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SM調教体験告白 RSS icon

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2020/01/03 14:19:37 (HETfjqwL)
(前回の続きです。人生で初めて逆ナンした変態男性と、ホテルで7時間過ごすことになりました)


ホテルへつくと、男性は自分で持ってきた大きなリュックから、ハンディカメラを出してきました。

(ああ・・・今度もビデオ撮影されちゃうんだ・・・)
と思ってモジモジしていたら、男性は【時間あるし、ちょっとAV見ようか】と言って、手に持ったビデオカメラと、お部屋のテレビとをケーブルでつなぎ始めました。

その間、わたしは一人でシャワーを浴びました。
これまでの男性とはかならず一緒にお風呂に入ってエッチなことをさせられてきたので、一人で入るのは新鮮で、ちょっと静かに感じました。

でも、浴室から出ると・・・それまでの私のお洋服が全てなくなっていました。

バスタオルで胸と股間を隠しながら、部屋の男性に「あの~・・・」と申し出ると、【あ、洋服は全部没収(笑) 今日からこれが制服ね」と言われ、小さなビニール袋を渡されました。
浴室まで戻って中を見ると・・・、学校の女子児童用の水着でした。

児童用とはいえ大きめのサイズのようでしたが、胸とお尻はほとんどはみ出しました。
その惨めな格好をバスタオルで丁寧に隠しながらお部屋に戻ると、男性にすぐさまそのバスタオルを取り上げられたうえ、【高学年用のスク水だけど、Fカップだと乳輪までハミ出しててめっちゃエロいよ(笑)】と笑われました。

しかも、そこで言われて気がついたのですが、スクール水着の胸の谷間部分に名札の布が縫い付けてあって、そこに別の女性の名前がマジックで書かれていました。
すでにこの男性の性的な奴隷になっている他の女の子の「おさがり」だと言われました。


--------------

ベッドに二人並んで座り、男性と一緒にビデオカメラの映像を見ることになりました。
気分を盛り上げるためなのか、男性と一緒にAVを見るのは初めての体験なのでドキドキしました。


再生ボタンを押すと・・・場所はラブホテル?のベッドでした。
ホームビデオ感のある映像で、ゆっくりとカメラが引かれると、いまの私と同じように、スクール水着を着ている女性が映りました。

その格好がすごくて、ラブホテルの大きな枕に抱きつくようにしてうつ伏せになり、お尻をカメラの方へ突き出し、四つん這いのようになっています。
きちんと立ったら胸くらいまで伸びていそうなくらい長くて黒い髪が、ツインテールに結ばれ、両頬へ垂れていました。

そして、特徴的だったのが、ピンク色のリモコンのようなものが女の子の背中にテープで貼りつけられていて、黒いコードが白い肌を通って、女の子の股間まで伸びていました。

【この子はね、まだ反抗的なの(笑)】と、隣の男性が楽しそうに言いました。

【あゆみちゃんにイメージしてもらいやすいように、いま僕が性教育してる奴隷とのハメ撮り見せるね】
今更ですが、この映像はこの男性が撮影したハメ撮り動画だとわかりました。


(これから、しばらくの間、私が見たハメ撮りの内容を書きます。ご興味ない方は飛ばしてください。)


【お名前は?】
と、テレビの中でカメラを持っている男性の声がしました。

女の子 「・・・・・・」

男性【ほらほら。お名前は?】

画面が揺れたと持ったら、画面端から、学校で先生が黒板を指すのに使うような、長くて細い「指し棒」が伸びてきて、女の子のお尻の穴あたりを、スクール水着の上から軽く突っつきました。

女の子「(ビクっとして)・・・菜々です。」

アニメの声優のような、高くてかわいい声でした。

男性【何言ってるの? 苗字からだよ笑】

今度は指し棒で、女の子のお尻を水着の上からピシピシと軽く叩きました。

女の子「・・・新○菜々です」
男性【新○さん、生年月日と、あと、住所を教えて下さい】

女の子「○○○○年10月○日、・・・練馬・・・・・」
男性【住所は最初から最後まで】

女の子「・・・東京都、練馬区○○○、○ー○ー○ー○○○号です;」
男性【すぐ答えなかった罰として、最寄りの駅の名前(笑)】
女の子【光が丘ぁ;】
カメラの端から出てきた男性の手が、女の子の背中に貼り付けられたスイッチに伸びて、ダイヤルを回しました。
女の子の水着に貼り付けられていたのはローターのようでした。

それから、自分の通っている学校名と、学年とクラス、下着のサイズを言わされていき、前回の体験談で私が「キノコ刈り」の男性にさせられたように、ひととおりの個人情報を全部告白しました。
これをされちゃうと、女の子にはもう、抵抗する手段がありません。

女の子の男性経験と性癖を全部聞き終えたあと、男性が一呼吸おいて、

男性【それじゃ、菜々ちゃんが最近使っていた掲示板の名前を教えて下さい】
女の子「・・・・・・(もごもご聞き取れませんでした)」

背中のローターのダイヤルが回され、女の子がアニメ声をあげます。

男性【おっきな声で】
女の子「ちんぽ大好きお仕置きパートナー掲示板・・・・」
男性【ふ~ん。その「ちんぽ大好きお仕置きパートナー掲示板」で菜々ちゃんは何してたの?】
女の子「・・・エッチなこと;」
男性【ちんぽ漁りでしょ?】
女の子「・・・・・・・・・」
(細かいところはよく覚えていませんが、この女の子は出会い系のような掲示板で男性との「ネットエッチ」をしていたところ、この男性と知り合いになったようでした)


さらに、映像の中の男性は【そうそう、菜々ちゃん、ツイッターでの名前とIDおしえて】と言いました。

テレビの中の女の子は股間のあたりを指し棒でぐいぐいされてからようやく、小さい声で

女の子「・・・【りん】です; IDはxxxxxxxxです・・・」と絞り出しました。

すると、隣で一緒に見ていた当の男性が

【ネットでメールエッチしてるうちに垢バレしたんだよね(笑)】と言いました。【フォロワー1000人以上いる子だからビックリしちゃったよ】

わたしはツイッターをしていないのでよく分からないのですが、メールアドレスの文字からIDがバレちゃって、直接お話できるDMから「ちんぽ掲示板」のことをみんなに知ってもらうか、二人で相談しようかと言って、ホテルに連れてきたのだそうです。

ちょっと無理やり?じゃないのかな。。と心配になっていたら、【このあとも見てて】と男性。
すると、カメラが女の子の股間にズームされていきて、乾いたスクール水着の股間の部分だけにできた大きなシミが大写しになりました。

【それまでさんざんメールエッチしてたから、こういうのが大好きなの、知ってるの笑】と男性は楽しそうに言いました。


その後の女の子の扱いは、細かく書くのも恥ずかしいくらい変態的でした。
軽いものだけ言うと、男性のことを「お兄様」と呼び、そのお兄様の手拍子にあわせて、四つん這いのお尻を左右に振らされる遊びをさせられたり(手拍子からズレるとローターがON)。
ツインテールを両手で引っ張られながらフェラチオさせられたり、犬の「ちんちん」のポーズをしながら卑猥な言葉(「これから大人になって、結婚してもお兄様のチンポ奴隷です」みたいなセリフ)を言ったり・・・・。

ちなみに、「ちんちんのポーズ」をさせているところで、男性がとつぜんビデオカメラの再生を止めて、
【これは別の子でもしてもらってるんだよね】
と言って、手元のスマホから、今まで見ていた女の子とは違う女の子の「ちんちんのポーズ」の動画を見せてもらいました。いま2人いるうちの、もう片方の奴隷だそうです。
【こっちの子はね、声優の卵なんだよ】


早送りなどしつつ、30分くらい二人でハメ撮りを見たあと、 男性は【あゆみちゃんも、こういうのしたい?(笑)】と言ってきました。

聞かれた私が、スクール水着を精一杯指で伸ばして、胸を隠しつつ「恥ずかしいから・・・」と拒むと、男性は、

【それじゃゲームしようよ。 あゆみちゃん、いま四つん這いになって、おまんこチェックさせて。もし少しでも濡れてたら、今の子と同じことしようね(笑)」
と言われ、男性に軽く押し倒されるようにして、私は四つん這いになりました。

その途端、男性が【うわ~~~~~(笑)】という楽しい声をあげたと思ったら、私の股間のあたりでスマホのカメラ音がしました。

そして【スケベ(笑)】と言って、わたしにスマホ画面を見せてきました。

さっきのハメ撮りに出ていた女の子の2倍くらいはある大きなシミでした。


----------------------


男性【では、お名前をどうぞ。】

私のお尻の後ろで、ハンディカメラを手にもった男性が言いました。

わたし「・・・あゆみです」

枕に突っ伏したまま、私は答えます。

男性【何言ってるの。苗字からだよ(笑)】

やっぱり・・・。

わたし「・・・・・・・・・・・川○歩美です」
男性【「ナンネットで変態投稿している川○歩美」】
わたし「ナンネットで変態投稿してる、川○歩美です;】

男性【ふ~ん、住所は? 答え方わかるよね】
わたし「・・・東京都、○○○、○ー○○ー○ー○○○」
男性【電話番号もね(笑)】


わたしはさっきまで見ていた奴隷の子と全く同じように、スクール水着でベッドに四つん這いになっていました。
髪はツインテールに結び直し、股間に紫色のリモコンローターをいれられ、男性のスマホと接続されました。


男性【なんネット見たけど、お尻ペンペン好きなんだよね。いま、してほしい?(笑)】
わたし「・・・・・」

男性 【ほら答えてよあゆみちゃん。したいから逆ナンしてきたんでしょう?】
わたし「・・・お尻ペンペンしてください;」
男性 【大きな声でだよ。あと、「お兄様」って付ける】
わたし「お兄様、お尻ペンペンしてください!!!」

その後私は、スクール水着の上からお尻を叩かれながら、「大好き」「お兄様大好き」「チンポ大好き」「新人奴隷にしてください」など、卑猥なことを10分以上言わされ続けました。

男性【ねえねえ。シミがさっきの倍の大きさになってるよ】
まるでお尻に話しかけているように、わたしのお尻をペチペチしながら男性が喋りかけます。
男性【このシミっておまんこ汁?? それか、おしっこ漏らしちゃった?(笑)】
わたし「・・・・」
男性【 「おしっこ漏らしてごめんなさい」は? 】
わたし「・・・・ちがいます;」

その答えの途端、おまんこにキッチリ装着されたローターが、私にお仕置きしました。

男性【はやく言う(笑)】
わたし「・・・おしっこ漏らしてごめんなさい;」

ローターは、おまんこにひっかけて、クリトリスに吸着するタイプです。
クリトリスに吸い付いたチューブの中で、やわらかい舌のような突起がクリトリスをひっかき回して、たぶん「弱」でも20秒くらいでイっちゃうくらい凶悪なものでした。身をよじっても、全然ズレたり、外れませんでした。
私が刺激に負けて、身体を丸めてしまうと、すぐに【ダメだよ。はやく尻を上げる】と言われ、お尻をパチンっと叩かれました。

とにかくこの淫語とリモコンローター攻めにわたしはガマンできなくて、男性には内緒のつもりで2回イきました。


ホテルの時間はまだ、5時間以上残っていました。

------------


ローター攻めに私がヘバっていると、男性は【あ、そうそう】と言って、ハンディカメラの小さな画面を、私の顔まで持ってきました。

男性は【さっき見せた菜々ちゃんって奴隷だけど、その後こんなことになりました】

と言って、私にまたハメ撮り動画を見せていただきました。

そこには、先程の小柄で黒い髪の女の子が、やぱりスクール水着で四つん這いになっていたのですが、ちょうど股間のところに、シールみたいなのが貼られていました。


男性は【これ何だと思う?】と楽しそうに私に聞いてきます。
わからない私が答えずにいると、カメラがズームされていき、そのシールのようなものがその女の子の顔写真付きの学生証だとわかりました。スクール水着の女の子の股間のところに、セロテープで止めてありました。

【身バレプレイ(笑)】
と楽しそうな男性。

【でね、まだ見てて笑】と男性が言うと、カメラの脇から手が伸びてきて、その股間の学生証をぺろっっとめくると、その下には、学生証と同じくらい大きなシミが広がっていました。

そして男性は、【カメラで見せてるから聞こえないけど、これ、何も触ってないのに、この女の子の鼻息と喘ぎ声がすごいの(笑) 女の子ってさ、一線超えるとほんと変態になっちゃうんだよね】

恥ずかしさのあまり、わたしが目を伏せると

【あゆみちゃんも学生だよね。いま持ってるよね、学生証】

学生証なんて、いまの「きのこ狩り」の男性にも見せたことないし、見せたらもう本当に私生活まで終わりです。
なので、それは「恥ずかしいしイヤです・・・・」と拒否しました。

すると男性は、【そうなの~?】と言って、またビデオカメラを操作してから、私に見せてきました。
わたしがローターに支配されながら、本名や住所を言わされている動画でした。

そして、たたみかけるように、男性は次のようなことを言いました。私は心臓がドキドキして、あまり正確には覚えていません。

【あゆみちゃんはナンネットで人気あるから、これ見たら、みんな勃起してあゆみちゃんのお家に行くね(笑)】

【いまも1日に男からたくさんメールくるんでしょ? 次からメールでお返しじゃなくて、丁寧にフェラチオでお返ししなきゃならないね】

【そうそう、さっきあゆみちゃんがヘバってるとき、1枚写真アップしておいたよ、 尻のやつ。顔もちょっと写っちゃったけどいいよね(笑)】

【きちんと奴隷になれたら、こういうの、僕だけのコレクションにしてあげるよ】


【好きなほう選べせてあげるよ、川○歩美ちゃん。ほら、どうするの???】


-----------

お財布の中から出してきた私の学生証は、私の股間を隠すように、スクール水着にセロテープで貼リつけられていました。


男性【○○大学2年、○○学部○○学科 学籍番号xxxxxxxx 川○歩美(笑)】

学生証に書かれている文字を全部読み上げるように、お尻のほうから男性の声が聞こえました。

男性【○○大学の川○さん?】

私は苗字で呼ばれました。

男性【学生証貼ってるけど、おまんこのシミぜんぜん隠せてないよ?】
と、たぶん、シミが広がっているだろう、おまんこの外側の部分を指でゆっくりなぞられました。

たまらず、身をよじると、学生証が揺れて、カードの端がクリトリスをこすり、わたしはかなりおっきくエッチな声を出してしまいました。自分でもうっかりしましたが、堪えられませんでした。

男性 【何? 学生証でオナニーしてるの?? 笑 ○○大学2年の川○歩美ちゃん。じゃあ、しばらくそれ続けてみようか】

わたし「・・・・え・・・・??;」

男性【だから、学生証でクリこすってオナニー。今、したでしょ? 見てたからね笑 はい、尻振って】

これ以上に恥ずかしいことがあると思えませんでした。

でも、言われるがまま、わたしは自分のお尻を左右に振って・・・・学生証をクリトリスにこすってオナニーをしました(途中で何度か学生証が落ちてしまい、その度に男性がセロテープで固定してくれました)

私のクリトリスは、さっきの執拗なローター攻めで限界まで敏感になっていたので、硬い学生証がちょっとこすれるだけでも下半身が激しく震えました。

【1回イくと敏感になるよね~】と、男性には私がさっきこっそりイったことがバレていました。
もちろん、こういう情けない姿もぜんぶビデオ録画されています。


男性【奴隷の先輩たちに次会ったらこのオナニーさせるよ。 ありがとね、川○さん(笑)】

この人、さっきからずっとわたしのこと、苗字で;
「あゆみ」ではない、私生活のほうまで・・・と思うと、恥ずかしくて仕方有りませんでした。

わたし「あの; ・・・・苗字で呼ばないでください;」

という、わたしの言葉も完全に逆効果でした。

すこしでも抵抗したわたしは、学生証を取り上げられ、そのカドでクリトリスを徹底的に攻撃されながら、罰として「ちんぽ大好き20歳、○○大学2年生 川○歩美です!」と、ホテルの部屋中に響きわたるまで6~7回も言わされました。


その後も、学生証を使った卑猥ないじめは続きました。
目隠しをさせられ、その布とおでこの間に学生証を挟み込み、男性の顔を見上げながら長い時間フェラチオをしました。

男性【川○さん、まあまあ上手だね。フェラは何人目の男に調教されたのかな?】

わたし「・・・最後のひとです;」

男性【ああ、じゃあキノコ刈りの人だね。エッチな体験談だったから、ちゃんと読んだよ。・・・ほら、もっとジュポジュポしゃぶる】

男性【そのままジュポジュポしながら聞いてね。 もう、歩美ちゃんのこれからの生活わかるよね? 学生証撮られちゃったからね。 御主人様も、きのこ狩りの人も関係なく、あゆみちゃんは最優先でお兄様のちんぽを満足させること。 あと、さっきみたいに抵抗したら、ナンネにアップしたあと、その日のうちに学校の事務室にビデオ送るね笑】 

私はもうドキドキして、取り返しがつかないかもしれない、でも本気じゃないよねなどと思いつつ、多分これから長いことお世話になるだろう男性器を、すでに別の男性にも調教された自分の舌で絞り上げていました。


--------------



男性【乳輪めっちゃ出てるよ(笑)】

わたし「・・・・」

男性【隠さない。手は前でグーするんでしょ。ほら】

わたし「・・・うう;」


ちんちんのポーズです。


男性【隠した罰ね。「○○大学の川○歩美です、デカい乳輪で失礼します」 ほら(笑)】

わたし「・・・・○○大学、川○歩美です。・・・・デカい乳輪で失礼します:」

男性【逆らわないほうが良いよ~、カメラの前で言うこと増えちゃって大変だから。さっき見せた子も2回目くらいの性教育でそれに気がついた(笑)】

そう言って、男性はカメラをもった手とは別の手にもったスマホで、私のちんちんのポーズを撮影しました。

両膝を曲げて、つま先立ち。両手は犬のように体の前でグーをつくって、限界まで自分の舌を出します。

そんな私のちんちんのポーズを見て、男性は【やっぱ調教済みの子って覚え早くていいよ。僕が「ちんちん!」って言ったらその格好をすぐするんだよ? 遅いと思ったら今撮った写真をナンネにアップするからね】と言いました。


このちんちんのポーズは、とにかく太ももがキツくて、すぐにプルプルと震えて崩れてしまいます。
そのたび、ちょっと休んでは、男性の【ちんちん!】の声に従って、元のちんちんのポーズに戻りました。

男性【これ、ふともも辛いよね(笑)】

自分でさせておいて、よく言います。

男性【でも、たくさんすると筋肉がついて、長い時間できるようになるよ。さっき、ちょっと見せた方の奴隷の女の子、声優目指してる方ね、そっちはもう僕がちんちんのポーズさせすぎて、太ももがそこだけめっちゃムキムキだもん。「ちんちん筋」(笑)】

何その、卑猥なの・・・・;

男性【 「川○歩美です。これから頑張って「ちんちん筋」つけます」って、ほら 】

わたし「川○歩美です。これから頑張って「ちんちん筋」つけます;」


このポーズを続けていたら、私には抵抗する気が起きなくなりました。


--------------


ホテルの残り時間が残り1時間となった頃、わたしはようやく男性のちんぽで激しくされていました。

男性は【出すときはきちんとゴムするから】といって、自然に生で挿入。
私の方はキツいスクール水着を着用したまま、対面座位で、バックで、騎乗位で、おまんこを埋めるくらい大きな生ちんぽを味わいました。

最初は、その生ちんぽの先っぽだけ入れられただけでイきました。

【他の子もそうなんだけど、僕とエッチする子ってみんな早漏おまんこなんだよね(笑)】
と言われながらバックで激しくされました。6時間も焦らされてたら誰でもすぐイきます。

男性が激しくチンポを打ち付けるたびに、わたしは「好き!」「大好き!!」と言わされました。
そして結局、最後までコンドームなしのプレイでした。
男性の精子は胸のうえにぶち撒けられて、半分以上、顔にもかかりました。
男性は【仕上げの記念撮影ね】と言い、精液まみれになった私の顔の横に学生証を置き、スマホカメラで撮影しました。



ドロドロになった男性のちんぽをフェラしているとき、男性はどこかに電話をかけました。
意識が朦朧だったのでよく覚えていませんが、相手は、男性が性的奴隷にしている女の子のどちらかでした。

【今日新しい奴隷できたよ。 いま? お掃除フェラ(笑)ハタチだって】
【○○ちゃん(聞き取れず)も頑張らないといけないね】
【そうだよ競争だよー。次はこの子もガチの逆ナンさせるから(笑)】


1時間以上延長したラブホテルの部屋から出るときも、男性の【ちんちん】の一言で、私はお洋服を着たままちんちんのポーズをしました。
スクール水着は、そのお洋服の下に、下着のように着用したまま私は帰らされました。
次に会うときはコートの下に着てくるように言われました。


いま、これを書いているときも、男性からの朝のLINE指示に従ってスクール水着を着ています。
そのLINEでは「ロリコン奴隷3号さん」と呼ばれています。スカートめくり下着写真も義務になりました。

御主人様申し訳ありません。しばらく会えません。

彼氏もごめんなさい。

916
2020/01/01 13:12:36 (Dbyk2Aci)
デブな雌豚です。
拷問に近いプレイがしたいです。強引に襲われるのが好きです。出来れば慣れるまでゴム付きで徹底拷問されたいです。ハメ撮りなんかネタに脅迫され犯され続けたいです。
917
削除依頼
2020/01/01 11:02:49 (cpMOCeyU)
昨日よりJD女王様に貞操具で管理されています。
装着は絞め落とされて意識のないうちにされました。
解放は1/4東麻布のSMホテルで晒されながらしてもらえる予定です。
それまでの間も敢えて風俗などに遊びに行って「逝くに逝けない状態で悶々としてきなさい」と命令されています。

918

納会

投稿者:りな ◆0jVt1ao7Gw
削除依頼
2019/12/27 21:21:05 (iQktj9mc)
朝から銀行へ行き150万円を降ろした。

二泊三日のSMサークルの納会。

年会費の札束には、銀行の帯封が施されている。

年に一度、目の前にする札束は、お金の現実感を失わせ、テーブルの上で立ててみたり、自分で自分の頬を叩いて遊んでみる。

ご祝儀袋に三万ずつ入れて、バッグに入れた。

普段、現金を持ち歩かない私にとって、この額は大金だった。

シートの下にバッグを隠すと、クルマのエンジンをかけた。

高速に乗る前に、美容院に立ち寄り、同行するメイクさんと、M女さんを拾った。

「はじめまして」
声をかけたのは、参加者の中では数少ない私より年下のM女さん。

初対面の私に、人見知りしている彼女は、緊張していた。

22歳と言う彼女の荷物をトランクに入れると、助手席に座らせた。

後部座席には、彼女をメイクした美容師さん。

普段は私もお世話になっている彼は、ウキウキした気分を漂わせながら、メイク道具を後部座席に積み込んで、私にクルマを出すように指示した。

一般道から高速に入ると、彼は疲れていたのか、後部座席で寝てしまい、彼女との女子トークが始まった。

モデルになる事を夢見て、パトロン夫婦の家に住み込みながら、雑誌の読モや、カタログのモデルをしていて、SMも最近になって始めたらしい。

サークルのイベントには、初めて参加する彼女は、少し怯えていた。

「やっぱり、恐い人ばかりですか?」
とS女の私に訊ねて来たので、
「みんな私みたいだよ」
と答えたら、
「りなさんも、恐い人なんですか?」
と訊かれた。

自分で自分の事を「恐い人」って自己紹介する人もいないだろ?
って思い、運転しながら失笑した。

途中のサービスエリアに立ち寄って、軽く食事をしながら休憩した。

渋滞はしてないが、家族連れも多くて、かなり賑やかだった。

彼女がトイレへ行きたいと言うので一緒に行くと少し行列が出来ていたので、多目的トイレに二人で入った。

私の方が年上だし、Sだから、先にオシッコをして見せた。

「凄いです」
「私、目の前で女の人がオシッコしているのを見るの、初めてなんです」
と言って、彼女は少し離れて見ていたから、
「もっと近くで見て良いのよ」
と手招きした。

「りなさんも、剃ってるんですね」「Mなんですか?」
と訊かれたので、
「趣味で剃ってるだけ」
って答えた。

私が用を足した後、彼女に後始末を指示した。

ペーパーを手に巻いた彼女は、私のアソコに手を当てて、指先を使いながら、キレイに拭き取ってくれた。

次に彼女が便座に腰かけると、私は彼女のアソコに手を伸ばした。

「あん、ダメですよ、りなさんの指が汚れちゃいます」
と言う彼女に、
「じゃあ、もうちょっと我慢して貰おうかな?」
と言った。

「えぇ?」
「でも、私、もう限界で、」
と言うので、
「我慢しなさい」
と言うと、彼女は必死に我慢していた。

すると、扉をノックする音がしたので、私は扉の方へ向かい、引き戸を全開にした。

外には車イスに座った男性と、介護の男性が立っていた。

私は、
「すいません、私達、オシッコが我慢できなくて」
「彼女も、すぐに済みますから、中で待って下さい」
と、二人を中に入れた。

「ほら、待ってる人がいるんだから、アナタも早く済ませなさい」
と言うと、彼女は顔を伏せながら、勢い良くオシッコを噴き出し始めた。

両手でアソコを隠しながら放尿は、しばらく続いた。

すべて出し切った彼女は、慌てたようにアソコを拭き終わると、呆然と見ていた二人の前で立ち上がって、パンツを上げた。

そして外へ出ようとした彼女を引き止めた私は、
「ちゃんと手も洗いなさい」
と言って、洗面所で手を洗わせた。

「すいません、私達のオシッコで臭いですよね?」
と男性達に声をかけふと、彼女は涙目で私を睨んで、外へ駆け出して行った。

扉を閉めると、中から水を流す音が聞こえた。

彼女は流すのを、忘れていたらしい。

私は自販機で、三人分のコーヒーを買って、クルマに戻ると、
「りなちゃん、ひどいなぁ」
と、美容師さんに言われた。

彼女は彼に、私のした事を話したらしい。

「しょうがないでしょ?」
「あそこは障害者優先なんだから」
と悪びれる事なく答えた。

「そりゃ、そうだ」
と、彼も同意した。

彼女は、しばらく拗ねていたが、高速を下りる頃には機嫌を直していて、私達のSM談義に参加していた。



つづく
919
2019/12/27 02:46:41 (Sv2T1aQA)
ホテルのエレベーターに入るとすぐに乳首を痛いくらいにつままれ、部屋に入ったらベットに押し倒されます。
すぐに服をはぎ取られ、すでにぐちゅぐちゅになったまんこにご主人様が激しくピストン。何回もいってしまいます。
ご主人様がものを抜いたら、全頭マスクをかぶるように言われ、かぶるとまたベットに押し倒され、乳首を痛いほどかまれ、そのままいってしまいます。

それを何回も繰り返した後、脳イキさせるためにご主人様が指を鳴らし、私は体をそらしながら狂ったようにいきました。

そのあと、アナルにディルドを何度も出し入れされいきっぱなしに。
クリを強くつまみ何度も出し入れされます。

そのあとも何度も乳首をかまれたり、アナルを責められた後に、ご主人様にご奉仕のイラマチオ。イラマでもいってしまいました。

口を開けられ、指を二本喉奥に入れられ、はじめは嗚咽しましたが、そのあといってしまいました。そのあとご主人様のものがおまんこに。もちろん中出しです。
さいごにお風呂に連れていかれ、全身にご主人さまが放尿され、私は頭が真っ白に。
これからは放尿と飲尿を必ずするとのことでした。


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