エッチな悪戯体験告白
よく読まれている体験談
2020/11/17 11:09:17(GeH4QtVx)
加奈さん続きをありがとうございます。痴漢の行為にとうとう感じてきてしまったんですね。また小学四年の未開発な体に快感を与えられ みんなに晒されて興奮してしまうなんてエッチな娘ですね。想像したら勃起が止まりません。また続きをよろしくお願いします。
20/11/22 11:17
(931se3Th)
加奈さん痴漢されている時周りの人達には触られたりはしなかったのですか?
小学4年生だった加奈さんは痴漢にオッパイ揉まれたり、乳首を激しく摘まれたり転がされて感じてしまったって事は小学4年生だった加奈さんのマンコは濡れていたのですか?
20/11/22 12:01
(OukIX4x5)
パンツの中に手を入れられて、生のお尻を揉まれて、さらにはお尻の穴あたりを指先でモゾモゾと刺激され、小学4年生の私はゾクゾクと反応してしまいました。
最初、短パンの上からお尻を触られただけで感じていた怖さや嫌悪感などは全くなく、ドキドキ感と恥ずかしさと気持ちよさを感じていました。
「、、、あっ、、、お尻、、、ダメっ、、、」
お尻の穴をグイグイ刺激され、私は反応してしまいました。
「ダメ?、、、ホントにダメなの?」
痴漢は後ろから耳元で囁いてきました。
「もっと、、、触って欲しいでしょ?」
痴漢が囁くと息が耳にかかってくすぐったさからビクッと反応してしまいました。
「、、、加奈ちゃん、、、もっと触って欲しいよね?」
「、、、」
痴漢の問いかけに私は黙ったままでした。
「否定しないね、、、もっと素直になって欲しいなぁ」
痴漢は言いながら私の生のお尻をモミモミと揉んできました。
乳首を激しくこねくりまわされながら、お尻をモミモミと揉まれて、
「んんっ、、、ああっ、、、あああん、、、」
満員電車内で私は汗をかきながら快感に呑まれていきました。
20/11/24 08:02
(ywFskIlu)
真夏の満員電車内で、乳首とお尻を執拗に弄られて快感に呑まれていきました。
「、、、加奈ちゃん、となりのおじさんたちにも触ってほしいんじゃない?」
痴漢は私の耳元でそう囁きました。
「えっ、、、?」
私は言っている意味がよく分からず、返事をすることができませんでした。
すると左右から手が伸びてきて、私の左右の乳首を同時に弄ってきたのです。
「えっ、、、?やだっ、、、ダメっ、、、!」
私は身体をくねらせて抵抗しました。しかし、両方の乳首を摘んできた二人のおじさんの指は容赦なく私の乳首をこねくりまわしてきました。
「ああっ、、、ダメっ、、、んんっ、、、ああんっ、、、!」
左右同時に、しかも速さや強さを変えながら乳首を弄られて、私はたまらずビクビクッと身体を反応させてしまいました。
二人から同時に攻められる刺激は、一人の痴漢に攻められる刺激とは全く違うものでした。
「やだやだっ、、、ああっ、、、んんんっ、、、!」
私の声が次第に出始めると、後ろにいた痴漢のおじさんが私の口を右手で塞ぎ、さらには口内に指を入れてきました。
「むぐぐっ、、、!」
これにはさすがに恐怖を感じました。しかし、左右同時に弄られる乳首、お尻の割れ目にグイグイ突き刺さる固くて熱くて太いモノの感触が、私の全身を駆け巡りました。
痴漢の指が口内で動き、歯や歯茎を撫でまわされ、舌と絡まされました。
無理矢理、痴漢に指で舌を絡まされましたが、そのせいか口内には唾液が溢れて痴漢の指を濡らしていました。
「乳首を同時に攻められて、口内も弄られて、大変だね」
痴漢は嬉しそうに言いました。
「むぐっ、、、んんんっ、、、むぐぐっ、、、」
私はビクビクッと反応してしまいました。
そしてジンジン痺れる乳首を両方同時に弄られて、
「んんんっ、、、むぐぐっ、、、んんんっ、、、!」
頭がおかしくなりそうなほど、その強烈な刺激に呑まれていきました。
痴漢は後ろからグイグイと固くて太いモノをお尻の割れ目に突き刺してきました。
「おじさんの、、、わかる?」
痴漢は後ろから耳元で囁いてきました。
「、、、」
小学4年生の私は、ぼ~っとする頭の中でお尻に固くて太いモノの感触を確かに感じながら頷きました。
20/11/24 10:12
(70c8Czam)
加奈ちゃんは本当はエッチな娘だったんですね。痴漢達から両乳首を執拗に弄られお尻には痴漢の固くなった肉棒を擦り付けられ感じてしまうなんて痴漢達にとっては堪らない反応だったと思います。その時逝ったりしなかったのかな?また続きを楽しみにしてます。
20/11/24 12:20
(oZBX0vEv)
固くて太いモノが痴漢のおちんちんであることは、小学4年生の子供だった私でも分かりました。
ズボンの上からでも分かるほど痴漢のおちんちんは勃起していて、それが私の短パン越しのお尻にグイグイ押し付けられていました。
「んんっ、、、ああっ、、、」
痴漢が私の口内から指を離すと、指は唾液の糸を垂らしていました。
「はあはあはあ、、、」
私は息を切らしながら震えていましたが、痴漢はグイグイと固いモノをお尻の割れ目に押し付けていました。
「加奈ちゃん、隣のおじさんたちのも触ってあげて」
痴漢は後ろから私に囁きました。すると、両隣にいて私の乳首を弄っていたおじさん二人が、私の左右の手を握り、それぞれ自分の股間に持っていきました。両手に二人の固いモノの感触が伝わり、
「やっ、、、!」
と瞬間的に抵抗しましたが、おじさんたちは私の手の上に自分の手を被せていたので私は手を離すことができませんでした。
「ああ、、、気持ちいいよ」
おじさんの声が聞こえました。手のひらの中で二人のおちんちんがビクビクッと脈打ち反応していました。
「ああ、、、んんっ、、、」
私は後ろからお尻をおちんちんで突かれながら、左右の手で2本のおちんちんを握らされていました。
(なんで、、、こんなに固くて、、、おっきいの、、、)
私はドキドキしながは思いました。
「おじさんたちのちんぽ、どう?」
後ろから痴漢が囁いてきました。同時に左右のおじさんがまた両方の乳首を弄ってきました。
「ああっ、、、やあぁぁ、、、ああっ、、、」
私はおじさんたちのおちんちんを握ったまま離すことができませんでした。
「気持ちいいでしょ?」
痴漢は後ろから言いながら、手をまた私の短パンの中に入れて、、、今度は私のアソコを触ってきたのです。
20/11/24 15:25
(70c8Czam)
痴漢の手が後ろから短パンとパンツの中に入り、私のアソコを指先で弄ってきました。
「あっ、、、やだっ、、、やめて、、、!」
私は身体をくねらせて抵抗しました。小学4年生だった私のアソコは、まだ毛も生えておらず、初潮もまだ迎えてませんでした。
痴漢の指が割れ目をなぞるように触ってきて、指先が少し潜りました。
「、、、あれ?ちょっと濡れてない?」
痴漢は私の耳元で嬉しそうに囁きましたが、当時の私はその意味が分かってませんでした。
「やだっ、、、痛いっ、、、やめてっ、、、」
私は小さなアソコに指先を潜らされ、その痛みを訴えました。
痴漢は無理にアソコに指を挿入することはありませんでした。
「ちょっと濡れてるみたいだけど、加奈ちゃんにはまだここは早いかな?」
と痴漢に言われました。さらに
「ここは触らないほうがいい?」
と聞かれたので、
「、、、」
私は無言のまま頷きました。すると痴漢は、
「アソコとお尻、どっちがいい?」
と聞いてきました。
「ここ、痛いよね?さっきみたいに触るくらいならお尻なら大丈夫かな?加奈ちゃん、どっちがいいか答えて」
と耳元で言われました。私は恥ずかしさに涙を流しながらも、アソコは痛いから触ってほしくなかったから、
「、、、お尻、、、がいいです、、、」
と痴漢に言いました。痴漢は嬉しそうに、
「そっか~、加奈ちゃんはお尻好きなんだね」
と囁いてきました。そして、パンツの中を痴漢の手がモゾモゾと動き、また生のお尻を鷲掴みにされて、お尻の穴周辺を指先で弄られました。
「、、、ああっ、、、あああん、、、」
私はゾクゾクする感覚に逆らえず、身体を反応させてしまいました。
「乳首とお尻は、もう気持ちよくてたまらないよね?」
「、、、」
私が無言のままでいたら、痴漢は
「答えて、加奈ちゃん。乳首とお尻は気持ちよくてたまらないよね?きちんと答えて」
と何度も聞いてきました。
私は恥ずかしさにドキドキしながらも、
「、、、乳首とお尻は、、、気持ちいい、、、です、、、」
と言ってしまいました。
20/11/24 18:13
(70c8Czam)
加奈さんの乳首は小学4年生でもそれだけ痴漢のおじさん達に転がされていたならもう乳首はコリコリに勃起していたんですよね。
ケツの穴もやっぱり激しくされていてんでしょうね?
最後はやっぱり痴漢のおじさん達のザーメンはケツの穴辺りに発射されたのですか?
また続きお願いします。
加奈さんのを見て自分が勝手に加奈さんの小学4年生
の時をイメージして小学4年生の加奈さんをレイプしてるのを想像してオナってます。
20/11/25 08:01
(kXbbmRg1)
続きをありがとうございます。まだ小学四年生のアソコには指での刺激は強かったんですね。柔らかい舌でなら気持ち良くなれたかも知れないけど電車では無理ですもんね。でもお尻の穴と乳首は感じてしまったんだぁ。当時の加奈さんを想像して私の物もギンギンです。また続きを楽しみにしてます。
20/11/26 10:06
(PyLMoC30)
「気持ちいい、、、です、、、」
言葉に出して認めてしまったことで、私の中の何かが外れてしまったのかもしれません。
左右から痴漢たちに同時に両方の乳首を指先で転がされ、後ろから痴漢に生のお尻を鷲掴みにされ、お尻の穴あたりを指先でグリグリ弄られて、
「あああん、、、はあああっ、、、!」
私はゾクゾク感に震えてしまいました。
「気持ちいいんだね?」
痴漢の問いかけに私は、
「気持ちいい、、、気持ちいいよぉ、、、」
と答えてしまいました。両手はズボンの上からしっかりと左右の痴漢のおちんちんを握りしめていました。
「もっと触って欲しい?」
後ろから痴漢に耳元で囁かれました。私は耳元にかかる痴漢の吐息にゾクゾクッとしながら、
「、、、はい、、、」
と答えてしまいました。
「どこを触って欲しいの?」
「、、、乳首を、、、もっと、、、」
「お尻は?」
「ああっ、、、お尻も、、、もっと触って、、、」
私はビクビクッと震えながら答えました。
「電車の中では無理だから、次の駅で降りようか」
痴漢は私に言ってきました。
20/11/26 13:25
(zN0ZE3ET)
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