淫らな関係
1:親族相姦
投稿者:
隆司
◆XagNySCoac

よく読まれている体験談
2016/08/20 20:09:07(W081KVhd)
もう飽きたか?
16/12/15 02:52
(CHhkT9wX)
すいません、年末で仕事が多忙の為に更新が遅くなってます。
もうしばらく お待ち下さい。
16/12/15 13:25
(4DxmKr3M)
続きです。
女達は俺の前に胸を出すと俺は代わる代わる巨乳を味わっている。
女達は俺の命令で舐められながらオナニーをして逝って太ももにマンコ汁を垂らしていた。
巨乳の味比べが終わると叔母は夜勤の前にセックスしたいと言うので母のベッドを借りて、母達が夕食の支度をしている間にセックスをした。
叔母のマンコにいきなり入れて夢中になって逝かせると叔母は満足して小遣いをくれてマンコに俺の精液を入れたまま帰った。
夕食を食べながら酒を飲んだ。
すると俺達は酔ってきた。妹は部屋で寝てしまうと母と祖母は酔って本性を表した。
母「ねぇ~隆司~セックスしよ~」
祖母「私もセックスしたいわ~」二人共、頬を赤く染めメスの顔になっていた。
俺はセックスするしかなかった。
俺は祖母が寝る和室へ連れていかれると服を脱がされて押し倒された。
母と祖母は俺の全身を愛撫してチンポを勃起させると祖母は騎乗でチンポをはめて、母は顔面騎乗で責めた。
親子三代のセックスが始まったのである。
俺は酔いもあって興奮して夢中で舐めながらチンポを突き上げ続けた。
母「あ~隆司いいわ~」母は腰をくねらせて感じている。
祖母「隆司ちゃんいいわよ~逝っちゃう~」祖母は腰を振りながら感じている。
やがて母と祖母のあえぎ声の合唱が響くと祖母は絶頂して逝く。
祖母「あ~逝く~」俺が駄目押しをすると祖母は逝って倒れて果てた。
次に母はマンコにチンポを入れると夢中で腰を振って俺と母は絶頂を迎えた。
俺「美樹(母)出すぞ、俺の子を産め」
母「あなた~」俺は膣内に射精して母と同時に逝った。
その後、俺はその場で寝てしまった。
気がつくと横に下着姿の祖母が寝ていた。
時計を見ると翌朝の6時になっていて俺は妹の寝てる部屋に移動した。
妹の寝てるベッドの掛け布団をめくると服を着たままだった。
俺は服を脱がせると途中で目を覚まして言った。
妹「御兄様、どうぞお使い下さい」妹は股を開いた。
自分が精処理便器だという意識があった。
俺は服を全部脱がせると妹にパイズリでチンポを勃起させた。
妹のGからまた大きくなったHカップの巨乳で挟まれてしごかれると、すぐに勃起した。
さらに舌先で亀頭を舐められると痛い位に固くなって生でマンコにチンポを入れるのであった。続く。
16/12/23 02:59
(U2KEBfL4)
妹さんHcupになったんですかぁ!\(//∇//)\
巨乳好きにはたまりませんね!(暖>暖<暖)
16/12/23 17:15
(gkAcoVgV)
続きです。
俺は妹の熟したマンコのクリをいじると、あっという間にマンコ汁が溢れてきた。
妹「御兄様、早く入れて犯して下さい…」
妹が誘うと俺は遠慮なくチンポを入れた。
入れた瞬間、マンコはチンポをがっちり締めつけて妹は体を反らした。
妹「あっあ~、いい~」
俺達は正常位で愛しあった。
途中でバックやアクロバットな体位でセックスを続ける。
俺はセックスをしながら妹への思いを言った。
俺「美奈(妹)お前が好きだ、好きだ、好きだ」
妹「私もです。あ~もっと突いて下さい~」
俺は言われて激しく突くと子宮を突かれたのか妹は涎を垂らして目は、うつろになっていた。
やがて俺達は絶頂を迎える。
俺「逝くぞ、どこに出す?」
妹「あ~口に出して下さい…」
俺達は逝くと妹の口にチンポを入れて射精して精液を飲ませた。
妹「美味しいです…」妹は飲むと笑顔で言った。
俺達は、そして互いの性器を綺麗に舐めて終わって余韻に浸った。
朝食を食べ終わると俺と妹は祖母が華道の展覧会を観に行くお供で一緒に行った。
祖母は着物を着ていた。祖母の着物は色気たっぷりで勃起した。
展覧会会場に着いて1時間以上 観覧すると俺達は、蕎麦屋で昼食を食べて過ごした。
蕎麦屋を出て街を歩くと祖母は突然セックスを誘う様な言葉を発した。
祖母「ねぇ~ラブホテルって、どんな所かしらね~」
俺「いい所だよ~、行ってみる?」
妹「私も行きたい」
俺達は俺が知ってるラブホテルに行った。
ラブホテルは母と何度か行ったが妹と祖母は初めてであった。
祖母がホテル代を出すと言うので一番高い部屋を選んで入った。
祖母「わぁ~素敵な部屋ね~」
妹「素敵です~」二人は感激した様だ。
広い部屋でキングサイズのベッドに小さいプール、風呂場にはエアマットとローションがあった。
俺達は早速服を脱いで全裸でプールに入ってイチャイチャした。
次に風呂場で俺達はエアマットを敷いてローションを体に塗りつけて肌を絡めあった。
妹のHカップの胸と祖母のEかFの少し垂れた胸が俺の身体中を撫で回して気持ち良くさせた。
ローションを洗い流すと妹はピルを飲んで俺達はベッドでセックスを始めた。
俺はベッド上に妹と祖母を仰向けにして並べると二人のマンコを舐めまくっている。続く
16/12/24 13:10
(rhZ/r4HU)
続きです。
二人のマンコを舐めると濡れやすい二人はマンコ汁を沢山出して痙攣した。
次に俺は二人にチンポを舐められる。 祖母のねっとりチンポを舐める技と妹の口内で玉を含む技で、あっという間に勃起した。
勃起すると俺は正常位で祖母と妹を快感に導いた。
休憩すると次にバックで二人を犯した。
先に祖母のマンコから入れて激しく突いた。
祖母「あっ、隆司ちゃん~いい~」祖母は巨乳を揺らして感じていた。祖母が逝って休むと妹のマンコを犯した。
妹「逝く、逝く…」控え目な声を出しながら巨乳を揺らしている妹は逝くと俺の中だしを受けて倒れた。
これでセックスが終わったと思って休んでいたら祖母が許さなかった。
祖母「ねぇ~隆司ちゃん~ もう一回…」祖母はチンポをしごいて言った。
俺「もう駄目だよ~、また夜ね?」
祖母「駄目よ、もう止まらないわ、私を女にしたのは隆司ちゃんよ。責任とってもらうわよ」祖母はチンポをしごくのを止めない。
祖母はチンポをフェラして勃起させると騎乗位で責めてきた。
祖母はチンポをマンコに入れるとリズミカルに腰を振ってきた。
祖母の体力は年齢より若かった。
責められた俺は必死に堪えるのが精一杯だった。
少しすると俺は反転攻勢に出た。
下からチンポを突き上げて責めると祖母は子宮を突かれたらしく、この前の様に口から涎を垂らしていた。
祖母「あ~、あ~…」祖母は声が出なくなっていた。逝ってしまったのだろう。
俺は絶頂を迎えると祖母に中だしをする。
俺「久子(祖母)出すぞ、しっかり受け止めろ!」
祖母「…」祖母に中だしすると俺は上の祖母を押し倒してキスをして終わった。
休んでいると意識が飛んでいた祖母が気がついてセックスの感想を言った。
祖母「凄く良かったわ、もう隆司ちゃんから離れられないわ」祖母は完全に俺の女になった。あとはあの儀式をして俺のマンコ妻にするだけだ。
ホテルを出て家に帰り、夕食を食べてもまた女達とセックスをした。翌日、俺は会社に行く途中で祖母を駅まで送った。
祖母「隆司ちゃんありがとう、またね」祖母の笑顔は眩しかった。祖母は老人ではなく女になって帰った。
祖母は一緒に住み始める9月までに俺の為にダイエットをすると言っていた。のちに驚く変貌を遂げるのであった。続く
16/12/25 05:27
(egur5ivL)
続きです。
7月28日木曜日の事。
この日は真夏日の日だった。
休日で家にいた俺と母は朝からリビングでイチャイチャしていた。
母「ねぇ~あなた、海に行かない? 泳ぎたいわ」誘ってきた。
俺も行きたかったので海へ行く準備をして車を走らせた。
2時間走ると海岸に着いた。
海岸は去年も行った所で海水浴場でない岩場の多い場所である。
AVの撮影でよく映っている場所だ。
海岸に到着すると俺達は水着に着替えた。
母「あなた、どうかしら?」
母の水着姿は眩しかった。
47歳には見えない抜群のプロポーションだ。Fカップのロケット乳に美脚、ぷりんとしたお尻が最高だ。
水着はパールホワイトのビキニで胸がこぼれそうだ。
母に日焼け止めを塗ると母と手を繋いで海に入って、じゃれあう。
母が動く度に巨乳が揺れて、それを見た俺は勃起した。
母は水着の中で勃起したチンポを見逃さなかった。
母「あらっ?あなた、私を見て興奮してるのね?」股間を触りながら言った。
俺「母さんのビキニ見てたらセックスしたくなっちゃったよ」
母「もう~仕方ないわね~、しましょ?」
母は最初から野外セックスをする気だった。
海から上がると俺達は岩場の影に行って裸になり、セックスをした。
最初に俺は母のマンコを愛撫した。クリを舐めるとマンコ汁が出て溢れだした。ビラビラも一緒に音を立てて舐め回すと母は痙攣して逝った。
母も、お返しとばかりにチンポをバキュームフェラでチンポを痛い位に勃起させた。
勃起すると俺は母を砂の上に寝かせて正常位でチンポを入れた。
入れるとマンコは遠慮なく締めつけてチンポを気持ち良くさせる。
母のマンコは相変わらず締まりが良い。妹とやっているヨガのおかげだと思う。
チンポをピストンすると母と俺は海の解放感からか、大きな声が出てしまう。
母「あ~逝く~ あなた~」
俺「美樹(母)気持ちいい~」
互いにあえぎ声をだしあうと俺達はバックで愛しあった。
互いの愛液で性器は、ぬるぬるしてクチュクチュと音を出して擦れあう。
最後は騎乗位で俺達は逝く。
母「あなた~逝く~」母の腰振りが早くなった。
俺「あっ…そんな…出る~」母の腰振りが止むと俺は母の膣内で逝った。逝くと俺達はベロチュウして終り母が腰を上げるとマンコから精液が垂れて出てきた。続く
16/12/27 04:27
(6ebDN0HP)
続きです。
1回目のセックスが終わると俺達は砂の上で休んだ。
母「気持ち良かったわ~、やっぱり外は最高ね」母は満足した様だ。
休んでいると母はまたセックスをせがんだ。
母「あなた、今度はアナルにして」やっぱり1回では満足しない母だった。
母は海でアナルを洗うと上がってきて、ローションをアナルに仕込んだ。
母はチンポをフェラして勃起させるとゴムを着けてアナルに導いた。
久しぶりのアナルセックスのせいか亀頭を入れただけで凄くきつい。
ゆっくりとチンポを全部入れると母は歓喜の声をあげて締めあげた。
母「あ~いいわ~」
岩に手をついた立ちバック姿の母は腰をくねらせて悶えた。
ピストンすると腸の締まりと擦れで一気に気持ち良くなった。
母「もっと突いて~」言われると俺は強く突いて母は長い髪を振り乱して感じている。
母「もっと激しくして…」母が求めると俺は強く激しくパンパンと音を立てて突いた。
母は手足や巨乳を揺らして声をあげた。
母「あ~逝きそう~」
俺「俺も逝きそうだ」やがて俺達は絶頂を迎えて逝く。
俺「逝くよ~、お~」母「あん、出ちゃう~」俺達は逝くと母はマンコから潮を吹いて倒れで息を切らしていた。
俺「母さん良かったよ、さすがは俺の女だ」
母「私もあなたに満足してくれて嬉しいわ」会話を交わして野外セックスは終わった。
俺達は着替えると帰りにドライブインで遅い昼食を食べて家に帰ってきた。
夕方になり、妹が帰ってくると部屋にいる俺を見て、うっとりして言った。
妹「御兄様、日焼けして格好いいです…」
俺「そうか嬉しいな、ご褒美だチンポを舐めろ」
妹「はい」妹は座り込むとチンポを引っ張りだして夢中でフェラをしていた。
妹のフェラは絶品で凄く気持ちいい。
そして妹は深くくわえこむと喉でチンポを締めつけて逝かせた。
口内発射すると妹はゴクリと精液を飲み込んで笑った。
妹「凄く美味しいです」うっとりして言った妹の笑顔は眩しかった。
夕食を食べ終わると俺と妹は一緒に風呂に入った。
妹は特に念入りにアナルを洗っていた。
風呂から上がると俺達は二人の部屋でセックスをする。
妹はピルを飲み、俺は薬を飲んで準備をした。3回セックスをするつもりでいたのだ。
そして俺達は朝までセックスをして終わった。続く
16/12/27 06:31
(6ebDN0HP)
8月3日水曜日の出来事。
この日、朝から会社でデスクワークをしているとスポンサーの貴子さんからメールがあった。内容は学校のコピー機が故障した様なので来てほしいと。
俺は逢いたい為に急いで貴子さんの勤めてる高校へ向かった。
着くと校門の所で貴子さんが待っていた。
貴子「ごめんなさい、急におよびだてして」
俺「いえ、仕事ですから」会話もそこそこに職員室に付いて行った。
コピー機を調べたが、やはり故障であった。
コピー機が今すぐ必要だと言うのでレンタルでコピー機を会社に戻って取ってきて貸し出した。
取り付けが終わると貴子さんは丁重にお礼を言った。
貴子「どうですか?お茶でも…」
俺「はい」俺達は教頭室で お茶を飲んだ。
貴子さんの服装を見るとピチピチの白い半袖のブラウスに紺のタイトスカート姿で、お尻がムッチリしていた。
それを見た俺のチンポは反応した。
俺は二人だけの室内の会話でセックスを誘う様な会話をすると貴子さんの反応があった。
貴子「えっ?こんな神聖な場所で…」
俺「貴子さんの服装見てたら我慢できませんよ」
貴子「でも…」
俺「本当は欲しいんでしょ?これが」俺は股間に指を指して言った。
貴子「欲しいです…」貴子さんは折れた。やはり貴子さんは教頭の前に飢えたメスであった。
俺達はセックスの為に3階の奥の教科準備室に向かった。夏期講習の生徒にも見られずに移動すると貴子さんは部屋の鍵を掛けて抱いてキスをしてきた。
お互いの舌を絡め合うと唾液も交換して味わいあった。
最初に俺は貴子さんを愛撫した。
貴子さんのブラウスを脱がせて巨乳を揉むと貴子さんの吐息が聞こえてきた。
次にひざまづいてスカートをめくってパンティを脱がせると既に濡れたマンコが出てきた。
マンコをチュウチュウ音を立てて舐めると貴子さんは俺の頭を抑えながら感じていた。
貴子「あ~いい~」
クリを舌先で突くと止めどなくマンコ汁が出てきて膝を震わせていた。
次は貴子が俺のチンポを勃起させる番だ。
貴子さんは俺の前にひざまづくとズボンからチンポを出してフェラをした。
貴子さんは興奮したのか鼻をクンクン鳴らしながらチンポを吸い上げる様に口を使った。舌技も上手で俺のチンポはフル勃起した。
すると貴子さんは壁の棚に手をついて尻を突き出して言う。続く
16/12/28 02:42
(XefnXyT.)
続きです。
貴子「入れて下さい」貴子さんが脚を開くと俺はバックからチンポを入れた。
雁首の所まで入れるとマンコに締め付けられて俺は頭の中が気持ちよさに真っ白になった。
さらに根元まで入れるとチンポ全体をグイグイ締めつけた。
ゆっくりピストンすると貴子さんは悶えた。徐々にピストンを早めていくと貴子さんは外に声が聞こえない様に指をくわえて腰をくねらせていた。
俺は彼女の耳元で囁く。
俺「どう?俺のチンポは」
貴子「う~ん、う~ん」俺は、もっと気持ち良くさせるのに耳を舐めると彼女は全身を震わせて感じていた。
次は前を向かせて片足を近くの椅子に上げさせると又チンポを入れてピストンした。
今度は奥深くまで入って子宮を突いた。
俺は貴子さんの巨乳の谷間に顔を埋めるとフェロモンで興奮して激しくピストンして子宮をガンガン突いた。
貴子「うっうっうっ」彼女は、ほとんど声が出ずにいた。
そして俺達は絶頂を迎えた。
俺「出しますよ」
貴子「はい…」駄目押しに突きあげると俺は中で射精してチンポを抜いた。
すると貴子さんはアヘ顔になってその場に座り込んで果てた。
座り込んだ貴子さんはチンポをお掃除フェラをするとニコッと笑って言った。
貴子「凄く興奮しました。良かったです」
俺達は身支度をすると教頭室に戻ってまたお茶を飲んだ。
帰り際に貴子さんからスポンサー料をもらって出ようとすると淋しそうにして言う。
貴子「今度は違う場所で、ゆっくりしましょうね?」
俺「そうですね、今度は沢山しましょう」
俺達は校門で別れて会社に戻った。
会社に戻ってもチンポにマンコを締めつけられた感触がまだ残っていた。とても良い1日だった。
この夜は母と妹が持っている高校時代の制服を着させてセックスをした。
二人共、胸で制服がパンパンで興奮して、やりまくった夜でした。続く
16/12/28 05:28
(XefnXyT.)
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