エッチな悪戯体験告白
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2022/01/07 15:14:45(8ma0poJF)
いざ、入るとなるとためらいもなく先に浴室に行ったLちゃん…
家に来るのは二度目でも、すでに何度も会って彼女なりに私の人となりを見極めての判断なのだろう…
決断を下すと素早いのもタイプだ。
彼女の期待に応え、無理矢理襲ったりしないぐらいの理性はあった。
できるなら、これからも何度でも会いたいし。
私は色々準備をして少し遅れて浴室に行くと、すでに脱衣場には彼女の服しかなかった。
洗い物用の籠にも入ってなく、それらは目立たない位置に畳まれて置かれていた。
下着が見えないようにとの配慮もしっかりされている。
見かけよりずっと女なのだ。
私は若干の緊張から、まだアソコは通常通りで、手で隠してから、おじゃましま~す。
と、断って入った…
元から風呂は沸かしてあったので、Lちゃんはちゃっかり身を沈めて私の体を観察するように見た。
私もすぐに湯に入り向き合った…
「ねぇ、どうしてお風呂がもう沸いてるの?最初から一緒に入るつもりだったんでしょ?!」
(笑)いやいや、それは本当に違います!
私は元々湯船に入るのが好きなので、基本いつもちょっと沸かせば入れる状態にはなってるんです。
しどろもどろになりかけながらも、もうちょっと湯を熱くするためにスイッチを押した。
まだ、お父さんとは入るの?
入らないよ。
そんな話をしてるうちに、目の前の少女のお湯越しに見える裸体にグングン力強く勃起が始まる。
ある意味、このシチュエーションになった時点でふたりのこれからの関係は決まったようなもの…
あとはどういう手順で進めるかだ。
背中を丸めて体育座りになっているLちゃん。お湯で濡れた髪の毛がほっぺたにはりつき、それをはらってやりながら、かわいいなあと褒めた…
「やっぱりロリコンなんだ…」
思わずむせ笑いになったが、彼女も笑っていた。
向きを変えてこっちにおいでと誘うと、あっさり従順に従い背中を預けてきた…
アソコが少し触れたので体を引いてから首に手を回した。
あらいっこしよっか?
Lちゃんは黙っていた…
どうしたのか聞くと、どうしてあらいっこしたいのかを逆に聞いてきた…
つまりは、ちゃんと気持ちを告白しろって匂わせてるわけですね。
私はあまりのかわいさにぎゅっと体を引き寄せ、勃起したアソコが背中に当てながらLちゃんへの気持ちを伝えた。
22/01/07 15:51
(8ma0poJF)
結局、緊張がなくなった代わりに膨張したアソコからの射精を見せるにとどまったが、
それはLちゃんの生手で洗ってもらっている最中の暴発だった。
途中からくすぐったさから喘ぎ声のような声を漏らしてしまい、Lちゃんのアソコをまさぐる手つきがどんどんこなれてきて、私の反応を伺う目つきにイッキに射精感が訪れ、また自分で加減もできないものだから、勢いよく立ち上がって同時申告で顔にかけてしまった!
あの抑えのきかなさ…
自分の上から添えた手を放しすぐに詫びて座ったが、Lちゃんはその事よりも精液のにおいに気がいってるようだった。
タオルと同じにおいでしょ?
うん…もっと濃いい感じ…
私は顔にかかった精液をゆっくり指で拭っていった…
ベトベトしてるね…
そうだね…でも、大人になっていくごとに好きになっていくよ…
え~!(笑)
もったいないから顔にかかった精液も拭って飲ませて…
そんな事言うようになっちゃうんだよ…
言われた事あるの?
それはあるよ…
えええーっ!!!
JSにそんなことまでしてもらってたんだあ?!
あっ!!そうなっちゃうのか!
もうJSしか抱いてないみたいに思われてるみたいでした。
今でもしてるんじゃあと、少し嫉妬まじりに追及してきたので、それはしっかり否定してかわしましたが、そのかわり、
Lちゃんにはそうなってほしいよと希望しました。もっとどんどんいやらしい娘になって…
やっぱり先生はエッチだね…
Lちゃんみたいな子が相手ならいくらでもやらしくなっちゃいます。
風呂から出ても服は着せたくなかったので、マッサージしてあげるからとベッドに抱きかかえて連れていきました。
裸で抱きあって、キスして、体を撫で回して、揉み回して、大事なところも指で攻めた…
時間を忘れて暗くなるまで…
それからもマッサージは徐々に発展していってます。
この正月も1日おきにはしてました。
今はもうはじめの頃よりさらに女として進化してるLちゃん。
今は全然入れなくてもオーケー!
充分満足させてくれてますから…
22/01/07 16:32
(8ma0poJF)
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