>>825日の晩にコメントを送信した後、私は予定どおりに彼(婿)を誘いセックスしましたよ♪送信してから2時間半位が経って、私は孫たちが寝たのを確認すると、居間にいた婿へ迫って抱き付きキスした後、セックスを要求して自分の部屋に誘い入れて、いつもどおりに二人だけの世界で愛し合いました。部屋に入ると、私はすぐさま婿の首に両腕を回して婿も私の腰に両腕を回し、私たち二人は「あなたぁ…」「美沙子ぉ…」とお互いに愛する相手を呼び合って、じっと顔を見つめ合った後、唇を合わせて強く抱き合ったのです。普段、孫たちを含めて、私たち以外の第三者がいる時には義理の親子、義母と婿という“仮の姿”を装い、「和也さん」「お義母さん」と呼び合ってるのですが、二人きりになった時にはお互いになんの遠慮もなく“本当の姿”を曝け出して、愛し合う男と女として「あなた」「美沙子」と恋人同士や夫婦のように呼び合う私と婿なのです。私たち二人は全裸になると、ベッドでキス、抱擁、乳房愛撫を行なった後、仰向けになった婿に私が被さった女性上位のシックスナインで、お互いの性器(モノ)を愛撫、刺激して快感を高め合ったのでした。最初は仕事疲れによるのか、なかなか結合時の大きさ、太さ、硬さにならなかった婿のペニスでしたが、私が激しく濃厚にフェラし続けると、次第に勃起度が増して行き、雄々しくて逞しいビンビンのモノと化したのです。婿も舌と唇を巧みに駆使して私のヴァギナを愛撫、刺激しまくり、私は強烈な快感を覚えたのでした。「ああ… あなたぁ… イイ…ッ! イイわ…っ! ああ… クリちゃん、すごく感じる…っ! ああ… あなたの舌使い、すごくイイわ…っ! ああ… あたし、イッちゃいそう…っ!」「おお… 美沙子のフェラもすごくイイよ… おれのチンボ、すごく気持ちイイ…ッ! おお… おれもイキそうだ…っ!」私と婿はお互いの性器(モノ)を激しく愛撫し合って、強烈な快感に身を浸していたのです。「おお… 美沙子のオマンコ、すごいよ… もうこんなにビショビショになってる… クリもこんなに大っきく硬くなってる… 美沙子のオマンコもクリも最高に素敵だ…っ!」「ああ… いや…っ! 恥ずかしい…っ! 恥ずかしいわ…っ! あなたぁ…」すでに10年間も事実上の夫婦として男女の行為を行なっている私たち二人ですが、愛する“夫”にそんな事を言われると、やはり今でも女として恥ずかしさを覚えてしまう“妻”の私なのです。シックスナインで存分にお互いの快感を高め合った後、私と婿はヴァギナとペニスを結合させて一つになり、本能の趣くままに濃厚なセックスで獣のように激しく愛し合いました。正常位、屈曲位、腰高位、後背位(バック)、女性上位、騎乗位、前座位、立位といくつもの体位で交わったのですが、婿はほんの少し前までのお疲れモードなどどこへやらで、物凄い勢いで激しく腰を振って、勃起して鋼のように硬くなったペニスで私の膣内(なか)を強烈に突きまくったのです。最初は私の方がしたくて積極的に誘ったにも関わらず、情欲の塊、性獣と化した婿との激しいセックスに私はたじたじで、何度も婿より先にイッてしまいそうになったのでした。若い頃からセックスが大好きで、ここ数年は私の方が性欲が旺盛で婿を求める事が多くなってるのですが、あの日の私は全身を絶え間なく襲って来る物凄く強大な快感に堪えられなくなってしまったのです。もう今にもイキそうになってた私は婿にイカせてくれるように懇願したのですが、まだイキそうになってなかった彼は私がイク事を許してくれなくて、私は婿にイク時が来るまでは彼に従って性奴隷に等しい存在でいるしかなかったのでした。最後は前座位から立位に体位を変えて交わったのですが、最初、私は前座位でイクものだと思っていると、イキそうになってなかった婿はもっと過激な立位でセックスする事にしたのです。婿は両腕で私の下半身を抱えてベッドから立ち上がると、腰を力強く突き上げながら、室内を所狭しとばかりに歩き回り始めたのでした。「ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! あ、ああ… ああんっ! あんっ! あんっ! ああっ! あな… たあっ!」私は両腕と両脚で婿の体に強くしがみ付いて、自分の意思とは無関係に彼の強烈な性運動の為すがままに、歓喜の声を上げて女として乱れまくるしかなかったのです。婿はなかなか性運動を止めようとはしなくて、室内を何度も行き来して、あの時の私はもはや完全に自由を奪われて彼に支配されている性奴隷だったのでした。「ああっ! すごいっ! すごいわっ! ああっ! あなた、ほんとにすごいっ! ああっ! あたしのオマンコ、壊れてしまいそうっ! ああっ! あなた、すご過ぎるっ! ああっ! 死にそうっ! あたし、死にそうなほど… 感じ、るうっ!」私は自分をイカせそうと迫り来る強大な快感に必死で堪えながら、婿の目の前で本能の趣くままに叫び声を上げて乱れまくり続けたのですが、彼の体力と旺盛な性欲、ペニスの持続力はとても41歳の男性のものとは思えないほどだったのです。亡くなった夫が婿と同じ位の年齢の時、あんなに物凄いセックスをした事はなく、彼の尋常ではないほどの旺盛な性欲に本当に驚愕した私なのでした。このまま死ぬまでセックスするのではないか?と思っていた私ですが、情欲の塊、性獣の婿にも遂にイク時が来て、最後は二人でとてつもないほどの強大な快感を覚えながら、同時にイッてしまったのです。
...省略されました。
良いお話ですね、私はお二人の様子を想像するだけで下半身が熱くなりました。人間産まれたままの姿で愛し合う事はとても美しいと思いますね。義母さんはきっと可愛い下着愛用されているのではないでしょうか。これからも沢山愛し合いエキスを注入して貰って下さい。
追伸、美沙子さん入浴はいつも一緒ですか?それとどのような下着愛用されていますか、たまに婿さんに美沙子さんの下着を穿かせてセックスをするのも楽しいですよ、美沙子さんのパンティほしくなりました。