淫らな関係
1:親族相姦
投稿者:
隆司
◆XagNySCoac

よく読まれている体験談
2016/08/20 20:09:07(W081KVhd)
続きを待っています
16/11/13 07:40
(VDHmH9pc)
続きです。由樹さんからメールで御誘いがあったので由樹さんの会社に行って明美さんと三人で昼食を食べた。
昼食を食べ終わると俺達はまた社長室で愛しあった。
由樹さん達はパンティを脱ぐと俺の前に並んでマンコを拡げて、俺のクンニで濡れて痙攣した。
今度は由樹さん達は俺のズボンとパンツを脱がせると竿や玉を口で奉仕してくれた。
由樹さんは早くチンポが欲しいとばかりに勢いよくフェラをすると明美さんは玉をねっとり舐め回したり口内で転がした。
チンポが完全に勃起すると由樹さんからセックスをする。
由樹「あ~いい~」
対面座位で腰を落としチンポを入れると由樹さんは歓喜の声をあげて腰を振った。
俺は由樹さんの激しい腰の振りで参っていたので聞いた。
俺「今日は激しいね、どうしたの?」
由樹「だって隆司さんの早く欲しかったんですもん」
俺「そんなに気持ちいいの?」
由樹「最高です。隆司さんのが一番です。もう離れられません…」
彼女の顔が赤くなって息が激しくなると俺は下から突き上げて由樹さんを逝かせた。
由樹「あ~激しくされたら逝っちゃう…」
俺「出すよ」
由樹「はい…」
俺達は同時に逝って抱きしめあった。
由樹「今日も凄く良かったです、何回も逝っちゃいましたよ」満足げに言った。
余韻に浸る間もなく明美さんとセックスを始めた。
明美さんも積極的に腰を振ってセックスを楽しんでいる。
明美「あ~逝っちゃいます…」
明美さんと対面座位から背面座位でやりながら明美さんの美乳を揉んでいると俺達は脚を拡げて由樹さんに結合部を見せると由樹さんは結合部を舐めてくれた。
明美「あ~逝く~」
俺「俺も逝きそうだ」
明美さんはグロッキーになって俺の射精を受け止めた。
明美「なんか体が浮いてるみたい…」
明美さんの目は飛んでよだれを垂らして言った。
俺は明美さんのよだれを舐めるとセックスは終わった。
終わった後に二人からブランド物のネクタイをプレゼントされて嬉しかった。
由樹「またセックスして下さいね」言うと由樹さんと明美さんからお金をもらって会社を出た。
楽しい一時だった。
その興奮は、そのまま母や妹とのセックスに繋がっていき、その夜も母や妹とセックスをするのだった。続く
16/11/17 03:15
(kRKe6H9q)
続きを楽しみに待ってます!
16/11/20 08:41
(99iZZ9T/)
続きです。6月22日の水曜日の事。
この日は有休をとって妹がしたかった1日中セックスをした。
母はこの事を知って朝食後に仕事に出掛ける際に言われた。
母「避妊は、きちんとしてね」
言うと俺とキスをして出掛けた。
しばらくしてリビングで新聞を読んでいると妹は黒のビキニ姿でリビングに来て言った。
妹「お兄様、今日は沢山セックスをして下さいね?」
俺「あぁ、たっぷり可愛がってやるよ」
妹がピルを飲むと俺達はソファーで抱き合い、愛撫しあった。
妹のビキニのブラから溢れそうな巨乳に顔を埋めるとフェロモンが凄くて興奮が高まって妹を倒してシックスナインで互いの性器を舐めあった。
俺と妹は、もう7年セックスをしている為に互いの気持ちいいスポットを知っていて舐め合うと正常位で妹のマンコにチンポを入れた。
妹「あ~いい~」
足首をつかんで入れた瞬間、妹は体をのけ反って感じていた。
ゆっくりから徐々に早くピストンをすると妹は痙攣していた。
妹「あ~奥まで突いて下さい~」
妹が言うとマングリ返しの体勢にして上からチンポを突き刺してイカせた。
次はバックで妹を犯す様にセックスをした。
妹の尻を叩きながらセックスをすると叩く度にマンコがきつく締まり気持ちいい。
一回目の最後は対面座位でセックスをして絶頂を迎えた。
俺「どこに出す?」
妹「中に出して下さい」
激しく突き上げると俺達は同時に逝った。
妹「凄く気持ち良かったです、お兄様」
俺「良かったか、今日は沢山愛してやるからな」
妹「ありがとうございます、お兄様」言うとチンポを抜かずにベロチューをして終わった。
休憩をすると二回目と三回目のセックスをして午前中を過ごした。
三回目のセックスは体力を温存する為に騎乗位でセックスをした。
妹は最初から激しく腰を動かして巨乳を揺らし感じていた。
最後にまた中出しをすると妹は俺の体に倒れこんで互いの体の汗が混じりあってキスをして終わった。
昼になり俺達はシャワーで汗を流した。
その際に、また興奮した俺は立ちバックで妹とセックスをした。
妹「あん、駄目ですよ、お兄様」
俺「ごめん、まだ治まらないんだ」
妹「仕方ないですね、いっぱい出して下さいね」 妹は拒否しないで受け入れてくれた。
セックスしてシャワーを浴びると着替えて俺のおごりで街の回転寿司に出掛けた。続く。
16/11/21 04:37
(ZkBCBmtb)
続きです。
俺と妹は回転寿司の店で食事を済まして店を出て家に戻る途中、公園の前を通ると妹はモジモジし始めた。
俺「どうした?」
妹「我慢できません、トイレに行かせて下さい」
俺「行こうか」
俺と妹は誰もいない公園のトイレの個室に入った。
入ると鍵を掛けて妹はスカートをめくり、しゃがんで俺の目の前で排尿をする。
妹「ご覧下さい、聖水が出るところを…」
妹は見える様に脚を開くと聖水が勢いよく便器に噴き出した。
妹は光悦の表情で排尿をしている。
排尿が終わると俺は妹のマンコを舐めて綺麗にした。
妹「お兄様、汚いですよ…」
俺「お前の聖水まみれのマンコは綺麗さ」
言うと抵抗せずに受け入れた。
舐めていると妹はセックスを要求した。
妹「お兄様、ここでセックスして…」
俺「わかった」 舐め終わると立ちバックでセックスをした。5回目のセックスである。
セックスを早く済ませて出たいので最初から激しいピストンで突きまくった。
妹は体を震わせながら感じている。
妹「あ~いく…、あ…」悶えてる妹の姿も綺麗だった。
やがて俺達は同時に逝った。
妹「お兄様ありがとうございました」妹は言うとお掃除フェラで精液を舐めとって綺麗にして公園のトイレを後にして家に戻った。
家に帰ってリビングに入ると俺達は服を脱いで裸で休んだ。
妹は俺の腕の中で抱かれている。
しばらくして俺達は妹の要求でアナルセックスをする事にした。
妹は排便をするとアナルを洗浄してアナルにローションを仕込み、アナルストッパーをして俺のところに来た。
俺のところに来ると妹はフェラでチンポを勃起させてコンドームを被せてくれた。
妹「お兄様、アナルに入れて下さいませ」
妹はアナルストッパーを外すと尻を振って挑発をした。
俺はチンポを妹のアナルに押し当てると、ゆっくりアナルに入れた。
妹「あ~いい~」
俺「お~スゲー」気持ち良くて同時に声が出てしまった。
チンポが根元まで入るとアナルの気持ち良さに背中に電流が流れた様な衝撃が走った。
妹とのアナルセックスは生理中以来の事である。
俺は夢中で腰を動かして妹を逝かせる。
妹はバックで巨乳を揺らし感じている。
妹「あ~もっと早く…激しくして…」妹は物足りない様なので激しく突いた。
クチュクチュとローションの音がリビングに響きわたり、また夢中でチンポを突きまくった。続く
16/11/22 04:43
(k2Xa40Dt)
続きです。激しくアナルを責めると妹は体をくねらせて声をあげた。
妹「あ~イク~」
俺「逝く時は一緒だぞ」
妹「はい…お兄様」
やがて俺達は逝った。
アナルからチンポを抜くと妹はテーブルに潮を吹いて座りこんだ。
そしてチンポからコンドームを外すと妹はコンドームから精液を出して飲んだ。
妹「美味しいです。お兄様」
妹は目を輝かせて精液の感想を言った。
少し休むとテーブルを拭いてからおやつを一緒に食べてベロチューをして、まったりしていた。
時間は午後4時になっていたので最後のセックスを始めた。
妹はもう限界なのか途中でマグロ状態になり声もあまり出さなかった。
こうしてセックスしてる最中に母が いつもより早く帰って来た。
俺達はセックスに夢中で気がついたら母はリビングのドアの所で俺達のセックスを見て言った。
母「まだしてたのね、若い人のセックスは素敵だわ」
俺「これ終わったらセックスしようよ」
母「いいわよ」俺は母にセックスを誘うと簡単に乗ってきた。
俺は妹を逝かせると母は裸になってソファーに座っている俺を跨いで座ってチンポをマンコに当てて座った。
母「あ~いい~、すごい」
俺と母は対面座位でセックスをした。
母は激しく腰を動かして感じている。
母「あ~気持ちいいわ、固くて素敵」
俺「激しすぎるよ、どうして早く帰ってきたの?」 気になって聞いた。
母「だって、あなたのチンポが早く欲しかったんですもの…」
俺「いやらしい女だな~」
母「いやらしい女にしたのは、あなたよ。だけど好きよあなた…」
会話をしながら愛しあった。
母は俺をきつく抱いてロケット巨乳を顔に押しつけてきた。 母の巨乳から出るフェロモンで興奮すると俺は下から激しく突き上げながら巨乳を吸った。
母「逝っちゃう~あなた~」
俺「まだだ、逝く時は一緒だぞ」更に激しく突き上げると俺は絶頂を迎えた。
俺「いくよ、しっかり精子を受けとれ」
母「はい、あなた…」俺は膣内に射精すると母も一緒に逝った。
母「凄く気持ち良かったわ、あなた」
母が俺の体から離れると、すかさず妹が俺のチンポを舐めてきた。
母「あっ駄目よ美奈ちゃん(妹) せっかく私がしようと思ってたのに…」
妹「ごめんなさいお母さん」
二人は言いながら俺のチンポを綺麗にお掃除フェラをしてくれた。
俺達は仲の良い家族である。続く
16/11/24 03:56
(/7.fuRIy)
続きです。セックスが終わると母と妹が夕食の支度をして三人で仲良く夕食を食べた。
夕食後、母の後片付けを待っている間、俺は部屋で妹の巨乳を吸いながらチンポをしごかれていた。
妹「御兄様、気持ち良いですか?」
俺「あぁ気持ち良いよ」チンポが勃起すると妹の柔らかい手の動きが早くなって精液を飛ばした。
精液は妹の手に付き、舐めて味わっていた。
妹「今日は何回も出したのに濃くて美味しい」笑顔で飲み込んだ。
妹のお掃除フェラが終わると俺は下に降りて母の部屋に行った。
入ると母は裸にガウンを着て待っていた。
母「あなた、お待たせ。今日はアナルにもして下さいね」 言うとキスをしてシックスナインでセックスを始めた。
母のパイパンマンコを丹念に舐めると母はチンポを吸い上げながら激しくしゃぶっていた。
ちなみに母と妹、叔母とセフレはパイパンにしている。
シックスナインが終わると正常位でチンポを入れた。
母「あ~いい~」のけぞって歓喜の声をあげていた。
母のマンコはチンポをグイグイ締め付けて離さない。
色々体位を変えてセックスをして最後は中出しをして一回目が終わった。
次はアナルセックスである。
コンドームを付けるとローションが仕込んであるアナルにバックで入れた。
俺「お~凄くいい~」
母「あ~固くて素敵よ」母のアナルは名器である。
妹のアナルもそうだが、入口がきつくて中が適度な締め付けが理想のアナルであるのだ。
母「もっと激しく突いて」激しく突くと母の顔が姿見に映り、よだれを垂らして感じていた。
母「アナル壊して~」言われると更に激しく突いて俺と母は逝った。
セックスが終わると俺と母は激しいキスをして終わった。
そのまま寝る前に俺は母に祖母の事を相談された。
祖母は母や叔母の実母で隣市に住んでいる。
母は一緒に住みたいらしいが祖母は迷惑かけると断ってる様だ。
後に一緒に我が家で一緒に暮らすのだが、そのきっかけが7月に起こるのであった。
続く。
16/12/03 05:05
(ZqcIBUP5)
続きです。
話を書く前に祖母の事を紹介する。
久子(仮名)65歳 ぽっちゃりして巨乳だが少し垂れている。
未亡人で隣市で一人暮らしで華道教室をしていたが、今年の9月から一緒に住んでいる。
見た目は50代に見えて色気が凄くてセックスが好きな女である。
前にも書いたが母と叔母の実母である。
7月16日土曜日の事。
この日は朝から祖母を駅まで迎えに行った。
迎えに行くと祖母は胸元が少し空いた服に膝下のスカート姿で待っていた。
祖母「隆司ちゃん久しぶりね~。元気?」
俺「元気だよ、お婆ちゃん綺麗だよ」
祖母「まぁ~上手ね~」他愛のない会話をして自宅に連れて帰った。
祖母が遊び来た目的は祖母の華道の師匠の展覧会を観る為であった。
家に着いてリビングに通して、母と妹とお茶を飲みながら近況などを話あっていた。
次第に下ネタに話は流れていった。
母「ねぇお母さん、隆司どう?」
祖母「凄く格好よくなったわね~。隆司ちゃん好きよ」
俺「俺も好きだよ、セックスしたい」
母「えっ?もう盛り上ってるの?お母さん、隆司のコレ見て見ない?」母は言いながらズボンの上からチンポを触った。
祖母「えっ?セックスなんて無理よ、でも隆司ちゃんのおチンチン見たいわ」祖母はチンポに興味津々だ。
まさか祖母と3年ぶりに逢って、こんな展開になるとは思わなかった。
妹が俺のズボンとパンツを脱がせると祖母の目の前で半起ちのチンポが飛び出した。
祖母「まぁ~立派なおチンチンね~、味見しようかしら?」
俺「いいよ、なんなら俺の精子飲んでよ」祖母の色気に興奮して思わず言ってしまった。
祖母は聞くとチンポをそっと握り唇を近づけてフェラをした。
祖母のフェラはぎこちないが、唇の吸い込みと舌の動きで、完全に勃起すると祖母は唇を離してまたチンポを見た。
祖母「凄く固くて大きいわね~、カリがエラ張って良いおチンチンよ」嬉しそうだった。
祖母がまたフェラをすると口技と舌の動きで口内に射精した。
射精すると祖母は味わっていた。
母「どう?孫の精子は?」
祖母「濃くて美味しいわ~」うっとりした顔をして飲み込んだ。
フェラが終わると俺と祖母はセックスを始めた。
祖母の巨乳に顔を埋めるとフェロモンが凄くてまた勃起した。
耳の穴に舌を入れると祖母は、あえぎ声を出して悶えた。続く
16/12/04 04:39
(alWU9dya)
続きです。
祖母が悶えたると俺は更に激しく愛撫した。
祖母「あ~あ~、いいわ~」声がでかく悶えた。
首筋から徐々に下へ愛撫していくと白髪まじりのヘアの下に黒ずんだマンコがあった。
マンコは小さめで中を開くと赤くて濡れていた。
マンコを舐めると汁が沢山溢れだした。
祖母「あ~隆司ちゃん上手ね~」祖母は舐めてる俺の髪をかき回しながら痙攣した。
祖母「あ~逝く~」言うと祖母は力が抜けて脚を投げ出した。
祖母にフェラしてもらって勃起すると祖母のマンコに生で入れる。
祖母のマンコは、しばらく使ってないせいか入り口に亀頭を入れただけでキツかった。
祖母「あ~いい~」
祖母はまた痙攣した。
ゆっくり根元までチンポを入れると祖母は声を大きく出した。
俺「どう?俺のチンポは?」
祖母「あ~固くて大きいわ~、いい~」
ゆっくりピストンすると祖母は脚で俺の腰を挟んだ。
ピストンしてるうちに興奮が高まった俺は激しく突いた。
祖母「あっ、痛い」痛がった。
俺「止める?」ピストンを止めると祖母は脚をガッチリ挟み求めた。
祖母「あ~止めないで… もっと突いて~」
またピストンをすると祖母は「気持ちいい~」を連発した。
祖母の顔を見ると母や妹と同じく、よだれを垂らしながら感じている。やはり祖母の淫乱の血が母と妹に流れているんだなと思った。
祖母の年齢のわりにしわの無い顔はメスの顔になっていた。
次にバックで責めると祖母は手足を震わせて悶えていた。
祖母「もっと激しくして~」玉袋を打ちつける様に突くと祖母のマンコは、ぎゆっと締めて俺のチンポを絶頂に導いた。
体を支えきれなくなって横向きに倒れた祖母を最後は寝バックで巨乳を揉みながら逝かせる。
やがて俺と祖母は絶頂を迎えた。
俺「お婆ちゃん逝くよ」
祖母「久子って呼んで~、あ~出る~」
膣内に射精してチンポを抜くと祖母は潮を吹いた。
祖母が潮を吹く事にはビックリした。
セックスが終わると母は感想を聞いた。
母「どう?可愛い孫とセックスした気分は?」祖母は息を切らして答えた。
祖母「隆司ちゃんのおチンチン良かったわ…またしたい…」
母「一緒に住む気になった?」
祖母「うん…一緒に暮らす…」
祖母は一緒に暮らす事に納得した。
こうして午前中にセックスをして終わった。
そして祖母は俺の女になった。
続く。
16/12/04 08:22
(alWU9dya)
続きです。
セックスをした後、俺と祖母はソファーで余韻に浸って会話をしていた。
俺「どう?俺とのセックスは?」
祖母「隆司ちゃん上手で良かったわよ」嬉しそうに答えた。
俺「セックスは何年ぶり?」
祖母「あの人(祖父)としたのが最後だから…何十年ぶりよ」
俺「俺らと暮らすと毎日セックスできるよ」
祖母「早く一緒に暮らしたいわ」
俺「久子は俺の女になるか?」
祖母「もちろんよ、隆司ちゃんから離れられないわ」
祖母は俺を強く抱きしめた。
昼食後、母と祖母はスーパーに出掛けて、俺と妹は家に残った。
俺はリビングでテレビを観て妹はキッチンで後片付けをしていた。
俺は妹を誘う様にチンポを出していた。
妹は俺と祖母のセックスを見てセックスをしたいに違いないと思ったからだ。
後片付けを終わって俺のチンポを見た妹は一目散に俺の所に来て、ひざまづきチンポをくわえた。
俺「どうした?」妹は口を離し上目遣いで答えた。
妹「御兄様のおチンチンが欲しいんです…」
俺「そんなに欲しいのか?」
妹「はい」
俺「じゃあお願いしろ」
妹「御兄様、御兄様のおチンチンを下さい…」
俺「聞こえないぞ!」妹のMを引き出すのにわざと言った。
妹「御兄様のチンポを私のマンコにぶちこんで下さいませ」妹は色っぽい顔で言った。
妹にフェラをさせた。フェラの最中に妹は指でマンコを弄っている。
チンポが勃起すると妹の濡れたマンコに俺達の好きな対面座位で入れてセックスを始めた。
妹の腰ふりは激しかった。
俺も負けじと下から突き上げると妹は逝って、グッタリした。
最後は正常位で終わらせる。
俺「どこに出す?」
妹「ピル飲んでないから口に出して」
俺達は逝くと妹の口にチンポを向けて射精して精液を飲ませた。
妹は頬を赤らめて言った。
妹「美味しかったです… これを飲むと肌が良くなるんです…」
俺「また飲ませてやるからな」
妹「はい、お願い致します」俺達は抱きしめあい終わった。
セックスが終わった後、俺は妹の巨乳を舐めながら母達の帰りを待っていた。すると母達は帰ってきた。叔母も一緒に来た。
俺が妹の巨乳を舐めてるのを見た母達は俺の所に来て胸を出して言った。
母「私達のも舐めて?」それぞれの巨乳が俺の顔の前に並んだ。
続く
16/12/07 04:07
(iLayPSJ4)
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