セクハラされた私
よく読まれている体験談
家に帰ると、学とお義母さんも愛し合ってて、私達は足音を立てないように、二階にあがり
「お袋達もラブラブだな」と笑ってて「武志は嫌じゃないの?お母さん達がセックスをしてるのを見て」と言ったら「嫌じゃないさお袋が幸せそうな所を見たらさ」と言ってて「それよりさ又したくなった」と言って、私を壁に押し付け、チンポをぶちこんで来て「此処も忘れてた」とアナルにバイプを入れて来て「壊れる~マンコとアナルが壊れる~」と言ったら「声を出すなよお袋達に聞こえるだろ」と言ってキスで口をふさいでくれて、私は涎を滴ながら喜びました。私はグッタリしてしまい、中々起き上がる事が出来ませんでした(笑)
夕方に子供達が帰って来たので、痛む腰を押さえ一階に降りました(笑)珠樹は「ママ…腰どうしたの?」と言われ「ちょっと痛めちゃった」と苦笑いしたら、武志はクスクス笑ってました。珠樹は「クッキー作れる?」と聞くので「湿布を貼れば明日には直るわよ大丈夫だから」と言ったら、珠樹はホッと胸を降ろしてました。夕飯は里美に頼んだら「何をしてて腰を痛めたのかしらね」と私にギロっと睨まれてしまい「エヘヘ今日のお詫びは新しい服を買ってあげるから許して」と言ったら「仕方がないな~許してあげるよ」と言って呆れてました。武志は「俺も手伝うよナオミは寝てて」と言って武志はさっき下に降りて行きました。私は大人しくベッドに横になってます。流石にやりすぎたかな?っと思ってます(笑)
皆さん今晩は今日は武志が残業で遅いので、昨日・今日の出来事を書こうと思います
昨日・今日と私は珠樹と勇気でハロウィーンのクッキーを作りました。
材料は前日に買ってあったので、二人が学校から帰って来てから二人にエプロンと三角巾をつけて貰いました。小麦粉を練る時は「僕がやるよお母さんはまだ腰が痛いでしょ?力仕事は僕に任せて」と言ってくれたので「ありがとう勇気は逞しくなったわね」と言ったら「イヤ~照れるじゃん」と照れてました(笑)
勇気の練った生地で私は広げ、型抜きは珠樹達に任せ、私は出来た型を鉄板に乗せ、オーブンで焼きました。「今日は取り合えず50個作るからね明日は残り50個作るからね」と話したら、二人は頷いてくれて、二人は黙々と頑張って作ってくれました。全部作り終わる頃に二人の顔は小麦粉で真っ白になってて「クッキーを冷ましてる間にシャワーを浴びて来なさい。二人とも、顔や頭が真っ白よ」とクスクス笑いながら言ったら、二人はお互いの顔を見てゲラゲラ笑ってました(笑)
二人がシャワーを浴びてる間に私は器具やテーブルを綺麗に洗ったり、ラッピングの準備をしてたら二人が出て来たので三人でまずは20人分のクッキーを包みました。気が付くと夕飯を作る時間になったので後は二人に任せ、私は夕飯を作りました。夕飯の準備が終わると上の三人も帰ってきて、勇気はどうやら蝶々結びが苦手らしく、悪戦苦闘してて、里美や珠樹に教わってて「僕…手先が不器用なんだ」とションボリしてて「練習すれば出来る様になるわよ?此処だけの話だけどね?大地も勇気の年頃に蝶々結びが出来なかったんだから」と里美は話してて「そうなの?大地兄ちゃん」と勇気は聞くと「里姉!余計な事を言うなよ」と大地は言ってて、私は「勇気?誰でも苦手な物があるのよ?恥ずかしがる事はないんだからね」と言ったら勇気はコクンと頷いてました(笑)
そして今日も残りの50個を作りました。
とっても大変な2日間でした。
皆さんこんにちは
今日はお義母さんを病院に送って、お義母さんは病院が終わったあと、学と待ち合わせをして、今日・明日と温泉に行ってくるそうです。
この頃寒くなって来たせいか、お義母さんの膝が痛くなったらしく、温泉に行ってくるそうです序でにデートをして、美味しい物を食べてくるんだって
30日はハロウィーンで、珠樹はハリーポッターの衣装に仮装をして、勇気は王子様みたいな格好をしてました(笑)
二人に軽く夕飯を食べさせ、夕方に友達が来たので、3人で作ったクッキーを皆に配り、珠樹の友達は「珠樹ちゃん家の美味しいんだよね」と言ってくれて嬉しかったです
勇気のガールフレンドのシンディちゃんはお姫様の仮装をしてました。一方勇君はハリーポッターの衣装に仮装をしてました。二人は「ア~珠樹ちゃん達、ペアルックだ~」とからかわれてて、珠樹は恥ずかしそうにしてて「良いだろ!俺は珠樹ちゃんとペアルックをしたいんだ」と言ってて、友達はやれやれと呆れてました。珠樹は「ありがとう勇君」とお礼を言ってて「俺は…本当の事を言っただけだから」と頭をポリポリとかいてて、珠樹は勇君のホッペニチュッとキスをしていました(笑)勇君は嬉しそうにホッペを撫でてました私はお義母さんに留守番を頼み、子供達と一緒に歩き、子供達はおかしを貰い、勇君の家に言った時は、お母さんが京子ちゃんを抱っこして出て来て「ハ~イおかしをどうぞ」と渡してて、皆は「ありがとう」と喜んでました。
それから学校の体育館に行きました。珠樹と別れる前に「終わったら連絡してね」とを渡して、私は家に帰りました。
家に帰ると武志も帰ってて、里美が夕飯を作ってくれたので、夕飯を食べました。夕飯を食べた後、上の子達もデートと遊びに行き、お義母さんも部屋に戻って行きました。私と武志はTVを見ながら色々話し「里美は久しぶりに彼とデートみたいよ?大地はあの後輩の子とデートで、智は友達とパーティーみたいよ」と言ったら「フ~ン…だから里美の奴…お洒落をしてたのか」と言ってて、私はクスクス笑ったら「それじゃあさ珠樹達が帰って来たらさ、俺達もデートに行かない?」と言うので「勿論その後はラブホでしょ?」と言ったら「正解分かってるじゃん」と言って私にキスをしてくれました
私達はTVを見ず、リビングのソファーでキスをしたりとイチャイチャしたり、武志は私のおっぱいを揉んでて「ナオミは仮装をしないの?」と聞くなで「アン武志はどんな格好が良い?」と聞いたら「ナオミは何も着ない方が一番さしいて言えば…エッチな下着を着けた方が良いな」と言うので「セクシーランジェリーだけ着て行こうかな?勿論上着を羽織って行くけどね」と言ったら「良いね~」と笑ってたので、私は軽くシャワーを浴び、珠樹から電話来るまで、下着に着替えました。武志はスーツに着替えてました。8時前に「今パーティー終わったよ」と連絡が有ったので車で迎えに行きました。勇君も乗せ、家に送って行き、武志は「珠樹達は家に帰ったらお風呂に入って寝ろよ?俺達はこれからデートに行くから」と言ってくれて「ハ~イ」と答えてくれました。子供達を家に下ろし、私達はデートに向かいました。隣街でハロウィーンパーティーをやってたので、二人で行く事になりました。
会場は大盛況で色々な衣装も貸してくれて「借りてきて良い?」と武志に聞いたら「俺が選んでやるよ」と言うので、私達は衣装を貸してくれる所に行き、武志は「此が良いな」と言って選んでくれたのは、キャバクラの人が着るようなを選んでくれて「下着はそのままでいるんだぞ?」と私の耳元で囁いてて、私はコクンと頷き、を着替えに行きました。を着た私を見た武志は「良いね~」と喜んでくれました。私が武志と話してると「あれ~部長じゃないですか奥さんと一緒ですか?」と会社の部下らしい人が声をかけて来て、部下の人も仮装をして、彼女らしい人と一緒でした。武志は「良いだろお前も彼女と一緒か?」と言って二人は話し初め、私は彼女さんと話し「彼から色々聞いてますよ?部長さん夫婦は凄く仲良しだって」と話してくれて、楽しく話しました。パーティーは10時頃にお開きになり、私は借りた衣装を返し、武志と会場を出ました。武志は「ナオミ此方」と手を引っ張ってくれて、私達は建物の影に隠れてキスをしてくれて、武志は上着のボタンを外し「我慢の限界」と言って、チンポを入れて来て、私は壁に手を着いて、武志に抱かれました「こんなにマンコヌルヌルにして変態だねナオミは」と耳元で囁いて来て、私の背筋がゾクゾクしちゃいました。
「アン誰か来ちゃうよ」と言ったら「見られると興奮するくせに此処は喜んでるぞ」とアナルを弄って来て私は「イク~」といっちゃったら、武志も同時に中に出してくれました私達は暫くその場でイチャイチャしてから武志は「ラブホに行く?」と言うので、私が頷くと武志は手を引っ張り、車の所に戻りました。
車はラブホに真っ直ぐ行き、武志は一晩中可愛がってくれて、アナルもマンコもいっぱい出してくれました。武志も「ホ~ラナオミの好きな子宮口攻めだ」と何回も子宮口を突いてくれて、私は数え切れない位、いかされちゃいました次の日は休みだったので、朝御飯をファミレスに寄ってから家に帰りました。楽しかったハロウィーンでした。
皆さん今晩は
我が家の上の子、三人が通ってる高校は今週の金・土・日曜と3日間、学園祭です今年は同じ日程で珠樹は智と大地に「土曜日に勇君との学園祭に行って良い?」と聞いてて「良いけど…大地は無理だよな彼女が来るみたいだし」と智はニヤニヤ笑ってて「良いよ別に勇君と二人で見て回るから」と言ってて「なら良いけど…もし迷子になったり、困った事が有ったら俺か大地にをしろよ?」と言ってて「うんママにを借りて行くから」と答えてて「じゃあ…私は里美の高校に行こうかな良い?里美」と聞いたら「良いよ父さんも来るの?」と聞いてて「ゴルフの約束が有って行けないんだ」と言ったので「勇気!私とこない?シンディちゃんも誘っても良いからさ」と私が言ったら「良いの?」と嬉しそうに言うので頷いたら「シンディちゃんに電話してくる」と勇気は連絡し「シンディちゃんも行きたいってお母さんも一緒でも良いかって聞いてるけど」と言うので、私が頷くと勇気は嬉しそうにシンディちゃんと話してました(笑)
今度の土曜は里美の高校、日曜は智達の高校の学園祭に行く事になりました
上の子3人は学園祭当日は忙しいらしく、一緒に回ってくれないそうです
仕方がないので勇気とシンディちゃん達と回ろうと思ってます
車を使えないので。電車に乗って行くつもりです。大地は「お袋迷子になるなよ、お袋は方向音痴なんだから」と笑ってて「大丈夫だよ、大地兄ちゃん僕はしっかり道を覚えてるから」と勇気は言ってて「一応…学校に行く道順を書いとくか」と智は言ってて「ちょっと~学校の道順位分かるわよ」と怒ったら「念のためだよ」と大地は笑ってました
とにかく、今週末は楽しく過ごせそうです(笑)
皆さんこんにちはさっき智と大地の高校から帰って来ました昨日、今日と私は勇気とシンディちゃん親子と、学園祭に行って来ました。土曜は里美の高校の学園祭に行きました。
シンディちゃん親子とは駅で待ち合わせをしていて、シンディちゃんは日本の学園祭に行くのは初めてらしく、勇気とはしゃいでました(笑)最初に里美のクラスがやってる模擬店に行き、里美はメイドさんの格好をしていました。勇気は「里美姉ちゃんシンディちゃんとお母さんだよシンディちゃん、僕のお姉ちゃんだよ」と里美を紹介してて「初めまして」とシンディちゃん親子が挨拶をしてて「いらっしゃい楽しんでってね」と里美は笑ってました。里美のクラスメイトが「里美の弟さん?イヤ~ン可愛い去年も来てたよね?大きくなったね」と言ってくれて、勇気は真っ赤な顔をしてました。教室を出てから私達は色々教室を回り、お化け屋敷に入ったら「勇気~怖い」とシンディちゃんは勇気にしがみついてて「大丈夫だよシンディちゃんぼ…僕がついてるから」と勇気の顔はヒクヒクしてて、私は「アラアラシンディちゃんの前では強がってるのね。本当は勇気も怖いくせに」とシンディちゃんのお母さんに言ったら、お母さんもクスクス笑ってました(笑)
昼過ぎにはシンディちゃん達とは駅に別れ、私達が帰ると珠樹も帰って来て「楽しかったよ大地兄ちゃんの彼女とも会ったんだ」と笑ってて、勇気も学園祭の話をして二人で笑ってました。
そして今日は智と大地の学園祭に行って来ました。シンディちゃん達も行く予定だったけど、急用が出来たと言われ、勇気も「シンディちゃんが行かないなら僕も行かないと」と言われちゃいました
私は行くのを辞めようと智にをしたら「ナオミだけでも来いよ」と来たので、私だけで行く事になりました。正門の所で大地が待ってて「午前中だけでもお袋の相手にしてろって兄貴が言ったんだ午後からなら兄貴は夕方までフリーなんだってさ」と言ってて「じゃあ…案内を頼もうかな」と言ったら「ヘイヘイ」と大地は渋々私を案内してくれました。途中に大地の友達が「おい大地!昨日連れた女の子は彼女じゃないのか?今日は違う女かよ」と言ってて「お袋だよ」と怒ってました(笑)
大地も智と同様、女の子には人気があるらしく、大地と歩いてると女の子達はヒソヒソと話してました。大地は彼女がいるせいか、女の子達を興味は全然興味はないみたいでした(笑)
午前中は大地と過ごし、午後からは智と一緒に過ごしました。一通り見て回ったら「ナオミコッチ」と智がわたしの腕を引っ張って行った所はサッカー部の部室で「今日は学園祭だから誰も来ないから、久しぶりにどう?」と言うので「うん」と答えたら、智は私を抱き上げ、ベンチに私を卸し、私の上に覆い被さって来て「声は出すなよ」と言うので、私は口にタオルで猿轡をし、私達は学校で愛し合っちゃいましたシャワールームに入ってると「アレ~智居たんだ」と同じサッカー部の子が来たらしく「ちょっと汗をかいたからシャワーを浴びたんだ」と智は少し焦ってて、私はジッとしてたら、壁に私を押し付け、バツクで突いて来て、私は凄く興奮しちゃいました。さっき話して来た子もシャワーを浴びてるらしく、智は「ナオミの此処、ヒクヒクしてるよ此処も刺激してやるからな」とアナルも刺激して来て、私は体を震わせいっちゃいました。智も「いったの?俺もいく!」と言って、私の背中に出しました。気が付くと誰も居なくなってて、私達は抱き合ったまま、イチャイチャしちゃいました(笑)智とは部室で別れ、学校から出たら、雨が降ってて私は「ちょっと疲れたし…タクシーで帰っちゃおう」と思い奮発してタクシーで帰りました。
さっき3人から「今日は打ち上げで遅くなるから、友達の所に泊まるから」とがありました
楽しい2日間でした。
皆さん今晩は今日午前中に勇君のお母さんが京子ちゃんを連れ家に来てくれて、先週やったお宮参りの写真を見せてくれました。京子ちゃんはお母さんの腕の中でスヤスヤ寝てて「やっぱり女の子は可愛いわね」と言ったら「もう勇が京子の事が可愛いみたいで、学校から帰ってくると、真っ直ぐ京子の所に来るんですよ」と笑ってて「勇君は良いお兄ちゃんになりそうですね」と話したら「家事も手伝ってくれるし凄く助かってるんですおっぱいを飲ませた後にゲップもしてくれるんですよ」と嬉しそうに話してくれました。それからお母さんは「あの…ナオミさんは五人を産んでるんですよね?出産後のセックスはどうしてたをですか?」とモジモジしながら聞いてて「初産の時、私は双子だったでしよ?流石に半年は激しくしなかったかな?大地からは2~3ヶ月はセックスしなかったかな?」と言い「勇君のお母さんは帝王切開だし…体が辛い時は無理をしない方が良いんじゃないかな?お腹の傷も心配なんでしょ?」と聞いたら「そうなんです旦那が我慢してるんじゃないかと思って」と言ってて「大丈夫ですよ旦那さんは優しそうじゃないですかお母さんの体を大事にしてくれますよ無理強いはしないと思いますよ?」と言ったら「励ましてくれてありがとうございますちょっと…産後鬱になってるみたいで話をしたら気分がスッキリしました」と笑ってて「私が分かる範囲で良ければ相談に乗りますよ?お母さんが元気が無いと、京子ちゃんも悲しくなっちゃいますからね」と私は京子ちゃんのほっぺをツンツンしながら言ったら、お母さんはコクンと頷いてました。お昼も一緒に食べ、育児や家事の話で盛り上がりました。
特に珠樹と勇君の話には「エ~勇ったら珠樹ちゃんにプロポーズしたんですか?」とビックリしてて「勿論結婚は大人なってからって言ってたし、珠樹に勇君の赤ちゃんを産んで欲しいって言ってたんですよ」と話したら「あの子ったら…何にも言わないんだから」と怒ってて「珠樹達には私が聞いてた事は内緒なので、勇君には聞かないであげて下さいね」と慌てて言ったら「勿論ですよ私や旦那も珠樹ちゃんが将来勇のお嫁さんになってくれたら良いねって話してたんですよ分かりました、勇には聞きません」と笑って答えてくれました。お昼過ぎにお母さんは帰って行きました。
皆さん今晩は
昨日は武志が休みだったので、子供達にあげる、クリスマスプレゼントを買いに行って来ました。お義母さんに留守番を頼み「お昼は作っときましたから。勿論学さんのぶんもね」と言ったら「ありがとうナオミさんもデート楽しんで来てね」と言って見送ってくれました。
私達はイオンに行き、上の子達には服を珠樹と勇気にはゲームを買いました。当日子供達はデートやパーティーで、誰も居ません(笑)
私と武志はホテルのレストランのディナーに行く事になってます。序でにドレスも買いに行きました。武志はドレスを選んでくれて、私が試着したら「良いね~スリットが入ってて凄く色っぽいじゃん勿論下着は無しだぞ」と言うので「今も下着も着けて無いわよ」と耳元で言ったら「まじ?」と言って喜んでいました。
ドレスを買った後は、紳士服売り場に行き、武志のYシャツと、ネクタイを買いました。次にお義母さんには膝掛け、学には釣りに行く時に着ても良いように、温かいジャケットを買いました。一通り買い物を済ませ、お昼を食べた後、私達は何時もの様にラブホへ行きました(笑)武志は「ナオミのドレス姿を見たら興奮してもうギンギンさ」と言って私に固くなったチンポを押し付けて来て「アン凄く固くなってる」と言って抱き着き、私達はそのままベッドに倒れ、シャワーも浴びず激しく愛し合っちゃいました「此処か?此処が良いんだろ?」と言って子宮口を突いて来て「良いよ~もっと突いて~ナオミのマンコ突いて~」と私が叫ぶと武志はガンガン責めて来て、私は真っ昼間から髪を振り乱して武志に抱かれちゃいました(笑)お風呂の中でも抱かれ、中にいっぱい出してくれました。着替える時に私が「武志ったらキスマークいっぱい着けて」と言ったら「ナオミだって俺にも着けたじゃん」と言って笑ってました。
楽しいクリスマスになりそうです
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