セクハラされた私

皆さんお久し振りです。昨日まで我が家の子供達が次々風邪をひき、大変でした最初は智と大地がひき、高校で風邪を貰ったらしく、学校から二人が熱を出し、保健室で寝込んでるので迎えに来て下さいと連絡が有り、私は慌てて武志に連絡し、会社に事情を話し、早退して貰って二人で智達を迎えに行きました。保健室に行くと二人は真っ赤な顔をしてて｢悪い親父お袋｣と言ってて先生は｢３８℃あるので、インフルエンザだといけないので、病院に連れて行って下さい｣と言われ、男の先生に手伝って貰い、二人を車に乗せ、先生にお礼を言い、私達は病院に連れて行きました。検査の結果二人はインフルエンザでは無く｢急に寒くなったから、風邪をひいたんですね｣とお医者さんは言ってました
どうにか二人を家に帰らせ、寝かせてたら電話があり、次は里美が熱を出したと連絡が有り、私は二人を武志に任せ、里美を迎えに行ったら、案の定３８℃の熱が有り、里美も病院に連れて行きました。お医者さんは｢娘さんもですか？確か…下に二人のお子さんも居ますよね？もし風邪の症状が出たら来て下さいね｣と言ってくれて｢ありがとうございますその時はお願いします｣と言って、私は頭を下げて病院を後にしました。

里美をベッドに寝かせてたら、珠樹と勇気が帰って来て私は｢二人は大丈夫？智と大地と里美が風邪をひいて寝込んでるの｣と言ったら｢今の所は大丈夫だよ？｣と言うので｢暫くは二階に上がっちゃ駄目だからね？風邪がうつるからね｣と言ったら二人は頷いてました。結局３人は２日間熱が高く、３日目に熱が下がりました。私と武志はホッとしてたら、次は珠樹と勇気が熱があるから迎えに来て下さいと連絡が有り、私は慌てて小学校に迎えに行ったら、二人とも保健室で唸ってました
勇気は｢お母さん抱っこ｣と涙ぐんでて、珠樹も｢パパ…抱っこ｣と涙ぐんでました。私達は二人を抱っこして車に戻り、病院に連れて行きました。
珠樹達もインフルエンザでは無くって安心しました。
結局私は子供達の看病に明け暮れ、やっと昨日子供達は元気になり、今日学校に行きました。
本当に大変でした

皆さんおはようございます

我が家の子供達は風邪もすっかり治り、私や武志も胸を撫でおろしました。

私は連日の看病に疲れてしまい、昨日・一昨日と元気がありませんでした
それでも主婦は休むことも出来ないので、子供達の前では疲れてる様子を見せない様に頑張ってました。
昨日はお昼を食べた後、私はソファーに横になってうたた寝をしてるうちに、私は珠樹と勇気が帰って来たのを気付か無くって、気が付くと私に毛布がかけてありました。私が起きると｢あ！お母さんが目が覚めたよ｣と勇気がお義母さんに教えてて私は｢ごめんなさい私ったら熟睡しちゃって｣と言ったら｢無理をしなくても良いわよ？連日の看病で疲れが出たのよ｣とお義母さんは言ってくれました。お義母さんは珠樹達におやつのお好み焼きを作ってくれて｢私も手伝ったんだよママ食べて｣と言ってくれたので、食べたら凄く美味しかったです。夕飯は里美と珠樹が作ってくれて、私は二人の好意に甘えました。後片付けは智と大地と勇気がやってくれて、智は「料理は作れないから皿洗い位俺達がやるから、お袋は先に風呂に入って、早めに寝なよ｣と言ってくれたのでお言葉に甘える事にしました。私はお風呂に入り、武志が帰って来るまで起きていようと思ったけど睡魔には勝てず、寝てしまいました気が付くと武志は私を抱き締めていて、私が目を覚ますと｢大丈夫か？｣と言ってくれて｢ちょっと疲れてたのかな？ソファーでうたた寝しちゃって｣と言ったら｢ったく無理はするなって何時も言ってるだろ？お互いもう若く無いんだから｣と言いながら私の背中を撫でてくれて｢ごめんなさい武志は仕事で忙しいだろうし…私が頑張らなきゃと思って｣と言ったら｢馬鹿だなﾅｵﾐは俺が居ない時はお袋にも頼って良いんだぞ？お袋もそうして欲しかったって言ってたぞ｣と言ってて｢うんまたあったらお義母さんに頼むね｣と言ったら、武志は私の背中をポンポンと叩いて寝かし付けてくれました。私は武志の腕の中で朝までグッスリ眠りました。昨日グッスリ寝たお陰で今日はスッキリと目が覚める事が出来ました武志に｢お礼にクリスマスはいっぱいサービスをするね｣と言ったら｢マジ？楽しみにしてるよ｣と言って喜んで仕事に行きました(笑)

皆さん今晩は
今武志はベッドに気持ち良さそうな顔して眠っています。
私達は昨日・今日と子供達が風邪をひいた時にお世話になったから、二人でデートして来なよと言ってくれたので、子供達の好意に甘える事にしました。
武志は｢里美と珠樹がなﾅｵﾐに美味しい物でも食べさせてやれって言ってくれたんだ。美味しい物でも食べに行こうな｣と言ってくれたので私は頷きました。私達は少し早起きをして子供達が眠ている内に出掛けました。私はウキウキしてしまい｢楽しみだな｣と言ったら｢少し遠いけど、昨日インターネットで旅館に予約しといたんだ｣と言ってくれて｢夜は私を食べてくれる？一晩中｣と言ったら｢勿論さアナルもマンコも｣と言ってくれました。
車は２時間位走り、自然に囲まれた旅館でした。宿に着いて荷物を置き、夕飯まで街をブラブラ歩きました。私は｢子供達にお土産を買わなきゃね｣と言ったら｢帰りで良いだろ。今は新婚時代に戻って、過ごそうぜ？｣と言って私の手を握って歩いてくれました。私達は色んなお店を見て回り、夕飯までの時間を楽しみました。旅館に戻ったら夕飯の準備がしていて、山の幸を堪能し、料理は凄く美味しくって、武志は｢今夜は泊まるんだしﾅｵﾐも飲めよ｣とお酒を進めてくれて、私はお酒も楽しみました。中居さんが片付けたたら｢よし！風呂に行くか｣と言ったので、私達はお風呂に行きました。お風呂は残念な事に混浴では無かったです(笑)
武志は｢体をピカピカに磨いて来いよ？一晩中可愛がってやるんだから｣と言い｢うん楽しみにしててね｣と答え、私達は別れました。
お風呂は広くおばあさん達が先に入ってました。私は体を洗い温泉に浸かり、体を温めました。温泉のお陰か肌がスベスベになり、私は｢喜んでくれるかな？｣と思っちゃいました(笑)
お風呂から出ると、武志は入り口で待ってくれて、私は武志の腕に掴まり部屋に戻りました。部屋に戻ると布団がひいてあって、武志は部屋の明かりを消し、私の浴衣の帯をほどいてくれて、私も武志の浴衣の帯をほどいてあげたら、武志は私を布団に押し倒し、身体中にキスをしてくれました。武志は｢ﾅｵﾐの体スベスベだね今夜は寝かさないよ｣と言って、武志は私を一晩中可愛がってくれて｢武志が好き大好き｣と言ったら｢俺もだよﾅｵﾐ｣と言ってくれました。

武志はアナルもマンコもいっぱい出してくれて、私は嬉しい悲鳴を上げちゃいました。気が付くと夜中の２時で、武志は私を抱き締めたまま眠ってました。私は身体中武志のザーメンでベタベタだったので、浴衣を羽織り２４時間入れる温泉に向かいました。入ってると、男湯の方から声が聞こえ、誰かが入ってるのが分かりました。暫く入った後、温泉を出たら男湯に入ってた人も出て来て｢今晩は｣と声を掛けられ、私はペコッと会釈をしたら｢奥さんの連れも寝ちゃいましたか？俺の彼女も先に寝ちゃったんですよ。良かっら少し話をしませんか？｣と言って来たので、私は彼の後を着いて、自販機に行ってコーヒー牛乳を飲みながら色々世間話をしてたら寒くなってしまい｢もう一回入ろうかな｣と言ったら｢一緒に入りません？俺さ…奥さんみたいなおっぱいの大きい人好きなんだよね｣と私の胸元をニヤニヤしながら言ってて｢良いわよ私を満足させてくれるなら｣と言ったら、彼は私の手を引っ張り、男湯の所に連れて行きました。私達は直ぐ浴衣を脱ぎ、体を洗いっこし一緒にお風呂に入りました。彼のチンポは凄く大きくって、私は彼のチンポをパクッてくわえたら｢奥さんのフェラ気持ちが良いよ｣と喜んでくれて、暫く舐めたら｢俺も舐めてあげるよ｣と言ってクンニをしてくれて、彼のクンニはあんまり上手くなくって、私は彼にクンニのやり方を教えたら、最後は私に潮を吹かせる事が出来ました。彼は｢スゲ～此が潮か｣と言ってて｢次は彼女にやってあげるのね。彼女も喜ぶわよ｣と話したら、彼はウンウンと頷いてました(笑)
その次は女湯に移り、彼の大きいチンポに子宮口を突きまくられちゃいました。私は｢壊れる～マンコが壊れる～｣と大絶叫し｢奥さんのマンコ最高だもうそろそろいきそうだ！｣と彼は言うので｢出して～中に出して～｣と言って彼の腰に足を絡め、彼は｢ウオ～出る～イク～｣と言って彼は中に熱いザーメンを出しました。私はヒクンヒクンと痙攣し、彼が出しきるまで濃厚なキスをしました。後で聞いたら彼はまだ２０代後半で彼女とは婚前旅行に来たんだそうです。私達は体を綺麗に洗い、エレベーターで別れ、それぞれの部屋に戻りました。部屋に戻ると武志は大鼾をかいて眠ってて、私は隣に横になりました。

日曜日の朝、私は少し寝不足でした(笑)
朝ごはんを食べながら欠伸をしたら｢寝不足か？｣と武志はクスクス笑ってて｢だって…昨夜の武志ったら激しいんだもん｣と言ったら｢ﾅｵﾐだって喜んでたろ？｣と言ってて｢うん凄く気持ちが良かった｣と言ったら武志は笑ってました(笑)
朝ごはんを食べたら荷物を整理し、車に荷物を置き、街に出てお土産を買いに行き、子供達にはお饅頭やおかしを買い、お義母さんにはお新香、学には地酒を買いました。途中で昨夜の彼が彼女と歩いてて、私達は知らない振りをして通り過ぎました。私達は車に戻り、家に帰りました。家に帰るとお義母さんと学ぶが居て、私達はおかしとお新香を食べながら、お茶を飲んでたら勇気と珠樹が帰って来て、一緒におかしを食べました。夕飯は留守番してくれたご褒美に焼き肉バイキングにしました。
とても楽しい２日間でした。

皆さん今晩は
我が家の高校生３人は期末試験真っ只中で、毎日遅くまで勉強をしています。最終日は明日で、今日は午前中に終わるのに、里美は彼氏に教わりに行き、大地には成績の良い友達に教わりに行き、夕方まで帰って来ませんでした。
(里美の彼氏は一足先に期末試験は終わったから見て貰えたみたいです序でにクリスマスの話をして来ると言ってました)

一方智は｢図書館に来いよ｣とが来たので、お義母さんに｢ちょっと出掛けて来ますね｣と言って、私は図書館に行きました。入り口に智が居て、私達は智に勉強を見る為に、智の隣に座り智の勉強を見てあげてたら、智が私のスカートを捲り｢何で下着を着けてないの？｣と小声で聞いてくるので｢ご主人様に触ってほしかったからよ｣と言ったら｢袋の中にローターが入ってるから、トイレに行って入れて来るんだ｣と言って紙袋を渡して来たので、私はトイレに行って紙袋を広げたら、アナルとマンコに入れる用にと２つ入ってました。私は２つ入れて智の所に戻りました。智の手にはスイッチを持ってて｢お袋この本を借りて来てよ勉強に使うからさ｣と言われ、私は借りに行くと、学生が並んでて、私も並んでると、２つのバイブが動き始め、私の足はガクガクしちゃいました。智の顔を見るとニヤニヤ笑ってて、バイブは強くなったり、弱くなったりと繰り返し、私はいきそうになるのを我慢するのがやっとでした。なんとか本を借り、智の所に戻ると智は私の手を引っ張り、あんまり人が来ない本棚の所に連れて行き、私にキスをしてくれて｢欲しいか？俺のチンポ｣と言われ、私は後ろを向き｢ご主人様の固いチンポ頂戴｣と言ったら｢声を出すなよ｣と言ってチンポを入れて来て、私は声を出さない様にハンカチを噛みました。智はアナルのバイブを出し入れしながらチンポをガンガン突いて来て、私は｢ウ～ウ～｣と言ったら｢気持ちが良いだろ？今日はゴムが無いから、アナルに出すぞ｣と言って、アナルのバイブを外し、チンポを入れて来て、マンコにはバイブを入れられ、私は涎を垂らしながらいっちゃいました(笑)智も｢締まる！｣と言ってアナルの奥に出しました。身なりを整えてると｢家に帰るまで此は入れとくんだ、良いねﾅｵﾐ｣と智はアナルにバイブを入れて来て｢はいご主人様｣と答えました。

家に帰りながらスーパーに寄り、買い物をしてる時も智はアナルのバイブを動かして来て、買い物が終わると多目的トイレに入り、智にまた可愛がって貰っちゃいました。家に帰る途中、車内で｢智ったら…こんな調子で期末は大丈夫なの？｣と聞いたら｢大丈夫さ試験中は部活も無いし、体を動かした方が頭がスッキリして勉強がはかどるんだよ俺って成績は良い方なんだぜ？｣と笑ってて｢なら良いけど…｣と言ったら｢英語はﾅｵﾐに似て苦手だけど、他は心配無いから｣と笑ってました。
家に帰って夕飯を作り、高校生３人はリビングでテキストを広げ勉強をしてました。珠樹は｢お兄ちゃん達…大変だね｣と言ってて｢来年になったら珠樹も中学生でしょ？中学生になったらお兄ちゃん達みたく試験が有るのよ？｣と言ったら｢ゲ！マジ？｣と言ってました(笑)
勇気は｢珠姉は勇兄ちゃんに教えてもらえば？｣とからかってて｢この頃の勇君ったら京子ちゃんの事しか話さないんだもん｣と口を尖らせながら言ってて｢珠樹だって勇気が産まれたばかりは、勇気の側を離れなかったのよ？弟が産まれてお姉ちゃんになったのが嬉しかったんしゃない？｣と話したら｢そうだっけ？じゃあ…勇君はお兄ちゃんになったのが嬉しいだけなのかな？｣と聞くので｢そうだよ珠姉｣と勇気は慰めてました。後で勇気が｢学校に行く時も勇兄ちゃん京子ちゃんの事を話してるんだよ珠姉ったら顔をヒクヒクしてるんだぜ？あれって焼きもちやいてるのかな？｣と勇気が言うので｢そうかもね、小さいライバルが出来て焦ってるのかもね｣と言ったら｢フ～ン｣と言ってました(笑)

これから３人の夜食を作ろうと思います

昨夜、武志はクリスマスに休みを取る為に、残業でした。私は子供達に夜食を作ってあげ、里美が｢母さん…この問題の解き方教えて全然解んない｣と言ってて、私はできる範囲で教えてあげ｢此で良いと思うけど…明日友達に聞いてね？｣と言ったら、里美は頷いてました。
大地も、数学に頭を悩ませてて、智の部屋に行き、二人で頭を押さえながら頑張ってました。私が後片付けをしてると、武志からが来て｢終電逃した悪いけど迎えに来てくれないか｣と来てて、私は服に着替て智達に声をかけ、出掛けました。
武志は会社の入り口で待ってて｢悪い助かった｣と手を合わせてて｢クリスマスの為に頑張ってくれてるんだもん協力しなきゃね｣と言ったら｢可愛い事を言うなよ。襲っちゃうぞ｣と笑ってて｢良いわよ襲っても｣と言ったら武志は私に覆い被さって来て｢やん武志ったらまるで狼ね｣と言ったら｢俺が狼ならﾅｵﾐは赤ずきんだな｣と言ってました(笑)その後私達は駐車場の端に車を停め、後部座席で愛し合っちゃいました。武志は疲れてるはずなのに、私を求めて来て。私も武志に抱き着き、何回もいかされちゃいました(笑)

愛し合った後、私はグッタリしてしまい、帰りは武志が運転してくれました。
私は助手席に座り｢流石に疲れた｣と思ってたら｢クリスマスの日は覚悟しとけよ？一晩中マンコもアナルも沢山可愛がってやるからな｣と笑ってて｢うん子作り頑張ろうねきっと最後のチャンスだもんね｣と言ったら｢１週間は我慢するよ。濃厚なザーメンを出したいからな｣と言ってました(笑)
私は疲れてるはずなのに、子宮の奥がキュンキュンしてて｢また欲しくなっちゃった｣と言ったら｢家に帰ったら風呂に入るか？｣と言われ、私は頷きました。家に帰って武志は私の手を引っ張ぱって行き、お風呂の中でも私を抱いてくれました。お風呂から出たら、私達はベッドに倒れこみ、朝までグッスリ眠っちゃいました(笑)

皆さん今晩は
金曜日に我が家の高校生３人は期末試験が終わりました。大地と里美は家に帰って直ぐに私と答え合わせをし、大地は｢ア～駄目だ～数学は赤点だ｣と言ってて、里美は｢私は…赤点ギリギリだよ｣と嘆いてました。一方智は｢俺は大丈夫だったぜ？｣と自信満々でした(笑)
大地は｢良いな～兄貴は数学は追試になりそうなんだ勉強を教えてよ｣と大地は両手を合わせてて、里美も｢お願い智ちゃん｣と頭を下げてて｢仕方がないな～何時なんだ？追試は｣と笑ってて｢多分…結果が分かるのは週明けだから｣と大地は言ってて｢結果が出たら教えてやるよ｣と言ってました。
二人は｢ありがたやありがたや｣と言ってました(笑)
その事を武志に話したら｢智はなんだかんだ言っても面倒見が良いからな｣とクスクス笑ってました。後で智は｢ﾅｵﾐと愛し合ったお陰だなサンキューな｣と言って笑ってました。

それから珠樹は｢土曜日に勇君が久しぶりにデートしないかって誘われちゃった｣と喜んでて｢アラ～良かったじゃない｣と言ったら｢この頃私と遊んであげなくって御免ねって謝ってくれたの勇君のお母さんがね珠樹ちゃんと遊んであげないと嫌われちゃうわよって言われたんだって｣と笑って話してくれました。土曜日に珠樹は里美に服をコーディネートして貰い、ルンルン気分で出掛けて行きました。
帰って来た珠樹は｢凄～く楽しかったよ帰りに勇君の家に寄って京子ちゃんに会って来たんだ勇君の言う通り可愛くなってたよ｣と嬉しそうに報告してくれました。私を勇君のお母さんにお礼のを送ったら｢そろそろ珠樹ちゃんが我慢の限界だと思って勇に言ったのよ勇ったら珠樹ちゃんに嫌われたら困るって言ってたもの｣と返信が来ました(笑)里美は｢珠樹も一人前の女ね生意気に焼きもちを妬くなんて｣とクスクス笑ってました。

そして今日は武志と里美と大地と智はもう一回試験の答え合わせをしていました。智はどうにか大丈夫で、里美と大地はやっぱり数学は赤点らしく、新しい参考書を買って来て、武志と智に勉強を見て貰ってました(笑)私は暇だったので、試験とは関係の無い珠樹と勇気を連れて、買い物に行きました(居ると気が散ると言われてしまったんです)

今日は天気が悪く、仕方がないので映画を見に行きました。
二人とも丁度見たいのが有ったので、チケットを買い、ポップコーンとジュースを買って中に入りました。私は端から二番目に座り、隣に珠樹・勇気と座りました。暗くなってから隣に男の人が座り、暫くは映画を見てたんだけど、隣の人の肘が私の胸に当たって来て、私は｢痴漢？｣と思ったけど気付かない振りをしてたら｢奥さん久しぶりだね｣と言った声は以前電車で痴漢して、その後トイレで私を犯した人でした。私は肘掛けを起こし、痴漢の人の手をシャツの中に誘いました。痴漢の人はビックリしてたけどシャツの中で私のおっぱいを揉んで来たり、乳首をコリコリして来ました。私は声を出さない様に唇を噛みしめてたら、痴漢の人はズボンのチャックを卸しチンポを出して来て、私は迷わず握ってあげました(笑)私は膝掛けをかけてたんですが、痴漢の人は膝掛けの中に手を入れて来たので、私は痴漢の人の足に私の足を乗せ、触りやすい様にしてあげたらパンツに手を入れて来て、クリをコリコリして来ました。｢奥さんのクリコリコリだね指を入れるよ｣と太い指が入って来て｢ヌルヌルじゃないか厭らしいね｣と言って、クチュクチュして来ていく寸前に指を止め｢トイレに来るんだ、また可愛がってやるよ｣と言われ、私は珠樹に｢トイレに言って来るね｣と声を掛け、出たら痴漢の人は私の手を引っ張り、男子トイレに連れて行きました。個室に入り私は｢早く頂戴貴方の固いチンポ｣と言ったら、一気にチンポを入れて来て｢声を出せよ｣と言ってガンガン責めて来て｢良いの～もっと犯して～めちゃくちゃにして～｣と叫んだら。子宮口を刺激して来て、私は痴漢の人とキスをされながら犯されちゃいました。結局私は痴漢のザーメンを中で受け止めました。
｢奥さん俺のチンポ舐めて綺麗にしろ｣と言われ、綺麗に舐めてあげました。痴漢は｢また会ったら、犯してやるよ｣と言って出て行きました。私はマンコをティッシュで綺麗に拭き、珠樹達の所に戻りました。映画を見て終わった後、軽く食事を済ませ、家に帰りました。
とても刺激的な１日でした