表の顔と裏の顔私は会社の労働組合の役員をやっています。ーーー労働者及び使用者は、労働協約、就業規則及び労働契約を遵守し、誠実に各々その義務を履行しなけ ればならない。ーーー私は上記の労働基準法第一章の総則を精神的支柱とし、、、「労働者が誠実でるからこそ使用者も誠実となる。労働者が不誠実であれば使用者も不誠実となる。」との、労働組合執行委員長の近藤さんの言葉を信じ、日々の業務に邁進しています。また過去の反省から現在では旧金子チルドレン勢力の若手グループの指導、改革、啓蒙活動を率先して行い、皆の模範となるべく努力しております。あの日、私は高橋とセフレ関係を解消しました。ですが新たな契約が結ばれたのです。高橋「金子。お前はもう俺の性奴隷だ。いいな?なぜ性奴隷かわかるか?お前は敵に属する奴だからだ。つまりお前は俺の捕虜なんだ。なので以前のような対等の関係じゃない。完全に俺が上。お前は下。お前が組合活動の真っ最中であれ、即座にあらゆる手段でイカせてやる。イキ漏らしたパンツでセクハラ防止キャンペーンの演説させてやるよ!」それ以来、高橋からの連絡は途絶えました。もともと口の悪い高橋だからこれくらいの発言は想定内でした。ですが、高橋と近藤は天敵の関係であり、以前にもお伝えしましたが近藤の目指す世界は浄化された環境で人々が溌剌と働ける社会。ですが高橋が理想とするのは混沌とした勝者と敗者が存在する競争社会なのです。私は以前までは勝者として好き放題に振る舞い、人より高い収入を得て、また性にも奔放に生きていました。そんな生き方をしていた私にとって高橋は最高のパートナーでした。高橋とのセックス相性は抜群。彼の前ならどれだけ淫らになっても恥ずかしくありません。素直に気持ちい!さらに激しく!と私の欲求をアピールし、そして全て受け止めてもらえるのです。ですが近藤委員長に策を見破られ、寛大な精神で罪を咎められず、むしろ「力を貸して欲しい」と言われた私は組合活動に手を貸すことになりました。ですがそんな私の思想転向は当然、高橋からは裏切り行為となるわけで、とうとう高橋の逆鱗に触れてしまったようです・・・。ですが組合活動と高橋との関係は両立しないんです!!そんな表の顔と裏の顔を両立出来るほど、私はしたたかじゃない!!仕事中に隠れてオナニーするだけの小物だった私が、組合役員?性奴隷?この先どうすればいいのぉ!!!それでも朝はやってきました。朝起きてシャワーと歯磨き。そして毎朝、全身鏡で自分の裸体を眺めます。裸体を眺めるという行為をするかしないかでカラダの劣化スピードは大きく変化すると私は信じています。(よし今日もいい感じ!)そしてスッとパンツを履き、サッとブラを装着。別に高橋との約束がある訳じゃないのに高橋好みのセットを選んでいる私。(高橋にフロントの毛を剃られてから常にパンツが食い込むよなぁ。ま、いいか♪)なぜなら私はもう高橋の性奴隷。高橋に反抗の意思が無いことを示す為に高橋好みの下着を選ばないといけない。それにいつイキ漏らさせられるかわからないから予備のパンツも用意しなきゃ。コンドームも2枚は持っておこう。普段用とアナル用。予備のスラックスは社用車に積んでいる。これで完璧。それにしても「いきぬらす」じゃなくて「いきもらす」なんて表現、、怖いけど、、楽しみ!!狂っちゃえ♪狂っちゃえ♪そうするしか今の重圧に耐えられない♪さーて会社到着!表の顔スイッチオーン!!こうして私は筆舌では尽くし難いほどの淫乱思考を持ちながら、日々平然と仕事をしていました。これまでなら葬祭ディレクターとしての立場から、さらに追加で労働組合役員としての立場でも見られるようになったのです。下手なことは出来ない。お客様、先輩、後輩、役員、社長、全て私を監視していると思わないといけません。もし私に不手際が起きたら「それ見たことか!」と吊し上げられる。でも女の体の構造はとても便利。どれだけ淫乱極まりない破廉恥な事を考えてアソコを蒸らしても顔に出さない限りはバレません。高橋との連絡が途絶えてからは私はお◯ん◯ん欲しさにC会館へ近づくだけで濡れてくるようになりました。なぜならC会館が最も私をイキ漏らさせられるら可能性が高い場所だからです。初のイキ漏らし懲罰それから高橋とC会館で何度も顔を合わせました。ですが高
...省略されました。