セクハラされた私

皆さん今晩は今夜武志が忘年会で遅くなるので、武志から迎えに来てとメールが来るまで暇なので、今日有った事を書こうと思います。

我が家の高校生３人が学校から帰って来て｢お袋…ヤッパリ里美と大地、数学が駄目だったよ｣と智は話してくれて、里美達はしょんぼりしてて｢追試を頑張れば良いじゃない。智も二人の勉強を見てあげてね｣と話したら｢仕方がないな～二人とも着替えて来いや、夕飯まで勉強見てやるから｣と言ったら二人はトボトボと二階に上がって行きました(笑)二人が上に上がり｢智は大丈夫だったの？｣と聞いたら成績表を見せながら｢英語はぎりだったけど、後はまあまあだろ？｣と言って｢ご褒美にキスをしてくれよ｣と言ったので、私は智の首に腕を回しキスをしてあげました。暫くイチャイチャしてたら大地達が降りて来たので、私は慌てて離れました。
珠樹も勇君と部屋で宿題をしてて｢珠樹ちゃんのお兄さん達、大変だね｣と言ってて｢私達も来年中学生じゃん？中学生になったら試験があるんだって｣と話してて｢じゃあ…遊んでいられるのは小学生の内だけ？｣と言ってビックリしていました。私がジュースを運んで部屋を出たら、珠樹は｢あのね…中学生になっても私と仲良くしてくれる？入学したら私より可愛い子がいるかもしれないし｣と言ってて｢勿論だよ俺は珠樹ちゃんが大好きだよ？将来俺達は結婚して珠樹ちゃんソックリな赤ちゃんを産んでくれるんだろ？｣と言ってて｢本当？私も勇君が大好き私も勇君にソックリな赤ちゃんを産みたいな｣と話してて、二人は見つめ合ってキスをしていました。私がソ～ット離れようとしたらドサッと音がして慌てて覗いたら、勇君は珠樹の上に覆い被さってて、二人は夢中になってキスをしていました。珠樹の顔はうっとりしてて｢勇く～んもっと｣と甘えた声を出してて、二人はブチュ～とキスをしていました。流石にその先は無く、勇君は｢この続きは大人になってからしようね｣と言ってて、珠樹は｢うん勇君ったらこの頃激しいんだもん｣と言ってて｢それは…珠樹ちゃんが可愛いからだよ｣と照れてました。私は胸を卸し、一階に降りて夕飯の準備をしてたら｢お邪魔しました｣と言って勇君は帰って行きました。

皆さんおはようございます
今子供達は学校に行きました。
昨夜、武志は忘年会で今日は二日酔いの頭を押さえながら仕事に行きました。
武志から｢迎えに来て｣とが来たので、私は迎えに行くと、武志はベロベロに酔ってました｢イヤ～ﾅｵﾐちゃんご苦労様｣と部下の人の肩を借りて立ってました私は車から出て部下の人の手を借りて武志を車に乗せ｢すいません｣と謝ったら｢いいえ～｣と笑ってました。部下の人は終電を逃したらしく、私は家まで送ってあげました。
自慢じゃないですが(笑)私は方向音痴で、カーナビは離せません。部下の人を助手席に乗せ、カーナビをセットして、出発をして直ぐに武志は後ろで高鼾をかき初めました。私は部下の人と話ながら最初は部下の人を送ろうと思ったけど、家が先に通るみたいなので、先に武志を置いて行き、次は部下の人を家まで送ってあげました。家に着くと｢良かったらお茶を飲みませんか？｣と誘われ｢家族の人は？｣と聞いたら｢皆出掛けて居ないんですよ｣と言ったので、断るのも悪いのでお言葉に甘えてお茶をご馳走になりました。私は｢もしかしたら…犯されちゃうかも｣と思ったけど、彼は私を襲う事も無く、お茶を入れてくれるだけでした。私は少しガッカリしたけど(笑)諦めて帰ろうとしたら｢あの…実は俺まだ童貞なんですつい最近になって彼女が出来て、クリスマスにお泊まりする事になって｣とシドロモドロに話してて｢分かったわ私が女の体を教えてあげる｣と言って彼にキスをしてあげたら真っ赤な顔をしてました。それから私達は一緒にお風呂に入り、私の体をジロジロ見てて、私は彼の手をおっぱいに持って行き｢見てるだけじゃ駄目よ？触ったり、揉まなきゃ｣と言ったら｢奥さんの体か綺麗でつい…｣と言い私のおっぱいを揉んで来て、彼の手はぎこちないけど、気持ちが良かったです。気が付くと彼のが大きくなってて｢あら立派なのを持ってるわね｣と握ったら｢駄目ですよ奥さん｣と可愛い声を出してて｢奥さんじゃいやﾅｵﾐって呼んで｣と耳元で囁いたら｢ﾅｵﾐ｣と言って私にキスをして来てそのままチンポを入れて来て｢アアン大きい｣と言って喜んだら｢ﾅｵﾐﾅｵﾐ｣と言って彼は腰を降ってて、私は彼がいくまで、好きな様に動かせました。彼がいった後彼の部屋に行き、女の体のイロハを教えてあげました。

望君は(部下の名前です)一生懸命私の話を聞いてて、彼女も初めてだと話してくれて、私は色々話したら感心してました。結局私は一時間位、望君の家に居て｢頑張ってね｣と言って家に帰りました。家に帰ると｢随分遅かったな｣と智が居て｢ただいま｣と言ったら｢浮気して来たな｣と言って私の手を引っ張り智の部屋に連れて行かれ、私は智にメチャクチャに抱かれちゃいました。智は｢また浮気をしたらお仕置きするからな｣と言ってて｢はいご主人様｣と答えときました(笑)浮気はばれなきゃ良いもんね
お風呂も一緒に入り、お風呂でもお仕置きされちゃいました。
流石に疲れてしまい、朝までグッスリ寝ちゃいました(笑)

皆さん今晩は夕飯を食べ終わり、今リビングで大地と美雪は智と武志に勉強を教わっています。暇なので今日あった出来事を書きますね
珠樹が｢あのね…ママ、勇君にプレゼントを買いたいんだけど｣と言って来て｢良いわよ丁度武志のプレゼントを買いたいと思ってる所だったから｣と話してたら｢ア～僕もシンディちゃんのを買いたい｣と勇気も言って来たので、武志に言ったら｢言って来なよ俺は二人の勉強を見てるから｣と言うので、３人でプレゼントを買いに行きました。勇気は｢僕ね…もう決まってるんだ｣と言って買ったのはオルゴールで｢この音楽、シンディちゃんが好きなんだ｣と言ってました。次は珠樹が選ぶ番で、中々これって思うのが見つからないらしく、結局お揃いの手袋を買ってました。勇気は｢ペアルックじゃん｣と言ってて｢良いの｣と言って頬を膨らませて言ってました(笑)
プレゼント様にラッピングして貰い、可愛いを着けて貰いました。それから私は紳士服売り場に行こうとしたけど、二人に２千円づつ渡し、ゲームセンターに遊びに行って貰いました。
私は色々見て回り、武志にはネクタイピンを買ってあげました。私もラッピングして貰い、ウキウキして子供達の所に戻ろうとしたら学も来てて｢やあﾅｵﾐ｣と声を掛けて来て、学の両手には袋を持ってて｢これは子供達のプレゼントだよ｣と話してくれて｢子供達、喜ぶよ｣と言ってあげました。学は｢子供達にばれたらいけないから、帰るね｣と言うので私は学と別れ、ゲームセンターに行き、子供達と合流し、家に帰りました。
家に帰ったら私宛に手紙が来てて、中学の同窓会の案内状でした。夏休みに実家に帰った時に幼馴染みの豊君が同窓会をやると言って事を思いだし、私は夕飯を食べてる時、武志に同窓会の話をしたら｢良いじゃん言ってくれば｣と言ってくれたので、早速出席の返事を書きました。さっき友達から電話が有り、同窓会は行く事を話したら｢幹事は豊君みたいよ良かったね｣とからかってて、私は色々話しました。
さっき豊君からもメールが来て｢必ず来いよ６月なら娘さんも落ち着くだろ｣と来たので｢勿論よ必ず行くからね｣と送り、写メには豊君の好きなおっぱいを張り付けて送りました。豊君はギンギン勃起したチンポを送って来ました(笑)
来年の６月が楽しみです。

皆さんおはようございます

大地と里美は今日追試で、出かける前に｢とにかく頑張って来るよ｣と言って出掛けて行きました。

昨日は朝から勉強するき満々の二人に武志は｢今日は勉強をやめよう、こんだけ勉強すれば、良いだろう？今日はリフレッシュしようぜ？｣と言ってて、私は｢そうよ？あんまり根を詰めすぎるのも良く無いわよ？今日だけでもリフレッシュしなきゃね｣と言ったら、二人は頷いてて｢そうだ！里美、彼氏へのクリスマスのプレゼントを買いに行こ？車を出してあげるから｣と言ったら｢本当？うん行く行く｣と笑ってて｢大地は俺と出掛けるか？大地の行きたい所で良いから｣と智が誘ってて｢やり～サンキュー兄貴｣と喜んでました。

私は珠樹も一緒に行き、久しぶりに原宿に行く事になり、大地達は武志が運転手になり、勇気も一緒に出掛けて行きました。私はお義母さんに｢お留守番お願いしますお昼は温めれば食べれる様にしときましたから勿論学さんの分も用意しと来ましたから｣と話したら、お義母さんは頷いてくれました。

車内で里美は珠樹とはしゃいでて｢母さんありがとう｣と喜んでました。
原宿に着くと早速若者向けの洋服屋さんに行き、里美は色々悩んでたけど、結局セーターを選んでました。プレゼント用にラッピングしてもらい、里美は嬉しそうに抱き締めてました(笑)
珠樹は｢良かったねお姉ちゃん｣と言って笑ってました。

次は珠樹にクリスマスパーティーの服を私と里美で選んであげ、店員さんは｢凄くお似合いですよ｣と褒めてもらい、珠樹は恥ずかしそうに笑ってました。私と里美はクリスマスに着る服は買ってあったので、それにあったアクセサリーを買いました。お昼はちょっとお金を使い過ぎたので(笑)ファミレスに行き、食べました。二人は文句も言わず、クリスマスの話に盛り上がってました。里美は｢勇君喜ぶわよ珠樹の服を見たら｣と笑ってて｢そうかな？だと嬉しいな｣と笑ってました。家に帰ると武志達も帰ってて、大地も笑顔になってました。
武志は｢二人とも大丈夫だな｣と言って笑ってました。
勇気は私にクリスマスに着る服を私に見せてくれて｢アラ～良く似合うわよ｣と褒めたら、勇気はエヘヘと笑ってました。

皆さんこんにちは
先週子供達が風邪をひいてたので、お義母さんを今日、病院に連れて行きました。家に帰ると学が待ってくれて、中に入ると学は鍵を締め、私を後ろから抱き締め固くなってるチンポを押し付けて来て｢今日はﾅｵﾐを無茶苦茶に抱きたい」と鼻息を荒くして言ってくれて、私は学の方を振り向き｢良いわよマンコが壊れる位に抱いてね｣と言ったら、学はお義母さんの部屋に行き、言葉通り、私を無茶苦茶に抱いてくれました。途中目隠しをして、抱いて来て｢ほら！ﾅｵﾐの好きなチンポだよしゃぶるんだ｣と言って来て、私は夢中でチンポをしゃぶってたら、アナルに固いのが入って来て、どうやらもう１人いるらしく、乳首を痛い位にギリギリとつねられ、私の頭は何も考えられなくなり｢もっと～ﾅｵﾐを犯して～｣と叫んでました(笑)
気が付くと、私の体はザーメンだらけでした。私が起き上がると、学から置き手紙が置いてあり｢今日は最高だったよ。お疲れのようだから儂が迎えに行ってくるから｣と書いてありました。私はゆっくり起き上がりお風呂に行き体を綺麗にしてから、お風呂から出て、お義母さんの部屋を綺麗に掃除をしてたらお義母さん達が帰って来ました。お義母さんがお昼寝をしたら私は｢ねえ学？今日は学以外に居たでしょ？｣と聞いたら｢あれ？ばれてたか？ﾅｵﾐだって喜んでたろ？｣と笑ってました。結局学はもう１人の事は誰だったのか話してくれませんでした。
さっき大地と里美は学校から帰って来て｢母さん試験大丈夫だったよ｣と里美は抱き着いて来て｢智や父さんが教えてくれた数式が出てねスラスラと問題が解けたの｣ と笑ってて、大地も智に｢サンキュー兄貴、本当に助かったよ｣とお礼を言ってて｢智ちゃ～んありがとう｣と里美は智に抱き着いてて｢良かったな｣と照れていました二人は智に｢お世話になったお礼だから｣と智に膝のサポーターを渡してて｢兄貴は寒いと昔痛めた膝が痛むんだろ？良かったら使ってよ｣と大地は言ってて、里美はニッコリ笑って頷いてて｢サンキュー有り難く使わせてもらうよ｣と智は喜んでいました。
二人はどうやら大丈夫だったみたいで、本当に良かったです。

皆さん今晩は
クリスマスいかがお過ごしでしたか？私は２４・２５と最高のクリスマスでした。当日私はお義母さんに留守番を頼み｢夕飯は学さんの分も作りましたしたからね学さんと楽しく過ごして下さいね。沢山甘えて、いっぱい愛し合って下さいね｣と言ったら｢ﾅｵﾐさんもね武志とラブラブに過ごしてね｣と言ってくれました。私達はホテルに行く前に、珠樹と勇気をパーティー会場まで送りました。
武志は｢帰りに勇君に送ってもらうんだぞ！｣と言ってて、珠樹は｢分かってるよ｣と口を尖らせながら言ってて、私も｢勇気もシンディちゃんを送ってあげるのよ？｣と言ったら頷いてました。それから私達は武志が予約してくれたホテルに向かい、着いたらフロントで鍵を貰い、部屋に入ると凄く素敵で｢ワ～素敵｣と喜んでたら｢今夜は一晩中可愛がってやるよこの日の為にﾅｵﾐを抱くのを我慢したんだから｣と言って私を抱き締めてくれて｢本当？嬉しいいっぱい抱いてね｣と言ったら私にキスをしてくれました。暫くイチャイチャした後、私達はドレスアップし、私は久しぶりにお化粧をし、ドレスの下は下着を着けず、ホテルのレストランに行きました。クリスマスのせいか、回りはカップルだらけでした(笑)私は武志の腕に掴まり、名前を呼ばれるのを待ってたら、すぐ呼ばれ、私は武志のエスコートされ席に着きました。料理は凄く美味しく、シャンパンも美味しかったです
最後はデザートのケーキを食べながら、プレゼントを交換し、武志は喜んでくれて、早速ネクタイピンを着けてくれました。
私にはネックレスをくれて｢大地達と買い物に行った時にﾅｵﾐに似合いそうだな～と思ったんだ凄く似合ってるよ｣と言って、私にネックレスを着けてくれました。私は｢嬉しいありがとう｣と目をウルウルしたら｢泣くなよ｣と言って涙を拭いてくれました。食事が終わって｢少し散歩するか｣と言って私の手を握ってくれました。ホテルの中庭は綺麗で大きなツリーもあって｢綺麗｣とうっとりと眺めてたら｢今夜のﾅｵﾐの方が綺麗だよ｣と褒めてくれて｢ありがとう｣と抱き着いたら、武志は私の腰に手を回し、キスをしてくれました。私達は人が来たので、名残惜しいけどその場を離れ、部屋に戻りました。

部屋に入るなり武志は私を抱き上げ、ベッドに運んでくれて、私をベッドに降ろし、身体中にキスの嵐をしてくれました。
｢ﾅｵﾐ愛してる愛してるよ｣と言ってくれて｢私も武志を愛してる世界一愛してるよ｣と言ったら濃厚なキスをしてくれました。その後は約束通り武志は私を一晩中抱いてくれて、最初の濃厚なザーメンはマンコの中に出してくれました。暫く抱き合ってキスをしたら武志のチンポはムクムクと大きくなり、武志は私の好きな子宮口をガンガン突いてくれて、私は数え切れない位、いかされちゃいました。勿論アナルも可愛がってくれて、私が気絶をするまで、武志は私を愛してくれました。途中窓のカーテンを全開させ、夜景を見ながら抱かれたりもしました。夜中に目を覚ますと、武志は幸せそうな顔をして眠って私を抱き締めてくれて、私はシャワールームへ行って体を綺麗に洗いました。途中でお腹が空いてしまい、私は服を来て｢確か…近くにコンビニがあったよね｣と言って部屋の鍵を持って、一階に降りてフロントの人にコンビニの場所を聞き、コンビニに行きました。や飲み物を買い、ホテルに戻ろうとしたら｢確か…ホテルに居た人ですよね｣と若い男の人に声を掛けられ、私が頷くと｢実は…彼女が酔っ払って先に寝ちゃったんですよもし良かったら話しませんか？｣と言われ、近くの公園に向かい、ベンチに座り色々話をしました。私がお腹が空いた事を話したら｢じゃあ…俺のフランクフルト食べる？｣と言って股間を指を指してて｢あら良いのかな？彼女怒らない？｣と言ったら｢先に寝たのが悪いんだ｣と怒ってて、私達は木陰に行き、私は男の人のフランクフルトをタップリ堪能しました流石に中出しは不味いので、彼がいくときは、私の口の中に出して貰いました。彼は満足したのか、ホテルまで送ってくれて、入る時は別々に入りました。部屋に戻りもう一回シャワーを浴び、武志の隣で朝までグッスリ眠りました。
朝起きると、武志は起きてて｢起きたか？寝坊助｣と笑ってて｢おはよう｣と挨拶したら｢朝飯食いに行くか？｣と言うので私達は一階に降り、朝食バイキングに行きました。ホテルの朝ごはんは凄く美味しく、私も武志もお腹が空いてたので、パクパクといっぱい食べました(笑)

朝ごはんを食べ終わり、部屋に戻るとベッドが綺麗に整えてありました(笑)
私達は荷物を整理し、名残惜しけど家に帰りました。家に帰ると｢お母さんお帰りなさい｣と勇気が迎えてくれて、リビングでは珠樹と勇気がクリスマスプレゼントを広げてて｢見て～サンタさんが枕元に置いてあったの｣と珠樹はニコニコ笑ってて｢後ね、千葉のお祖父ちゃん達と、ボブさんからもプレゼントが来てるよ｣と勇気は嬉しそうに報告してくれて｢ちゃんとボブさんやお祖父ちゃん達にお礼を言わなきゃね｣と言ったら｢千葉のお祖父ちゃん達には直ぐお礼の電話をしたよ｣と珠樹は言ってて｢ボブさんのは連絡の仕方が分からなくって…パパが帰って来たら連絡をしようと思って｣と珠樹はモジモジしてて、武志は直ぐボブさんに連絡してくれて、珠樹と勇気は｢ありがとうボブさん｣と言ってました。
因に大地と里美は｢何でプレゼントが参考書なんだ｣と怒ってて｢デートも良いけど、しっかり勉強しろって事だ」と武志は言ってて、二人はブツブツと文句を言ってました。智は｢二人は仕方が無いけど、何で俺まで？｣と顔をヒクヒクしてて｢お前は英語が危ないだろ？これで英語の勉強をするんだ｣と言ったら｢ヘ～イ｣と納得の無い顔をして返事をしてました(笑)

プレゼントは色々文句を言ってたけど、子供達も最高なクリスマスを迎えたみたいです。
大地は彼女から手編みのマフラーを貰ったと智にばらされてました(笑)
里美は｢久しぶりに彼に抱かれちゃった｣と私に報告してくれました。

最高なクリスマスでした

皆さん今晩は
今年も後２日で終わりですね。
今日は家族総勢で年末年始の買い物に行って来ました私は珠樹と里美でお蕎麦やお餅やお節の材料を買いに行き、武志は男の子達とビールや待つ飾りを買いに行って貰いました。出掛ける時に大地は彼女からクリスマスに貰ったマフラーを着けてて｢これが彼女からのプレゼント？上手に編めてるじゃない｣と里美はからかってて｢触るなよ里姉｣と怒ってて｢良いじゃんケ～チ｣と二人はじやれあってました(笑)
２つに別れ車に乗って出掛けました。スーパーは人が多く、我が家は人が多いので、カートの中は直ぐいっぱいなりました。一回で終わらなく、私達は一旦家に帰りました。帰ると武志達も帰ってて、私は武志に｢一回じゃ終わらなくって｣と言ったら｢じゃあ俺も手伝うよ｣と言ってくれて｢平気よ後はお餅だけだから｣と言ったら｢良いじゃん一緒に行こうぜ｣と言ってくれたので｢じゃあ…お願いしようかな｣と頼んだら｢里美！昼飯は頼んだぞ｣と言ってて｢ハイハイ行ってらっしゃい｣と半分呆れた顔をしてました(笑)
お餅を車に乗せ｢昼飯はファミレスに行こうぜ｣と言うので、近くのファミレスに行きました。ゴハンを食べながら私は｢今年も色々あったわね…大地の