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SM調教体験告白 RSS icon

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2019/10/24 00:22:14 (u2Ieum2z)
この間、セルフ露出をしてみた。

ツイッターで見たのを真似てやったんだけどね。

まず、準備でペットボトルを半分に切って、水と南京錠の鍵を入れ冷凍庫で凍らせました。

ポストに別の鍵を入れます。私はマンションの最上階に住んでいて、ポストは一階のエントランスに集合ポストがあります。

ポストの鍵、足枷の鍵も上記と同じ要領で凍らせます。

凍らせた三つをベランダの大型犬用のゲージが設置された上の天井からペットボトルを逆さの状態で吊るします。

全裸になり、縄ブラ?をしてニップレスクリップをつけ、オマンコにローターををいれて股縄をします。

ゲージに入り、南京錠で鍵を閉め、股縄に通した手錠を後ろ手にかけて完成です。

これで、吊るしたペットボトルの氷が溶けて鍵が落ちてくるまでここからが出られなくなりました。

溶けた氷の水滴の冷たさを一滴一滴感じながら鍵が落ちてくるにを待ちました。

溶けて落ちてきた鍵を使って足枷とゲージの鍵を開けて脱出しますが、落ちてくる鍵には当然時間差がありどの鍵かはやってみないとわかりません。
最初に水滴を感じていたときにいきなり固いものが背中に当たりました。鍵だと思った瞬間、鍵を取り、まずはゲージの南京錠にさしたが回らない。今度か足枷の南京錠。見事解除。次に鍵を待つ。次の鍵でゲージは開きませんでした。ポストの鍵です。最後の鍵でゲージから脱出。
でも、ここからが大変。一階のエントランスのポストにいかないと手錠が開かないのです。
外に出て、階段で一階へ。エレベーターがあるのですが、エレベーターだと、途中で誰かが乗ってきたらと思うと乗れませんでした。階段をゆっくり周りを確認しながら降りていき、ポストの鍵を無事手に入れ、手錠から解放。急いで部屋に戻りました。

文章では伝わりにくいですが、ドキドキヒヤヒヤでした。

ツイッターでは、手錠の鍵は近くの公衆トイレの男子トイレに隠してあるので、そこまで、全裸で縄ブラ、股縄、手錠の後ろ手の格好で行かなくてはならないのですが、まだ、そこまで勇気がなかったです。
なれてきて勇気があったらやってみます。

良かったら、ご意見ご感想を。
941
2019/10/23 19:23:36 (NtttAjw4)
セフレのY田君は好奇心と性欲がかなり旺盛で奥さんと別れたのもどうもそこら辺が原因のようです。
年を重ねるにつれてもて余してる私には、ちょうどよいのですが…。
昨日はお昼ご飯を一緒に食べて、遊べる道具がないか100均で物色しました。
突っ込む系の道具は割りと豊富でしたが、コップ洗い用の取手付のスポンジにしました。それからトイレ詰まり用のすっぽんって言うやつ。包帯、テーピング用のテープ、お菓子用のチョコのアイシング、定規、筆を買いました。全部で1000円もしない。
Y田君のおうちでプレイしました。手と足をテープで縛られて、ベッドに転がされ、Y田君の気が済むまでなめ回されました。
お尻や胸にすっぽんをつけられ勢いよく外す、残念ながらぺちゃんこおっぱいなのですっぽんには全部収まってしまいました…。あとは定規でのビンタをおしりに受けながらバックでつかれました。未だにヒリヒリしてます。真っ赤でした。



942
2019/10/21 21:49:27 (uYeJUzyR)
主様、今回のお仕置き調教ありがとうございました。
お仕置きのお手伝いをしてくださったみなさま、肉便器を使って頂き、ありがとうございました。

今日はお休みなので、あの時の破られたストッキングを履いて、ノーパンノーブラで近所のカフェのカウンターに腰掛けてこれを書いていて、周りに匂うほど濡らしています。

今回は、とある理由で主様に対して粗相をしてしまい、お仕置きをされることになりました。
平日の会社帰りに都内の大きな公園に呼び出されました。

いつもならば、どこかで待ち合わせをして、主様の何かを企んだ笑顔に、小さく尻尾を振って濡らして駆け寄るのですが、この日は駅から一人で来るように言われ、不安な気持ちのまま向かいました。

当然何をされるか聞かされてはいませんが、LINEで送られた地図に示された場所の近くにある「公衆トイレ」の文字にこれからの自分の姿を重ね、身体の奥を掴まれるような感覚に襲われます。
そもそも、本当に主様がそこにいるかどうかすら分からないのです。
ついた場所に主様がいなくて、かわりに、主様に頼まれた男達に犯され、そのまま藪の中に捨てられてしまうかもしれません。

指定された場所に行くと、主様が一人でベンチの前に立っていました。
会えたことにホッとして、主様のもとに駆け寄りますが、冷たい表情で一瞥した後、突き放され、そのままベンチに手をつくように促されました。

主様は何も言わずにスカートを捲り上げ、ストッキングを力任せに破りました。
「すぐに使えるようにしておきなさい」と命令され、その日は会社では午後からずっと下着をつけていなかったので、おま×こが全て晒されてしまいました。
ベンチの背もたれに手をかけ、腰を突き出し、足を開かされた状態で、何枚か写真を撮られ、突然の辱めに身体がかたくなるのを感じます。

「ほら、来たよ」と声をかけられ顔をあげると、遠くから携帯の明かりのようなものがゆらゆらと揺れるのが見えました。見回すと、それぞれ別の方向から迷いなくまっすぐにこちらに向かってくるので、通りすがりではなく「集まって」きているのだと分かりました。
ベンチに設置されて5分もしないうちに、2~3人の男性が集まってきました。
みんな、掲示板の「肉便器を屋外に設置します」という書き込みを見て、半信半疑でここまできたのでしょう、本当におま×こを露出させた女がいるのを見て驚いたようでした。

最初は戸惑いながら眺めていた男性たちでしたが、主様がおもむろに自分のものを挿入し、お手本を示して見せると、ズボンに手をかけ、自分のち×ぽをしごき硬くして準備を始めました。

最初の人が指でおま×こが濡れているか確かめました。
主様の奴隷は、前戯などわざわざしなくてもいつでも使えるように躾けられていますから、こんな場面であってもぬるぬると絡みついてしまうのです。
男性が後ろから当てがうと、何の抵抗もなく咥え込んでしまいました。
ゆっくりと腰を振り始め、徐々に激しく打ちつけてきました。
一人目が果てると、次どうぞ、と主様が声をかけ、すぐに次のち×ぽが入ってきました。

後ろから腰を振られている間、遠くから明かりが近づいてきたので、公園を散歩している人が来たのだと思いました。
見られる恐怖より「助かった」と安堵しました。
残念だね、人が来たから撤収しようか、という言葉をかけてもらって、大慌てで服を着て…
でも、主様にそんな素振りはありません。
奴隷ま×こを使っている男性も、抜かずにそのまま使い続けます。
散歩中の人ではなくて、便器を使いに来た男性だと分かっていたからです。
次々と増えていく男性に、顔がこわばっていくのを感じ、うそ…こんなにたくさん…無理…と口の中で弱々しくつぶやくのですが、おま×こを突かれるたびに吐息が漏れて声になりません。
周りに何人いるか身をよじって確認しようとしますが、「1人何回でも良いですよ」という主様の声で、数える行為に意味がないことを悟りました。
終わらなければ終わらないのです。

1人に犯されている間、順番待ちの男性たちから顔を覗き込まれ、勝手に服の上から胸を揉まれたりしています。
決して拒否することは許されません。
また、ある人は自分の硬くなったち×ぽを見せつけたりもしています。
思わず、お仕置き中であることを忘れて自分からしゃぶってしまいそうになりましたが、勝手なことをしてまた叱られるのが怖く、息を熱くして見ているだけでした。

その間にも、淡々と腰を打ちつけ、いく時に声もかけずに、勝手に射精を迎え、次の人にかわります。
性処理でした。
ベッドの中で優しくされるセックスと違い、出したい時に出して終わる性処理で、終われば次の人が入ってくる、まさに公衆便所でした。
終わった人は、ザーメンがたっぷり入ったコンドームをベンチに並べていきました。

3~4人くらいに使われた頃、徐々に身体の奥が高まっていくのを感じました。
主様は、奴隷の顔を覗き込みながら、ち×ぽ好きでしょう、良かったねぇ、気持ちいい?この間咥え込んだ男の子とどっちが気持ちいい?まだたくさんあるからね、と笑顔で言うのに対し、感じていないふりをしながら首を小さく横に振るのが精一杯です。
でも、既に何本ものち×ぽで犯されて、硬いものでぐりぐりと内側を擦られると、いつしか限界を迎え、「ごめんなさい、許してください…」と小さく許しを乞いながら、いってしまうしかありませんでした。

その後は何本入れられたのか分かりません。
声にならない吐息が喘ぐような息遣いに変わり、自分から腰を振り、男性器を進んで迎え入れ、肉便器であることによろこびを感じ始めた自分に気づきました。
静かな公園に、肉に肉が当たるぱつぱつという音だけが小さく響き、はしたない姿をみなさまに見て頂きながら、全員に使われ、射精して頂きました。

最後に、使用済みの便器に温かい手が触れ、大好きな主様のものが入ってきました。
他の男性と同じように性処理道具として使われているのは分かっていますが、主様に使って頂けることだけで嬉しくて、自然と主様の形に沿わせるように締めてしまうのです。
ベンチに座った主様の上に跨ることを許して頂き、腰を動かしてご奉仕させて頂きました。
男性たちのじっと見る視線を感じながら、主様の腕の中で何回もいってしまいました。
主様に中で出して頂いたあと、こぼさないように気をつけて抜いたのですが、やはり主様のふとももを汚してしまいました。
すぐにひざまずき、汚してしまったところを綺麗に舐めとり、主様のものもお掃除させて頂きました。
その時の表情が恍惚としていたと、見ていた人に後から言われましたが、自分ではどんな表情なのかはわかりません。

ここまで酷いことをしておいて、最後まで辱め抜くのは主様のいつものやり方で、そのままベンチに脚を開いて座らされ、たった今出されたばかりの精液がおま×こからだらしなく垂れてくるところを男性全員に見て頂きました。
その上、ベンチに置いてあったコンドームを一本一本数えながら口に咥えさせました。
「…5本…6本…ホラ落とすなよ、ちゃんと咥えろ」「写真撮るんだから笑えよ、目が笑ってない、ちゃんとカメラ見て笑え」

暗闇の中何回かフラッシュが光ったあと、ようやく解放して頂きました。

今回、主様にお仕置きして頂いたことで、
私のおま×こは私のものではなく、主様の所有物なんだということを再認識しました。
これからも主様に奴隷として可愛がって頂くために、自らを律して、お許しを頂くまで自慰も全て主様に管理して頂くつもりです。

なお、今回参加頂いたみなさまは強姦の罪に問われることはありません。奴隷が自ら進んでみなさまの肉便器になったという、笑顔の証拠写真があるからです。
目線入りの少し怯えた表情ですが、参加者のみなさまのおかずにして頂けると幸いです。

調教ありがとうございました。
943
2019/10/20 06:02:01 (MEtMGLDI)
「Y君。明日、有給とっていいわよ。」
職場の女性上司であるT課長からの突然の休暇の許可。聞けば最近やはりの(?)「働き方改革」の
一環である有給休暇取得の義務付けをいち早く取り入れたとのこと。突然のことに戸惑いましたが、
ありがたく届けを出させてもらいました。
 帰宅後、天気予報で翌日が晴天になりそうなのを知って、趣味の写真撮影に出かけようと思っていたら、
T課長からメールが。「ゴメン。明日の休み、別の日にしてくれる?急な仕事が入ったの。」
なんだよ、自分で言い出しておいて。しかもいつもより1時間早く出社して欲しいとのこと。
まあ、仕方ないか。少し早めに床に就きました。
 翌日、言われた通りに1時間早く出社すると、T課長も既に出社済みで、「Y君ゴメンね。さっそくだけど
ついて来て。」
 そう言われて連れて行かれた先は今は使われていない小さな会議室。中に入ると数人の女子社員がいて中央には
寝台のようなものが置かれていました。一体仕事って何?そう思っていたら、T課長が「Y君、服を脱いで。」
「えっ?な、何をするのですか?」
「いいから。黙って服を脱ぎなさい!」
いつものT課長とは別人のようなキツイ言葉使いに戸惑いながらも言われるままに服を脱ぎました。
「下着もよ。全裸になりな。」
言う通りにしました。何人もの女の子の前で全裸になるのはかなり恥ずかしいことですが、上司の命令です。受け入れなければ
なりません。
 「Y君の今日の仕事は女の子たちの排泄物の処理よ。こっちにおいで。」
そのまま例の寝台に寝かされ、身動き出来ないように縛り付けられました。そして、大きな漏斗が付いた太いホースのような
ものを口に入れられ、隙間は速乾性のパテで塞ぎ、漏斗は台に固定して完成。いわゆる「人間便器」に
されてしまいました。
 さっそく彼女たちが漏斗の中に放尿を始めました。口の中に流れ込んできます。飲み込まないとどんどん
溜まってそのうちあふれてしまいます。「ほら、ちゃんと「処理」しろよ。あふれさせたら承知しないよ。」
 やがて用を足した彼女たちは部屋を出て行きました。後でわかったことですが、このことは社内の女子社員全員に知らされていて
部屋のドアには「女子トイレ」と書かれた貼り紙までしてあったのです。
 こうしてボクは人間便器として何人もの女子社員の排泄物を飲み込まされました。当然、「小」だけでなく、「大」も、です。
 ようやく「仕事」が終わったのは午後8時頃。時間にして12,3時間くらいでしょうか。拘束を解かれ、口をゆすいで服を
着て帰宅しましたが、しばらく吐き気に悩まされたのは言うまでもありません。
 その後も数回この「仕事」をさせられ、たまりかねて退職しましたが、その後、次の仕事を探しに行ったハローワークで
ボクの隣の窓口にいた男性がどうやらボクが辞めた会社への紹介状を作ってもらっていたようでした。ボクは彼に自分が体験したことを
話そうかと思ったのですが、変に思われたり、会社への誹謗・中傷と思われたりしたらかなわないので、話せませんでした。
でもボクと同じ体験はさせたくないし・・・。たまたま帰りに同じバスに乗ったので、車内でも話すべきかやめておくべきか、迷っているうちに
彼はバスを降りてしまいました。
 あれから1年近くが経ったので、もし彼があの会社に採用されていたら有給休暇がもらえるようになっているハズ。だとしたら今頃ボクと
同じように人間便器にされているかもしれません。あの時、変なヤツと思われてでも話しておくべき
だったのでは・・・。何か申し訳ないと思う今日この頃です。もう辞めていればいいのですが・・・。


944
2019/10/20 04:03:42 (kRZrmodm)
女王様に飼われて8年になる26歳のM男です。
女王様は、40代後半ですが若く見えます。
女王様に可愛がって頂いてお付き合いさせて頂いています。
私の友人にも紹介して、女王様の御友人にも恋人として紹介して貰っています。
今は女王様の御自宅で同棲と言うか、家畜として調教して頂いています。
なので、私は貞操帯を着けて頂いて管理して貰っていてとても幸せです。
不自由の中で精神的に安心でき女王様のものだと実感出来ます。
家の家事は私がしています。
家に居る時は基本首輪に貞操帯でいます。
お風呂は女王様と必ず一緒に入り、私が身体を洗わせて頂いています。
肉体的には、鼻と乳首、陰部にピアスを開けて頂いて、陰毛は永久脱毛した所に、変態家畜奴隷とタトゥーを入れ、腕には女王様のお名前を入れて頂き、アナルも尿道を拡張して頂いています。
休みの日は、貞操帯を外し根元に猫用の首輪を着け、アナルにリモコンバイブを挿入して、手を繋ぎデートや買い物に行きます。
人気の無い所でチャックを開けて根元に着けた首輪にリードを付けて散歩させてくれます。
デートの時は、ストローボトルを持っていき。
それに聖水を入れて頂いて街中や車内で体内に受け入れています。
女王様の聖水と黄金は基本飲食しています。
体は基本傷や痣だらけでズキズキしますが、このズキズキがないと不安になるので、女王様は、週2回苦痛系のお仕置きをしてくれます。
鞭や蝋燭、針、噛みつき等です。
ぺニスも鞭で叩かれみみず腫になり、紫色腫れ上がったベニスに唾を垂らし女王様が、手こきをしてくれ、舐めてくれます。
勃起したぺニスに強力なポンプを装着し吸引されると、血が少しずつ滲んできて、更に吸引を強くしていき、アナルに女王様が手を入れてくれ悶え捲り数回イッてもポンプの中のぺニスは、精子と血が混ざり、ぺニスは肥大しポンプを外しても勃起は納まらず、私の血と精子ダラケのぺニスを女王様が舐めてくれ、女王様が上に乗って満足するまで使って頂いています。
昨日の夜に調教して頂いたので、体がズキズキします。ぺニスは、ブヨブヨになってまだ少し血が滲んでいます。






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