を知ったサキ・・
親友・兄妹・秘めていた好意・極太への好奇心と、何とも刺激的ですがバレてはいけない関係でした。
「 ダメだよユウちゃん・・ リエとしたりしちゃ・・ 」
僕のモノを受け入れたまま身体を捩って唇を求めるようにしてサキが可愛く言います。
好奇心旺盛で積極的なリエですし、一番の親友だからこそどれ位彼女が本気で『味わってみたい』と言っているかわかるのかも知れません。
「駄目なの? このチンポをリエちゃんに入れたら駄目なのサキ? サキだって彼氏が居ながら俺のチンポ咥えてるのに? 」
彼氏さんとのエッチでは絶頂を教えて貰えず、僕が逝く事を教えたキツキツの膣穴に目一杯埋めてあげながら意地悪に囁いてあげました。
「 ダメ・・ こんな気持ち良いオチンチンをリエも知ったら・・ ダメだよユウちゃん・・ サキだけ・・ ユウちゃんの太くて長くて気持ち良い馬チンはサキだけに入れて・・ 馬チン・・ ユウちゃんの馬チン・・ 」
リエがリョウスケから聞かされて興味を抱いた『馬チン』と言うフレーズがサキにヤキモチを妬かせたのか可愛く連呼します。
「 ホント、こんなに可愛い顔して中身はエッチな女の子だったんだねサキ? 馬チンで逝く女の子・・ セックスなんかまだ経験してませんみたいに清楚ぶってるのに、本当はこんなチンポで逝っちゃう女の子なんだよねサキは? 」
別にサキ自身が意識して清楚ぶってる訳ではありませんが、その整った美少女そのものな顔立ちと健康的な雰囲気が性的な匂いをさせず処女だと言われても十人中十人の男が信じてしまうような清楚で可憐な雰囲気の女の子ですから・・
「 サキのせいじゃないもん・・ ユウちゃんのオチンチンが・・ 」
18/06/08 14:24
(vtH1pa5m)
耳元で囁かれる意地悪な言葉に答えながら淫らな気持ちが益々高ぶるのかサキが・・
「 ユウちゃんが・・ したんだよ・・ ユウちゃんがサキを・・ 」
自身がエッチな女の子になったのは全て僕のせいだと彼女が可愛く言います。
そんな彼女の狭くキツい膣穴を味わうようにゆっくりゆっくりと出し入れを・・
「 ぁぁ・・ ぁぁ・・ ユウちゃん・・ 大きい・・ ユウちゃんのオチンチン・・ 凄く大きい・・ ぁぁ・・ 馬チン、大きいよ・・ ユウちゃんの馬チン、サキのアソコが凄くキツいよ・・ 」
兄貴の彼女であるリエが興味をもつその言葉を気に入ったのかサキが『馬チン』と言う卑猥な呼称を連呼しました。
知らなければ、処女と言われても十人中十人の男が信じてしまうような可憐で清楚な美少女がはしたなく発する姿が僕を楽しませます。
「 エッチ・・ エッチなサキ! 駄目でしょ馬チンなんて言ったら! こんな可愛い女の子が彼氏より大きいチンポで逝かされてるなんてバレたら・・ ちゃんとオチンチンって言ってごらん! オチンチンでしょサキ? 」
Mっ気が強く、エッチに関しては好奇心旺盛なサキの羞恥を刺激してあげるように意地悪な言葉を囁いてあげました。
「 だってぇ・・ 馬チンだもん・・ ユウちゃんのは太くて長くて馬チンだもん・・ 馬チン・・ 馬チン・・ 馬チン気持ち良いっ・・ サキ、ユウちゃんの馬チンじゃないとイヤだもん・・ ぁぁっ・・ ぁぁっ・・ ぁぁっ・・ 太いよ・・ ユウちゃん・・ 」
僕が『駄目だよ・・』と言う言葉が逆にサキの興奮を呷るのでしょう、声は押し殺してはいますが快感に身悶えながらはしたなく繰り返します。
「 サキ・・ ホント、こんなのキツいオマ〇コして・・ サキのキツキツオマ〇コに馬チンで大丈夫なの? サキの此処が拡がっちゃったら彼氏のチンポで感じなくなっちゃうよ? 良いのサキ?」
ゆっくりとした出し入れですが精神的な高ぶりも相まって激しく感じ始めるサキの膣奥を圧してあげながら更に意地悪に言ってあげました。
「 良いもん・・ ユウちゃんだけで・・ 感じなくなったら・・ ユウちゃんに・・ もう彼氏のじゃ・・ ユウちゃんが馬チンでサキを・・ この大きいオチンチンじゃないと感じないオマ〇コにしたからだよ・・ 」
18/06/10 17:48
(oVMblkmQ)
同じ屋根の下に両親の存在がある実家のリビングで僕と繋がるサキの興奮の度合いが益々・・
彼氏・兄貴のリョウスケ・そのリョウスケの彼女で自身の親友でもあるリエの存在を感じさせられる意地悪で淫らなやり取りがサキのMっ気を擽るのでしょう。
まだまだ幼く感じる綺麗な女性器は相変わらずのキツい絞め付けですが、逝く事を知って濡れやすくなった膣穴の滑りは・・
「 大きい・・ ユウちゃん・・ 馬チン気持ち良いっ・・ ユウちゃん・・ 凄く太いよ・・ アソコが・・ サキのオマ〇コが凄く拡がってるぅ・・ 」
全ては入りきらない野太く長尺な肉棒で入口から膣奥まで『ズニュ~ッ! ズニュ~ッ! 』と意地悪にゆっくりと満たされサキが可愛く身悶えます。
「 駄目だよサキ! 段々声が大きくなってる・・ お母さんに聞かれたら大変だよ! 可愛い娘がリビングでチンポ嵌められてるなんて知ったら・・ ほら、これを吸ってごらん! 」
可愛く身悶えする声のトーンが少しずつ高くなるサキの女性器を攻める出し入れはそのままに、意地悪に囁いてあげながら彼女の唇の前に舌先を出しました。
「 だってぇ・・ ユウちゃんのオチンチンが・・ 大きなオチンチンが・・ ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ ダメ・・ 気持ち良過ぎて・・ ユウちゃん・・ お部屋に・・ サキの部屋で・・ たくさん苛めて・・ 」
可愛い訴えながら差し出された舌先に吸い付くサキですが、激しい快感の方が勝り自身の寝室で苛めて欲しいとねだります。
「 ホント、エッチな女の子になっちゃったねサキ! 彼氏と違うチンポでこんなに感じて・・ 見てごらん! ほら! 」
彼女の可愛いおねだりに僕も堪らなくさせられ、下半身を毛布で隠して横バックで繋がってる彼女を背面座位にして・・
毛布が捲れ、露出した下半身が大画面のテレビやオーディオ機器等を設置してある家具の鏡面になっている部分に映り込んでいました。
外出するには余りに短めのミニスカートは捲れ、ピンクのショーツのクロッチ部分の布を脇にズラして極太が女性器に潜り込んでいる光景です。
ソファーに腰掛けていれば気にならない位置ですが、絨毯の上でこうして繋がると股間を映し出す丁度良い高さでした。
廊下の気配に気を配りながらサキに見せ付けるようなゆっくりと・・
18/06/14 12:10
(5LUFH81T)
テレビ台の家具の鏡面になっている部分に映り込む結合部を恥ずかしそうに見つめるサキに見せ付けてあげるように・・
腰を押し上げ深く深く侵入させてはゆっくりと引き抜けてゆく極太にサキの可愛い顔が恥じらいに歪みます。
ホテルの時の全裸ではなく、ちゃんと服を着てショーツのクロッチ部分だけを脇にズラして男性器と繋がる卑猥な光景がより彼女の羞恥を呷るのでしょう。
自身の寝室で入浴後の肌の手入れをされているであろうお母さんと、大丈夫だとは思いますがアルコールが入り眠っているお父さんが来るかも知れない気配を警戒しながら・・
野太い棹に脇にやられているピンク色の可愛いショーツの奥には恥丘に産毛程度に恥毛をはやすサキの綺麗な女性器の半分が覗いていました。
「 ほら、サキ! オマ〇コがエッチだからイヤらしいお汁でパンツが濡れちゃってるよ! 俺のチンポに沢山エッチなお汁を付けるから・・ 」
野太い棹が出入りする度、快感で滲む愛液が肉棒にまとわり付き擦れるピンクのショーツに濡れ色が広がっています。
「 ダメ・・ ユウちゃん・・ 恥ずかしいよ・・ オチンチン・・ オチンチンが・・ ああ・・ ユウちゃん・・ 」
出し入れされる度にピンクの布地にそぎ取られるようにしてショーツに広がってゆく染みに彼女が可愛く身悶えました。
「 恥ずかしいの? このチンポがお気に入りなんでしょサキ? ちゃんと見てごらん! 俺のチンポはどう? 」
サキのまだまだ幼く感じる色も形も綺麗な女性器には余りに野太く長尺な肉棒は僕から見ても不釣り合いです。
「 大きい・・ 大きいよユウちゃん・・ 太くて・・ 長くて・・ サキのアソコが・・ ぁぁん・・ 凄く拡がってるよ・・ 怖いくらい太い・・ 入ってる・・ サキの中に・・ 」
出し入れを止められてシッカリと見るように促され、自身の肉厚な陰唇を痛々しく押し広げて埋まり込んでいる男性器にサキが堪らなさそうに・・
「 拡がってるの? もっとちゃんと見せてごらん! 俺のチンポで拡がってるサキの可愛いオマ〇コを見せてごらん! パンツが邪魔で見えてないよサキ! 」
照れながらもMっ気が疼いているのがわかりやすい反応を見せるサキに・・
一瞬躊躇う表情を浮かべたサキですが、股間に手を伸ばすと棹に掛かるピンクの布地を自ら脇にズラして・・
18/06/16 10:22
(/BDvb7Hy)
衣服を着たままショーツのクロッチ部分の布地だけ脇にズラして繋がる結合部をもっと晒すように命じてあげます。
一瞬、可愛く恥じらう反応を見せますが僕が望む事に悦びを覚えてくれるかのようにサキは自ら肉棒に掛かる布地を指先で脇に押しやりました。
産毛程度の申し訳無さそうに恥毛が生える恥丘も晒され、その下にはまだまだ子供っぽい女性器を明らかに不似合いな長尺で野太い肉棒が押し広げて繋がる光景が晒されます。
そんな卑猥な光景を映し出す家具の下部の鏡面部分と、その光景には明らかに不釣り合いな清楚な美少女のサキの顔が映り込むテレビの真横の鏡面部分が何ともイヤらしさを醸し出しました。
ホテルの鏡の前でした時みたいに全身を映し出すのとは違う、清楚な美少女の顔と男性器を痛々しく受け入れてる結合部が別々になっている事で視覚的に何とも言えない感じです。
「 入ってる? サキの中に俺のはちゃんと入ってるの? 」
鏡越しに明らかに結合部に気持ちを奪われてるサキの視線を確認しながら耳元で囁いてあげました。
「 ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ うん・・ 入ってる・・ ユウちゃんの大きいオチンチンがサキの中に・・ 凄く太い・・ ユウちゃんのオチンチン、凄く太いよ・・ 」
棹の裏筋側から映り込んでいる事で、野太い棹に浮かび上がる血管や陰嚢との対比でより野太く長尺に見えるのかサキが可愛く身悶えました。
それに、リビング・廊下・寝室と三カ所の隔て方はされていますが、距離にすれば数メートルの至近距離に両親が居ると言う切迫感も興奮を・・
気持ちが高ぶり過ぎて、お母さんが寝室から出られてリビングに来てもサキをそのまま突き上げ続けたいイケない衝動に駆られそうな気持ちを懸命に抑えます。
女の子の方が肝が据わってると言いますから、サキの方は見付かれば見つかったでそれでも良いと考えてくれているのかも知れません。
幼なじみで一番の親友の妹ですから彼女とも本当の兄妹のように育ってきましたので、両親はおろか兄のリョウスケさえサキが僕に好意を抱いてくれていたのは知らないはずでした。
「 太いのが好きなんでしょサキ? 違うの? 彼氏のより大きいこのチンポがサキは好きなんだよね? ほら、あんなに美味しそうに咥えてるよサキ! こんな可愛い顔してオマ〇コはエッチなんだからサキは! 」
そんな意地悪を囁きながら唇を・・
18/06/19 18:56
(UKOBpqOx)
処女と言われれば疑う男性は居ないであろう清楚な美少女の顔部分が映り込む家具の上部の鏡面部分と・・
まだまだどこか幼ささえ感じさせる女性器をキツキツに押し広げて極太が繋がる家具の足元部分の鏡面部分に映り込む結合部・・
鏡面越しだからこそより卑猥でより野太く見えている自身の膣穴に潜り込む肉棒に気持ちを奪われているサキの首を捻り唇を重ねました。
「 悪い女の子だね・・ 彼氏と違うチンポでこんなに喜んで! 触ってごらん! 好きでしょ? チンポが入ってる自分のアソコ触るの好きだったよね? 」
前回のホテルでの事を思い出させてあげるように意地悪な命令をし彼女の手を股間に導きます。
片手で結合部を隠すピンク色の布地を脇にずらしながら片手で結合部を触るサキの可愛い顔が恥ずかしさに歪みました。
「 大きいの? 大きいのサキ? 彼氏のを思い出して比べてごらん! そんなに違うの? 」
彼氏ですから、エッチを求められれば勿論サキも彼女として応えて抱かれますから、その時に無意識に僕と彼氏さんのセックスの違いやサイズの違いも比べているかも・・
「ぁぁ・・ ユウちゃん・・ こんなに太いもん・・ カレシのとじゃ・・ ぁぁ・・ こんなに太い・・ 比べ物にならないよ・・ 」
下からズッポリと埋まり込む肉棒の裏筋側の部分に指を這わせながらサキが身悶えます。
「 思い出すの彼氏のチンポ? 俺のコレを入れた後で彼氏のチンポ入れられたらどうだった? キツく感じた? 彼氏のチンポはどんな感じだったのサキ? 」
彼氏がいながらその彼氏と付き合う前から異性として好意を抱いてくれてた僕とエッチをし初めて絶頂と言う感覚を知った彼女ですから・・
前回も彼氏さんの存在を意識させながら苛めてあげると僕が期待する以上の反応を見せてくれたサキに、彼氏さんとのセックスを思い出すよう命じてあげました。
「 小さく・・ 感じた・・ ユウちゃんのが大き過ぎたから・・ カレシのが小さく・・ ユウちゃん・・ コレ・・ こんなに太いもん・・ サキのアソコが緩くなっちゃったかと・・ アソコがユウちゃんの太さになっちゃったから・・ 」
珈琲缶サイズの太さで逝くことを教えられたら自身の膣穴が、彼氏のそれを小さく感じた事で緩くなったのではと心配したのか、サキが可愛く・・
18/06/22 17:11
(j5zXcazm)
なんだ、自己満足のレスか。
18/06/25 00:58
(AY79ONEe)
僕とのセックスで絶頂を知ったサキは、その後にした彼氏さんとのエッチを・・
「 ユウちゃんの大きいのでされたがら・・ アソコが緩くなっちゃったかと・・ 全然大きさが違うんだもん・・ 」
彼氏さんに抱かれながら比べてしまったのか、サキが可愛くそんな事を言いました。
「 ホント、イケない彼女だね? 実家のリビングで違う男のチンポ嵌めてこんなに濡らして! 凄く濡れちゃうようになったねサキ? 俺のチンポがイヤらしいお汁で光ってるよ! 」
見せてあげるようにゆっくり長いストロークで出し入れする肉棒にイヤらしく愛液が絡み付き卑猥に光っています。
「 ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ ああ・・ ユウちゃん・・ 」
卑猥で意地悪な言葉で苛められ堪らなくなるのか、サキが身を捩り唇を求めました。
可愛く唇を求めてくるサキと唇を重ねながら、僕の方も高ぶらされ無意識に腰が・・
下腹部を押し上げるようにしてゆっくり出し入れしていた腰使いが少しずつ乱暴になってしまいます。
まだ小刻みにではありますが、下腹部で可愛い尻を跳ね上げる度、幼さを残す膣穴に野太い棹が『ズッズッ!ズッズッ!』と押し入りました。
「 駄目だよ声を出したらお母さんが来ちゃうよ! ほら舌に吸い付いてごらん! ほら吸って! 」
高まる快感に声を上げそうになるサキの唇の前に舌を差し出し、赤ちゃんのおしゃぶりのように吸い付くよう命じてあげます。
「 ンッンッンッ・・ ンッンッンッ・・ ンッンッンッ・・ ンッンッンッ・・ ンッンッンッ・・ ンッンッンッ・・ 」
命じられた通りに子猫のように舌に吸い付き、快感に喘ぐ声が鼻を抜けました。
舌に吸い付く事で精一杯なのでしょう、ショーツの布地を脇に寄せていた手が疎かとなり・・
ピンク色の可愛いショーツが出し入れする野太い棹に絡み染みが広がってゆく鏡越しの光景が何とも楽しませます。
そんな光景と、懸命に舌先に吸い付き悶えるサキの姿に僕の方も更に興奮させられてしまいました。
「 サキ・・ こっちを向いてご覧! 逝かせてあげるからね! サキ・・ ほら! 」
背面座位から一旦肉棒を引き抜くと、可愛いピンク色のショーツを剥ぎ取り対面座位で再び繋がります。
「 ユウちゃん・・ して、ユウちゃん・・ 」
僕の姿に喜ぶように・・
18/06/25 16:16
(iBZxD4uG)
可愛い反応を見せてくれるサキの姿に堪らなくさせられ、お母さんがいつ来てしまうかも知れない危険な状況でしたが・・
サキから一旦肉棒を抜くと、もう邪魔なそのピンク色の可愛いショーツを剥ぎ取り対面座位で繋がりました。
「 逝かせてあげるからね! 逝かせてあげるからねサキ! 」
野太い肉棒で再び押し広げられて身悶える彼女を抱きしめながら耳元で囁いてあげます。
「 して・・ ユウちゃん・・ して・・ 」
自分を激しく求めるような僕の姿に悦びを覚えるのか、サキがしがみ付き可愛く言いました。
そんな可愛いサキの狭い膣穴に小刻みですが激しく『ズムズム!ズムズム!ズムズム!』と肉棒を・・
「 ンッンッンッ・・ ンッンッンッ・・ ンッンッンッ・・ ンッンッンッ・・ ンッンッンッ・・ ンッンッンッ・・ 」
彼女は唇をギュッと結び必死に声を押し殺して堪えます。
サキが全裸では無く衣服をちゃんと着けてのセックスが逆にイヤらしさを醸し出しました。
僕は、野太く長尺な肉棒が狭いサキの膣奥を圧しないように彼女の尻を乗せる脚の開き具合を調整しながら・・
「 ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ アッアッアッアッアッ・・ アッアッアッアッアッ・・ アッアッアッアッアッ・・ ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ アッアッアッアッアッ・・ 」
数センチの短いピッチでの激しい出し入れと快感に唇を必死に唇を結んでいた彼女が耐えきれなくなったように・・
更にギュッとしがみ付き、耳元に唇を押し付けて必死に声を押し殺して可愛く口走ります。
僕も無意識に興奮させられていて、厚い絨毯でなかったら可愛いサキの尻を跳ね上げる腰使いの床を弾く音がリビングに響いているかも知れません。
もっと跳ね上げて長いストロークで激しく出し入れしたい衝動に駆られそうになる気持ちを懸命に抑え小刻みなピッチを続けました。
「 アッアッアッアッアッ・・ アッアッアッアッアッ・・ アッアッアッアッアッ・・ アッアッアッアッアッ・・ ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ 逝っちゃうかも・・ アッアッアッアッアッ・・ オチンチン気持ちいいよ・・ アッアッアッアッアッ・・ オチンチン大きいよ・・ 」
小刻みなピッチですが淫らな好奇心を呷られる緊迫した状況の中でのエッチに精神的な高ぶりも加味されてかサキが・・
18/06/26 17:05
(TVlzyvsK)
寝室で入浴後の手入れをされているであろうお母さんを意識しながらの小刻みな突き上げではありますが・・
初めて逝くと言う感覚を教えられたその肉棒に、まだ子供っぽい女性器ですが相性は良く昇りつめてゆきます。
「 ホント悪い子だねサキ? 逝くの? お母さん来ちゃうよ? オマ〇コに俺のチンポ嵌めてるなんてバレたら・・ 良いのサキ? 」
僕が突き上げを止めてあげれば良いだけなのですが、その美少女の顔を快感に歪めて声を押し殺して喘ぐサキの姿に興奮させられていました。
「 ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ ああ・・ 逝っちゃう・・ 逝っちゃう・・ サキ・・ 逝っちゃうよ・・ 」
首筋に腕を絡めてしがみ付き、僕の耳に唇を押し付けて声を上げぬように可愛く喘ぐサキが限界寸前です。
前回一晩かけて丹念に調べ尽くしたサキの身体ですから、彼女の逝くタイミングも把握していました。
数センチを使っての小刻みな出し入れから、彼女の尻を掴んで持ち上げては落とすような入口から膣奥まで往復させる出し入れにして数回激しく・・
「 ァアッ・・ ァアッ・・ ァアッ・・ 逝く・・ ァアッ・・ ンウゥッ! 」
二桁までは必要無かったと思います、サキは身体をグッと強張らせたかと思うと、小さく呻きながら仰け反り絶頂を迎えてくれました。
突き上げを止めた僕の上でサキが絶頂の余韻に打ち震えます。
幼い頃から本当の兄妹のように育ってきたサキがアクメを迎え、余韻に打ち震えながら少し照れたように僕を見るその表情が・・
動きを止めた肉棒は狭いサキの膣穴のキツい絞め付けに襲われ、何とも言えない優越感に僕は浸りました。
「 逝ったねサキ? 彼氏のチンポじゃ逝けないのに、このチンポだと直ぐに逝っちゃうみたいだね? 相性が良いのかなサキ? 俺のチンポとサキのオマ〇コはそんなに相性が良いの? 」
小振りですがテニスで鍛えられて弾力のある可愛い尻に回した手で彼女をユラユラと揺らしてあげながら・・
「 ユウちゃん・・ 気持ち良いもん・・ ユウちゃんのオチンチン・・ ユウちゃんの・・ オチンチン、気持ち良いもん・・ コレがいい・・ カレシのなんかよりユウちゃんのコレがいいの・・ 」
僕にしがみ付き一緒に心地良くさそうにユラユラと揺れながらサキ嬉しそうに言います。
18/06/28 15:53
(iq0oWnDx)
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