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SM調教体験告白 RSS icon

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2020/01/07 15:31:29 (ihM2Qcky)
某SNSで「ハプバー探訪希望者」を探した処、書き込みが「マニアックな事を一緒にしたい」とあった。
それで、ご一緒に一路「ハプニングバー」へと行く事になったのであります。
歳の頃は32~3、なかなかの美形!
お酒もお好きとの事で、相性もピッタシ、その意気込みで「いざハプバー」の算段ではありました。

まずは、カウンターでビールから始まり、色々呑んでると、酔ってきたせいか彼女の問わず語りが始まった。僕がM男という事を当然知っての話しではある。
以前六本木のSM倶楽部で女王様をやっていたとの事。だけどそれ以前はM嬢だったとも・・(ややこの辺は面妖なり。「ま、いいか、敵は酩酊の情況でもあり」、と至って僕チンの物わかりの早さ)。
今はS専門だが、六本木の倶楽部は辞めて、趣味で「女王様一本」でいってるなどなどと。

僕は此処に来るまで、そんな事は皆目知らなかった。MIXIの書き込みは至って簡略で「ハプバー行きOK」でしかなかったもんだから・・。
勿論、呑みながら、M男の僕は内心ほくそ笑んだ!
「元プロ」の女王様・S嬢とハプバーでご拝謁が叶うなんて・・。これに呼応して、即座に愚息も蠢き自己主張を始めやがった。

結構お酒を二人とも呑んだであろうか。
当然、お話しはどちらからともなくプレイの方に転移していった。
道具はハプバーにもあるので、プレイには申し分ない。
そうして、あうんの呼吸、「つって言えばかっ」、「魚心あれば水心」「風が吹けば桶屋は儲かる」「馬が西向きゃ尾は東」、「以心伝心」「移チン伝チン」てな具合で、お手々繋いでSMルームへと二人は移動しちゃったのであります。

さすが手慣れたもの、「元プロ」は、僕を素っ裸になる様命令した後、麻縄で僕の上半身を手際よく縛りだした。
僕は素っ裸の恥ずかしさと、女王様に調教される恍惚感に浸った。と同時に「アルプスのハイジ」じゃなかった!「パブロフの犬」だったか、条件反射で、あそこもどっこい!怒張を始めだしたではないか。

麻縄の拘束の心地よさが頭を占めた。
女王様は、乳首やお腹を抓ったりして、いたぶり始めた(後で、いやに乳首周辺がヒリヒリするので点検したのだが、爪痕が2~3カ所残っていたのが分かった。小指と中指の様だ。状況を思い出して二度の快感を味わう事が出来たのがとっても嬉しかった)。

縛りが完成したので、今度は僕を「ワンワン」スタイルのさせると、「お手!伏せ!そのまま」と下致して、女王様はお姿を消して仕舞われた。僕は粗チンを垂らしながら、解しかねてボンヤリ、お口もあんぐり。
待つ事暫し。女王様は華麗に変身し、黒のコスチューム、ガーターベルトを腰高に決め、黒の網タイツに、勿論黒のピンヒール!「大女王様のご到来」と来ましたョ。
「待たせたわね。いい子でいた、アルちゃん」と僕の名前まで呼んでくれたではないか。

そして、お色直しをして、気が入った所で、まずは「バラ鞭」を道具コーナーから取り出した。
僕はお尻がうれしさと緊張で震えるのを感じた。それとも「メタボ尻」でただ揺れただけであったのか・・・。
「バラ鞭」のいい音が背後(何故かと云えば、鞭刑の全部!を臀部!で受けたのでありますな)でして、適度な痛さが脳天に伝わる。
かの「サド男爵」が娼婦に竹ほうきで叩かれながら、数を忘れぬ様に、壁にカウントを刻んでいたというエピソードを、思わず思い出したのでありますよ~。
まさに「リベルタン:サド男爵」の面目躍如たるその場面であります・・・。

そんな事を考えている内に意外に早くも、バラ鞭の場面は終わってしまった。
かと思ったら、さにあらず、更に続きはあった。これからが本番かと恐れが走る。
矢張りご想像の通り、今度は「一本鞭」であった。
「ソフトM」の僕チンとしては、「一本鞭」は恐怖!
以前一度、他のS嬢にやられて、青あざが2週間引かなかった。
スイミング趣味の僕としては、競泳パンツが穿けず、バミューダーってのかいな、例の長い「すててこ」みたいな奴を穿いて、スポーツクラブで場違いな恥ずかしさを演じた事があったっけョ。

その辺の泣き言を云うと、女王様はあきれて、「しょうがないわね、じゃあパンツをお穿き!」
蔑むというか哀れむと云うかの眼差しで、黄色いご命令を発してくれて、僕の命乞いを受け入れてくれたのであります。
パンツを穿いた位では、痛さは変わらず!何処に女王様のお情けが?と疑問符が頭上に吹き出す。
是も後で分かったが、パンツ一枚で何故か青アザは出ないのであります。
「だけど、指で押したらダメョ!アザの代わりに音が出るから、『ブー』って。これがホントの『麻布の生まれー』」だ~って・・・。
なかなか、この女王様はウイットに富んだニョショウでございますな。
こんな場所でのまさかのシャレに、僕チンも思わず笑い出す。その瞬間、ワンワンスタイルのお腹に力が入り「ブー!」。いとおかし、「麻布」の二重唱となった次第であります。

馬鹿馬鹿しいお話しはさておき、
一本鞭の痛みに耐えたご褒美に、女王様は僕を立ち上がらせてくれて(もうおチンチンは、既に、例のスケベ汁の涙を片眼!に浮かべてしまっていた)、ご自分の麗しき唾液を僕のお口に注いでくれたではありませんか!「OH甘露!甘露!」の蜜のお味。

更に、ビックリしたのは、この続きがあったのであります。元プロ女王様には、もしやもあるまじきご厚意のご行為!
怒張したMYジュニアを、ピンヒールで虐めるのはよくある事、更に更にお手々でしごくや、その一物を、かの見目麗しきサクランボの様なお口に優しく含んで、「スケベ汁」を溜飲のご行為!
僕はそのご好意にただ甘えるばかりで、興奮と感謝のあまりに、ついには感激の大射精の大団円でその場でひっくり返ったという次第なのであります。

嗚呼、これも「竜宮城」ならぬ「ハプバー」の、げにも、「絵にも描けない美しさ」の一巻きかと、此処に申し添える訳なのであります。
更に付け加える内容としましては、女王様の白魚の様なお指での「アナル責め」もありました。それが故の大射精であったかも!?

そう、瞬く間に過ぎた、春未だ浅き宵の、夢の様なひとときなのではありました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ご感想はお気軽に
この投稿ページの画像を御覧なりたい方はMY SITEでどうぞ・・。
911

フラッシュモブ

投稿者:りな ◆0jVt1ao7Gw
削除依頼
2020/01/07 09:15:03 (K.z8dlbk)
納会で知り合った女の子と二人で、初売りに出掛けた。

家族連れで賑わうショッピングモールの中で、両手に買い物袋を抱えた彼女の前を歩いていた私は、立ち止まって振り向き様に彼女の頬を叩いた。

「このバカ、何を考えてるの?」
と私は罵声を浴びせると、周囲が凍りついたように静まった。

髪を振り乱して倒れた彼女に向かって、
「アンタなんか、知らない」
「勝手に一人で帰りなさい」
と言って、私は足早に歩き出す。

「ごめんなさい、お姉ちゃん」
「待ってよ、お姉ちゃん」
と、泣きながら後を追う彼女。

叩いた私に刺さる冷たい視線と、彼女への同情する視線が集まった。

急いでトイレに逃げ込んだ私は、個室の扉を開けたまま、追いかけてくる彼女を待った。

泣きべそをかいて走ってきた彼女が個室に入ると、私は彼女と顔を見合わせた。

「ビックリしてたね」
「ビックリしてましたね」
と言い合ったら、お互いに笑いが込み上げてきた。

「恥ずかしかった」
「私も恥ずかしかったわよ?」
と言って、ジロジロ見られた話で盛り上がった。

これは姉妹の喧嘩を装った芝居「フラッシュモブ」

走ってきて紅潮した彼女の左頬には、私の叩いた手のアトが、くっきり残っていた。

「痛かった?」
って訊いたら、
「凄く怖かった」
って言われた。

「で、どうだった?」
って訊いたら、
「凄く興奮しちゃった」
と答えた。

興奮しながら、NBの胸を揺らす彼女。

ニットに包まれた膨らみに、乳首の凸が浮き出ていた。

指先で凸の先端を撫でてあげると、彼女は悩ましい喘ぎ声をあげた。

グズっていた子供も泣き止むほどの迫真の演技。

人前で大声を出した私も興奮していた。

「気持ち良かった?」
「気持ち良かった」
と答えた彼女に、
「私も気持ち良かった」
と答えた。

人騒がせなイタズラを果たして、二人とも興奮していた。

彼女の頬が赤く変色したので、右頬もメイクで赤くして、バランスを整えた。

「帰ったら、お尻も叩いてあげるからね?」
って言ったら、
「嬉しい。お姉ちゃん、大好き!」
と言って彼女は、とび跳ねながら、オッパイを上下に揺すっていた。

私達はトイレから出ると、駐車場まで腕を組んで歩いた。
912
2020/01/06 21:53:20 (h2GskpOC)
先生との出会いはSNSだった。
所謂大人向けのもので、掲示板には割とドロドロした体験談や大人の関係の募集が飛び交う中、先生は象と紅葉の話をしていた。

浮世離れした人だな、というのが第一印象。
先生は埼玉の大学で古文を教えていた。

先生とフレンドになり1年ほど経ち、たまにコメントをしたりメールで他愛ない話をしたりという関係性を続けていながら、先生の投稿にぼんやり目を通していると「久しぶりに女の子と肌を重ねたい。2桁回射精したい。」という一文を見つけて三度見した。

先生に性欲はあったのかという驚きと、2桁回という驚愕の数字にたまらず先生にメールを送った。

「え、2桁回って!?」

「割といけますよ。あるあるです。」

「そんなまさか。。。」

普段あまり自分から誘うことはないのだけど、好奇心が勝りついつい自ら先生をデートに誘ってしまった。
913
削除依頼
2020/01/06 02:39:10 (TqqCBUVS)
年末にドS夫婦に飲尿、浣腸、ごっくんイラマチオ調教受けてきました。



914
2020/01/05 13:21:18 (D.XHvklK)
主様、今年の姫はじめ調教ありがとうございました。
参加してくださったKちゃん、単男様も、ありがとうございました。
初めて経験する倒錯したような世界で、私も主様もまた新しい扉を開けたような感じがします。

今回は女装のKちゃんと単男様1名を交えてのプレイでした。
いつもは主様の命令で、男性の玩具にされるばかりですが、今回参加してくれるKちゃんは男性と女性両方から虐められるのを望んでいたので、珍しくS女役をすることになりました。

「Sっぽい格好をしておいで」と言われてもなかなか迷ってしまうのですが、以前単独様にプレゼントしていただいた黒のレースのランジェリーがあったので、それを着ていくことにしました。
ベビードールにもコルセットにも似ているセクシーな下着で、着こなせるか不安になるような妖艶さがありましたが、今日はSらしく振る舞わないと主様からご褒美をいただけないお約束になっているので、網タイツなんかも合わせて一生懸命コーディネートしました。
その上からコートを1枚羽織り、鏡で確認します。
コートの裾のスリットを少しめくると少しお尻が見えてしまうような、変態女の格好でした。

派手な柄の網タイツが目を引くのか、待ち合わせ場所に行くまでに男の人の視線をチラチラと感じます。
もしかしたら網タイツを見ていたのではなく、コートの裾からのぞく肌色を見られているのではと思うと、おま×こがキュッとなってしまいます。
ホテルに着いてから、主様の前でゆっくりとコートをはだけさせ、今日の格好を見ていただきました。
主様に「よくできたね、いい子」と褒められると、どんなに恥ずかしい格好で、これからどんな酷いことをされるとしても、嬉しくなってしまうのです。

今回参加されるお2人はそれぞれ別の部屋に待機していたので、まずは単男様をお部屋まで迎えに行くことになりました。
当然、私一人で、コートを着ずに、です。

誰かに見られるかもしれない、単男様が悪い人で、お部屋に行ったら引き込まれてすぐに犯されてしまうかもしれない、と、おかしな想像だけで濡らしてしまいながら、単男様のお部屋をノックしました。
中から優しそうな男性が出てきて、私が1人で下着姿で迎えに来たことに驚いた様子でしたが、一緒についてきてくださいました。

お部屋でご挨拶をさせていただくと、Kちゃんから支度にもう少しかかると連絡がありましたので、その間に少し遊んでいただくことになりました。

目隠しと首輪をされ、しばらくM女役をさせていただきます。
主様と単独様の手が身体中を這い回ります。
既に濡れているおま×こを手で広げられ、奥まで見られ、恥ずかしさで身をよじりますが、首輪についたリードを引っ張られると、自分が逃げることのできない奴隷の立場であることを自覚させられます。

四つん這いにされ、後ろからバイブを入れられました。抜けないように下着でしっかり固定され、擬似の男性器によがるはしたない姿を、つい10分前に初めて会った男性に見られているのです。
早くもいってしまいそうで、いきたくて、いかせてくださいとお願いすると、単男様か主様かどちらか分かりませんが、おま×この奥にグリグリとバイブを押し当て、あっけなくいってしまいました。
その後も、部屋の壁際に立たされ、お二人が見ている中で開脚オナニーをさせられたり、主様の足の指でおま×この中をいたずらされて惨めにいかされたり、、
Kちゃんとのプレイの前戯ですが、おま×こはぐしょぐしょに濡れてしまっていました。

Kちゃんの準備ができたので、彼女の部屋を訪ねました。
白のシャツと黒いタイトスカートを纏ったロングヘアの彼女が出迎えてくれました。
イメージとしては、少し堅いキャリアウーマンのような印象です。でも、白のシャツから透けた黒のランジェリーが淫乱さを匂わせていました。
私もコートを脱いで下着姿になり、彼女のシャツのボタンを外していきます。
ぷっくりと勃った、いかにも感度がよさそうな乳首が露わになり、そっと指で弄ると、Kちゃんの口から微かに吐息が漏れます。
スカートを脱がせると、大きなクリトリスみたいな可愛らしいち×ぽがレースの下着の中でパンパンになっていました。
主様に言われて3日もオナニー我慢してたんだよね、すごくパンパンに膨らんでるよ、恥ずかしいコだね、と声をかけると、目を細めてうっとりとした表情でこちらを見ます。
小さく消え入りそうな声で「Kの小さいおちん×ん虐めて欲しいです…」と懇願する彼女が可愛くて、優しくしたくなるのですが、ちゃんとS女ができないと私が叱られてしまいますから、ローションを使ってジワジワとクリち×ぽを責めながら、普段自分が言われているような言葉で罵ります。
男の人のち×ぽ好きなんだよね、舐めたいんだよね、と聞くと、ゆっくり頷くので、主様のものを咥えさせてあげました。
本当は私のだから、他の子が咥えるなんて嫌ですし、私も舐めたくて羨ましいのですが、一生懸命えずきながらご奉仕している姿も惨めで可哀想で素敵で、単男様と代わる代わる口ま×こを犯させます。

ローションと我慢汁で手が汚れてしまったので、更にローションを足して、足の指でクリち×ぽを挟みました。
開脚して、見せつけるようにしながら足の指でクリち×ぽをしごくと、せがむように身体を震わせ、たまらず私の足を手に取り、自分のクリち×ぽを擦り付けてきました。
人の足でオナニーするなんて、そんな恥ずかしいことよくできるね、と言いながらも、自分の足に我慢汁だらけの汚い男性器を擦り付けられ、汚されているのを見ると、自分の被虐性も同時に満たされていく倒錯した感覚を覚えます。
3人でKちゃんを責めると、我慢できなくなってしまったのか、主様の手の平の中に3日分の精液をダラダラと出してしまいました。
本当は私がディルドとして使わせて貰う予定だったのに、射精して使えなくなってしまいましたので、口でおま×こに奉仕して貰うことにします。
女の子なのにおま×こを舐めさせられるなんて、屈辱的で私だったらできそうもないですが、私の脚の間にひざまずいてぴちゃぴちゃと美味しそうに舐める姿は、間違いなくこの部屋の中で最下層の奴隷でした。すごく可哀想ですごく可愛かったです。

奴隷の柔らかい舌遣いに私がいってしまいそうになると、急に主様が私の顔を覗き込みました。
次はお前が奴隷になる番だね、と言い、首輪をつけます。気がつけば着ていたものは全て剥ぎ取られていました。
さっきまで女王様のように奴隷を虐めていたのに、今度は私が奴隷として扱われるのです。
3人に押さえつけられ、身体を弄ばれ、口の中にち×ぽを入れられ、、
目の前でKちゃんが主様に奉仕する姿を見せつけられながら、単男様の上で腰を振らされて、よがっている姿を見ていただきました。

単男様にいっていただいたあと、お二人が見守る中、単男様使用済みの中古ま×こに、主様のものを入れていただきました。
主様に首輪のリードを引っ張られおま×この奥を突かれながら、お二人から乳首を同時に舐められ、自分が違う世界に迷い込んだような気持ちになりながら何度も何度も絶頂を迎えます。
そのまま主様に中に出していただきました。
主様は中に出した後、私のお腹を拳で刺激しながらザーメンを出させるのがお好きなのですが、散々いかされた後に子宮を刺激されると、ギュウッと中が締まるような感覚で、だらしなくザーメンを垂れ流してしまうのです。
姫はじめザーメンがおま×こから流れてくる様子をお二人にじっくり見ていただきました。

最初はすごく緊張していたKちゃんも、プレイが終わると笑顔になり、私たちはお互い恥ずかしい姿を見せ合ってしまったので、なんだか前からの友達のように笑って、その日のプレイを終えました。

また機会があれば、Kちゃんの可愛い声を聞かせて欲しいです。
みなさま調教ありがとうございました。

主様、今年も調教よろしくお願いします。
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