エッチな悪戯体験告白
よく読まれている体験談
2020/11/17 11:09:17(GeH4QtVx)
加奈さん お返事ありがとうございます。ティシャツの下から手が入って来てどうされました?凄く気になります。私も少女に悪戯したことが少しだけあります。思い出しながら楽しみに待ってます。
20/11/19 10:08
(aCqawE7i)
満員電車の隅で痴漢に後ろから身体を密着されながら、Tシャツの上から乳首を触られました。
くすぐったさと痛みを感じながらも、たまに無意識にビクッとなる反応をしてしまいました。
そして、痴漢も手がTシャツの下から中に侵入してきました。
痴漢の指が素肌の脇腹をなぞるように触ってきたので、あまりのくすぐったさからゾワゾワゾワッと震えてしまいました。
「や、やめて、、、」
私は小声で言いました。でも、痴漢の指はTシャツの中でモゾモゾと動き、ブラもしていない私のぺたんこ胸を直に触ってきました。乳房、、、とはまだ言えない胸を無理矢理揉まれ、そして遂に小さな乳首を直に指先で弄られました。
「んんっ、、、!」
私は思わず声を漏らしてしまいました。服の上からとは全く違う刺激が小学4年生の私の小さな身体を駆け巡りました。
痴漢の指先が乳首の先端を擦るように触れ、
「やだ、、、やめて、、、んんっ、、、」
私はくすぐったさにビクッと反応してしまいました。指先で乳首を摘まれると、
「やっ、、、!」
とまた反応してしまいました。どんな触られ方をしても、くすぐったさが襲い、私はビクッと反応してしまいました。
20/11/19 11:46
(wwwHLnU1)
痴漢の手がTシャツの中でモゾモゾと動き、私の乳首を執拗に弄ってきました。
「や、やめて、、、んんっ、、、!」
私は抵抗しながらも、指先で乳首を弄られるくすぐったさと刺激に、徐々にゆっくり身体がそれに合わせて反応していくのを感じていました。
両方の乳首を同時に指先で摘まれると、
「あんっ、、、い、いや、、、!」
と少し強めに反応してしまいました。満員電車内で周りの目も気になったので、身体を強張らせて刺激に耐えていましたが反応してしまいました。
電車が最寄り駅に到着したのに気づき、何とか車外に逃げようとしましたが、満員電車の混雑と痴漢に後ろから身体を抱かれているせいで逃げ出せず、、、電車の扉が閉まり、発車してしまいました。
○○線内回りを一周するまで車内にいることになり、私は絶望しました。
それでも痴漢はかまわずまた執拗に乳首を弄ってきました。
「もう、、、やめてよぉ、、、ああっ、、、」
私は涙を流しながらも、乳首を弄られるくすぐったさにビクッと反応する身体を抑えられませんでした。
「、、、乳首を弄られて気持ちいいんだね?」
後ろから耳元で痴漢に囁かれました。
20/11/20 08:02
(TDCgx1oZ)
乳首をそんなに激しく執拗に転がされのなら
小学4年生の小さな乳首でも硬くなってコリコリになったのででしょうね?
それで痴漢は加奈さんのオッパイや乳首だけで終わったのですか?
下半身小学4年生のツルツル一本筋のワレメやマンコ、ケツの穴は触られなかったの?
それに痴漢のチンポは握らされたり、擦りつけられたりはしなかったのですか?
痴漢のチンポから出るザーメンかけられたりはしなかったのですか?
加奈さんのを読んでいて勃起してオナリました!
20/11/20 09:47
(u8Mov9rE)
加奈さん続きをありがとうございます。痴漢に乳首を執拗に触られ摘まれ、それが快感に変わってきたのかな?当時のことが妄想できて凄く興奮します。またその後を教えて下さいね。お願いします。
20/11/20 12:48
(5muicmJM)
痴漢に後ろから耳元で
「乳首を弄られて気持ちいいんだね、、、?」
と囁かれて私はびっくりしました。私が必死にぶんぶんと頭を横に振って否定すると、
「でも、ビクビクッと反応しちゃってるよ?」
と私の乳首を指先でこねながら囁いてきました。私はまたぶんぶんと頭を横に振って否定しました。
(、、、気持ちいいわけない、、、!)
私は心の中でそう叫びました。
「乳首を弄られてくすぐったいでしょ?、、、それは気持ちいいってことなんだよ、、、」
痴漢は耳元で囁いてきました。痴漢の吐息が私の耳にかかり、私はゾワゾワッと震えました。
痴漢は左手で私の左の乳首を弄りながら、右手で私のお尻をまた撫でまわしてきました。
「あっ、、、やだっ、、、」
「お尻を触られるのも最初ほど嫌じゃないでしょ?」
痴漢は私に囁きました。私はまたぶんぶんと頭を横に振って否定しましたが、お尻を触られることが最初のときほどの嫌悪感を感じなかったような気がしました。、、、だからといって気持ちよかったわけではないですが(笑)
乳首を弄られながらお尻や太ももを撫でまわされました。
「んんっ、、、ダメ、、、ああっ、、、」
私は漏れそうになる声を必死に我慢しました。
「ふふ、、、痴漢されて気持ちいい、、、と言えば、触るのをやめてあげるよ?」
と痴漢は私に言いました。私は涙を流しながら、
「、、、言えばやめてくれるの?」
「きちんと言えばね」
小学4年生の子供だった私は、痴漢のその言葉を真に受けてしまい、
「、、、痴漢されて、、、気持ちいい、、、です、、、」
と言ってしまいました。
痴漢は嬉しそうにしながら、
「そんなに気持ちいいならもっと触ってあげないとね(笑)」
私に耳元で囁いてきました。そして、指先で少し強めに乳首を摘んできました。
「んんっ、、、!やだっ、、、約束と違う、、、!」
私は身体をビクッと反応させながら言いました。また両方の乳首を摘んでこねられ、
「ああっ、、、!」
私はまた反応してしまいました。
「ここでやめたら、周りも残念だよ、、、」
と痴漢は私に言いました。
「、、、?」
私は顔をあげると、周りのおじさんたちが私をチラチラ見ているのに気づきました。
電車の隅に追いやられて、私の前は電車の壁でしたが、真後ろは痴漢、左右を乗客たち数名で私を囲んでいるような形になっていました。
「いやっ、、、うそ、、、!」
周りのおじさんたちの視線に初めて気づいて、私は恥ずかしくて恥ずかしくてたまりませんでした。
「、、、周りに見られて恥ずかしいね(笑)」
痴漢はそう言いながらも私の乳首を指先で弄りました。
「やだっ、、、ああっ、、、んんっ、、、」
周りの視線を感じながら、私はまた身体がビクッと反応するのを止められませんでした。
20/11/20 12:49
(TDCgx1oZ)
周りのおじさんたちの視線をチラチラ感じながら、私は痴漢に乳首を弄られ続けました。痴漢はゆっくりゆっくりTシャツを捲り上げていて、刺激に耐えていた私はそれに気づきませんでした。
お腹が晒され、、、さらに捲り上げられて遂には、ぺたんこ胸まで晒されてしまいました。
「ほら、周りにおっぱい見られて恥ずかしいね」
痴漢に後ろからそう言われて、私は胸やお腹が晒されていることに気づきました。
「やだっ、、、やめて、、、お願い、、、」
私は恥ずかしくて小声を出すのが精一杯でした。
「皆が可愛いおっぱい見てるよ、、、ドキドキしちゃうね」
痴漢は私に言いました。自分の胸に周りのおじさんたちの視線が集まっているのを感じると、恥ずかしくてたまりませんでした。
「小さな乳首がこんなに立ってるし、、、やっぱり気持ちよかったんだね」
痴漢は言いながら、私のちょこんと立った小さな乳首をまた指先でこねくりまわしました。
「周りのおじさんたちにも見せてあげようね」
痴漢は言いました。
ぺたんこ胸を露出されたまま乳首を指先でこねくりまわされ、周りのおじさんたちの視線を強く感じてしまい、
「あああんっ、、、!」
私は、、、声を漏らしてしまいました。
20/11/20 13:08
(TDCgx1oZ)
「可愛い声だね。やっぱり気持ちよかったんだね」
痴漢は嬉しそうに囁いてきました。
「、、、ち、違うっ、、、」
私は頭を横に振って否定しました。
「乳首がジンジンしてるでしょ?少し触られただけでくすぐったい刺激に身体が震えるでしょ?」
「、、、」
痴漢の言うとおりでした。オナさえ知らなかった小学4年生の私は痴漢の言うとおりなのが不思議でした。
「それが、気持ちいいってことだよ」
痴漢は嬉しそうに言いました。乳首を弄られて怖さや恥ずかしさもありましたが、それ以上にゾクゾクする感覚も確かに感じていました。
(、、、これが気持ちいいってこと、、、?)
私は混乱する頭の中で必死に考えていました。
痴漢はまた右手で私のお尻を鷲掴みにしてさらに撫でまわしてきました。
「お尻を触られるのも、、、ドキドキするんじゃない?」
「ああっ、、、」
痴漢にお尻を触られて、嫌悪感はなくてドキドキしてしまっている自分にびっくりしました。
「そのうち、もっと触って欲しくなるよ」
痴漢はジンジンしてる私の乳首をまた弄りました。
「やっ、、、ああっ、、、」
「ほら、皆にも見せてあげようね」
前かがみになっていた上半身を伸ばされ、露出されたぺたんこ胸の上の敏感になっている乳首をまた弄られました。
「ああっ、、、んんっ、、、やだっ、、、」
「皆に見られてドキドキするでしょ?」
痴漢に囁かれました。周りのおじさんたちの視線の刺激が私の身体を駆け巡りました。
「、、、ああんっ、、、」
小学4年生の小さな身体がゾクゾクッと震えました。怖さや恥ずかしさとかではない、、、と思いました。
「難しく考えなくていいよ。、、、乳首を弄られてくすぐったくて恥ずかしくてドキドキするでしょ?」
「、、、」
痴漢の問いかけに私は小さく頷きました。
「だよね?最初は嫌だったけど、、、今はドキドキが強いよね?」
痴漢は私の乳首を摘みながら言いました。
「、、、ああっ、、、」
私は反応しながらも頷きました。
「、、、乳首を弄られて気持ちいいよね?」
痴漢は耳元で息を吹きかけながらゆっくり囁きました。
「、、、」
私は、、、ゆっくり頷きました。
20/11/20 14:13
(TDCgx1oZ)
「、、、ち、違うっ、、、!」
刺激に耐えながら無言で頷いたあと、私はハッとなって頭を横に振って必死に否定しました。
「あはは、可愛いね。でも、気持ちいいと感じたのはホントでしょ?」
痴漢の問いかけに私は否定できませんでした。
「おっぱい晒されて皆に見られて、、、ドキドキがとまらないよね」
私は途中からずっとTシャツを捲り上げられて、ぺたんこな胸を露出されていました。そして、周りのおじさんたちの視線を感じて、、、ドキドキしてしまっている自分に気づきました。
「もっともっと、、、気持ちよくしてあげるよ」
痴漢はそう囁きながら、左手で私の乳首をこねくりまわしながら、右手を私が履いていた短パンの中に入れてきました。短パンは薄い生地のもので、ボタンとゴム紐の簡単な作りのものだったので、痴漢は簡単に腰のあたりから中に手を侵入させてきました。
パンツの上からお尻を鷲掴みにされ、
「ああんっ、、、!」
と私は反応してしまいました。パンツの中にも手を入れられて生のお尻を鷲掴みされ、揉まれました。
生の乳首を弄られながら生のお尻を触られて、小学4年生の小さな身体はビクビクッと何度も反応してしまいました。
「ホント可愛いね。お嬢ちゃん、名前は?」
「、、、加奈、、、」
痴漢の問いかけに私は自分の名前を答えてしまいました。
「加奈ちゃんか、、、可愛いよ」
痴漢に敏感になっている乳首をまた弄られて
「ああっ、、、んんっ、、、!」
私はゾクゾクする感覚に震えていました。痴漢の右手がお尻の間にグイグイと潜り、
「加奈ちゃん、ちょっと脚を開いて、、、」
「、、、」
痴漢の言葉に私は拒むことなく脚を少しだけ開きました。
痴漢が指でお尻の穴あたりをグイグイ擦りつけるように撫でまわしてきました。お尻の穴なんて触られたことなどもちろんあるはずもなく、、、
「だ、ダメっ、、、やだっ、、、ああっ、、、」
私は拒みながらもゾクゾクする感覚に逆らうことができず、痴漢にお尻の穴あたりを触られるのをただ耐えていました。
「ゾクゾクするでしょ?お尻も気持ちいいんだね」
痴漢は嬉しそうに言いました。お尻の穴入り口を指先でグイグイ刺激され、さらに乳首もこねくりまわされて
「ああっ、、、んんっ、、、はああっ、、、!」
と私は喘ぎ声を漏らしました。まわりの視線が私の乳首に、お腹に、お尻に、太ももに、、、突き刺さるような錯覚を感じてしまうほどでした。
20/11/20 15:22
(TDCgx1oZ)
削除済
2020/11/20 16:37:09(*****)
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