続きです。さてさて、きつ~い話がまだまだ続くので気をつけてくださいね!12月31日早めにぐったり寝てしまったせいか、けっこう朝早くに目を覚ましました。ユースケさんはもうお仕事をなさっていたので起きていらっしゃいましたが、私もどうにか起きだします。性器のダメージは、もちろん一晩で回復するはずもなく、陰唇も男性器さながらに盛り上がるほど腫れあがってしまっています。前日の行為により完全に広がりきった膣はまだ完全に閉じきっておらず、足をM字に開くと馬さんのペニスを咥えたそのまんまの大きさで大全開してしまう始末でした。お腹にも圧迫感と重みが。まだ精液がいっぱい入ってる状態です。そして、なんと、パンティが履けないのです(涙 腫れて盛り上がった大陰唇がとてもパンティの生地に収まりきらず、ぶよ~んとはみ出てしまう格好の悪いことに。そのままズボンを履くと摩擦で痛い痛い、おまけに全開の膣からは分泌液もだらだらと垂れてくる始末なので、やむを得ず、その日はオムツを履くことに(涙そしてその日は大晦日だけに一日休むのかと思いきや、ユースケさんに誘われてお出かけ。連れられてきた先は、……やっぱり牧場です。しかも見覚えが。そこは、以前にもユースケさんに連れられてやってきた、ユースケさんのお友達、Gさんの牧場でした。Gさんは女性で、私よりふたつ年上ですがまるで学生さんのようにお若い印象で、私と同様、馬さんの魅力にはまってしまった一人です。しかも、なんと高校生あたりの頃から! 彼女も馬さんとの愛し合いを好んでおり、経験回数そのものは私よりずっと多い方です(ただし、一日の最高輪姦回数は私のほうが上らしいです。 そしてこの牧場に、私は一つのトラウマを抱えていたのです。私は馬さんのお相手をもうずいぶんしてきました。どんな馬さんでも絶対断る気にはなりませんし、無茶してでも、頑張って受け入れ、愛し合いました。しかし、そんな私でも一度だけ、ゴメンしてしまったお相手がいるのです。それが、そのお宅のお馬さんです。理由は、「あまりにも太すぎて入らなかったから」なのです。お相手はサラブレッドさん。実はサラブレッドさんは何度かお相手したことがあるのですが、その子は若い割に特別に太く、また興奮しやすかったことでカリが早いうちに膨らんでしまう体質だったようで、結局挿入できずお相手できなかったのです。初めてその子とやろうとした時には、いつものように、壊れるの覚悟でやろうってことになったのですが、勃起前から太くて太くて。私も両手を拘束されて手が出せずにいますし、馬さんものしのしと私にペニスを押し付けるばかりで一向に入りません。ユースケさんやGさんのお手伝いがあってもダメでした。そうこうしているうちに、その子のほうが、人間の雌の体にペニスを擦り付けることに興奮してきたようで、ますます勃起してきます。カリがラッパ状に膨らんでしまうと、もう大陰唇を覆い尽くすほどの巨大さになってしまって・・・・・・結局その日はその子とのプレイを断念しました。本当に残念でなりませんでした。私を愛してくれようとしたお馬さんを拒絶してしまったのですから、ショックでした。その時、私の性器は完全に大拡張状態。ユースケさんの意図が読めました。リベンジするなら今しかないと。私も覚悟を決めました。正直、その時のことはずっと後悔しっぱなしだったので、今年最後に、チャンスを得られたのだ、と思い、今度こそはうまくやる、そう誓います。Gさんとの再会。私がすでにボロボロになっていることには驚かれた様子で、オムツを見たときには「まさか切れちゃったの!?」と驚かれてしまいましたが大丈夫と説明。その後、Gさんはもう興味深深で、私の性器を観察しはじめます。本当言えば恥ずかしかったですが、相手は女性ですし、お世話になった方ということで、素直にお見せしました。改めて自分の膣の状態を知ると、とんでもないことになってましたね。しっかり拡張済みです。直径6センチは届いたかも。別に拡張が好きではないのですが、Gさん驚きと興奮が隠せないご様子。ユースケさんは「まんこペッタンコにしちゃうかもしれないけど頑張れる?」と、念のために私に聞いてくれました。思わず自分の性器を両手でさするGさん。伺ったところ、Gさんは以前、そのお馬さんにおまたを開き、人間の女の子を卒業してしまったのだそうです(汗 もうお馬さんでなきゃイけない身体だとか(汗しかもそれは、そのお馬さんがまだ小さい時の話。今のお馬さんとはもう不可能。でももしやったら……そう思うだけで、Gさんも恐怖と興奮と濡れ濡れでいっぱいだったそうです。相談した結果、私の今の性器ならいけるかもと思い、満を持して、そのお馬さんとのリベンジマッチということになりました。バックの体位だと性器が広がりにくい気がしたので、あえて仰向け。この体位でやると私の全身への負担も強くなってしまうのですが、その時だけは本当に本気でした。私のセッティングが終わり次第、すぐにお馬さんの入場。
...省略されました。