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近親相姦 親×子体験告白 RSS icon
※父母とその子の間柄での体験談

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2021/12/01 09:16:28 (fJffxNAW)
2021年12月1日付「代表執行役員取締役社長」として、最高権限の地位にあり、これ以外の権限が必要とされない業務行為は「代表執行役員取締役副社長」としての、義姉に譲りました。

これで父と私は「代表権」の持つ業務だけを行うようになり、
それだけベッドに入る時間が増えました。昨日も午後もベッド
に入り夕食までの時間、愛し合い淫らな喘ぎ声も出し、時を過ごしておりました。今日も午前中は社長室におりますが、午後
は寝室になります。




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母子の絆(続き)

投稿者:誠也 ◆aY6uAYJVgA
削除依頼
2021/11/26 23:35:55 (C5h7ROPM)
誠也から『母子の絆』を読んでくださった皆様へ

いろいろなコメントをくださってありがとうございました。
皆さん、とても暖かい言葉でつづられていて、とても嬉しかったです。
本当に励みになりました。

実は、予想もしなかったことが起こったのです。
なんと、私の投稿を、母が読んでいました!
自宅にいた私に電話がかかってきたのです。
(なお、私の本名は達也(これも仮名ですが)です。)

「達也、今ひとり?○○さん(妻のこと)いる?」
「いない、実家に行ってる、俺ひとり。」
「母さんもひとりなんだけど、ねえ、達也、あなたさぁ、
ナンネットに誠也ってゆう名前で投稿しなかった?」
「えっ、ええー!」
「あれ、あなたが書いたんでしょう。母子の絆っていうの。」
「か、母さん、ナンネットの近親相姦欄なんて見てんの?」
「たまにね。」
「そ、そうだったの。」
「だって、母さんと達也が近親相姦してるんだからさぁ、
興味あるでしょ。
世間の人はどんな近親相姦してるんかなあとかさぁ、
何かエッチな話、ないかなとかさぁ。
達也だって、興味あるから見てて、
書きたくなっちゃって、書いたんでしょう。」
「わかっちゃった?」
「わかるわよ。初め、犯罪で離婚なんて私と同じだわと思って読んでたらさぁ、内容が全く私と達也の事じゃない。
それに、ああいう文体は達也の書き方。
達也さぁ、いつも、読書感想文コンクールなんかで入賞してたじゃない。
ずっと見てきたんだから母さんにはピンとくるの。
母さんだってさぁ、子供の頃、文学少女でさ、
よく入賞してたって、前、言ったことあったでしょ。
多少のセンスはあるからさ、わかんのよ。それで気付いたんだけどさ、
十年がたつのたつは立ち上がるの立つじゃなくて、経過の経よ。」
「あ、そうだったっけ。」
「あとねえ、『初めて』ってゆう漢字が一か所だけ間違って、
『始まる』の字になってた。その二つ、減点ね。」
「それは俺もあとから気付いた。ほんと、母さんにはかなわないよ。
母さんに添削してもらえばよかったね。
俺が入賞できたのもみんな母さんの指導のおかげだったもんね。
ほんと、ごめん。あんなこと書いちゃって。」
「謝ることなんかないのよ。匿名なんだし、よく書けてた。
さすが達也だと思った。」
「ほんと?」
「母さん、達也がさぁ、いつも入賞するから自慢の息子だったんだから。
だけどさぁ、いつもおマンコ、おマンコって言ってんのに、
母と性交しました、性交だって。あと、肛門性交って書いてあってさぁ、
いつも、アナルセックスて言ってるくせに。
あれだけはちょっとおかしかったけどね。」
「だってさぁ、母とおマンコしましたって書いたら
ちょっと、はしたない文章になっちゃうだろ。」
「まぁ、そんなこと、いいんだけど、
達也も母さんと全く同じ気持ちだったんだなあ、って、嬉しかったよ。」
「ほんと?」
「ほんとよ。
配偶者との愛よりも親子の愛の方がはるかに深いって書いてあってさ、
母さん、嬉しくって、おマンコ濡れ濡れになっちゃったんだから。
でもさぁ、どうしてあれ投稿する気になったの。」
「うーん。俺、あれにも書いたんだけどさぁ、
ほかの母子相姦してる人たちの気持ちってゆうかさぁ、
聞いてみたかったんだよね。
それと、うん、俺、母さんのことをさ、
世間の人に、自慢したかったんかもしれない。
俺、父さんなんて一度も自慢できなかったろ。
それどころかさぁ、あんなことしちまって、
世間の人から後ろ指さされてさ。
だけどさ、父さんはあんなでも、
俺には美人でこんなにいい母さんがいるぞーって叫びたかったよ、
いつも。
でも、人に言うわけにはいかないからさ、
あの投稿に思いをぶつけたんだよ。」
「そうだったの…。ま、美人はお世辞にしても。」
「お世辞じゃないよ。俺、あの小さなアパートでさぁ、
母さんとおマンコするようになったこと、
ほんとーに良かったと思ってんだ。
そうなったきっかけつくったのは父さんだけどね、
だからそれだけは父さんに感謝してる。」
「そうだね。
母さんも達也と毎日、おマンコできたこと、
幸せだったって思ってるよ。」
「母さん、母さんは、
俺のオッ立ったチンコ、いつでもおマンコにハメさせてくれたね。
何でも俺の好きなことしてくれて…。」
「だって、達也のこと、世界で一番愛しているもん。
母親のぉ つ・と・め。(務め)」
「俺、父さんであんなことあったけどさぁ、
人生で一番幸せだと思ってることはさぁ、
母さんの子供として生まれたことだと思ってんだ。神様に感謝してる。」
「何言ってんの、
そんなこと言われたらさぁ、母さんだって涙が出ちゃうじゃないの。」
「ほんとだよ。」
「わかった、わかった。
でも、達也、思いをぶつけるのはいいんだけどさ、
あれに書いてあったさぁ、
妻との間ではできない恥ずかしいことも二人でしますって、
その内容だけは書かないでね。
いくら母さんだって、母さんと○○(言葉を伏せます)していますとか、
母さんが○○や○○するところを見せてくれます、な~んて
みんな書かれちゃったら、母さんだって恥ずかしいからね。」
「わかってるって、詳しく書いたらさ、
えー、こんなこともしてんの、親子で、なんて思われちゃイヤだからさ、
恥ずかしいこと、とだけ書いたの。」
「ならいいんだけど、それよりさぁ、今度いつ会えるの。
母さん、あれ読んだらさぁ、母さんも興奮しちゃって。
母さんも忘れられないよ。達也のおチンポが初めて母さんのおマンコに
根元までハマったときの興奮。ああ、親子で、裸になって抱き合ってる、
今、息子とおマンコしてる、結合してる、って、
あんな興奮したことなかったよ。
思い出したら、もうおマンコがうずいちゃってうずいちゃって、
すぐ、達也のおチンポ、
母さんのおマンコと○○にハメてもらいたくってぇ。」
「俺もすぐやりたいよぉ。
だけど今、嫁の実家のことでいろいろあってさぁ、
すぐ時間が作れないんだよ。」
「今日、あの人(母の配偶者のこと)帰るの遅いのよ。
母さん今、ショーツ脱いで下半身裸になってるの。
がばっと、お股開いて、おマンコ丸出しよ。お尻の穴も丸見え。
達也の声聞きながらぁ、クリトリスいじったりぃ、
おマンコの穴に指入れたりしてんの。もうヌルヌルよ。」
「母さん、俺も、母さんの声でチンコ、オッ立ってる。しごいてる。」
「達也、うんとスケベなこと言って、母さんも言うから。」
「うん。母さん、母さんのおマンコ…。」

(ここまでの会話は書いていいと母の許可を得ました。
この後の会話は放送禁止になると思いますので控えさせていただきます。
この後、二人で会話しながら、母も私も一緒にイッてしまいました。)

最後まで読んでくださって、本当にありがとうございました。
957
2021/11/25 10:36:34 (/xlGYrIK)
パパとシテます。血のつながった本当のパパです。近親相姦はなす
んならココかなぁ~って。
 19歳大学生です。きっかけは彼とサヨナラして、寂しかったので、
オナっていたら、パパからサレちゃったぁ~...って感じ。
 はじめ 【どぉ~しよぉ~】【やばぁ~】...って。
 でもさ。挿入されていっぱいサレちゃったら、途中から、感じまく
って、わけわかんなくなっちゃった(笑)。
 「パパァ~!」
 変な声まで出ちゃってたみたい。
 ワタシハ最後までパパにしがみついていたんだよねぇ。
 外に出してくれてよかったなぁ~って思いました。
これ、パパとの初体験の話ですぅ。



958
2021/11/24 13:35:35 (n2ZvtN0/)
母がくる連絡が入り、父と私の関係が続いていると
母は思っているので、本当のことは言えずにいて
3人で夕食後、父の寝室に入り再び燃え合う夜を過ごし
、母公認の父と愛し合う娘に戻っていたのです。
秘書で養女の彼女は支配人に抱かれ、母は養女にした
秘書が気に入ったいたらしく、彼女に父と私のことを
頼み朝食後帰宅してました。

 支配人と以外なほど気が合うセックスだった様子
です。私は父の体からは離れられません。父が奥まで
隙間がない位にと思われる位に挿入され。淫らな喘ぎ声
を出し父と求めあってました。
959

母子の絆

投稿者:誠也 ◆aY6uAYJVgA
削除依頼
2021/11/21 22:06:24 (MrWPFDXI)
私が高校3年生の時でした。
父がある犯罪を犯し刑務所に入ったことをきっかけに、
父と母は(母はその時39歳だったと思います。)離婚しました。
住んでいた家は比較的大きかったのですが、もともと父が相続したもので、
父の名義で登記されており、その犯罪の被害者への賠償と
父の借金返済で、売らざるを得なくなり、
母と私は小さなアパートで暮らすことになりました。
私は成績が良かったので進学を予定していたのですが、
あきらめ、卒業したら就職することを決意しました。
母は昼間働いていて、夜も働いて何とかするから、
奨学金ももらって大学へ行きなさいと言ってくれたのですが、
4年間も高い学費をまかなうことは難しいと思いました。
何よりも母にそんな苦労はかけたくありませんでした。
私が小さい時からあった父の家庭内暴力に耐え、
私を守り私を愛してくれた母を幸せにしたいと思いました。
それに、私が働けばもっといいアパートにも住めると思ったのです。

アパート暮らしにも慣れ始めた、夏も終わりのある夜、
私は性器がうずうずしてきて夜中に目を覚ましました。
母は隣で私に背を向けた形で横向きに眠っていました。
扇風機が弱く回っていて、母は何もかけておらず
シュミーズがめくれていてお尻と足が見えていました。
私は、母の丸いお尻と白い足に欲情してしまい、少しの間それを見た後、
トイレに入り自慰をしてしまいました。
その日から、母の肉体に女を感じ、劣情をもよおすようになってしまい、
夜になると、母が眠り込んだのを確かめて、
そっと起き、母の女の肉体を見てはトイレに入り
自慰をするということを繰り返しました。
ところが、ある夜、母の躰を見てトイレに行こうとしたら、
母に「待って、誠也。」と呼び止められました。
私は、ビクッとしましたが、母が、
「一人でトイレなんかでするの、寂しいだろ。
お前につらい思いをさせてごめんね、進学もあきらめさせて。」
と言ったので、私は気付かれていたことを悟りました。
そして、母は、シュミーズを脱ぎ、
ブラジャーとショーツだけの姿になると、
立ったままの私のパジャマの下を脱がし、黙って私の勃起したものを握り
手を動かし始めました。
私は、驚きましたが、一番信頼し、一番愛している母ですので、
ただ母のすることに身を任せました。
他人に、女に、自分の勃起したものを握られるのは初めてでした。
母の手は柔らかく温かくて気持ちよく、
親である母が私の勃起したものを握りしごいていることにとても興奮し、
すぐに出そうになりました。
「母さん出ちゃうよ。」と言うと、母は口に含んでくれ、
母の温かい口の中で放出しました。
私は初めて女の口の中に射精している気持ちよさと、
想像したこともなかった、母の口の中で射精をしているという興奮で、
大量の放出が終わると、
頭がボーっとしてきて、立っていられず、へなへなと座り込みました。

次ぐ日の夜、私は、母に導かれ、母と性交をしました。
母はコンドームをつけてくれ、
私は、童貞でしたので、すべて母に任せました。
私は、親子で裸になって抱き合い、口づけをしていることに、
とても異様な興奮を感じました。
母が股を開き女性器をあらわにして、私に見せてくれ、
騎乗位になって私の性器をつかみ母の性器に入れ、
根元まではまった時、親である母と結合していることに
経験したことのない興奮と快感に襲われ、
あっという間に母の中で放出しました。
母もとても興奮していました。
私がすぐにイッた後も、母は騎乗位のまま、
ハアハア言いながら腰を動かし続け、
躰を急にビクンビクンさせ、全身をぶるぶる震わせた後、
倒れるように私に覆いかぶさってきました。
母のそんな興奮したみだらな姿を見るのは初めてで、
母の女の性欲というものを初めて知った気がしました。
それからは、毎晩、母と私は裸になって抱き合いました。
それは、友達が皆、進学の夢を語り合っているのに
進学をあきらめた私の寂しさと、
父に長年苦労をさせられたあげくに
こんな小さなアパートで暮らさなくてはならなくなった母の
やるせなさを埋め合い慰める行為でもあったと思います。
母との性交はすべてのことを忘れて
性の快楽に酔いしれることができる麻薬のようなものでした。
母は酒もたばこもまったくやらず、とてもまじめな女です。
だから、母と私には親子でこのようなことを続けてはいけない
という普通の倫理観はありました。
だから、夜になると、又してはいけないことをしてしまう
という罪悪感のようなものとドキドキしてくる緊張感のようなものが
いつも心にはありました。
しかし、躰は逆にどんどん興奮してくるのです。母も同じようでした。
母も私も性欲に支配され、お互いの肉体を求め合い、
快楽をむさぼり続け、倫理観もどんどん鈍麻してゆきました。
私はもう自慰などすることはありませんでした。
毎晩、母の気持ちのいい膣にはめて射精をすることしか
考えられなくなっていました。
毎日のように求め合う日々は私が高校を卒業するまで続きました。
私も就職をし忙しくなってからは毎日ではなくなりましたが、
私は内気な性格で社会の人とうまくいかないことが時々あり、
いつでもやりたいときに母との性交ができたので、
母の肉体で心も躰も満たしてもらっていました。

あれから十年ほど立ちました。
私は、結婚もし、妻と平穏な生活を送っています。
まだ子供はできていません。
父は刑期を終え出所したのですが、
小さい時から私と母を苦しめてきた父には会いたくもありません。
母も、求婚してくれた男性がいて、その人と再婚し、
私たちは別々に暮らしています。
けれど、私と母は今でも時々、連絡し合って、会い、
ラブホテルに行き性交をしています。
妻とのセックスでも、快感がないわけではありません。
でも、私には、母と初めて性交をし、
童貞を喪失した日の興奮を忘れることができません。
母が全裸になり、初めて、女の性器や女の肛門を見たときの興奮。
親子で裸で抱き合って口づけをしていることに覚えた異様な興奮。
親である母の女性器に私の性器が入るのを見て襲われた異常な興奮。
母が騎乗位で私の性器を自分の性器に入れ、ハアハアしながら興奮し、
腰を動かして、ビクンビクンと躰をけいれんさせた母の
女のみだらな姿を始めて見た興奮。
そのような興奮は妻とのセックスでは感じることができませんでした。
妻が母に次ぐ2番目の女だったからなのでしょうか。
すでに母と数えきれないほどの性交を経験していたからなのでしょうか。
私はただそれだけの理由ではないと思っています。
母とラブホテルでする性交は妻とのセックスより
はるかに淫乱で興奮するものです。
お互い配偶者がいるのに隠れて、場所はラブホテルなどという所で、
しかも、親子で性交をする、
配偶者や世間には絶対知られたくないという、緊張感や背徳感。
もう時々にしか会えないので、激しく抱き合いたい、
以前のように快楽をむさぼり尽くしたいという気持ちがあるのです。
だから、駅を出て、人混みの中、一緒にラブホテル街まで歩いてゆく道すがらで、
すでにお互い、これから性交をすることにとても興奮していて、
私は抑えるのに困るほど勃起し始め、母は性器を濡らしています。
ラブホテルで母を脱がすと、
ショーツはすでにぐっしょりと濡れているのです。
妻とのセックスでは、
私は、妻がいつも私に妻を包んでほしいと思っていることを感じます。
だから、私は妻を包んでやらなくてはならないのです。
それに妻とのセックスには、どこか、
自分の恥ずかしい素の姿は見せたくない、
軽蔑されるようなことはしたくないという、
いわば、どこかにカッコをつけた心があります。
例えば、一度、妻と一緒にネットの記事を見ていて、
肛門性交に触れている部分があったので、
「こういうのどうなんだろうね。」
とさりげなく言ってみたことがあります。
その時妻は「こんなことするって変態よね。」と言ったので、
私は、心とは裏腹でしたが「そうだよね。」とうなずき、
それから、二度と妻の前で、肛門性交を口にしたことはありません。
妻との間では一生、肛門性交はできないでしょう。
ところが、母との性交は違います。
母が私のすべてを包んでくれるのです。
ただ母の愛を感じて甘えることができ、
私の望むことを何でも受け入れてくれるので、何も構える必要がなく、
ただいろいろな性の快楽に浸ることができるのです。
妻との間では言えないとても卑猥な言葉も、母との間では交わします。
軽蔑される恐れがまったくないのです。
妻との間ではできない恥ずかしいことも二人でします。
深く信頼し合った親子だからできるのです。
私は、妻とセックスをしていても、今頃母も再婚したあの男と
こんな風にセックスをしているのだろうかという思いが
よぎることがあります。
そうすると、あの男に対する嫉妬心がわいてきて、
母にとても会いたくなり、母と性交をしたい気持ちに駆られます。
母は、私の母だ、誰にも渡したくないという独占欲なのでしょうね。
私はこのような気持ちを母にラブホテルで話してみました。
すると、母も私の妻に嫉妬し、全く同じ気持ちになることがあり、
私と性交をしたくてたまらなくなると言いました。
これは、他人との間にはない、母子の絆
というものからくるものなのでしょうか。

ラブホテルの部屋に入ると、もう待ちきれなかったかのように
すぐに抱きしめ合い、母とするディープキスほど
愛を感じて心をとろけさせてくれるものはありません。
私たちは何度も性交したり、いろいろなことをして、
母の肉体はすべて私のもの、
私の躰はすべて母のものであることを確かめ合います。
それは、今は離れて暮らしていても、
一番愛し合っているのは母と私なのだから
お互い配偶者に嫉妬をする必要などない
と心に言い聞かせることでもあるのです。
私と母は、配偶者との愛よりも
親子の愛の方がはるかに深いと思っています。
父と母が離婚をしたように他人との絆は切れることがあります。
でも、私と母の絆は死ぬまで、いえ、死んでも切れることはありません。
母子で性交をされている他の方々も
やはり私たちと同じような気持ちなのでしょうか。
それとも、違う気持ちでされている方々もいらっしゃるのでしょうか。
母子で性交などされていない方々の方が圧倒的に多いと思われますし、
そのような方々からすれば、
異常だと感じるかも知れないということもわかります。
でも、そのような方々でもやはり、お母さんを愛していて、
お母さんから愛されている幸せを感じていることだけは
変わりはないのではないでしょうか。
私は、いろいろな環境や事情のもとによって、母子相姦に陥ることも
決して人間として異常なことではないと思っています。
皆さんは、こういう母子の絆をどう思われますか。
長文になりましたが、読んでくださってありがとうございました。
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