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近親相姦 親×子体験告白 RSS icon
※父母とその子の間柄での体験談

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息子との性活

投稿者:香織 ◆FWZEH7iP8.
削除依頼
2022/01/27 15:36:59 (iPtoRIrJ)
現在私はバツ2の43歳で、今は息子と2人で暮らしています。

私は20歳で妊娠して出来ちゃった婚して、
21歳の時に娘を産みましたが、すぐに捨てられるように離婚。

2年後に前の夫と結婚して、24歳の時に息子を産みましたが、
5年前に前夫の不倫から離婚となり慰謝料と3LDKの家を貰い受け、
今はそこそこ裕福な生活を送っています。

娘は付属の大学に進学し2年前から1人暮らしを始めたので、
今では私は息子と2人暮らしなのです。

私が禁断の息子とのセックス、母子相姦を体験したのは、
息子が中3の時にはじまり今も続いています。

きっかけは長くなりそうなので省かせていただきますが、
ここ最近の私たち親子の体験談を書かせていただきます。

私の1日は息子への奉仕から始まります。

私は毎朝6時に2階で眠る息子を起こしにいくのですが、
部屋に入るといつものようにベッドに腰掛けているので、
おはようと言って私は息子の前で膝をついて座ると、
息子は下半身だけ脱ぎ足を開いて座りなおし、
朝の勃起したおチンポを露出させてきて、
どうだ?舐めたいか?舐めたいんだろう?と聞くので、
私が、はい舐めたいですと答えると、
息子に香織はスケベだなあと呼び捨てにされます。

そして息子にさあ舐めろとそう促されて私は唇を近づけ、
息子の腰に手を添えて軽く亀頭にキスしてから、
舌を使って竿全体をゆっくりと舐めまわし続け、
ハァハァと息子の息が荒くなってきた頃に、
唇でやさしく包みながら咥えます。

そしてそのまま亀頭から根元まで上下させ、
息子のオチンチンを愛します。

すると、ああ香織と息子は喜びの声をあげてくれますので、
さらに息子に喜んでもらいたい一心でフェラをし続けます。

私はフェラはあまり得意ではありませんが、、
愛する息子のためならその努力をしてしまいます。

それに私は息子にならどんな過激な事をされてもいいし、
それで息子が喜ぶことなら耐えられるとも思っています。

そして息子の息が激しくなってきた頃に、
手も使って高速フェラをしてあげると、
香織、香織と言って何分も経たずに射精してきます。

その息子の精液をゴクゴクと飲みこむと、
香織のフェラは最高だよと褒めてくれますので、
射精したばかりのまだギンギンのおチンポを咥えなおし、
お掃除フェラをしながら最後の1滴まで飲み干すと、
息子にケツを向けろと言われますので、
私は四つん這いで肘をつけお尻を持ち上げ突き出します。

すると息子は私の腰を掴むと一気に奥まで入れてきて、
激しい腰振りで私の膣の奥深くまで突いてくれます。

時間にして20分前後突かれ続けられていると思いますが、
その間に私は2回はイカされてしまいますし、
最後は私の膣の奥で息子の遺伝子を受け止めます。

その後、息子は私が用意したゼリー飲料を飲みながら着替え、
1階に降りて歯磨きをしてから家を出ます。

平日の朝は時間が少ないので毎回そんな感じのプレイですが、
バックではなく騎乗位などの時もあります。

息子は帰ってきたらもっと狂わせて虐めてやるからなと、
その息子の言葉を信じてうんと頷いてしまう私は、
ベロチューして送り出し息子の帰りを待ちわびる日々です。


951
2022/01/27 09:23:47 (3kAcPuov)
自分は土木作業員の42歳です。
妻と昨年離婚して15歳中学3年の息子と13歳の娘が居ますが息子は私の事嫌いなようで妻と一緒に出て行きましたが娘は学校が変わるの嫌だと私と一緒に居ると言いまして裁判所で親権の手続き済ませ娘と2人親の家に暮らしてます。
親は離れの部屋を立てて暮らしてるので2人暮らしのようです。
御飯は自分は作れないので娘と親の所に行きます。
娘とはまだ関係は有りませんが、妻が居なくなり夜の関係が無くなって半年以上になりますので風呂でマスかいたり、風俗で抜いて貰ったりしてますが、又コロナが増えだしたので、両親や娘に繁華街に行く事を止められて
槌日布団の中か風呂で解消してますが、マスの真っ最中に娘が夜自分の部屋に小遣いせびりに来て、暗くしてたので直接見えないと思いチンポ出したまま手で握ってたのに娘が電気点けたので丸見えになってしまいました。
娘は意味が解らなかったみたいで、お父ちゃん怪我したのと言い自分はお母ちゃん居ないからエッチ出来ないからココが疼くんやと言うと、馬鹿エッチと部屋を出てしまいました。
パンツとパジャマだけ着て娘の部屋に行き、
何か用だったのかと聞くと娘は言いにくそうに小遣い欲しいからと言うので、いくらやと聞くと5000円と言いましたから部屋に帰り2万持って行きまして娘の部屋に入りました。
娘に2万やるからエッチはしないからちょっとだけお前のを触らせてくれと頼むと、
触るだけなら良いよと言いました。
娘のパジャマや下着ブラジャー外して真っ裸にすると自分の下のパジャマとパンツ下げて娘に握っててくれと言い、
娘のまぁまぁ綺麗な乳房に手を当て、モミながら片手は娘のオメコに手を当てて指で栗を撫でたり割れ目を指すってると少し濡れて来てるので指をオメコの中に入れたら娘が触るだけーと怒りましたので指抜いて舌をオメコに這わせて舐めながら娘にチンポを指すってくれと頼み、直ぐに出してやると娘の身体に発射したので娘は初めて見る発射に何か出たよーとビックリしてました。
触るだけの約束よーとかなり怒るので発射もしたし娘に2万渡すと喜んでサンキューとホッペにキスしてくれて一歩娘に近づいた感じです。2回も出せて満足でよく寝れました。


952
2022/01/27 02:51:23 (iMJ2N4GM)
北海道の田舎育ちで10歳のころお母さんがお祖父さんとエッチの行為を覗いてました。11月の初旬父は、東京の方に毎年出稼ぎに行ってました。北海道の山の田舎は、冬が早く雪も沢山降ってきます。冬の田舎の農村はやることかな?無くてお祖父さんに毎日の様に本家の小屋に呼ばれごそごそなんかしてました。こっそり中を覗いたら中二階が有り寒いから石油ストーブをガンガン炊いて暖かく藁の布団みたいなのを敷いてお祖父さんのちんぽ、お母さんが美味しそうに舐めてました。いやいやしてなかったし自ら進んでしゃぶってました。お祖父さん美味しい槌槌お祖父さん大きい槌槌スケベな言葉が聞こえてカーテン越しにドキドキしながら二人の行為を見てちんぽ、が、勃起してしまい扱いてました。お祖父さんに気づかれお前も裸になれ、と言われオマンコやった事ないだろうと聞かれ、美代子しゃぶってやれ!今日は男にしてやるからな。美代子と言うのはお母さんの名前です。いやいや泣きながらしゃぶってくれてです自分も涙流して気持ち良くなっておじいちゃんが、まだ、剥けてないんだ、美代子剥けて舐めてあげな!お母さんがゴメンね義男。お母さんが、しゃぶってる時おじいちゃんがアナルに何かを塗り、今思うとワセリンでしたね。指を入れられたらなんか出る、お母さん出る槌って叫んだら、美代子飲みなさい。全部飲むんだ槌槌お母さんが精子を全て飲んでくれました。お祖父さんは、アナルに指を二本には、増やしてくねくねしてたらまた勃起してしまいお母さん正常位の姿勢にさせられ美代子のだんべに入れるんだ。自分は、はあはあしながらお母さんのだんべに挿入して腰をバンバン動かしてたらおじいちゃんの指を抜かれちんぽ、を無理矢理入れて来て、痛い槌槌と言いながら一手しまいました。お母さんの中に沢山出してたらおじいちゃんはそのまま、と言いながら自分は、アナルの奥迄入れてきて、おお締まる、アナルだんべ最高だなぁ槌槌自分のちんぽ、は、また固くなりお母さんが凄い何回も出るのね。義男大丈夫だからお母さんに沢山だしなさい槌槌またすぐ発射してしまいました。おじいちゃんも、自分のアナルに沢山精子を出して、その時の快感は、忘れません槌それから毎日の様に、おじいちゃんのちんぽ、をふぇらされたり、お母さんのだんべを舐めさせられたり、いろいろしました。自分はエッチは、凄く買いますだと感じアナルも目覚めてしました。12歳の時は、お母さんのだんべにマダム小さい手を入れさせられお母さんが凄い声をだして失神したり、おじいちゃんがお母さんのアナルにちんぽ、、入れ自分は、お母さんのだんべに手を入れたり快楽を貪りました。おじいちゃんは、私のアナルが、大好きになり私も身体を震わせ泣きなら快楽を感じてました。おじいちゃんの精子を飲まされ、お母さんのおしっこも飲まされもしました。おじいちゃんの命令お母さんのパンティを履かさせられたら次はブラジャーも着けさせられました。13歳頃は乳首も感じる様になってお母さんは、お父さんには、絶対秘密だから槌槌
毎日、毎日エッチばかりして学校も休みがちになり、理由は、義男は、身体が弱いから槌槌です。熱がある、咳がでる、お腹が痛い、全ておじいちゃんの仕業です。お母さんのお尻が大きいので大好きで女装?バンバンにブラジャーストッキング、おじいちゃんが大喜びで美代子、義男かわいいなぁ~、ってオチンチンをしゃぶりアナルに指を三本入れられヒイヒイしてました。お母さんはペニスバンドでお祖父さんのアナルを犯してました。

953
2022/01/26 21:53:44 (hjp.wtme)
僕の母親は未婚のシングルマザーですが物心ついてからも父親の顔を1度も
見た事がないので母親に僕の父親は誰なのって何回も聞いたけど教えてくれ
ません。
母親の1人の力で18年間育ててくれたのは感謝してるけど1度だけでも
良いから父親の顔を見たいけど母親は教えてくれません。
母親にしつこく聞くのは駄目でしょうか。
今。母親は大切な彼女みたいな存在です。
954

実の娘

投稿者:
削除依頼
2022/01/26 20:13:06 (OTM6Zx9a)
いけないことだと分かっていながらも、実の娘の早紀と関係を持ってしまっています。
早紀が小学生の時に妻を亡くして、父子家庭で早紀を育ててきました。男手1つで育ててきて、行き届かない事もかなりあったと思いますが、早紀はグレることや反抗期なども、特に無くて優しい子に育ってくれて、中学に上がってからは、家の手伝いもしてくれるようになって、助けられていたところが多々あります。家事で忙しい中で勉強にも意欲的で、大学も特待生で入り経済的にもかなり助けて貰いました。私も妻を亡くしてから、女性に関わることも無く寂しく思うこともありましたが、早紀の頑張りを励みにして私なりに頑張ってきて、父娘で仲良く平凡なりにも幸せに暮らしていました。
早紀も成人式を迎えて20歳の誕生日の事。その日は休日で私は朝から、早紀の為に誕生日のケーキを作っていました。作ると言っても土台のスポンジを買ってきて、デコレーションするだけの物ですが、誕生日にはいつもお互いに、ケーキを手作りしていて、手料理と共にささやかな誕生日会をしました。食事しながらワインで乾杯して、ケーキも2人で食べて、片付けも終わって私はお風呂に入りました。早紀も無事に成人を迎えたなと、しみじみ思いながらシャワーを浴びていると、突然ドアが開いて早紀が全裸で入ってきました。正直かなり焦っていたけど、私は背中を向けたまま平静を装いながら
『早紀、どうかしたのか?』
『今日は私の誕生日だし、久しぶりにお父さんに洗って貰おうと思って(笑)』
『もうお父さんと一緒に入るような年じゃないだろう……』
『小学生以来だもんね(笑)今日くらい私の言うこと聞いてくれてもいいでしょ?お父さんが育ててくれた身体なんだから、今日は記念に洗って?(笑)』
私にナイロンタオルを手渡して、隠すことも無く目の前に立った早紀。最後に一緒に入ったのは、早紀が5年生の時で、オッパイも少し膨らんできて、そろそろ1人で入るように私が言ってから、約9年ぶりに見た早紀の身体は、すっかり成長して女の身体になっていて、洗いながら目のやり場に困っていました。それでもまさか娘の身体に、欲情するとか考えもしなかったのに、胸の辺りを洗っていると、早紀にタオルは痛いから手で洗ってと言われ、私が躊躇していると、両手を掴まれてオッパイを触らされて、優しく洗って?と笑顔で見つめてくる。断り切れない雰囲気で、気持ちを落ち着かせながらオッパイを洗っていたが、妻を亡くしてから10年以上女性に接することも無く、ムラムラしたら自分で処理していて、早紀のオッパイは柔らかく、久しぶりの感触で興奮を抑えきれなくて、洗いながら早紀の目の前で、固く勃起してしまいました。
慌てて隠すのも気まずいと思い、何事も無いように振る舞っていると、早紀も勃起にはすぐに気付いたようだったけど、特に何も言わずにじっと立っていました。何とか意識を逸らすものの、股間の勃起は全く治まる様子もなく、身体も脚も洗い終わって、少しホッとしていると、早紀が口を開いて。
『お父さん、ここも指で優しく洗って?』
早紀は私の手を取って、股間の茂みの奥に指を導いていきました。
『早紀……ここは……』
『洗って?』
早紀に催促されて断れなくて、仕方なくワレメに指を這わせて、少し広げながら入り口辺りを優しく洗っていった。
断固として拒否すれば、こんな状態にはならなかったと思うけど、その後は明らかに気まずい雰囲気になると思い、私がしっかり理性を保っていれば、何事も無くやり過ごせると思っていた、しかし現実には私は娘に興奮して勃起してしまい、今まさに早紀の敏感な部分に指を這わせている。これは性行為ではなく洗体なんだと言い聞かせながらも、10年以上前に妻を愛した感触が甦ってきて、少しねっとりした感触と、クリに触れた時の早紀の反応に、思いとは裏腹に興奮してしまっていた。
早紀は私の指に身体をビクッとさせて、鼻に抜けるような声を漏らして、少し粗い息遣いで女の顔で私を見つめてくる。私は僅かな理性を保ちながら
『もう流すぞ?』
私が指を離すと早紀は、手首を掴んで引き戻して間近で見つめながら
『ダメ……お父さんに…気持ち良くして欲しい……』
早紀は洗体ではなく性行為を要求してきて、私はそれに逆らえずにいた。さっきまでは入り口辺りを撫で洗いしていた指が、時々クリに触れていただけだが、再びワレメに這わせた指で、ワレメの奥をゆっくり掻き回しながら、親指でクリを左右に刺激していた。早紀は私の肩に両手を置いて、興奮した表情で私を見つめながら、息遣いが粗く大きくなってくる。女になった早紀の反応に、私もどんどん興奮してきてしまって、米粒ほどの理性を保っていたが、既に飛んでしまっていたかも知れない。早紀の息遣いが浴室に響いて、私の肩に置いていた右手が、肩から離れて私の固く勃起した肉棒を握ってきた。私はそれを拒むことも無く身を任せていると、早紀は粗い息遣いで耳元で
『お父さん…私に興奮してくれてるんだよね?……嬉しい…』
早紀の手が肉棒を扱き始めると、私も止まらなくなっていて、クリを左右に擦っていると、早紀身体が震え始めて、一際大きく声を漏らしたかと思うと、私に抱き着いて絶頂に達したようで、そのまま唇を重ねてキスしてきました。深く大きな息遣いで身体を震わせながら、何度も何度もキスしてきて、呼吸も少し落ち着いてくると、私の顔を見つめて
『お父さんも……イッて?…』
そう言って再び肉棒を扱き始めました。
娘とはいえ久しぶりの感触に、興奮して肉棒はいつも以上に固く大きく勃起していて、欲望を抑えられなくなっていました。力強く勃起して先からガマン汁を溢れさせる肉棒を、早紀は優しく扱きながら指で亀頭を刺激してくる。今度は私の息遣いが粗くなってきて、私の興奮に気付いた早紀は、目の前にしゃがみ込んで、唇で包み込むようにフェラしてきました。妻と愛し合った時のことを思い出しながらも、目の前で私の肉棒を咥えているのは実の娘。罪悪感を感じながらも興奮は抑えられなく、早紀の髪を撫でながら気持ちが昂ってしまう。程よく膨らんだオッパイを揺らしながら、一生懸命念入りにフェラしてくれる早紀を見下ろしていると、込み上げてきて我慢も限界で
『早紀……もう…』
『このままいいよ』
私の太ももに抱き着いて、口の中でイカせようと、唇で激しく擦ってくる早紀。マズイと思って無理やり引き抜いたものの、その途端に射精してしまって、早紀の顔に大量の精液が飛び散った。
『ああっ、ごめん早紀……』
『大丈夫……イッてくれて良かった』
私の精液で汚された顔で、微笑みながら見上げてくる早紀。それがすごくいやらしくて、妻なら間違いなく押し倒して、その場で挿入してしまうだろうが、射精して僅かに戻ってきた理性で、踏みとどまっていた。
『ありがとう早紀……でもこういうことはもう……』
早紀は無言のままニッコリ微笑んで、シャワーで2人の身体をキレイに流した。
お風呂から出てリビングにいると、さすがに気まずくて喋ることも無く、無言のままお互いの寝室に入って行った。布団に入っても眠れずに、お風呂での出来事を思い出してしまって、罪悪感を感じていながらも、それ以上の満足感に包まれていた。翌朝早紀と顔を合わせた時には、いつもと変わらず接しようと考えながら、ずっと眠れずにいると、寝室のドアが開いて早紀が入ってきた。
『早紀?……』
私が戸惑っていると、早紀は目の前に立ったまま、パジャマと下着を脱いで全裸になって
『お父さん……抱いて…』
そう言って布団に入ってくると、抱き着いてキスしてきた。
普通なら当然拒否して、引き離して宥めるところだけど、1度タガが外れてしまうと、きっかけ1つで簡単に理性は飛んでしまって。私は早紀を抱き締めて、舌を絡めてしまっていた。早紀を求めるように愛撫しながら全裸になると、早紀は私を仰向けにさせてフェラしてくれて、1度出したばかりの肉棒は、驚くほど固く勃起していて、身体を入れ替えてクンニしていると、絶頂に達した早紀が
『お父さん……きて?』
上に覆い被さってキスして、抱き締めながらゆっくり挿入すると、早紀の身体に力が入った。早紀は潤んだ瞳で見つめながら
『嬉しい……』
私は愛おしくて抱き締めて、キスしながらゆっくり動かし始めた。
妻との行為が頭に浮かんで、それ以上に早紀の中がキツく締め付けてきて、動かす度に妻の姿は薄れて、早紀でいっぱいになってきた。腰の動きは無意識に激しくなってきて、早紀の中を掻き混ぜるように出し入れさせて、絶頂が近付くと早紀の名前を呼びながら、何度もキスして激しく出し入れさせて、限界になって引き抜いて、早紀のお腹の上に射精すると、肉棒は鮮血で赤くなっていて、早紀が初めてだったことに気付き、少しだけ後悔していた。
無言のままティッシュでキレイに拭いてやると、早紀に引き寄せられて、布団の中で抱き合っていた。
『昔からずっと決めてたの……初めてはお父さんて……』
そう言って嬉しそうにキスしてくる早紀を、抱き締めたまま朝まで眠った。
翌朝目を覚ますと、腕の中で早紀はもう起きていて、おはようのキスで抱き着いてくる。
私は朝起ちと興奮で勃起していて。
『早紀……また変な気分になるから……』
早紀はニコッとして布団の中で、確認するように肉棒を握ると、布団に潜ってフェラしてきて、けっきょくその日は1日中、ずっと早紀を抱いていた。
その後はずっと夫婦のような生活で、早紀との関係は続いている。

当然賛否両論だと思いますが、同じような環境で、私のような気持ちになってしまう方も、いるのではないでしょうか。
かなり長文になってしまいましたが、最後まで読んで下さった方は、ありがとうございました。


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