エッチな悪戯体験告白

続き気になります！

彼は私をベンチに座らせると隣に座りました。私は怖くて彼の顔など見れるはずもなく下を向いてました。彼は女子と話せるのが嬉しかったらしくひっきりなしに色々な話していました。私はと言えば内容など入ってくるはずもなく解放されたいと思うばかりでした。私のことも色々しつこいほど聞いてきました。家族構成や年齢名前等。本当は話したくなかったのですが彼の異様な雰囲気に押されてしまいました。名前を聞いた彼は私のことを名前で呼ぶようなりました。馴れ馴れしいにも程がありましたが..
話している間まるで自分の物のように私のことを触り始めました。初めは手や腕を撫で回しそのうち足の方に手が降りてきました。スカートの上から太股を撫で回し徐々にスカートを捲り始めました。
小学生の頃は先生などから変質者の情報はちょくちょくあり気をつけなさいとしつこいほど言われてましたが中学生になると自己防衛しかありません。更に私の学生時代はそれこそ性犯罪にたいして騒ぎ始めた位でまだまだ闇があったような時代でしたから。今の時代のように防犯ブザーはないですしそこまで地域で見守ろうとかもまだまだ定着せずおおっぴらにならない時代でした。小学生の頃から痴漢にもしばしばあってましたので全く始めてではないにしろあからさまにされるとあの時の光景がよみがえってしまいます。
私は強く止めてくださいと言えず「あの、あの」と小さく呟くことしか出来ませんでした。直に太股を撫で回します。更に彩は可愛いなと連呼し始めおっぱい大きいねと嫌らしいことを言い始めたんです。もう最悪です。それでも拒むことは出来ませんでした。何をされるかわかりませんから。でもこうなってしまったら無理ですよね。彼は私の向きを自分の方に向かせるとおもむろに私の胸を制服越しに揉み始めてきたんです。私は急なことに何がナンだかわからなくなりパニックになりました。彩の大きなおっぱい柔らかいと嬉しそうに何回も言いながら力任せに揉みし抱き始めました。私は流石に痛いと言ったのですが夢中の彼には聞こえていないようでした。彼にとっては初めてなのか?そのうち乱暴にボタンを外されブラまでも外されました。目の前に私の胸が曝されます。興奮した彼は今まで以上に私の胸を力一杯揉み上げ締め上げるように揉みし抱きます。私は痛さに我慢するしかありませんでした。私の姿勢を何回も変えさせながら揉みし抱きます。特に後ろから揉まれたときは辛く乳首まで捏ね回されたり摘ままれたり擦りあげられたり...痛いくらいに腫れ上がり充血してしまいました。乳首もたってしまいます。痛さと恐怖から泣きべそをかく私のことも構わず自分の欲だけを満たそうとする男。彩のおっぱい、中学生のおっぱいととても嬉しそうです。とても美味しそう。吸って良い?吸って良い?と何回も聞いてきます。拒んだところで無駄なことはわかりました。勿論okを出すわけもありませんでしたが私の意思など関係ありません。気持ち悪い顔をしながら乳首を舐めしゃぶり始めました。わざとなのか音を立てながら吸い付きます。腫れてる乳首を吸われるのは辛く首を振ってしまいました。更に歯を立て噛みつきます。舌でねぶり吸われ続けました。その間も空いた方の胸は揉まれ乳首を弄られました。気持ちいいわけもなく気持ち悪くて痛いだけです。数十分胸を弄れ続けられました。血が滲んでしまった私の胸を彼は何枚も写真を撮りました。私はそもそも抵抗していませんでしたが全くそうゆう気にもなれなくなりました。彼からの行為はまだまだ序の口でした。もう自分の物にしたと思っているのか?上は全て脱がされスカートは捲り上げられました。

あたしは小6の時変なオジサンに出会ったよ
友達と別れひとりで下校してた時だった
近道しようと林の間を抜けようとしたら
男の人が道を尋ねるの
知ってるとこだったから指さして教えてあげた
季節外れのコート着て素足出てし変な人とは思ってた
困ってる人がいたら助けなさいっておじいちゃん言ってたから
お礼に良いもの見せてあげるってその人がコートをパって広げた
おじさん裸でビックリ　
だけど声も出なく体が固まっちゃってあたし動けなかった
無理やりチンチンを握らされたんだ
そしたらドピュって顔に何か飛んできた
叫びもしないでじっと立ったままのあたしのポロシャツ捲っておっぱい触られた
パンツずらされんスジも・・・
ビクンってのけ反ったよ
催眠術かかったみたいにオジサンと林の中に
大きな棒を口の中に入れられた
なんかまずい味がしたよ
途中で気を失ったのか気が付くとあたし裸で草むらに寝てたの
お腹もべとべとしてるし
ランドセルに差してたリコーダーがお股に置いてあった
夢じゃないカラスの鳴き声聞こえた
脱がされた服探してると自転車乗って帰る中学男子たちが雑木のすき間から見えた
こんなことバレたらお母さんに叱られると思った
だから家に帰っても黙ってた
中学になったある昼休み男子たちが囲むようにして何か見てた
あたし偶然通りかかったのでチラって見てしまった
慌てるように男子たちはタブレットを隠しました
もしかして小6の時のあたしかも胸の下に大きなホクロあったし
男子がこれマジ小学だったらヤバくねと言ってたし
その日はお股が敏感になってって自転車乗って帰れませんでした
あれから思い出し毎日オナニーする様になったよ