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実の娘

投稿者:
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2022/01/26 20:13:06 (OTM6Zx9a)
いけないことだと分かっていながらも、実の娘の早紀と関係を持ってしまっています。
早紀が小学生の時に妻を亡くして、父子家庭で早紀を育ててきました。男手1つで育ててきて、行き届かない事もかなりあったと思いますが、早紀はグレることや反抗期なども、特に無くて優しい子に育ってくれて、中学に上がってからは、家の手伝いもしてくれるようになって、助けられていたところが多々あります。家事で忙しい中で勉強にも意欲的で、大学も特待生で入り経済的にもかなり助けて貰いました。私も妻を亡くしてから、女性に関わることも無く寂しく思うこともありましたが、早紀の頑張りを励みにして私なりに頑張ってきて、父娘で仲良く平凡なりにも幸せに暮らしていました。
早紀も成人式を迎えて20歳の誕生日の事。その日は休日で私は朝から、早紀の為に誕生日のケーキを作っていました。作ると言っても土台のスポンジを買ってきて、デコレーションするだけの物ですが、誕生日にはいつもお互いに、ケーキを手作りしていて、手料理と共にささやかな誕生日会をしました。食事しながらワインで乾杯して、ケーキも2人で食べて、片付けも終わって私はお風呂に入りました。早紀も無事に成人を迎えたなと、しみじみ思いながらシャワーを浴びていると、突然ドアが開いて早紀が全裸で入ってきました。正直かなり焦っていたけど、私は背中を向けたまま平静を装いながら
『早紀、どうかしたのか?』
『今日は私の誕生日だし、久しぶりにお父さんに洗って貰おうと思って(笑)』
『もうお父さんと一緒に入るような年じゃないだろう……』
『小学生以来だもんね(笑)今日くらい私の言うこと聞いてくれてもいいでしょ?お父さんが育ててくれた身体なんだから、今日は記念に洗って?(笑)』
私にナイロンタオルを手渡して、隠すことも無く目の前に立った早紀。最後に一緒に入ったのは、早紀が5年生の時で、オッパイも少し膨らんできて、そろそろ1人で入るように私が言ってから、約9年ぶりに見た早紀の身体は、すっかり成長して女の身体になっていて、洗いながら目のやり場に困っていました。それでもまさか娘の身体に、欲情するとか考えもしなかったのに、胸の辺りを洗っていると、早紀にタオルは痛いから手で洗ってと言われ、私が躊躇していると、両手を掴まれてオッパイを触らされて、優しく洗って?と笑顔で見つめてくる。断り切れない雰囲気で、気持ちを落ち着かせながらオッパイを洗っていたが、妻を亡くしてから10年以上女性に接することも無く、ムラムラしたら自分で処理していて、早紀のオッパイは柔らかく、久しぶりの感触で興奮を抑えきれなくて、洗いながら早紀の目の前で、固く勃起してしまいました。
慌てて隠すのも気まずいと思い、何事も無いように振る舞っていると、早紀も勃起にはすぐに気付いたようだったけど、特に何も言わずにじっと立っていました。何とか意識を逸らすものの、股間の勃起は全く治まる様子もなく、身体も脚も洗い終わって、少しホッとしていると、早紀が口を開いて。
『お父さん、ここも指で優しく洗って?』
早紀は私の手を取って、股間の茂みの奥に指を導いていきました。
『早紀……ここは……』
『洗って?』
早紀に催促されて断れなくて、仕方なくワレメに指を這わせて、少し広げながら入り口辺りを優しく洗っていった。
断固として拒否すれば、こんな状態にはならなかったと思うけど、その後は明らかに気まずい雰囲気になると思い、私がしっかり理性を保っていれば、何事も無くやり過ごせると思っていた、しかし現実には私は娘に興奮して勃起してしまい、今まさに早紀の敏感な部分に指を這わせている。これは性行為ではなく洗体なんだと言い聞かせながらも、10年以上前に妻を愛した感触が甦ってきて、少しねっとりした感触と、クリに触れた時の早紀の反応に、思いとは裏腹に興奮してしまっていた。
早紀は私の指に身体をビクッとさせて、鼻に抜けるような声を漏らして、少し粗い息遣いで女の顔で私を見つめてくる。私は僅かな理性を保ちながら
『もう流すぞ?』
私が指を離すと早紀は、手首を掴んで引き戻して間近で見つめながら
『ダメ……お父さんに…気持ち良くして欲しい……』
早紀は洗体ではなく性行為を要求してきて、私はそれに逆らえずにいた。さっきまでは入り口辺りを撫で洗いしていた指が、時々クリに触れていただけだが、再びワレメに這わせた指で、ワレメの奥をゆっくり掻き回しながら、親指でクリを左右に刺激していた。早紀は私の肩に両手を置いて、興奮した表情で私を見つめながら、息遣いが粗く大きくなってくる。女になった早紀の反応に、私もどんどん興奮してきてしまって、米粒ほどの理性を保っていたが、既に飛んでしまっていたかも知れない。早紀の息遣いが浴室に響いて、私の肩に置いていた右手が、肩から離れて私の固く勃起した肉棒を握ってきた。私はそれを拒むことも無く身を任せていると、早紀は粗い息遣いで耳元で
『お父さん…私に興奮してくれてるんだよね?……嬉しい…』
早紀の手が肉棒を扱き始めると、私も止まらなくなっていて、クリを左右に擦っていると、早紀身体が震え始めて、一際大きく声を漏らしたかと思うと、私に抱き着いて絶頂に達したようで、そのまま唇を重ねてキスしてきました。深く大きな息遣いで身体を震わせながら、何度も何度もキスしてきて、呼吸も少し落ち着いてくると、私の顔を見つめて
『お父さんも……イッて?…』
そう言って再び肉棒を扱き始めました。
娘とはいえ久しぶりの感触に、興奮して肉棒はいつも以上に固く大きく勃起していて、欲望を抑えられなくなっていました。力強く勃起して先からガマン汁を溢れさせる肉棒を、早紀は優しく扱きながら指で亀頭を刺激してくる。今度は私の息遣いが粗くなってきて、私の興奮に気付いた早紀は、目の前にしゃがみ込んで、唇で包み込むようにフェラしてきました。妻と愛し合った時のことを思い出しながらも、目の前で私の肉棒を咥えているのは実の娘。罪悪感を感じながらも興奮は抑えられなく、早紀の髪を撫でながら気持ちが昂ってしまう。程よく膨らんだオッパイを揺らしながら、一生懸命念入りにフェラしてくれる早紀を見下ろしていると、込み上げてきて我慢も限界で
『早紀……もう…』
『このままいいよ』
私の太ももに抱き着いて、口の中でイカせようと、唇で激しく擦ってくる早紀。マズイと思って無理やり引き抜いたものの、その途端に射精してしまって、早紀の顔に大量の精液が飛び散った。
『ああっ、ごめん早紀……』
『大丈夫……イッてくれて良かった』
私の精液で汚された顔で、微笑みながら見上げてくる早紀。それがすごくいやらしくて、妻なら間違いなく押し倒して、その場で挿入してしまうだろうが、射精して僅かに戻ってきた理性で、踏みとどまっていた。
『ありがとう早紀……でもこういうことはもう……』
早紀は無言のままニッコリ微笑んで、シャワーで2人の身体をキレイに流した。
お風呂から出てリビングにいると、さすがに気まずくて喋ることも無く、無言のままお互いの寝室に入って行った。布団に入っても眠れずに、お風呂での出来事を思い出してしまって、罪悪感を感じていながらも、それ以上の満足感に包まれていた。翌朝早紀と顔を合わせた時には、いつもと変わらず接しようと考えながら、ずっと眠れずにいると、寝室のドアが開いて早紀が入ってきた。
『早紀?……』
私が戸惑っていると、早紀は目の前に立ったまま、パジャマと下着を脱いで全裸になって
『お父さん……抱いて…』
そう言って布団に入ってくると、抱き着いてキスしてきた。
普通なら当然拒否して、引き離して宥めるところだけど、1度タガが外れてしまうと、きっかけ1つで簡単に理性は飛んでしまって。私は早紀を抱き締めて、舌を絡めてしまっていた。早紀を求めるように愛撫しながら全裸になると、早紀は私を仰向けにさせてフェラしてくれて、1度出したばかりの肉棒は、驚くほど固く勃起していて、身体を入れ替えてクンニしていると、絶頂に達した早紀が
『お父さん……きて?』
上に覆い被さってキスして、抱き締めながらゆっくり挿入すると、早紀の身体に力が入った。早紀は潤んだ瞳で見つめながら
『嬉しい……』
私は愛おしくて抱き締めて、キスしながらゆっくり動かし始めた。
妻との行為が頭に浮かんで、それ以上に早紀の中がキツく締め付けてきて、動かす度に妻の姿は薄れて、早紀でいっぱいになってきた。腰の動きは無意識に激しくなってきて、早紀の中を掻き混ぜるように出し入れさせて、絶頂が近付くと早紀の名前を呼びながら、何度もキスして激しく出し入れさせて、限界になって引き抜いて、早紀のお腹の上に射精すると、肉棒は鮮血で赤くなっていて、早紀が初めてだったことに気付き、少しだけ後悔していた。
無言のままティッシュでキレイに拭いてやると、早紀に引き寄せられて、布団の中で抱き合っていた。
『昔からずっと決めてたの……初めてはお父さんて……』
そう言って嬉しそうにキスしてくる早紀を、抱き締めたまま朝まで眠った。
翌朝目を覚ますと、腕の中で早紀はもう起きていて、おはようのキスで抱き着いてくる。
私は朝起ちと興奮で勃起していて。
『早紀……また変な気分になるから……』
早紀はニコッとして布団の中で、確認するように肉棒を握ると、布団に潜ってフェラしてきて、けっきょくその日は1日中、ずっと早紀を抱いていた。
その後はずっと夫婦のような生活で、早紀との関係は続いている。

当然賛否両論だと思いますが、同じような環境で、私のような気持ちになってしまう方も、いるのではないでしょうか。
かなり長文になってしまいましたが、最後まで読んで下さった方は、ありがとうございました。


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5
2022/01/27 21:31:56    (8yttfO23)
早紀さん、素敵な娘さんですね。
世間から見ると歪んで見えるかも知れませんが、
早紀さんの愛情を感じます。
それはお父様が愛情たっぷりに育てたからだと思います。
性的な意味ではなく、これからは今まで以上に早紀さんのことを愛してあげてください。
その結果さらに今の関係が続くなら、それはそれで幸せなのだろうと思います。
早紀さんとお父様のご多幸をお祈りいたします。
4
2022/01/27 19:44:43    (W.NWhyJa)
お父さんが男手一つで頑張ってた姿を見て、娘さんは、お父さんが大好きで大好きで抱いてもらいたいって思うほど大好きって気持ちが溢れる出てる感じが手に取るように分かる様子で・・・・・読ませて頂いて何だか興奮よりも、幸せな気持ちになりました(^_^)
3
投稿者:ヒロシ   hiroshi4456
2022/01/27 08:29:28    (n8Jf6xoe)
早紀さんが嫁に行くとなったら、泣くだろうな~。えっ、そうなって
も相姦続けるって?
2
投稿者:ひろ♂   hikennoa0810
2022/01/26 21:29:09    (MzTqPoNv)
めちゃくちゃ興奮します\(//∇//)\
羨ましいです(〃ω〃)
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