私は会館で鈴木と田中の到着を待ちました。まったく生きた心地がしなかったです。ウネリのように迫り来る不安、ただそれだけでした。寝台車で鈴木田中到着。降りてくる二人。鈴木「寒いしな、事務所で話そか」金子「はい」鈴木「お前なぁ、何考えとんや?」金子「・・・」鈴木「この場所にはなぁ、ホトケが祀られとるんやぞ?どう思っとんや?」金子「・・・」鈴木「そら何も言われへんわなぁ。アホみたいな事しくさって。」金子「・・・」鈴木「お前、さっきやってた事ワシの前でもっぺんやってみい?」金子「出来ません、、、」鈴木「出来ませんやと?ほな上司に報告して調べてもらわなあかんな?」金子「待ってください!二度としませんから!本当に反省してますから!!」鈴木「そらそやろ?ワシは田中から聞いただけや。真相は知らん。でもな?聞いた以上、このまま放って置けるか?どや?」金子「・・・」鈴木「何もやましい事してないなら出来るやろ?どうなんや?」金子「出来ません、、」鈴木「そうか。じゃ何かやましい事あるんやな。いくら元先輩や言うても引退したワシでは話にならんか。なら上司に報告やな。」金子「待ってください!!」鈴木「何を待つんや?」(かなりの問答がありました。そして私は泣き始めました)鈴木「泣いてすむかいや。俺は譲らんぞ」金子「や、やれば上司に言わないでくれるのですか?」鈴木「やってからモノ言え。ワシらの目の前でやればワシも田中も共犯や。会館の中で如何わしい行為が行われてるのを注意しない。止めない。それどころか一緒になって見てる共犯や。そういう理屈や。」金子「じゃ、、少しだけ再現して説明しますから、、言わないでください、、」鈴木「ほな始め」金子「えっと、私はこの椅子にこんな感じで座って、、恥ずかしながら自分の手で不遜な行為をしていました。。」鈴木「見えへんわいや!ワシらのほう向かんかい!」金子「はい、、」くるんと椅子だけ回す。鈴木「足もっと開いてたんちゃうんか?その通りせい!」金子「はい。。えっと、、こんなら感じで、、膝掛けに足をかけていました」田中「ストッキングはいてませんでしたよ?」金子(チッ!)鈴木「なんや?田中には偉そうな顔するんやな?ワシにはできへんか?」田中「金子さんもこうなった以上、僕では鈴木さんを止めれませんよ。早く終わらせましょうよ」鈴木「はよ脱げ。」金子「脱がないとダメですか、、」鈴木「脱がんと再現ならんやろ?」こうして私は二人の前でストッキングを脱ぎ、また椅子に腰掛けました。そして緊張と絶望で足を振るわせながら片膝を肘掛けに置き、「こんな、、こんな感じです、、、」と答えました。田中「もっと足広げてましたよ。ばっこーんって」金子(田中を睨む)鈴木「足広げい」金子「・・・これでいいですか、、、、」田中「いや、そんなんちゃうでしょ。完全にスカート腰までまくってましたよ!」私は田中に指図されるのは屈辱的でしたが反抗出来る立場にいませんでした。私は立ち上がると制服のタイトスカートを震える手で掴み上に押し上げて行きました。するとパンツの部分が見えて来ました。鈴木「ピンクて。葬祭業のもんは白か黒ちゃうんかい」田中「ま、そこは人それぞれじゃないっすかw」鈴木「田中、パンツは履いとったんか?」田中「ストッキングを隠したのは見ましたがパンツは履いてたんじゃないですか?ただ何か入れてましたね。それもカバンに隠してました。」金子「いちいち余計な事言わないでよ!」田中「金子さん、申し訳ないですけど今は俺は完全に鈴木さん側です。こっちは寒い中はしりまくらされてるんですよ。そんな中、現場の僕らよりはるかに高い給料もらってヌクヌクと会館でオナってるなんて許せると思います?しかもホトケさんがいる場所でですよ?鈴木さんもそこ怒ってるんですよ。つまりこれは制裁なんです。勘違いしないでください
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鈴木と二人になりました。鈴木「なんでもするいうたな?何でもするの意味わかってるか?」金子「、、はい、、」鈴木「俺が言うた事をなんでもする。っていうことやぞ?」金子「はい。。」鈴木「じゃ、椅子に座ったままでええ。足ひろげ」金子「・・・・はい、、、、」鈴木「左右の肘置きに両足乗せんかい」金子「わかりました、、」すると鈴木は中腰になって頭を近づけてきました。するとおぞましい!なんておぞましい!!円形に脱毛した頭部を私に向けながら私のパンツに鼻を当て匂いを嗅ぎ始めたのです。(もう、ヤダ、、、、!)さらに、パンツの一部を引っ張りめくると直接こんどは舌を使って舐めて来たのです。鈴木「金子はあれか?健康には気を遣っとんか?」金子「え?」鈴木「ジャンクフードばっか食べとる女のアソコはな独特の匂いがするもんなんや。お前は割と無味無臭や。だから健康に気遣いしとんかて聞いたんや」金子「ジャンクフードは食べないですね。。」鈴木「不規則な仕事やからな。夜腹減ったいうてカップ麺食べてたらすぐ太るぞ」そんな他愛もない話をして来ました。とりあえず、私が足を開いた事で私に詰め寄るという雰囲気は無くなっていました。ですが、、おぞましかった。。。鈴木「女は男の2000倍感じる言うからのぉ。どや?今は気持ちいんか?」カラダは勝手に反応するかもしれませんが心が気持ちいい訳がありません。かといって「気持ちい訳無いでしょ?」などと言えるはずもなく、、。金子「はい、、気持ちいです。。」鈴木「声出してもええんやぞ?」そして執拗に舐め続けられました。指で左右に広げられ、入る限界まで中に舌を押し込まれました。くやしかったのが、目を開けたらハゲ頭の鈴木に陵辱されてる気持ちが出てくるのですが、見るのが嫌で目を閉じたら今度は逆に勝手に声が出てくる事でした。確かにこの頃、私はエッチを何年かしておらず、久しぶりの行為といえばそうなのかもしれません。ですがそれにしても正直に反応しすぎる自分のカラダを恨めしく思いました。心までは支配されないと争う私。だけど確実にもう一人の私は(もうここまで来たんだからエッチを楽しんじゃえば?)みたいな私も存在していました。ですが、絶対に感じたりしているところをコイツだけには見せたく無い!という意思は固かったです。ですが鈴木の舌使いで勝手にカラダが小刻みに揺れるのも事実でした。鈴木「舐めてるうちに勃ってきたわ。そろそろ俺も咥えてもらおか。ええな?」金子「はい、、」そうして鈴木は私の目の前で出して来ました。私は何年振りかのこの状況に、(相手がコイツでさえなければ、、)と思いました。そして口に入れて行ったのですが、とにかく臭い、臭いんです、、。これが加齢臭?わかりませんがアンモニアと汗が混合した感じ。。あとヨゴレも溜まってるようでした。咥えた瞬間、変な味がしたのです。ひとくち入れただけで我慢の限界がきて思わず言いました。金子「あ、いちおう衛生的な事もあるのでウェットテッシュでふいてからしますね?」鈴木「何や。ワシのが汚い言いたいんかい?w」金子「そういう訳じゃなくて、この後に田中にもしないといけないでしょ?だから念のため」そういって納得させました。そしてウェットテッシュで念入りに吹いたのですが、お竿の部分はマシになっても陰毛全体から漂う匂いは消えませんでした。(早く終わらせよう、それしかない、、、)こんなネガティブな感じで私は覚悟を決めました。フェラ自体は初めてではありませんがこの時程、早く終わらせたくて必死にやったこともなかったんじゃないかと思います。再度くやしかったのがフェラをしている間、私のアソコにさらに分泌液が染み出してるのがわかった事です。これは他の女性も同じだと思いますがフェラをした後は入れてもらえるという条件付けが出来ているのが通常のケースだと思うので、私も例外なく濡れ初めていました。また、私はフェラしながら感じてしまい声を出しちゃうタイプなのでこの時も声が出てしまいました。この時、(カラダの反応に相手の存在は関係ないんだな)と身をもって実感した次第です。ですが鈴木は私が下手なのか、それとも年齢的なもの?出してくる事はありませんでした。むしろ早く入れたいのかフェラはほどほどで済ませ、「勃ってる間に入れよか」と焦ってました。放置したら萎んでしまうのかもしれません。
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