レスいただき、ありがとうございます。また懲りずに読んでいただければ幸せです。駄文、誤字脱字がございますが御容赦下さい。前回、義母と初めて関係を持った話を書かせていただきましたが、あれ以来、義母とは関係を持っていません。以前の関係性に戻り、義母としたことが現実だったのか夢の出来事だったのか曖昧なものになりつつありました。しかし、あの日以来、義母の様子が変わり、私へのボディタッチが増えました。私も含め、満席の時や、仕方がない時以外に男性の隣りに座る事などありませんでしたが義母宅でくつろいでいる時や、皆で食事に行った時に、妻が子供達と並んで座る時は、私の隣に座る事があります。以前の義母は私の隣を避け子供達の一緒に座り、私の隣には妻が座っていました。義母が私と話す言葉は、ほぼ敬語で以前と変わりませんが以前より身体の距離が明らかに近くなっています。私が不自然に思う程ですので、妻も感じ取ってしまう事でしょう。元来、義母は男性に対して距離を置く女性で義父以外の男性とは、身体の触れ合うような事はしませんし、しっかりと目を合わせることも無く、距離を置いているのが明らかに判るほどでした。このような事から、私は義母と物理的な距離が近寄り過ぎないように意識していました。夏休みも終わる頃、妻が実家近くの地元の友達と飲みに行く事になり、夕方からは私と子供達と義母だけになりました。妻が出掛けた後、21時には子供達を寝かせましたが妻の帰宅時間が判らず、私は車の運転を考えてお酒が飲めない状況だったため、迎えに行ってあげるから帰宅時間を教えてと電話を入れたところ、23時に駅まで迎えに来て欲しいと返答がありました。いつもは、妻か義母が子供達と一緒にお風呂に入りますが、今日は私が子供達をお風呂に入れたので、義母はまだお風呂に入っていませんでした。軽く言う感じで、義母に一緒にお風呂に入りませんか?お背中流しますよと、提案してみたところ、すぐに「ありがとう。お願いします。」と言う答えが返ってきました。私が2度目のお風呂である事に対しては、何も聞いてこなかったので、純粋にお風呂に入るだけとは想像していないと思い、義母は2人きりになる時を待っていたのかと考え、少し嬉しくもあり、不安でもありました。私は1度、子供達の様子を見に行き熟睡しているのを確認してから義母のところへ戻ると、居間に義母が見当たらず、脱衣所に移動しました。そこには、既に服を脱ごうとしている義母が居り、義母から「恥ずかしいから見ないで」と言われ、その言葉を聞き、無性に義母が可愛らしく愛おしく思い、無言のまま抱き締めました。義母は、抱きつかれたまま動がずにいたので、後ろからブラウスとスカートを脱がせ、ブラジャーを外しパンツに手をかけたところで、こちらへ振り向きました。そして、「恥ずかしいから自分で脱ぎます。あなたを脱がせてあげるから、動かないで」と、私の服を脱がせてくれ、私のパンツを下まで降ろした時に勃起しているものを口に含みむした。やはり、義母は相当我慢していたのだと判り、義母が口を離すまで身を任せていました。5分ほど続いたところで射精感が込み上げ、義母を抱え上げ立たせると、熱く長いキスをしました。義母はもう濡れており、すぐにでも挿入して欲しい事は判りましたが、時間が限定されているので、お風呂へ入りましょうと促しました。先に湯船に浸かり、後から入ってきた義母が髪を洗っているところを見ていると、仕草が妻とそっくりで見慣れた風景のように感じました。妻と出逢って間もない頃、好きで愛おしくて、いつまでも抱き締められていた記憶が蘇り、義母と一緒に居るのに、昔の妻と居るような不思議な気持ちになりました。義母は義母で私に義父の面影を見ているのかも知れないと考えていました。義母が髪を洗い終えたのを確認し、後ろから義母の身体を洗いました。子供が生まれる前は、必ず妻と一緒にお風呂へ入り、湯船で色んな話をし、身体を洗い合いましたが、子供が出来てからは、妻と2人でお風呂に入る事もなくなり、他愛ない話を夫婦2人でゆっくり話す機会は滅多にありませんでした。今は、義母と一緒にお風呂に入り、ほぼ無言で身体を洗い合っていますが昔、妻と一緒に入ったいた記憶が蘇りました。背中を洗い終え、前を洗う為に、こちらを向いて下さいと言うと、義母は躊躇ったなような仕草を見せました。照れているのかと思っていましたが義母は、今日の為に陰毛を綺麗に整えていたのです。前の三角地帯以外は綺麗に剃られていました。私の為に義母が準備していたのかと考えると胸が熱くなりました。義母の身体を素早く洗い上げ、湯船の端に腰掛けてもらいました。そして、そのままM字開脚の格好になるようお願いすると、義母は相当照れながらも、綺麗に剃られた陰裂をさらけ出し、陰核も剥き出しの格好になりました。私は無我夢中で義母の割れ目に顔を埋め、全ての穴を舐めました。穴の中まで舌を突っ込み、舐めました。相当長い時間、舐めていたと思います。義母は目を強く閉じ声を我慢していましたが陰核を舐めながら指を入れた時に「んぅぅ…」
...省略されました。