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2019/10/21 21:49:27 (uYeJUzyR)
主様、今回のお仕置き調教ありがとうございました。
お仕置きのお手伝いをしてくださったみなさま、肉便器を使って頂き、ありがとうございました。

今日はお休みなので、あの時の破られたストッキングを履いて、ノーパンノーブラで近所のカフェのカウンターに腰掛けてこれを書いていて、周りに匂うほど濡らしています。

今回は、とある理由で主様に対して粗相をしてしまい、お仕置きをされることになりました。
平日の会社帰りに都内の大きな公園に呼び出されました。

いつもならば、どこかで待ち合わせをして、主様の何かを企んだ笑顔に、小さく尻尾を振って濡らして駆け寄るのですが、この日は駅から一人で来るように言われ、不安な気持ちのまま向かいました。

当然何をされるか聞かされてはいませんが、LINEで送られた地図に示された場所の近くにある「公衆トイレ」の文字にこれからの自分の姿を重ね、身体の奥を掴まれるような感覚に襲われます。
そもそも、本当に主様がそこにいるかどうかすら分からないのです。
ついた場所に主様がいなくて、かわりに、主様に頼まれた男達に犯され、そのまま藪の中に捨てられてしまうかもしれません。

指定された場所に行くと、主様が一人でベンチの前に立っていました。
会えたことにホッとして、主様のもとに駆け寄りますが、冷たい表情で一瞥した後、突き放され、そのままベンチに手をつくように促されました。

主様は何も言わずにスカートを捲り上げ、ストッキングを力任せに破りました。
「すぐに使えるようにしておきなさい」と命令され、その日は会社では午後からずっと下着をつけていなかったので、おま×こが全て晒されてしまいました。
ベンチの背もたれに手をかけ、腰を突き出し、足を開かされた状態で、何枚か写真を撮られ、突然の辱めに身体がかたくなるのを感じます。

「ほら、来たよ」と声をかけられ顔をあげると、遠くから携帯の明かりのようなものがゆらゆらと揺れるのが見えました。見回すと、それぞれ別の方向から迷いなくまっすぐにこちらに向かってくるので、通りすがりではなく「集まって」きているのだと分かりました。
ベンチに設置されて5分もしないうちに、2~3人の男性が集まってきました。
みんな、掲示板の「肉便器を屋外に設置します」という書き込みを見て、半信半疑でここまできたのでしょう、本当におま×こを露出させた女がいるのを見て驚いたようでした。

最初は戸惑いながら眺めていた男性たちでしたが、主様がおもむろに自分のものを挿入し、お手本を示して見せると、ズボンに手をかけ、自分のち×ぽをしごき硬くして準備を始めました。

最初の人が指でおま×こが濡れているか確かめました。
主様の奴隷は、前戯などわざわざしなくてもいつでも使えるように躾けられていますから、こんな場面であってもぬるぬると絡みついてしまうのです。
男性が後ろから当てがうと、何の抵抗もなく咥え込んでしまいました。
ゆっくりと腰を振り始め、徐々に激しく打ちつけてきました。
一人目が果てると、次どうぞ、と主様が声をかけ、すぐに次のち×ぽが入ってきました。

後ろから腰を振られている間、遠くから明かりが近づいてきたので、公園を散歩している人が来たのだと思いました。
見られる恐怖より「助かった」と安堵しました。
残念だね、人が来たから撤収しようか、という言葉をかけてもらって、大慌てで服を着て…
でも、主様にそんな素振りはありません。
奴隷ま×こを使っている男性も、抜かずにそのまま使い続けます。
散歩中の人ではなくて、便器を使いに来た男性だと分かっていたからです。
次々と増えていく男性に、顔がこわばっていくのを感じ、うそ…こんなにたくさん…無理…と口の中で弱々しくつぶやくのですが、おま×こを突かれるたびに吐息が漏れて声になりません。
周りに何人いるか身をよじって確認しようとしますが、「1人何回でも良いですよ」という主様の声で、数える行為に意味がないことを悟りました。
終わらなければ終わらないのです。

1人に犯されている間、順番待ちの男性たちから顔を覗き込まれ、勝手に服の上から胸を揉まれたりしています。
決して拒否することは許されません。
また、ある人は自分の硬くなったち×ぽを見せつけたりもしています。
思わず、お仕置き中であることを忘れて自分からしゃぶってしまいそうになりましたが、勝手なことをしてまた叱られるのが怖く、息を熱くして見ているだけでした。

その間にも、淡々と腰を打ちつけ、いく時に声もかけずに、勝手に射精を迎え、次の人にかわります。
性処理でした。
ベッドの中で優しくされるセックスと違い、出したい時に出して終わる性処理で、終われば次の人が入ってくる、まさに公衆便所でした。
終わった人は、ザーメンがたっぷり入ったコンドームをベンチに並べていきました。

3~4人くらいに使われた頃、徐々に身体の奥が高まっていくのを感じました。
主様は、奴隷の顔を覗き込みながら、ち×ぽ好きでしょう、良かったねぇ、気持ちいい?この間咥え込んだ男の子とどっちが気持ちいい?まだたくさんあるからね、と笑顔で言うのに対し、感じていないふりをしながら首を小さく横に振るのが精一杯です。
でも、既に何本ものち×ぽで犯されて、硬いものでぐりぐりと内側を擦られると、いつしか限界を迎え、「ごめんなさい、許してください…」と小さく許しを乞いながら、いってしまうしかありませんでした。

その後は何本入れられたのか分かりません。
声にならない吐息が喘ぐような息遣いに変わり、自分から腰を振り、男性器を進んで迎え入れ、肉便器であることによろこびを感じ始めた自分に気づきました。
静かな公園に、肉に肉が当たるぱつぱつという音だけが小さく響き、はしたない姿をみなさまに見て頂きながら、全員に使われ、射精して頂きました。

最後に、使用済みの便器に温かい手が触れ、大好きな主様のものが入ってきました。
他の男性と同じように性処理道具として使われているのは分かっていますが、主様に使って頂けることだけで嬉しくて、自然と主様の形に沿わせるように締めてしまうのです。
ベンチに座った主様の上に跨ることを許して頂き、腰を動かしてご奉仕させて頂きました。
男性たちのじっと見る視線を感じながら、主様の腕の中で何回もいってしまいました。
主様に中で出して頂いたあと、こぼさないように気をつけて抜いたのですが、やはり主様のふとももを汚してしまいました。
すぐにひざまずき、汚してしまったところを綺麗に舐めとり、主様のものもお掃除させて頂きました。
その時の表情が恍惚としていたと、見ていた人に後から言われましたが、自分ではどんな表情なのかはわかりません。

ここまで酷いことをしておいて、最後まで辱め抜くのは主様のいつものやり方で、そのままベンチに脚を開いて座らされ、たった今出されたばかりの精液がおま×こからだらしなく垂れてくるところを男性全員に見て頂きました。
その上、ベンチに置いてあったコンドームを一本一本数えながら口に咥えさせました。
「…5本…6本…ホラ落とすなよ、ちゃんと咥えろ」「写真撮るんだから笑えよ、目が笑ってない、ちゃんとカメラ見て笑え」

暗闇の中何回かフラッシュが光ったあと、ようやく解放して頂きました。

今回、主様にお仕置きして頂いたことで、
私のおま×こは私のものではなく、主様の所有物なんだということを再認識しました。
これからも主様に奴隷として可愛がって頂くために、自らを律して、お許しを頂くまで自慰も全て主様に管理して頂くつもりです。

なお、今回参加頂いたみなさまは強姦の罪に問われることはありません。奴隷が自ら進んでみなさまの肉便器になったという、笑顔の証拠写真があるからです。
目線入りの少し怯えた表情ですが、参加者のみなさまのおかずにして頂けると幸いです。

調教ありがとうございました。
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