淫らな関係
1:親族相姦
投稿者:
隆司
◆XagNySCoac

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2016/08/20 20:09:07(W081KVhd)
8月6日土曜日の事。
俺達家族は休日で母は高校時代の友人と所へ遊びに行き、俺と妹は家にいた。
俺と妹は朝食を食べると海へ行く事になり、妹が作った弁当を持って行く事にした。
その間、俺は出掛ける準備をして車内で待っていた。
なかなか来ない妹が来ると出発して前に母とセックスした海岸に着いた。
相変わらず誰もいない海で俺達はセックスをする。
車から荷物を持って砂浜に行くと早速水着に着替えた。
妹は俺が選んだ赤の胸元から臍までが縦にパックリ開いた変形水着を着た。
Hカップに成長した巨乳は締めつけられて苦しそうだった。
俺は妹に日焼け止めを塗ると母とした様に手を繋いで水に入って、じゃれあった。まるで恋愛映画のカップルの様に。
砂浜に上がり休むと互いに目が合うと激しいキスをした。唇が触れ舌を激しく絡めあうとセックスに発展する。
妹にピルを飲ませると俺は妹の水着を剥ぎ取り全身を愛撫してマンコを濡らした。
次に妹は俺のチンポにフェラをして勃起させると砂の上に仰向けに寝て脚を開いた。
妹「御兄様、御使い下さいませ」合図が出ると俺は妹のマンコに一気に根元まで入れた。
妹「くぁ~、あ~ん」妹はチンポを入れられて体を反らして歓喜の声をあげた。
妹とは7年もセックスをしているがマンコは変わらず、きつく締まる。
妹「あ~凄くいい~」妹は光悦の表情で感じていた。
そこで俺のSスイッチが入ってドMの妹を激しく責めあげる。
俺「どうだ、チンポの味は?」マンコをチンポで掻き回すと妹は控えめに言葉を発した。
俺「誰も居ないんだ、もっと声を出して泣け!」
妹「気持ちいい~」大声を出した。
バックに体勢を変えても責めを止めない。
俺「どこが気持ちいいんだ?」
妹「アソコです」
俺「どこだって?」突きながら言葉責めを続ける。
妹「マンコ…」
俺「もっと言え!」ガンガン子宮を突くと妹は下品な言葉を大声で言った。
妹「おマンコ気持ちいい~」絶叫した妹は、へたりこんで潰れて逝ってしまった。
ふと海を見ると遠くにタンカーらしき船が航行している。
俺は妹を起こすと海に向かって背面座位で性器が船に見える様にセックスをした。
妹は腰を上下に振ると俺に耳を舐められて汗を吹き出して悶えてる。
妹「あ~ん駄目です~」妹は言葉と反比例にマンコを強く締めつけた。続く
16/12/29 05:04
(Nw6C3gC0)
続きです。
妹はマンコを強く締めつけるとチンポが少し痛くなって俺は妹のポニーテールを引っ張って怒鳴った。
俺「痛いだろ!そんなに締めつけるな!」
妹「申し訳ありません…」半泣きで謝っていた。
俺「そんなに気持ちいいか?」
妹「はい、御兄様のおチンポ気持ちいいです」
俺「そうか?じゃあもっと逝かせてやるぞ」俺は全力でチンポを突き上げた。
妹は声にならない声を出して震えた。
そして俺達は逝く。
俺「出すぞ!美奈(妹)
妹「あ~出ます~」
俺は逝って中出ししてチンポを抜くと妹はマンコから潮を吹いて逝った。潮は放物線を描き勢い良く前に飛んでいった。
妹は潮を吹くと白眼を剥いて倒れて言った。
妹「御兄様ありがとうございました」俺は最後に妹のマンコ舐めて綺麗にして終わらせた。
昼食を食べて休むと今度は妹がセックスを誘った。
妹「御兄様、今度はアナルにお願いします」妹は尻肉を開いて見せるとアナルにアナルストッパーが刺さっていた。
俺「よし、いい心掛けだ、アナル壊して逝かせてやる」
妹にチンポを起たせゴムを着けると妹はアナルストッパーを抜いて誘った。
妹「御兄様、ここも使って下さいませ」アナルからローションが垂れたアナルにチンポを入れて俺は腰を振り続ける。
元々 妹のアナルは生理でマンコが使えない時の為に開発したものだが、今では関係なく使っている。
妹のアナルは 母と同じく名器になっている。
チンポが腸に擦れと締まりで気持ち良くなってくると俺は妹のマンコを指で掻き回して同時に逝く。
俺「あっ、出るぞ」
妹「私もです~」俺が逝くと妹もまた潮を吹いて逝った。
気がつくと午後4時近くになっていたので俺達は体を海水で洗って着替えて車に乗って帰った。
家に帰るとリビングで母が黒のレースの下着姿で待っていた。
母「あなた、お帰りなさい。実はあなたに話があるの、聞いてくれる?」
聞くと新しい女の話だった。母は、この為に出掛けていたのだ。
話を聞くと純子さんの旦那が辞令で日本で勤務の為、純子さんとセックスができなくなった為、新しい女を紹介してくれると言う話だ。
女の写メを見ると俺好みの女だった。
俺は、その翌日に逢うセッティングをされて逢うのであった。続く
16/12/29 14:28
(Nw6C3gC0)
続きです。
翌日の8月7日の日曜日。
この日は朝から母と母のベッドで新しい女の話をしていた。
母は嬉しそうに話した。
母「きっとあなたに気にいってもらえると思うわ」
色々情報を聞いて楽しみになった。
シャワーを浴びて朝食を食べると着替えて、母と一緒に待ち合わせ場所に向かった。
待ち合わせ場所は駅の裏のビジネスホテルのロビーだった。
ロビーに着くて辺りを見ると何人かの女性がいた。母は見つけると俺の手を引いて待ってる女のところに行って挨拶と俺の紹介をした。
女の名前は裕子(仮名)母の後輩で45歳で独身、エアロビクスのインストラクターをしている女だ。
見た目は、髪はセミロングで抜群のプロポーションで胸は大きくない様に見えたが隠れ巨乳だった。
顔は女優の名〇裕子によく似ていて、明るい性格の女性だった。
母「裕子さん、後は息子の事を宜しくね?」
裕子「はい、わかりました」
母「隆司も頑張るのよ」母は俺の股間にタッチしてニャッとすると去って行った。
母が去ると俺と裕子さんはホテル内のカフェに手を繋いで移動してコーヒーを飲みながら話をした。
彼女は未婚で高校生の時からエアロビクスを始めて毎年、全国大会に出てるベテランだと言う事が分かった。
とにかく彼女は明るく話をしてくれるし、他のスポンサー同様に優しい。
裕子「隆司さん、もう行きましょ?上に部屋を予約してあるわよ」
俺達はカフェを出るとまた手を繋いで部屋に移動した。
裕子さんは部屋に入ってドアを締めて鍵を掛けると俺に抱きつきキスをしてきた。
彼女の唇は厚く良い感触だった。
キスが終わると俺達は服を脱いだ。
彼女が上を脱ぐと巨乳が飛び出した。母と同じFカップのロケット乳だった。
俺は思わず胸に吸い付いた。
裕子「まだ早いわよ隆司さん」彼女は俺の頭を抱きしめて撫でていた。
吸うのを止めると彼女は下も脱いで裸になった。
彼女の体は文句なしの体だった。ウエストが、綺麗にくびれてて尻もプリッと大きく、パイパンマンコだった。
俺達は一緒にシャワーを浴びるとベッドの上でセックスを始めた。
俺は何人かのスポンサーと言うセックス好きでスポンサー料をくれる女と関係しているが、裕子さんにだけはセックスをリードされている。
それもまたそこが良かった。
俺達は全身を愛撫しあうと互いの性器を合わせて始めるのでした。続く
16/12/30 05:37
(QkHDiF8m)
更新頑張ってるね。
16/12/30 16:51
(bIAaM3Xv)
続きです。俺と裕子さんは互いに性器を舐めあうと、いよいよセックスが始まる。
裕子「隆司君、入れて」
裕子さんが美脚を開いてマンコを見せると俺は勃起したチンポを生で入れた。
裕子「あ~凄い~」
入れられた彼女は歓喜の声と同時に体を震わせた。
根元まで入れて突くと彼女のマンコがグイグイ締まってきた。その締まりはエアロビクスをしてるせいか、かなり締まる。
裕子「あ~いい~、最高~」彼女は巨乳を揺らしながら正常位で俺の責めを受けた。
裕子「次は強く突いてね」彼女が自らマングリ返しの体勢になると俺は彼女の足首を掴み、上から押し潰す様にチンポを入れてピストンする。
裕子「くぅ~奥まで来る~」彼女の表情はアヘ顔になっていた。
バックで突いて最後にまた正常位で責めた頃には裕子さんは子宮を突かれて口からよだれを垂らして目をトロンとさせていた。
やがて俺達は絶頂を迎える。
俺「どこに出しますか?」
裕子「あ~、口に頂戴」俺は逝くと彼女の口にチンポをねじこんで射精した。
裕子「んぐ、んぐ…」彼女は精液を飲むとチンポを舐めて終わった。
裕子「隆司君、凄く上手ね?おチンチンも太いし長くて最高だわ、これじゃあ美樹先輩(母)も惚れるはずだわ」笑顔で褒めてくれた。
ワインを飲んで休むと2回目のセックスをした。
今度は騎乗位も交えてセックスをした。
騎乗位になった時、彼女はニヤリとして言った。
裕子「隆司君は私の責めに耐えられるかしら?」裕子さんはチンポを入れると最初から激しく腰を上下させて俺を責めた。
裕子さんの激しい腰振りで、あっという間に逝きそうになるが、負けられない俺は全力でチンポを突き上げて彼女を負かせる。
裕子「あ~駄目~、そんなに強くしたら壊れちゃう~」彼女は子宮を突かれてまた口から涎を垂らしていた。
裕子「あっ逝く、逝く…」彼女は逝っても俺はまだ逝ってない。
最後に俺は裕子さんに駄目押しで強く突き上げると膣内に射精して果てた。
果てると裕子さんは俺の体に覆い被さって倒れて息を切らした。
裕子「もう…隆司君から離れられない…」
彼女は俺とのスポンサー契約を結んだ。
二人でシャワーを浴びて着替えると小遣いをくれた。
続く
16/12/31 03:53
(JSasYJ1e)
続きです。
裕子さんはスポンサー料という名のお金を俺に手渡すと笑顔で言った。
裕子「今日は本当にありがとう。また来週も逢ってしましょうね?」
俺「もちろんです。」俺達は部屋を出ると誰もいないエレベーターの中でキスをしてホテルを出て別れた。
次の週も逢ってラブホでセックスをした時に俺は裕子さんのMの部分を見つけて開花させた。
初めての親族以外のM奴隷の誕生である。
今では飲尿もできる妹に負けない位のM女になっている。
逢えない時はメール調教で支配して、逢っている時はSMもしている。
この前もデートの時、マンコにリモコンバイブを入れてデートした。
スイッチを入れた時の彼女の反応がたまらない。
今では彼女は俺の事を隆司さんと呼んで色々尽くしてくれている女になって現在に至る。
続く
16/12/31 05:27
(JSasYJ1e)
お盆休みが過ぎた8月20日の土曜日の事。
俺は仕事の付き合いとスポンサーの由樹さんと明美さんとの約束も兼ねて海水浴に行った。
朝9時に由樹さんの会社の前で待ち合わせた俺達は車で行った。
メンバーは俺と由樹さん、明美さんと由樹さん達が飼ってるM奴隷の高橋の四人。
高橋が運転してる最中に俺は後部座席で由樹さんと明美さんに挟まれてイチャイチャして車内を過ごした。
高速道路を走り2時間位すると海が見えてきて、近くの貸し別荘に着いた。
着くと俺達は荷物を持って別荘に入って少し休んだ。
休むと海水浴の前に部屋で水着に着替えた。
着替えてリビングに戻ると由樹さん達の水着姿に俺と高橋は興奮した。
由樹「隆司さん、どうですか?似合いますか?」
由樹さんはゼブラ柄の胸元の開いたハイレグ水着で胸の谷間が凄く、巨乳で興奮した。
明美さんは青いラメのビキニ姿で美乳でまた興奮した。
高橋も見て興奮したのかブーメランパンツの股間が膨らんでいるのを見た由樹さんは遠慮なく股間を蹴りあげて罵声を浴びてた。
由樹「高橋!お前は奴隷の分際で何を勃起させてるの!」ビンタも飛んだ。
罰を受けた高橋は顔を赤くして土下座をするが明美さんに頭を踏まれて苦しんでいる。
由樹さんは俺の横に立って耳元で囁く。
由樹「隆司さんは良いんですよ。私達の大事な王様ですから」言われた俺は短パン水着の股間を更に膨らませた。
高橋の躾が終わると俺達は別荘を出て緩やかな坂を降りて海岸に着いた。海岸には誰もいないプライベートビーチみたいなものであった。
誰もいない砂浜は俺達の快楽の場所になる。
俺は頼まれて由樹さんと明美さんの体に日焼け止めを塗ると由樹さんと明美とでキスをして舌を絡めあった。
俺達が水に入って遊んでいると高橋は、御預け状態で待たされていた。
水遊びに飽きた俺達は、次に高橋の調教をする。
高橋は明美さんの命令でパンツを脱いで裸になって首輪を付けられた。
明美「高橋、走れ!」命令を受けて高橋は四つん這いリードを引きずったまま延々と走らされていた。
それを魚に俺と由樹さん達は飲み物を飲みながら笑う。
高橋の脚を開いた間から小さい性器がブラブラしてるのを見て更に笑う。
俺達は飽きると次の命令をする。
由樹「高橋、私達の前でオナニーしなさい」
高橋はオナニーを始めた。続く
17/01/01 09:36
(/Q3Zn5Lo)
続きです。
高橋は、オナニーを始めた。一生懸命チンポをしごくが小男の高橋のチンポは体に見合って小さかった。
そこで俺は高橋の目の前で自慢のチンポをしごいて見せる。
俺「どうだ!これが男のチンポだぞ!」俺のチンポは半起ちした。
それを見た由樹さん達は俺のチンポを見て嬉しそうだった。
そして由樹さんは言った。
由樹「さぁ~ これからどっちが精子を遠くに飛ばせるか競争よ。負けたら罰ゲームよ、いいわね?」望むところだった。
俺と高橋は横に並ぶと俺の横に由樹さん、高橋の横に明美さんが付いて、チンポをしごいて精子を飛ばすルールだ。
まず先攻は高橋だ。
高橋は明美さんにチンポをしごかれている。
明美さんは徐々に強く握りしめて激しくしごくと高橋は逝ってチンポを下に向けられて落とす様にして精液を出した。
後攻は俺で由樹さんがチンポをしごいてくれた。柔らかくて温かい綺麗な手で俺は勃起した。
由樹「隆司さん頑張って」耳元で囁くと耳を舐めた。
舐められた俺は興奮が高まり逝くと由樹さんにチンポを上に向けられて精液を飛ばし放物線を描いて落ちた。
結果は俺の勝ちになった。
負けた高橋は、由樹さん達に押し倒されると脚で蹴られたり踏みつけられたりして罰ゲームを受ける。
由樹「あんたは本当に役立たずね?がっかりだわ、ここを使えなくしてやるわ」
高橋「ぎゃあ~、許して下さい」高橋のチンポは踏まれ続けて小さくなった。
由樹さんは罰ゲームを止めない。
由樹「次は水責めよ、明美さん頼むわね?」
明美さんは高橋の首輪のリードを引きずって強引に海に行くと高橋の頭を掴んで水につけたり上げたりを繰り返して責めた。
その間 俺は由樹さんにセックスをせがんだ。
由樹「ご褒美セックスをしましょうね?」
俺達はキスをすると互いに性器を舐めあい、立ちバックでセックスを始めた。
水着のクロッチ部分をめくって後ろからチンポを入れると由樹さんのマンコはグイグイ締めつける。
最初からガンガン激しくピストンすると由樹さんは終始、海の解放感から大きな声を出して感じている。
由樹「あ~いい~、凄いわ~」
俺「俺のチンポどう?」
由樹「素敵です。あ~最高~」
逝って由樹さんが砂の上で四つん這いになっても俺が中だしするまで激しくピストンは止まらなかった。続く
17/01/02 05:48
(nnyGJmDY)
続きです。俺はひたすら激しいピストンで由樹さんとセックスをしていると、水責めを終えた明美さんが戻ってきたので引き込んで3Pで二人の女を逝かせた。奴隷の高橋をよそに。
俺達は海に飽きると別荘に戻ってベランダで昼食のバーベキューを食べた。
そこでも由樹さん達は高橋への調教を止めなかった。
高橋は俺達が食べ終わるまで食べられない。
俺達が食べ終わると由樹さんは高橋に肉を焼いて食べさせる。
由樹「高橋、残さずに綺麗に食べるのよ、いいわね?」
床の上に紙皿に乗った肉の山があった。
高橋は犬の様な格好で食べたが、すぐに動きが止まり顔を真っ赤にしていた。
高橋の肉には大量のタバスコが掛かっていたのだ。
高橋は何とか食べるが残してしまい、由樹さん達に罵声を浴びせられた。
由樹「しょうがないわね、これでも飲みなさい!丁度いい頃だわ」
高橋は由樹さんの命令で仰向けになると由樹さんはパンティを脱いで高橋の顔に座り、聖水と言う名のオシッコを飲ませた。
由樹「溢すとお仕置きよ!」由樹さんの大量の聖水は、やはり飲みきれずに口から溢れた。
由樹さんが終わって尻を上げると高橋はグロッキーになって顔は聖水まみれになっていた。
由樹「溢した罰よ、これでも受けなさい!」
由樹さんや明美さんに頭や脚を抑えつけられた高橋のチンポにタバスコが、かかった。
高橋「ぎゃあ~」
高橋が、のたうち回ると由樹さん達は高笑いをした。
バーベキューが終わると高橋に後始末をさせて俺と由樹さん達は部屋のベッドでまた3Pをして夕方まで過ごした。
帰りの車内でも俺達は3人でイチャイチャした。
途中で俺は由樹さんや明美さんの巨乳を舐めて遊んだ。
朝、待ち合わせた場所に着くと由樹さんと明美さんは俺に金をくれた。
由樹「今日は隆司さんと一緒に遊べて本当に楽しかったです。また遊んで下さいね」明美さんも嬉しい事を言ってくれて俺達は別れた。
家に帰って余韻に浸ると夜もまた母や妹とセックスをして1日を終えるのだった。続く
17/01/03 04:32
(ix9gKGrp)
9月15日の木曜日の事。
この日、休日だった俺は祖母に引っ越しの手伝いの為に呼ばれて祖母の自宅に行った。
着いて玄関に入ると祖母が笑顔で迎えてくれた。
祖母「隆司ちゃん、いらっしゃい。上がって?」祖母は胸元が開いた白の大きめのシャツに膝上のスカートを履いていた。体はウエストが細くなった様な気がした。
上がると大体、片付いていて段ボールの山があった。
俺と祖母はリビングに入るなりキスをして舌を絡めあった。
そして祖母は甘える様に押し入れの整理を手伝うように言った。
祖母の色っぽさに俺の下半身は反応を示した。
俺は落ち着いて押し入れの整理と仕分けをすると次はタンスに入ってる服を衣装ケースに入れる手伝いをした。
タンスの引き出しから服や下着を出していると上から三段目の引き出しに入ってる下着の奥から茶色い木箱が出てきた。
箱を開けると何と2つのハリガタが出てきた。
1つは肌色の細いやつで、もう1つは黒くて太いハリガタだった。匂いは微かに潮の匂いがした。
俺はハリガタを持ってキッチンにいた祖母にハリガタを見せて聞くと祖母の顔はメスの顔になって言った。
祖母「これわね… 私の…」
俺「そうか久子(祖母)は寂しかったのか」お尻を撫でながら聞いたら祖母はモジモジしながら言う。
祖母「そうよ寂しかったの… だから隆司ちゃんに抱かれたあの日から使ってたの…」
俺は理由を聞いて意地悪な考えが浮かび命令した。
俺「これを使って俺の前でオナニーしてよ」
祖母「えっ?でも…」
俺「久子は俺の奥さんになるんだろ?だったら見せてくれよ。夫婦だったら隠し事無しだよ」ハリガタを突きつけて言うと祖母は観念してパンティを脱いで座り、脚を拡げてマンコが見える様にしてハリガタを入れてオナニーを始めた。
祖母は吐息を漏らしながらハリガタを出し入れをしてオナニーをしている。
祖母のマンコが濡れだしてクチュクチュと音を出すと俺はハリガタを掴んで激しくピストンをした。
祖母「あ~駄目よ、激しくしたら…」マンコは更に早くクチュクチュと音がして祖母は逝った。
祖母はハリガタを抜くと俺のチンポを要求する。
祖母「隆司ちゃん、チンポ入れて~」俺は祖母にチンポをフェラされて勃起すると根元まで入れてピストンしながらまた意地悪な事を言った。続く
17/01/03 11:01
(ix9gKGrp)
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