おまたせしましたー。既に限界を超えた私にさらなる試練が。既に限界なグダグダお膣に、さらに容赦のないトドメです(涙1月1日朝はぐったりと寝正月。というか性器のダメージが大きすぎてまともに立ち上がって歩けない(涙 さすがにあの魔チンチンは・・・(追記:現在3月末ですが、未だにたまに夢に出ます(笑)朝にお会いしたGさんはなお大興奮が冷めない様子でした。「すごかった。最近ご無沙汰だったけど、めっちゃ濡れた(笑 精タンちゃんの手伝いしてる間なんて洪水だったよ(笑笑 私も馬チンポに輪姦されてみよっかな……」と仰っていました。その後、私は仰向けに寝たままで日中を過ごしていたのですが……Gさんやってしまったようです。おそらくユースケさんのお手伝いで、Gさんも馬さんとのまぐわいをはじめてしまった模様!馬舎のほうから、黄色い悲鳴が聞こえてきます。「アァッ! アァァッ!?」と、きっと馬さんに突かれている声でしょう。それと同時に「はい、次、すごい太いのいくよー」と、ユースケさんの声。ノリノリですね。「や、あぁっ! だ、だめ、無理、無理無理! ウッ……! ウゥ!」すんごい乙女チックな感じなんですけど、強烈な悲鳴でした。しばらくして、Gさんの声が聞こえなくなりました。ほとんど気を失ってしまったのか、たまにうめく声だけが聞こえてきます。「Gちゃん? やめてっていったらやめるけど? いいなら次いくよー」と、身動きがとれず声も出せないGさんに次々と馬を宛がっていくユースケさんドS(笑 あぁ、Gさんかわいそう……(笑それにしても、黙ってプレイの音を聞かされる私の立場も考えてください! しょ、正直濡れます……馬さんとやってらっしゃる、昨日散々やりましたが、羨ましい…。性器崩壊状態な私が何を考えているんでしょうね(笑 私の膣はどうにもならないまま全開のままですが、そこになおもペニスが出入りしているような気を味わいつつ、お二方の声を聞いていました。しばらくして、ぐったりとしてユースケさんに担ぎこまれたGさん。うわぁ、太ももが精液でどろどろ……桃色の膣肉が割れ目から露出して裏返ってしまってます。そのまま私の隣に寝かされるGさん。まるで二人の患者みたい。Gさんは完全に気を失ってぐたっと眠ってしまいました。お腹や胸が擦れて赤くなっていたあたり、激しい行為だったことが伺えます。Gさんの変わり果てた姿と、自分の性器を見て、確かな実感がありました。一頭、また一頭とお相手していくうちに、私のおまんこが、どんどん広がって、形が変わっていくという実感です。私の大切な穴が広がってしまう。馬さんたちのペニスが入りやすいように、拡張されてしまう///……私のおまんこは、馬さんたちのオナホになっていく……///私のおまんこは、既に夏の激しい輪姦によって痛めつけられ、伸びて、広がって、作り変えられてしまいました。この冬に、ちょっとは元にもどってきたのかな? と思っていたのですが、しかし、それも台無しですね(笑今回はいつもよりもお馬さんが興奮していたようで、よりハードに犯されてしまいました。まるで私のおまんこが自分たちのペニスにフィットするよう改造するかのように。お馬さんたちはきっと、私のおまんこが人間のものであることを許してくれないのでしょう。私のおまんこは、人間からかけ離れたサイズと形を持つペニス、その強烈なピストンによって犯されていきます。ありえない体格差によって弄ばれ、普通とは真逆の優劣関係によって蹂躙され、人間の性器としての尊厳を踏みにじられていきます。もう私のおまんこはお馬さんのもの。お馬さんにとって気持ちよく、いやらしく、形を変えられ、馬さんのペニスに合うように整えられていきます。それは人間の膣としては終わってるかもしれませんね。ただのだらしない性器です。それでも、お馬さんたちは純粋なんです。射精した直後、馬さんたちの気持ちよさそうな顔。人間とは違い、下心なんてきっとないんです。馬さんが踏ん張るたびに、ぐぃんぐぃんとお腹の中でペニスが上下するのを感じます。それはきっと、馬さんたちの純粋な訴えなのではないかと思ってしまうのです。1月3日一日おいて、最後の輪姦会を行いました。規模は、12月30日と同等です。しかも今度は、Gさん牧場で使っていたM字開脚拘束台を用いての拘束レイプ状態。私はほとんど意識を保てないまま、身体を馬さんに捧げました。もうほとんど強姦では……この姿勢で馬さんが私に身体を押し付け、ペニスを突き上げてくるのはかなりきつい。子宮が押し上げられます。馬さんは身体を密着させて押し上
...省略されました。
待っておりました、でもタップリ濃い内容、ありがとうございます。僕は、どちらかというと男性の方、女装、NH好きで、自分でも女性化を始めていまして、女性の経験談では、あまり興奮しないはずなんですが、精タンさんのは違いますねー、ていうか、感動します! 充分に楽しまれているようでなによりですが、こうした行為には、大きなリスクも付き物でしょうから、くれぐれも事故には気を付けていただきたいと思います。(^-^)v