12月30日、牧場にやってきました。早速お馬さんたちとご対面です。前回のお馬さんたちとほとんど面子が変わってないので、私のことを覚えていてくれたんですね。みんなご自慢のおちんちんを膨らませてゆらゆらさせながら迎えてくれました(笑中には、私の匂いに気づいたのか既にラッパ状態になっちゃった子も……そ、その状態じゃ入らないよ~(涙プレイは夕方になる前に行われました。暖房が入るとはいえ、やっぱり寒くなりますからね。私は擬雌台に固定され、あとはもう、馬さんたちの思うがまま。固定型のオナホとして、馬さんを受け入れざるをえないというわけです。体位ははじめ、立ちバックでいくことになりました。擬雌台に寄りかかり抱きつくようにして、お尻をお馬さんに突き出す状態です。ちなみに、この時間違ってお尻のほうに入れられると大怪我してしまうので、お尻を犯されないよう、シールのようなものを貼っていただきました。効果はお守り程度らしいですが……(お尻はものを入れられる構造で無いので、膣のように、馬さんのペニスを出し入れできないらしいです。ユースケさんの身の回りではないですが実際、事故もあったとか)さて、そんな調子で、さっそくお馬さんの入場です。彼、牧場の中では小さいほうの馬さんだったのですが、それでも、ポニーと呼ぶには忍びないほどの大人な子でしたよ……入ってきた時からもう既に興奮状態で、おチンチンが硬くなりかけてました。馬さんの入場後は私はずっと前を向いているので馬さんがどうしているのか見えないのですが、初めて察したのは、馬さんがずしんと背中にのしかかってきた時ですね。そして、間髪いれずにズーン!……はぅっ! と、内臓にくる一撃です。ブランク明けの私に容赦ない挿入でした。いくらローションを塗っているとはいえ、やっぱり物凄い挿入感と拡張感。一瞬、意識がとびそうになりました。もちろん、意識が飛ぶことなどできません。その後猛烈な引き抜きと、更なる突き上げ。そして強烈なピストンがはじまってしまうからです。彼、私との結合は夏のことを考えると2度目(前回連続射精があったかもしれないのでそれ以上)です。どうやら人間の味わい方をしっかり覚えていたようで……実際、はじめて人間とする子は、挿入時はなんとなく、おどおどというか、探るようにして挿入をはじめるものですが、彼は迷いなく、私の膣めがけてずんと突き上げてくれました。そして、もはや遠慮が不要な強烈なピストン。私ははぁはぁ喘ぎながら彼に身を任せるしかありません。馬さんがひときわ力をこめて私を突き上げ、奥の奥で、力一杯の射精をしてくれました。膣の奥に強力な水鉄砲を突っ込まれて、一気に放水されたかのようです。うつぶせでは子宮口が上向き、子宮が下にくるので、精液が子宮にどんどん溜まってきます。お馬さんのペニスが巨大な栓になれば、精液は外に出ることもできず、子宮口に流れ込むしかなくなってしまうんです。子宮は拒むことができず、精液を力ずくで飲まされてる状態ですね。馬さんの射精の瞬間は、今までにない鈍痛に教われました。豚姦の時と似ていたので、子宮口が拡張される痛みだと思います。馬さんが私の中で爆ぜるたび、膣の一番奥で溜まりに溜まった精液が行き場を失って、射精の勢いと共に子宮口を貫通して子宮内に流れ込んでいたようです。そして馬さん、射精が終わってスッキリかと思いきや、再び強烈なピストンをはじめてしまうのです。射精直後は一番ペニスが大きくなる頃合。もちろん、射精時のラッパ状ペニスがそのままに私の膣内を激しく前後し、縦横無尽に暴れまわる勢いで強烈なピストンです。しかも、射精したばかりでは次の射精までに時間がかかってしまう。結果、一回目よりもはるかに長い時間を、そのラッパ状ペニスに犯されることになってしまうのです。膣内の肉が「がばぁぁっ」と、中のひだが伸びきるほどに拡張され、もう私は、口をあけたまま呼吸するだけで精一杯です。そして、けっこうな長いピストンの果ての二回目の射精は、一回目ほどは勢いがありませんが、それでも子宮口を犯すには十分。射精と共に、私の子宮が、また一段階ふくれあがります。そうして、やっと離れてくれた、「一頭目」のお馬さん。私は既に息も絶え絶え。それでもまだ意識ははっきりしていたので、思わず感想ごとを述べそうになりました。ずしんっ!えっ! と声をあげてしまいました。なんと、間髪いれずに二頭目さんが私にのしかかってくるではありませんか! そして、私が事態を理解する間もなく、また極太のペニスが私の膣を貫きました。私は二頭目の馬さんの激しいピストンをお腹に食らいながら、横で待っていたユースケさんを見て、それからどうにか背後に目をやりました。そこには、すでにずらーっと馬さんたちがお待ちかねではありませんか!「暖房つけてる部屋だし、ここで待たせてもいいかなと思って」と、ユースケさんは仰います。しかし、私にとっては一分の休みも入れてもらえない、強烈な輪姦ということになるんです……それからはもう、お馬さんの情け容赦ない総攻撃です。
...省略されました。